大久保満寿・美村里江さん

一蔵の妻

大久保おおくぼ満寿ます
美村みむら里江りえ

大久保一蔵の妻。大久保家は、薩摩藩のお家騒動で父は遠島処分、正助(一蔵)も謹慎で長らく困窮状態が続き、正助の結婚は遅く28歳のこと。満寿の内助の功に支えられ、正助は藩の中枢に上り詰め、天下国家を動かす男となっていく。西郷と大久保の妻同士、糸と満寿が何を語りあったのか……“妻たちの夫談義”が大いに見どころとなる。