ワイワイプログラミング

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発表!「Why!?プログラミングFes」

Why!?プログラミングフェス2018へのたくさんの投稿と参加をありがとう。9月22日にNHKで開かれたフェスでは、全部で10の優秀作品の作者を表彰、全国から集まったおよそ50人の小中学生に楽しんでもらったぞ!また、その中から投票で各賞も決定!10月8日(月・祝)9時30分からEテレでその様子を放送したぞ。それでは栄えある受賞作品を紹介しよう!

Why!?プログラミングフェス 展示部門 最優秀賞(さいゆうしゅうしょう) Tommylongeyelashesさん 3D列車運転シミュレーターりんかい線
お題(だい)などのない展示部門(てんじぶもん)で小中学生の支持(しじ)をもっとも集めたのは、この列車シミュレーター。リアルな音を流し、パソコンを箱(はこ)で囲(かこ)って、本物の列車のようなレバーも用意してリアルな運転感を演出(えんしゅつ)するなど、こだわりがすごい。「好きなものを作る」それが大事なんだということを改(あらた)めて感じさせてくれた素晴(すば)らしい作品(さくひん)だ。
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ジェイソン賞(しょう) mizyumaruさん Chain Ball 100%PEN
ジェイソンがもっともすごいと思った作品(さくひん)を選(えら)ぶジェイソン賞に輝(かがや)いたのは、ゴムの付いたヨーヨーのようなボールを操(あやつ)って、赤い玉を避(さ)けながら黄色の玉をとっていくゲーム。一見地味だけど、リアルな動きを複雑(ふくざつ)に計算して実現しているところにジェイソンの心がつかまれたんだ。mizyumaru君、次は坂道を物が転(ころ)がるような動きを作ってみたいと言っていたから、それも楽しみだ。
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入賞作品
kk消しピンv2.0

katakanakanaさん

小学校で流行っているという。消しゴムをはじき合うゲームをプログラムでうまく再現している。消しゴムとステージもたくさん作り、プレイする人を楽しませようとする気持ちがうまく伝わる作品だ。うまくスピンさせるととっても気持ちがいい。操作をしている感覚がとっても気持ちいいぞ。
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人類誕生

moki_256さん

モーションセンサーのついた装置にパソコンを接続、画面の中のサルを自分の体を使って動かして、落ちてくるリンゴを取り、人間に進化することを目指すというゲームだ。モーションセンサーを使って動くサルがとってもリアルで面白いし、サルが人間に進化するというアイデアも楽しい。現実の世界とゲームの世界をうまくつないだ意欲作だ。
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ハムゴハン

daiki2008さん

自分の家で飼っているハムスターや猫の写真を使ったゲーム作品。ハムスターのかわいさをより引き立たたせるためにコマ撮り風に写真を使ったりする工夫や、流れる音楽も細かくプログラミングするこだわりなどが、かわいくてちょっと不思議な独特の世界観を作り出している。
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夏休み「Why!?プログラミング アワード」
最優秀賞(さいゆうしゅうしょう)takenokoさん
今年のアワードのテーマは「身近(みぢか)な問題を解決(かいけつ)しよう」。もっとも支持(しじ)を集め、最優秀賞(さいゆうしゅうしょう)に輝(かがや)いたのがこの作品だ。「お母さんが編み物を失敗(しっぱい)してしまう」という問題を解決するために作ったこの作品、画像をとりこむと、編み物をするための設計図(せっけいず)「編み図」を自動的に作る。さらに、その編み図は拡大(かくだい)移動が自由自在(じゆうじざい)、本当の編み図よりも簡単(かんたん)に編み物ができてしまう。実際(じっさい)にお母さんの編み物の速(はや)さが2倍になったそう。身近な問題を見つけ、プログラムで解決する、というテーマにぴったりの素晴(すば)らしい作品だ。
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アベ賞(しょう)redapple0414さん
「スクラッチが難(むずか)しくて、5才の弟がプログラミングを楽しめない」という問題を解決(かいけつ)するために、スクラッチを使(つか)って「スクラッチ ベイビー」というプログラミングソフトを作ってしまった。作者(さくしゃ)はなんと小学二年生の女の子。命令(めいれい)を並(なら)べて、旗(はた)を押(お)して実行すると、猫(ねこ)が動いたり、ジェイソンが現(あらわ)れたり、楽しい工夫(くふう)もたくさん。アベ先生も「自分で自分だけのプログラミング言語(げんご)を作ってしまったのが本当に素晴(すば)らしいです」とびっくりだ。
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入賞作品

酔っ払って寝たお父さんを起こせ!!

leonyarudoさん

「とってもいいお父さんだけど、酔っぱらって玄関で寝てしまうのが玉にきず。」そんな問題を解決するための作品。プログラムをスタートすると5分のタイマーがカウントダウン。その間に本当のお父さんを起こさないと、お母さんが鬼になって画面の中のお父さんがひどい目にあう、という作品だ。お母さんがだんだん鬼になっていく過程のアイデアと一つ一つドット絵で描いたという絵がすばらしい。お父さん含む家族全員が作品の中に声の出演をしているのも素敵だ。
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音楽で良い気持ちになろう!

rine_mさん

「いろいろな気分になることがあるけど、どんな気分の時にも楽しくなりたい」という問題解決をねらった作品。カメラでプレイヤーの表情を認識し、目や口の形からその時の気分を判定、その気分に応じた音楽や絵が流れる。画像認識をして、さらに、そこから人間の感情までも推定しようというコンピューターサイエンスの最先端に迫るような挑戦が高く評価された。絵や自動生成される音楽もとてもかわいらしい。
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手拍子ビートメーカー

Yartoさん

「音楽の初心者に音楽を楽しんでほしい」という問題解決をねらった作品。太鼓やタンバリンなどの打楽器のキャラクターを選んで手拍子を打つと、リズムが記録され、そのリズムで打楽器が奏でられる。同時に6つの打楽器を違うリズムで鳴らすことができる。楽譜や音階の知識も不要で、手をたたくだけで音楽が作れてしまう簡単さがすばらしい。
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みんなで作ろう!楽しい町 フェスに参加した小中学生たちも、プログラミングに挑戦。みんなでタブレットを使って街を作り、最後にそのタブレットを合わせて大きな町にしたぞ。このプロジェクトは、10月のWhy!?大喜利のお題にもなっているから、みんなもチャレンジしてみてね!