2017年02月03日 (金)大学選びが難しい?


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 大学入試の季節を迎えていますが、今回は、今年の大学入試事情をみてみましょう。

■ 今年は3つの特徴が

 1つは、志願者の大都市圏への集中、2つめは、学部の変化で選択に迷う、3つめは、改革先取りで試験が多様化、この3つです。

■ 志願者が大都市圏に集中

 大学入試センター試験の出願者は2年ぶりに増えて、およそ57万6千人と、去年より1万2千人あまりの増加になりました。ただ、増えているのは、首都圏や近畿圏、東海圏に集中していて、東北や九州など17の県では逆に減っています。しかも地方の受験生の中にも、大都市圏の大学を希望する受験生が多く、大都市圏の大学により多くの志願者が集まると予想されています。さらに、大都市圏の中でも有力な大学を中心にキャンパスの都心回帰の動きが進んでいて、立地の良さが、就職に有利、アルバイトを見つけやすいと人気を呼んでいます。

■ 地方創生と逆の動きに

 政府は私立大学の水増し合格の厳格化を打ち出しましたが、効果は上がっていません。私立大学が定員を大幅に上回る入学者を出した場合、文部科学省はペナルティを課す方針を示しました。去年から段階的に厳しくして、来年以降さらに厳格にする方針です。定員を著しくオーバーして入学者を出したら、補助金は打ち切るという強硬手段に出たのです。水増し合格を出さなくなると実質的な倍率が上がって、受験生から敬遠されることになるはずでしたが、そうはなりませんでした。自衛策として定員そのものを増やす大学が相次いだからです。これにより、見かけ上大都市圏の大学の門が広がったようになり、かえってそれが受験生の誘い水になってしまったのです。

 

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2017年01月31日 (火)えいごでがんこちゃん「ねえ、てつだって!」 (2/10ほか)


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道を歩いていて“Help me!”と声をかけられたら、あなたならどうしますか?

えいごでがんこちゃん は、小学校低学年向けの異文化コミュニケーション番組。がんこちゃんが暮らすざわざわ森に、ふしぎな言葉しか話せない、リアンというペンギンの男の子がやって来ます。リアンと、がんこちゃんたちは、はたして仲良くなることができるのでしょうか。今回のテーマは“Help me!”です。

リアンが山道を歩いていると、石につまずいてしまい、その拍子に背負っていたかごからリンゴ(apple)が転がり落ちました。かなりのスピードで坂道を転がり落ちていくリンゴ。リアンはあわてて追いかけますが、とても追いつきません。ちょうどそこに通りかかったのは、がんこちゃん、バンバン、ツムの3人。リアンは “Help me!”と助けを求めます。

“Help me!”の意味がわからず、きょとんとするがんこちゃんたち。でもリアンがあわてているのを見て、リアンと一緒にリンゴを追いかけ集めるのを手伝います。おかげでリアンは、無事にリンゴを集めることができました。がんこちゃんたちはリアンと話す中で、“apple”はリンゴのことであると知ります。

リアンと関わっていくなかで、少しずつ英語を話せるようになっていくがんこちゃんたち。その姿を通して、子どもたちに、異文化の人とコミュニケーションをとる楽しさや、言葉の面白さを伝えます。

 

えいごでがんこちゃん 「ねえ、てつだって!」 
〈Eテレ 2/10(金) 午前9:10~9:15 〉
〈Eテレ 2/17(金) 午前9:10~9:15 〉 (再)

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2017年01月25日 (水)オン・マイ・ウェイ!「人を支えるためにはどうしたらいいんだろう?」 (1/27ほか)


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みなさんの周りには、認知症の人はいますか?
その人を支えるためにはどうするのがいいのでしょうか?

オン・マイ・ウェイ! は、いろいろな困難に立ち向かう挑戦者たちが、人生の途中でなにを考え、どう行動したかを追うドキュメンタリー番組です。今回の主人公は、認知症の人を支える活動をしている若野達也さん(43歳)です。

認知症とは、脳の病気などにより、おもに記憶に障害が起こる症状のことをいいます。
若野さんは、若くして認知症になった若年認知症の人たちとともに畑で作業をしています。「今までできたことができない」という不安な気持ちを抱える若年認知症の人たちに、居場所を作りたかったからです。若野さんはここで、認知症の人たちと接するときに心がけていることがあります。それはどんなことでしょうか。

若野さんとともに荒れた梅林にやって来たのは、小谷勉さん(59歳)。4年前に認知症と診断されました。ここでの作業は、梅の花であふれる梅林に再生するために、手入れをすること。この梅の手入れ作業で重要なことは、切っていい枝と切ってはいけない枝を、見分けることです。しかし小谷さんは、地元の人から何度教えられても見分け方を覚えることができません。
その様子を見ていた若野さんたちは相談して、小谷さんに、切った枝を集めるという別の作業をお願いすることにしました。すると小谷さんは、枝の大きさや形を切りそろえて、運びやすいようにまとめていきました。その丁寧な仕事ぶりを見て、みんな感心しました。小谷さんもとてもうれしそうです。

小谷さんを支える若野さんの姿を通して、人を支えるために大事なことは何かを考えます。

 

オン・マイ・ウェイ!「人を支えるためにはどうしたらいいんだろう?」
〈Eテレ 27(金) 午前9:40~9:50〉
〈Eテレ 2/3(金) 午前9:40~9:50〉 (再)

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2017年01月24日 (火)10min. ボックス 生活・公共「裁判員裁判てなに?」 (1/26ほか)


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もしあなたが「裁判員裁判」の裁判員に選ばれたら、どんな気持ちになりますか?そもそも「裁判員裁判」って何なのでしょうか?

