笑福亭鶴瓶さん 大河ドラマ『西郷どん』出演決定!(2018年1月15日)


笑福亭鶴瓶さん 鈴木亮平さん

1月7日から放送を開始した大河ドラマ『西郷どん』。幕末のキーパーソンである岩倉具視役を、笑福亭鶴瓶さんが演じることが決まり、 1月15日放送の『鶴瓶の家族に乾杯 ~西郷どんSP 鈴木亮平と鹿児島市ぶっつけ本番旅~』内で発表しました。
笑福亭鶴瓶さんは、1999年『元禄繚乱』で歌舞伎狂言作者・並木千柳を演じて以来、2度目の大河ドラマ出演となります。

●1月15日放送『鶴瓶の家族に乾杯 ~西郷どんSP 鈴木亮平と鹿児島市ぶっつけ本番旅~』より

岩倉具視 役・笑福亭鶴瓶

<役柄紹介>
下級公家でありながら、行動力とすさまじい胆力で朝廷を動かし、西郷や大久保らと協力して幕府を倒し、明治維新を成し遂げる。人間の裏表を知り尽くした怪物公家。

笑福亭鶴瓶さん コメント

大河ドラマ出演と聞いたときは、ほんまかいなと思いました。
岩倉具視については、500円紙幣の肖像で、下級の公家の出だとは知っていましたが、いったいどうやって明治新政府の要職までのし上がっていったのか全く知らないので、興味がわきます。
主演の鈴木亮平さんとは、お酒を飲みに行ったりする仲ですが、本格的に一緒に仕事ができることを楽しみにしています。映画で共演した瑛太さんもいますし、不安はありません。ただ、男ばっかりなのが嫌です(笑)。
歴史上の人物としてアプローチするのか、はたまた、自分自身が感じるままに演じるのか、ちょっと悩んでいるところですが、その辺をどうとらえていくのか楽しみですね。

鈴木亮平さん コメント

鶴瓶さんが岩倉具視役と伺ったとき、役にピッタリだと思いました。鶴瓶さんはとてもフレンドリーな方ですが、きっと人には見せない、底知れぬ奥深さがあると思います。
鶴瓶さんが岩倉具視役になったら、頼れるけど、どことなく怖い、油断ならない役になるのではないでしょうか。ふだんのバラエティー番組で見せない鶴瓶さんのダークな一面を垣間見ることができれば、震えるような緊張感のあるシーンが出来上がると思っています。鶴瓶さんの撮影が始まったら、一緒にごはんに行けたらいいなと、それも楽しみにしています。

笑福亭鶴瓶さんの起用について 制作統括・櫻井 賢

貧しい下級武士が反旗を翻し、そのエネルギーが時代を動かした明治維新。公家社会も同様に既得権益はびこる封建社会でした。貧乏な公家として生まれた岩倉具視には、人一倍反骨精神がありました。
逆境の中で岩倉は、人間社会の裏表を知り尽くし、ユーモアと行動力で時代を動かした“胆力の人”だったと言います。そんな怪物公家を演じることができる人は「この人しかいない!」。
すでに俳優としても多くの実績を重ねてこられた鶴瓶師匠をお迎えすることは、中園ミホさんや私たちの夢でした。師匠の怪演が、鈴木亮平さんや瑛太さんと火花を散らす場面を、皆様どうぞお楽しみに!