授業力アップ 11の技

番組の見せ方やICT環境を活かした教材の使い方に関するバリエーションを11の技として整理して紹介しています。
授業力を向上させるために、これらの技を時と場合に応じて使い分けられるようになりましょう。

授業力アップ 11の技

番組の見せ方
ウェブ教材の使い方

授業力アップ 11の技

番組の見せ方
ウェブ教材の使い方

番組タイトルから想像する

番組を見る前に、放送回のタイトルだけ伝えて、番組の内容をイメージさせてみましょう。期待感をもって番組視聴に入ることで、より子どもたちの意識は集中します。

番組を振り返る

視聴後すぐに感想を書いたり、活動に入ったりすると、番組内容を消化しきれずに立ち止まってしまうことがあります。気付いたことを交流し、番組を振り返ってから、じっくり考えさせてもよいでしょう。

途中で止める

「この後、主人公はどうすると思いますか?」「実験の結果を実際に確かめてみよう」など、ここぞという場面で停止します。みんなで話し合ったり、体験活動をしてから続きを見せることもできます。

続けて見る

年間指導計画に番組を継続して視聴する機会を位置づけてみましょう。同じシリーズを継続して見ることで次第に番組の構成に慣れ、内容を理解しやすくなり、より集中できます。

複数の番組を組み合わせる

異なる意見、異なる立場の番組を組み合わせることで、番組のメッセージ性が際立ちます。子どもたちを揺さぶり、議論を深めることができます。他教科・他学年の番組が使えることもあります。

ワークシートを使う

番組にはたくさんの情報が含まれています。メモの取らせ方で困ったときには、各番組のサイトに掲載されているワークシートを活用してみましょう。利用案も一緒に紹介されています。

クリップと番組の組み合わせ

クリップには番組とは異なる映像や詳しい説明があります。番組でイメージをつくりクリップを見せて話し合ったり、クリップで事項を確認してから番組を見るなど相乗効果が期待できます。

クリップを調べ学習に使う

キーワードや教科書の目次などをもとに検索すれば、クリップを調べ学習に使うこともできます。パソコン室やタブレット端末で児童生徒が検索することで、映像を使った調べ学習が実現します。

電子黒板・タブレットから
アクセス

番組のサイトには、電子黒板やタブレット端末からも利用することができます。タッチ操作に適した教材や、番組映像を止めて書き込みながら説明する、タブレットを児童生徒に配り、分かれて別々の映像を視聴することもできます。

ゲーム・クイズに挑戦する

番組内容に関するゲームや、クイズコーナーがあるものもあります。学習したことの確かめに使ったり、休み時間や家庭学習などにアクセスすることを勧めてもよいでしょう。

リンク集で調べ学習

番組のサイトには、関連ウェブサイトへのリンク集があるものもあります。インターネット検索では、欲しい情報にたどりつけない子どもも、厳選されたリンクから素早く見つけ、内容を読み取ることに集中できます。

ページの先頭へ