10min.ボックス生活・公共  は、中高生に、社会参画に必要なこととはなにかを「自分ごと」として考えてもらおうという番組です。今回のテーマは「裁判員裁判」です。

裁判員裁判とは、重大な刑事事件の一審の裁判に、市民から選ばれた裁判員が加わり、法律の専門家と一緒に判決を言い渡す制度です。裁判員の候補者は20歳以上で選挙権のある人。今の中高生も数年後に選ばれる可能性があります。

裁判員裁判についてよく知らないため、突然選ばれたら不安になるという人もいるのではないでしょうか。そこで番組では、実際に裁判員を経験した人に「重大な問題の判決を、一般の人にまかせていいの?」「呼出状が届いたら辞退はできないの?」といった、私たちが抱く素朴な疑問について、答えてもらいます。

また、ある高校3年生の教室で行われた、裁判員裁判についての授業の様子を紹介します。この授業では、コンビニ強盗の犯人として捕まった男が、有罪なのか無罪なのかを決める模擬裁判を行いました。生徒たちは、前半は弁護士役、裁判官役、検察官役に分かれてそれぞれの役割を学び、後半は全員裁判員となり被告人が有罪か無罪かを考えました。

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法律の知識を持っていなくても、事件について真剣に向き合う生徒たち。その様子を見ることで、裁判員裁判が今までより身近なものに感じられるはずです。


10min.ボックス 生活・公共 「裁判員裁判てなに?」
〈 Eテレ 26 (木) 午後3:30~3:40 〉
〈 Eテレ 2/2 (木) 午後3:30~3:40 〉(再)

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2017年01月23日 (月)「で~きた」 加藤諒さんにインタビュー!


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で~きた は、子どもたちに必要な「社会的スキル」をわかりやすく伝える番組です。

主人公は、小学1年生のおうすけ。おうすけが何か失敗をすると、教室に設置された「できるメーター」が反応。メーターが空っぽになると、できないをできるにするため、伝説のヒーロー「デキナイヲデキルマン」が登場します!
デキナイヲデキルマンを演じている、俳優の加藤諒さんにお話を伺いました。

――デキナイヲデキルマンは、毎回披露されるダンスや、インパクトのある格好が話題をよんでいますね。

踊る時は、特に“キレ”を大事にしようと心がけています。
ダンスの振り付けは、お伝と伝じろう の伝じろう役でおなじみの、レ・ロマネスクのトビーさん(下写真・左端)が手がけてくださいました。ある程度アレンジしていいということだったので、最後の部分は毎回違う動きを入れるなど、ぼくのオリジナリティも加えるようにしています。

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デキナイヲデキルマンはかなり強烈なキャラクターなので、正直言ってはじめは、子どもたちに受け入れてもらえるか不安でした。でも回を重ねるうちに、少しずつ子どもたちに受け入れてもらっているなと感じました。ほかの番組で共演した子から「あ、デキナイヲデキルマンだ!」と言われた時はうれしかったですね。今は、インパクトのあるキャラクターだからこそ、子どもたちの心に残るのかなって思っています。

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――たくさんの子どもたちが、で~きた を見ながら、学校で日常生活のルールを学んでいます。で~きた の出演者あてに子どもたちから手紙が送られてきています!

えー、すごい。超うれしい!(たくさんの手紙を見て大興奮の加藤さん)
で~きた を見ると、できることが増えてうれしいです」なんて書いてある。感激!!
こういう言葉一つ一つがぼくの大きな力になるし、番組を作っているみんなのパワーになります。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。子どもたちが学校で書いたお手紙をもらえるなんて、学校向け番組ならではの喜びだなあ。

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――で~きた では毎回、社会的スキルを身につけるための、さまざまなテーマが取り上げられます。特に印象に残っているテーマはありますか?

