2012年06月06日 (水)歯の"8020運動" 達成率が大幅上昇


健康な食生活に欠かせない歯を80歳で20本以上残すことを目標にした、国の「8020(はちまるにいまる)運動」。達成している人の割合が大幅に増え、昨年度は4割近くに上ったことが厚生労働省の調査で分かりました。

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厚生労働省は、高齢になっても健康な生活を送ることができるよう、80歳で20本の歯を残すことを目標に掲げる「8020運動」を進めていて、6年に一度、達成率を調べています。

 それによりますと、昨年度、80歳で20本の歯を残すことができた人の割合は38.3%で、前回、6年前の平成17年度の調査(24.1%)より14ポイント以上改善しました。

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また、虫歯や歯周病で失われた歯の数は、平均で40歳代後半で1.5本(前回2.3本)、50歳代後半で4.1本(前回5.0本)、60歳代後半で7.2本(前回10.1本)で、いずれも前回より少なくなっていました。

厚生労働省では「歯を失う最大の原因である歯周病を悪化させないよ う、きちんと歯磨きをする意識が広がっていることが成果につながっている。10年後には、80歳で20本の歯が残っている人の割合を50%まで引き上げたい」としています。

投稿者:らいふちゃん | 投稿時間:06時00分

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