「激しい動きの世界」といテーマで表現運動をしました。
個人、2~3人、小グループと段階的に人数を多くしながら、イメージに合った表現を作り上げました。事前にスムーズな動きづくりをするために『はりきり体育ノ介』(フォークダンスに挑戦だ)を視聴させ、基本的な動き、視線、脱力の仕方やパートナーとの位置交代など、一つ一つの動きを意図的に行うことの大切さに気づかせました。また、題材のイメージを持ちやすくするために、クリップ映像も視聴させ、題材に合った動きをイメージしやすくなり、表現の幅を広げることができました。