特に大事だなと思うのは「あいさつ」ですね。ぼくは子どものころから芸能活動をしていたので、親やマネージャーさんから、あいさつは大きな声でしっかりしなさいと人一倍言われてきました。その時はなんでそこまでしないといけないのかなと思ったけど、あいさつってコミュニケーションの入り口ですよね。そこでその人の印象も決まってしまう。とても大事なことだなと、大人になって改めて思うようになりました。
でも意外と、大人でもできていない人が多いんですよね。もしかしたら大人の方のほうが、自分ができていないことに気づいていないかもしれないですね。そういう人にはぜひこので~きたを見て、「できないに気づけば必ずできるようになる」ってわかってほしいです。

この「できないに気づけば必ずできるようになる」っていう番組コンセプト、ぼくは大好きです。いろいろなことに挑戦して「できない」ことに気づくことで、謙虚な心や、次はできるようになるぞという気持ちが育っていくと思います。「できない」ことに気づくことが、「できる」ことの始まり。このことが、番組を見ている子どもたちに伝わるといいなと思います。

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で~きた  (幼保・小学校1年生、特別活動・生活)
〈Eテレ 火曜 午前9:00~9:10〉 
〈Eテレ 水曜 午後3:30~3:40〉(再) 

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2017年01月20日 (金)ch.18 シリーズ「シケセン」で、国会議員の一日の動きを紹介!


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ch.18(チャンネルじゅーはち)  は、18歳の視点を通して、社会の動きを、18歳に伝わるように紹介するサイトです。

シリーズ 「シケセン (試験に出る?選挙) 」 では、実際に出された入試問題を引用しながら、学校のテストや入試で役に立つような知識を伝えています。

今週更新した最新号のテーマは、「国会議員の一日」です。
政治家といえば、テレビでは国会でヤジをとばす姿などを見かけますが、実際にどんな仕事をしているのか、ピンとこない人が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、架空の若手国会議員“若者党 衆議院議員 さわやか太郎” さんに、女子高生がインタビューする形で、国会議員の一日の様子を紹介していきます。

さわやかさんは、まず午前7時に宿舎を出発。8時に党の政策審議会に参加します。そして9:00には衆議院委員会に出席し、国会に提出された法案などについて議論します。お昼は地元の支援者に国会を案内しながら食堂でランチをとります・・・。記事ではこうしたさわやかさんの1日の動きを、イラストや写真を交えて紹介していきます。

みなさんは、さわやかさんの一日の様子についてどんな感想を持つでしょうか?ぜひTwitterやFacebookなどで投稿してください。いま18歳の人だけでなく、気分はまだまだ18歳というみなさんも大歓迎です。投稿をお待ちしています♪


ch.18

【 「シケセン (試験に出る?選挙) 」 ラインナップ (全10回予定) 】
 <基本的に毎週木曜日に記事を掲載する予定。記事の内容は変更する場合があります>

第1回 「今さらだけど・・・なんで『18歳選挙』?」 
第2回 「気になる!政治家のお財布事情」
第3回 「のぞいてみよう!国会議員の一日」 ※現在掲載中!
第4回 「そもそも、選挙ってなんだ?」
第5回 「不思議!選挙制度のマジック」
第6・7回 「選挙で振り返る戦後の日本 (2回シリーズ)」
第8・9回 「業界用語で知る、リアル選挙 (2回シリーズ)」
第10回 「投票・開票あるある」
 

 

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2017年01月18日 (水)おはなしのくに「ももたろう」 吉岡里帆さんにインタビュー!


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一流の語り手が、古今東西の物語を魅力的に読み聞かせる国語番組 おはなしのくに 。23(月)は、「ももたろう」をお届けします。語り手は、女優の吉岡里帆さんです。
日本の昔話でも特に有名なこのお話。収録を終えた吉岡さんに、感想などを伺いました。


――おはなしのくに に出演するという話を聞いて、いかがでしたか?

一人でお話を語るのは初めてなので、おもしろそうだなとワクワクしました。
衣装やセットがあまり変わらない中で、語り手の表情や声色によって物語の抑揚をつけていく。演劇的な面白さがあって、子どもはもちろん、大人も楽しめる番組だなと思いました。

――今回「ももたろう」の読み聞かせをされてみて、「ももたろう」の語りで、特に印象的だったことはどんなことですか?

桃太郎、犬、サル、キジ、おじいさん、おばあさん、鬼、語りと、8役の声を演じ分けたことですね。桃太郎の歌もうたったのですが、登場人物によって声色を変えてうたうのは結構難しかったです。桃太郎は元気で勇ましい感じに。犬、サル、キジは子分のかわいらしさを出すようにしました。声色だけでなく、うたうリズムや抑揚などで変化を出して、それぞれの差が出るように心がけました。

あと、桃太郎が鬼を退治するシーンで、初めて殺陣(たて)に挑戦しました。桃太郎が悪を成敗するシーンなので、勇ましく軽快に動くようにしました。
桃太郎の衣装はふだんの洋服より少し重いのですが、そこが戦う力を与えてくれる気がしました。あこがれの桃太郎の衣装を着られる日がくるとは思っていなかったので、すごくうれしかったです。

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――「ももたろう」のお話を読んで、どんなことを感じますか?

「ももたろう」といえば、男の子も女の子も大好きな、元祖ヒーロー。大人になって改めて読み返すと、自分より強いものに立ち向かったり、新しいことにチャレンジしたりすることはすばらしいんだよというメッセージも込められている気がしました。そして、仲間がいればきっと夢は叶うんだよということも。

――吉岡さんは、小さいころ読み聞かせをしてもらった思い出はありますか?

