2017年10月25日

2017年10月25日 (水)ノーベル文学賞 "読書したい"と思ったあなたへ


※2017年10月6日にNHK News Up に掲載されました。

すっかり秋らしくなったなぁ、と思ったときに飛び込んできたノーベル文学賞のニュース。日系イギリス人のカズオ・イシグロさんの作品について、こんな紹介がありました。「戦前の日本人画家が主人公。終戦で社会の価値観が大きく変わる中、戸惑いながら生きる姿を繊細に表現した作品」「第2次大戦後のイギリスの田園地帯が舞台。邸宅で働く執事の回想を通して、失われつつある伝統を描いた大作」

「読んでみたい」と思った人も多いのではないでしょうか。ネット上でも「おもしろそうなので読んでみたい」、「ドラマしか知らないから原作もほかの作品も読んでみよかな」…そんな書き込みが目立ちました。

一方で、「本を読む時間がほしい。料理をする時間がほしい。走る時間がほしい。ゆっくりする日がほしい。何でこんなに仕事が忙しいんだ!」という悲痛な投稿も。私たちの周りでも「仕事以外の本が全然読めていない」「“積ん読”が300冊を超えた」などの声が聞かれました。

胸を弾ませながらページをめくった経験もあるのに、いつしか離れてしまった読書。再び楽しむためのヒントを取材しました。

ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子・栗原岳史・吉永なつみ

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投稿者:大窪奈緒子 | 投稿時間:16時39分 | カテゴリ:その他 | 固定リンク
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