夜寝る前に、母がよく本を読んでくれました。私はそこで、日本の昔話やグリム童話など、いろいろなお話を知りました。その時に受けとったメッセージは、大人になってもちゃんと体に残っている気がします。
母に存分に甘えられる読み聞かせの時間が、私は大好きでした。私も子どもができたらぜひ読み聞かせをして、子どもにいろんな思いを伝えたいです。

おはなしのくに に出演して、この番組には、子どもたちにお話を楽しんでほしいというスタッフの思いがいっぱい詰まっているんだなと感じました。子どもたちには「大人が全力でお話の世界を表現すると、こうなるんだよ!」って胸を張って言いたいです。この番組に参加させてもらって、本当によかったと思っています。

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おはなしのくに 「ももたろう」
〈Eテレ 23 (月) 午前9:00~9:10〉
〈Eテレ 30 (月) 午前9:00~9:10〉 (再)

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2017年01月16日 (月)いじめについて語り合う「かたり場」の参加者を募集中!


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「いじめを考えるキャンペーン」 では、いじめについて語り合う「かたり場」の参加者を募集しています。いじめをノックアウト MCの高橋みなみさんや全国各地からの参加者とともに、学校や家では話せないホンネ・トークをしてみませんか?

応募条件はただ一つ。「いじめについて、ホンネで語りたいことがある!」です。
例えば・・・
「いじめられた経験」を伝えて、いじめ問題にモノ申したい人
自分が「なぜ、いじめる側に回ってしまったのか」語れる人
見て見ぬふりをしたことがある人
お子さんがいじめを経験した父母
学校でいじめ問題に取り組む先生

肩書や職業は関係ありません。中学生はもちろん、先生でも、お父さんお母さんでも、おじいちゃんおばあちゃんでもかまいません。世代を超えて語るからこそ見えてくる、いじめを減らすヒントを一緒に探しましょう!

「かたり場」は2月中旬ごろ東京のNHKで収録予定です。その模様は3月に放送する特別番組 いじめをノックアウトスペシャル第9弾 で紹介する予定です。

「かたり場」出演者急募! 詳しい応募方法については こちら をご覧ください。

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2017年01月12日 (木)TVシンポジウム「和食文化が子どもの未来をひらく」 (1/14)


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シンポジウムやフォーラム、討論会の様子を伝える番組 TVシンポジウム 。今回は、和食を子どもたちに普及・伝承するにはどうしたらいいか考えます。

和食が無形文化遺産に登録されて3年。これをきっかけとして、健康的で日本文化や伝統を学べる絶好の素材である和食を子どもたちに好きになってもらおうという取り組みが、各地で行われています。
11月20日(日)に行われた農林水産省主催のイベント「全国子ども和食王選手権」では、全国8地区の予選をへてやって来た子どもたち24人が、和食への関心、知識、ワザを競い合いました。そして和食専門家と対話交流しながら、和食について考えました。

TVシンポジウム 「和食文化が子どもの未来をひらく」 では、そのイベントの模様を軸に、料理に造詣の深いパネリストたちが、子どもたちに和食に親しんでもらうために何が必要なのか、議論した様子を紹介します。

〈パネリスト〉
村田明彦さん (和食料理人)
平野レミさん (料理愛好家)
松丸奨さん  (小学校 栄養士)
全国8地区の予選を勝ち抜いた8チーム24人の小学校高学年の皆さん

〈司会〉
後藤繁栄アナウンサー

 

TVシンポジウム 「和食パワーが子どもの未来を開く」
〈 Eテレ 14(土)  午後2:00~2:59 〉

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2017年01月11日 (水)新・ざわざわ森のがんこちゃん「ちがう?おなじ?」 (1/13ほか)


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がんこちゃんのクラスに、転校生現る!

新・ざわざわ森のがんこちゃん  は、がんこちゃんとざわざわ森の仲間たちが巻き起こす葛藤や珍騒動を通して、子どもたちが楽しく道徳を学ぶ番組です。今回のねらいは「他国の人々や文化に親しむ」です。

がんこちゃんたちのクラスに、ホワという名前のフクロウが仲間入りすることになりました。見た目はかわいらしいホワですが、ケロとがんこがあいさつをすると、ホワはいきなり二人に頭突きをします。それを見て、みんなはびっくり。
ホワは、ほかにも給食のシチューに辛い粉をかけて食べたり、場違いなところで笑ったりして、みんなは戸惑います。そしてあるとき、ささいなことでみんなに責められたホワは、泣きながらどこかへ飛んでいってしまいます。

がんこちゃんがホワが残していったスケッチブックを開くと、そこにはクラスのみんなの似顔絵が描かれていました。それを見てがんこちゃんたちは、自分たちと違うところのあるホワも、仲よくなりたいという気持ちは同じだったのだと気づきます。

異なる文化で育った人や自分と違うものの考え方を持つ人とふれあい、その違いを認めて仲よくなることの大切さを伝えます。

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新・ざわざわ森のがんこちゃん 「ちがう?おなじ?」
〈 Eテレ 13 (金)  午前9:00~9:10 〉
〈 Eテレ 20 (金)  午前9:00~9:10 〉 (再)

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2017年01月10日 (火)"原発からの避難"いじめを考える


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 原発事故から避難した中学校1年生の男子生徒が、小学校時代に同級生たちから執ようにいじめを受けていたことを、横浜市の第三者委員会はいじめと認定しました。そのうえで、学校と教育委員会を「教育の放棄に等しい」と厳しく非難し、横浜市はさらに事実の検証をすることになりました。

■ 気づくチャンスは何度も

 この生徒は、2011(平成23)年8月、小学2年生の時に福島県から家族とともに自主避難し、横浜市の小学校に転校しました。その後、いじめにあい不登校を繰り返してきました。第三者委員会は「学校がいじめに気づくチャンスはたびたびあった」と指摘します。
 まず、転校してきた直後です。生徒は同じクラスの2人からしつこく追い回されたり、名前にばい菌の「菌」をつけて呼ばれたりしました。担任は、本人からの訴えで、そのつど注意していました。
 次は、半年近く不登校になった3年生の時です。学校側は不登校を「震災被害の影響」と受け止め、市の専門相談員につないで震災トラウマの治療にあたりました。この時学校がいじめを意識して調べていれば、ほかの対応がとれたかもしれません。
 3度目は、学校に通うようになった3年生の秋から4年生にかけてです。このころ再び、鉛筆を折られたり、ノートをなくされたりするといういじめを受けるようになったということです。第三者委員会は「本人からの訴えがなかったために、学校は適切な指導を怠っていた」と指摘しています。
 4度目は、5年生になってまもないころの金銭トラブルの時期です。生徒は10人くらいの子どもたちとゲームセンターなどで遊び、5万円から10万円の費用を払わされるようになります。それが10回程におよびました。「賠償金をもらっているだろう?」「次の金もよろしくな」と言われ、親の金を持ち出していたということです。「おごる」こと引きかえに、プロレスの技をかけられることはなくなったそうです。
 5度目は、その後、再び不登校になった時期です。両親は加害者の名前をあげて学校に訴えましたが、学校も教育委員会も、加害者側の「おごってもらっただけ」という説明を真に受け、重大な事態ととらえませんでした。

■ 見過ごしたのはなぜ

 その点は調査でも明らかになっていません。しかし最初の不登校の段階で学校が子どもと向き合っていれば、これほど長引くことはなかったと思われます。少なくとも、金銭が絡みだしたころには、積極的な対応に乗り出さなくてはいけないはずでした。というのは、いじめはこうした金銭のやり取りから表面化するケースが、たびたび報告されているからです。

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2017年01月06日 (金)ch.18で、新シリーズ「シケセン(試験に出る?選挙)」がスタート!


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2016年の夏から、選挙権年齢が20歳以上から18歳以上 に引き下げられました。そこでNHKでは18歳の視点でいろいろな声を発信するサイト ch.18(チャンネルじゅーはち)  を立ち上げました。編集部は、17歳~19歳の男女。若者ならではの感性で、知っておきたい「選挙」の知識をわかりやすく伝えていきます。なんとなく近寄りがたい「選挙」のイメージを打破するコンテンツとして、注目を集めています。

ch.18 では、1月から新しく 「シケセン (試験に出る?選挙) 」 というシリーズを開始しました!NHK「選挙プロジェクト」の記者が、“選挙初心者”である18歳が抱く、選挙や政治についての素朴なギモンにやさし~く答え、解説するという内容です。選挙の仕組みから歴史まで、実際に出された入試問題を引用しながら、すぐ使える知識を伝授していきます。楽しく読めてタメになって、さらに大学受験にも役立ちますよ!

【  「シケセン (試験に出る?選挙) 」 ラインナップ (全10回予定)  】
 <基本的に毎週木曜日に記事を掲載する予定。記事の内容は変更する場合があります>
       
第1回 「今さらだけど・・・なんで『18歳選挙』?」 ※現在掲載中!
第2回 「政治家のお財布をのぞいてみよう」
第3回 「ドキュメント!政治家の一日」
第4回 「そもそも、選挙ってなんだ?」
第5回 「不思議!選挙制度のマジック」
第6・7回 「選挙で振り返る戦後の日本 (2回シリーズ)」
第8・9回 「業界用語で知る、リアル選挙 (2回シリーズ)」
第10回 「投票・開票あるある」
 

記事を読んで自分の意見を投稿したくなったら、TwitterやFacebookなどで投稿してください。いま18歳の人や、もうすぐ18歳になる人だけでなく、気分はまだまだ18歳というみなさんも、投稿をお待ちしています♪


ch.18

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2017年01月05日 (木)ことばドリル「うれしくてたのしくて」 授業リポート


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ことばドリル は、番組とドリル教材で読み書きのルールを学べる番組です。2016年11月18日(金)に、東京都杉並区立天沼小学校2年3組で、ことばドリル「うれしくてたのしくて」 を使った授業が、第67回放送教育研究会全国大会の公開授業として行われました。

★ みんなで、番組の問題を解いてみよう!
 
授業が始まると担任の大中奨(しょう)先生は、「昨日は〈うれしかったこと〉をテーマに作文を書いてもらいましたね」と言って、その中からひとつ文章を読み上げました。

ピアノのれんしゅうをして、じょうずといわれてうれしかったです。

先生は「このように、『うれしかったです』と書いていた人がたくさんいました。でもこれだと、書いた人がうれしかったんだということはわかるけど、どんなふうにうれしかったのかわからないよね。今日はここに“どんなふうにうれしかったかがわかる言葉”を加える勉強をします」と言い、黒板に〈気もちがよくつたわることばをつかって作文しよう〉という「めあて」を貼りました。そしてパソコンで番組を再生し、前方のスクリーンに大きく映し出しました。 

===【 ことばドリル「うれしくてたのしくて」 あらすじ】===
はかせが作ったロボットが、おつかいをして戻ってきました。このロボット史上初の快挙を多くの人に知ってもらうため、記者会見が開かれました。
会見では、記者たちがロボットにおつかいの感想などを質問しました。しかしロボットは何を聞かれても「ウレシカッタ」としか答えません。記者たちは「どううれしかったのかわからないと、記事にならないな」と、帰ろうとします。あわてた博士は、ロボットに無理に、どううれしかったのかを言わせようとし、とうとうロボットは壊れてしまいます。

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===============
子どもたちは、登場人物のコミカルな動きに笑ったり、問題の答えを考えたりしながら、楽しそうに番組を見ていました。

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2017年01月04日 (水)で~きた「てあらい」 (1/10ほか)


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で~きた は、子どもたちに必要な「社会的スキル」をわかりやすく伝える、幼稚園・保育所、小学1年向けの番組です。
第16回のテーマは“手洗い”。きちんと手を洗わないとどうして困るのか考え、きちんと手洗いすることの大切さを学びます。

おうすけたちは休み時間に泥遊びをして、手を泥だらけにして帰ってきます。そのうち、ゆうとと、きなりは教室に入る前にせっけんでしっかりと手を洗いますが、おうすけは手に水をちょっと付けただけ。しかもハンカチではなくズボンで拭いてすませます。授業が始まり、おうすけが汚い手でさわったプリントや教科書などは泥だらけになってしまいます・・・。
そこへ伝説のヒーロー「デキナイヲデキルマン」が参上!!ここまでのおうすけの行動を振り返り、なぜ手洗いをしないと困るのか一緒に考えていきます。手洗いのしかたをリズムにのって学べる、「手洗いの歌」も必見です♪

冬は、風邪などの予防のためにも手洗いが大切な季節ですね。番組を視聴して手洗いについてみんなで考えてみませんか?

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で~きた 「てあらい」
〈Eテレ 10(火) 午前9:00~9:10〉
〈Eテレ 17(火) 午前9:00~9:10〉 (再)

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2016年12月27日 (火)速報!3/10放送の「オン・マイ・ウェイ!」でmiwaさんと萩野公介選手の対談が実現!


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オン・マイ・ウェイ! は、挑戦する人の姿を通して、より良い生き方や社会のあり方を考えるドキュメンタリー番組です。

今年度最後の放送となる3/10(金)では、特別編として、ナビゲーターのmiwaさんが今一番話を聞いてみたい人と対談をします。そのお相手として、リオデジャネイロオリンピックで金メダルに輝いた萩野公介選手にオファーをしたところ、快諾のお返事をいただきました!

年末の 第67回NHK紅白歌合戦 に出場するなど、今年も大活躍だったmiwaさんと、金メダリストの萩野選手。番組では、それぞれの分野でトップを走る二人が「幸せ」に対する想いなどを語り合い、子どもたちに自分にとっての「幸せ」とは何かと投げかけます。

この番組の放送は3/10(金)とまだ先ですが、ビッグな二人の顔合わせということで、速報としてお知らせしました!
冬休み、今年を代表する顔として、テレビや雑誌などで二人を目にすることも多いと思います。そんな時は オン・マイ・ウェイ! のことを思い出してくださいね。
対談の詳細は、放送が近づいた3月に入ったらこのブログや 番組ホームページ でお知らせします。どうぞお楽しみに!


オン・マイ・ウェイ! 「幸せってなんだろう?~萩野公介選手とmiwaの対談」
〈Eテレ 3/10(金) 午前9:40~9:50〉
〈Eテレ 3/17(金) 午前9:40~9:50〉 (再)

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2016年12月26日 (月)大人のピタゴラスイッチ~ピーマンとハトと数学~ (1/2)


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幼児番組 ピタゴラスイッチ を、番組のテイストを発展させて大人向けに放送している 大人のピタゴラスイッチ 。第5弾となる今回のタイトルは「ピーマンとハトと数学」。日常生活の中に隠された数学的な考え方を発見していきます。

数学と聞いただけでイヤな思い出がよぎるあなたでも大丈夫!スポーツの一場面やスーパーマーケットの店頭など、身近なくらしの中の一コマを取り上げながら、数式は一切使わず、アニメや人形劇などを駆使して、数学的なエッセンスを紹介していきます。正月早々少しだけ頭を使って考える、知的な40分間です。好評の大長編ピタゴラ装置「ビーだまビーすけの大冒険」の続編も登場します。

番組を進行するのは、ピタゴラスイッチ でおなじみの「百科おじさん」と、ラーメンズの片桐仁さんです。

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大人のピタゴラスイッチ~ピーマンとハトと数学~
< Eテレ 1/2(月・振休) 午後10:30~11:10 >

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2016年12月23日 (金)まるごと見せます!世界の教育コンテンツ~日本賞2016~ (12/31)


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NHKが主催する教育コンテンツの国際コンクール 「日本賞」。今年は、10月26日から11月2日まで、8日間にわたって開催されました。エントリー総数は、58の国と地域から316作品。この中から、年齢別の4カテゴリーと、デジタル技術を生かしたクリエイティブ・フロンティア・カテゴリー、あわせて5つのカテゴリーで最優秀賞を選出しました。そしてその中からグランプリを決定しました。

大晦日の午後、この日本賞の各カテゴリーで最優秀賞を受賞した作品を一挙紹介する番組を放送します。まるごと見せます!世界の教育コンテンツ~日本賞2016~ では、コンテンツ部門の年齢別4カテゴリーの最優秀賞をノーカットで放送します。

グランプリを受賞したのは、カナダの作品「消えたブロガー“アミナ”」(写真上)です。世界中から多くのフォロワーを集めていたブロガー、アミナが突然姿を消します。その行方をめぐってさまざまな臆測が飛び交う中、意外な事実が明らかになります。ネットにひそむリスクと、それ翻弄される現代社会を鮮やかに描く問題作です。

ほかに、幼児向けカテゴリー最優秀賞の「たすけてボングー あっ 前歯がぬけた!」(韓国)、児童向けカテゴリー最優秀賞の「ぼくの町は難民キャンプ」(イギリス)、青少年向けカテゴリー最優秀賞「サッカーは幸せへのパスポート」(スペイン、カタール)を放送します。(写真2~4枚目)

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司会は国分太一さん、出演は尾木直樹さんです。世界でもトップレベルの教育コンテンツを、お楽しみください。

 

まるごと見せます!世界の教育コンテンツ~日本賞2016~
< Eテレ 31(土) 午後 1:15~5:00 >

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年12月22日 (木)カラフル!スペシャル「わたしの馬は与那国馬」 (12/30)


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子どもたちが主人公のドキュメンタリー番組 カラフル!。30(金)は冬休みスペシャルとして、30分間に拡大して放送します!

今回の主人公は、沖縄県・与那国島に住む9歳の潤音(うるね)さんです。
島には、古くから「与那国馬」という島独特の馬がいます。
与那国馬は、小さくて力が強いので、農作業や荷物の運搬などに欠かせない存在で、島の人たちは各家庭で飼っていました。
今、島にいる与那国馬の数は120頭ほど。数は少なくなりましたが、今でも心を込めて飼っている人たちがいます。

潤音さんは小さいころから与那国馬に親しんできて、ずっと自分の馬がほしいと思っていました。そしてお父さんに頼んで、とうとう飼ってもらうことになりました!

出会ったのは、サンゴという2歳のメス。サンゴはまだ若いので、人に乗られることに慣れていません。潤音さんはサンゴに乗る練習を始めるのですが、全く動いてくれません。海で一緒に遊びながらの調教や、島を襲う台風を乗り越え、サンゴと心を通わせようと努力します。
与那国島の大自然の中で繰り広げられる、少女と馬の成長物語です。ナレーションは上白石萌音さんです。

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カラフル!スペシャル 「わたしの馬は与那国馬」
< Eテレ 30(金) 午前9:00~9:30 >

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:20 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年12月20日 (火)ざわざわ森のがんこちゃん 放送20周年スペシャル「エピソード0~ざわざわ森とさばくのひみつ~」 (12/31)


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新世代恐竜の女の子がんこちゃんが、仲間たちと珍騒動を繰り広げる番組 ざわざわ森のがんこちゃん 。放送開始20周年を記念して、大みそかにスペシャル番組を放送します!

「ざわざわ森のがんこちゃん」の舞台は、人類が滅亡して文明が失われた、超未来の地球です。「エピソード0~ざわざわ森とさばくのひみつ~」では、人間が滅んだ謎や、ざわざわ森とその周りに広がる砂漠の秘密に迫ります。
今回の番組の大きな見どころは、がんこちゃんワールドに初めて人間たちが登場すること。そしてその少年シン役を鈴木福さん、妹のスイ役を内田未来さんといった実力派子役が担当することです!さらに、二人の父親の声を松平健さんが演じることも話題をよんでいます。がんこちゃんのテーマソングでもおなじみの松平さん。今回のために新しいアレンジのフルバージョンを披露しますよ♪

かつてがんこちゃんを見ていた大人たちも、現在見ている子どもたちも、みんなが楽しめる番組です。冬休み、ぜひご家族でご覧ください!


ざわざわ森のがんこちゃん 放送20周年スペシャル「エピソード0~ざわざわ森とさばくのひみつ~」
〈Eテレ 31(土) 午後5:00~5:30 〉
〈Eテレ 1/3(火) 午前9:30~10:00 〉  (再)

※ このスペシャル番組は放送後、がんこちゃん20周年特設ホームページ で配信します。

※「NHK_PR」のホームページでは、ざわざわ森のがんこちゃん 制作者インタビュー を掲載しています!

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:17:45 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年12月19日 (月)「ウワサの保護者会」トークショーに、悩める保護者たちが多数参加!


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ウワサの保護者会 は、スタジオに集まった小・中学生の保護者が、教育評論家・法政大学教授の“尾木ママ”こと尾木直樹さんと教育や子育ての悩みを語り合う番組です。12/3(土)、尾木ママと高山哲哉アナウンサーがスタジオを飛び出して、東京都荒川区立汐入小学校でトークショー「教えて!尾木ママ」を行いました。尾木ママの話をナマで聞ける!と、会場には約120人の悩める保護者たちが詰めかけました。尾木ママは会場からあげられる声に耳を傾けながら、子どもたちにどう寄り添えばいいか真剣に語っていきました。

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★ 子どもが勉強に集中するコツを伝授!

尾木ママと高山アナウンサーが登場すると、満員の会場には、待ってました!とばかりに大きな拍手があがりました。
高山アナウンサーが参加者に「尾木ママに何か相談したいことがある方はいますか?」と尋ねると、早速あるお父さんから質問が出されました。
「うちには小学1年生の息子と4年生の娘がいます。二人とも勉強に集中する時としない時があるのですが、どうしたら集中させることができるでしょうか?」

これを聞いた尾木ママは、「集中する時があるのが、まずすごい!ほめてあげてくださいね」とニッコリ。そのうえで、勉強の集中力を高める3つのコツを披露しました。
1つ目〈小学4年生までは、最初の5~10分は、親が一緒に勉強をすると入り込みやすい〉
2つ目〈得意な教科から始めると、子どものエンジンがかかりやすい〉
3つ目〈テレビを消したり、机の上を整理したりするなど、勉強する環境を整えることが大事〉。
さらに、子どもの集中力が続くのは15分~20分なので、それ以上やらせたいときはそこで休憩をはさんで何回か繰り返すといいとのこと。「これを4セットすると、15分×4で1時間!すごいでしょう~♪」という尾木ママの笑顔に、会場はなごやかな雰囲気に包まれました。

★ 絶対必要!家庭のスマホ対策

次はあるお母さんからの、「うちの子は机に向かっている時間は長いのですが、合間にスマホをいじっているので、実際に勉強に集中している時間は短いんです。どうしたらいいでしょうか」という質問。こうしたスマホ関係の問題は、今、保護者や先生の中で大きな話題となっています。

尾木ママは、思春期は自立心と依存心が共存する時期で、この時期の子どもは親から自立しようとする一方で、友達に依存する傾向があると解説。最近はそこにLINEなどのSNSが入ってきたため、子どもは学校でも家でもずっと友達とつながりっぱなしの状況であると指摘しました。そのうえで、「本当はこの成長過程時期に一人で内面と葛藤することが、すごく大事なの。その時間がないと、その子の自立が弱くなったり遅くなったりしてしまうわよ」と警鐘を鳴らしました。
しかし、多くの子どもがスマホを持つ時代。わが子には持たせなければ解決!という問題ではありません。そこで尾木ママは「子どもにスマホを持たせるときは、家庭でのルールを作ったり、友達とやりとりする時の約束事を決めたりすることが大切よ」と、各家庭でスマホ対策を考えることの必要性を訴えました。

会場からはほかに、家庭でルールを作る時に気をつけることや、自分のことをなかなか親に話してくれない男の子への接し方など、さまざまな質問があげられました。尾木ママはひとつひとつの質問にうなずきながら「いったん決めたルールを話し合いで変更するのも大事よ。その時は子どもの意向も取り入れてあげて」「子どもにちょっとでもいいところがあったらほめてあげて。お母さんの愛情を子どもに伝えてあげて」などと、親身にアドバイスしていきました。その温かい言葉に、会場中の人たちがうなずきながら聞き入っていました。

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尾木ママと保護者たちのトークは、毎週金曜日に放送中の番組 ウワサの保護者会 でもたっぷりとお届けしています。番組ホームページ では、子育てや教育について、皆さんの声を大募集中です。ぜひご参加ください!


ウワサの保護者会
〈 Eテレ 毎週金曜  午後9:30~9:54 〉
〈 Eテレ 毎週土曜  午後0:00~0:24 〉  (再)

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:50 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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