2018年10月18日 (木)おはなしのくに 「ぶんぶくちゃがま」出演 塚地武雅さんインタビュー


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おはなしのくに は、日本や世界の名作を、一流の語り手が表情豊かに読み聞かせる読み聞かせる番組です。10/ 22(月)は「ぶんぶくちゃがま」をお届けします。語り手をつとめるのは、お笑いタレントで、俳優としても活躍する塚地武雅さん。とても楽しそうに演じていた塚地さんに、収録の感想などをうかがいました。

〈「ぶんぶくちゃがま」あらすじ〉
古道具を集めるのが大好きな和尚様が、お気に入りの茶がまを持っていました。ある日、茶がまを火にかけると突然茶がまから手足が生えてきました。気味が悪くなった和尚は、茶がまを古道具屋へ売ってしまいます。実は茶がまはタヌキが化けたものでした。古道具屋に住まわせてもらう代わりに、タヌキは綱渡りの芸をします。とてもおもしろいと評判はどんどんあがっていきますが…。
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――最初にこの「ぶんぶくちゃがま」出演の依頼が来たときに、塚地さん自身はどう感じられましたか。

「“ぶんぶくちゃがま”は幼いころから知っていました。昔話で楽しいのにちょっと怖さもあって、どこか不思議な印象があったので。それを演じさせてもらえるってありがたいなと。和尚さんに小僧にタヌキに…とか、いろんな役できるのは楽しいだろうなあと思いました。」

―――演じていて楽しかったところはどこですか?

「ふだん、コントをやっているから、役柄の立て方や、分け方を考えるのが好きなんですよ。そういう意味では、この作品は、どのシーンも楽しかったですね。何役もできるっていうのはやりがいがありました。普通のドラマは1役ですし、コントも1キャラ作ったら1ネタはそれでいくので、さまざまに変化するのにあこがれていました。とても楽しかったです。仕事ですけれども、チャレンジに近いみたいなところがありましたね。」
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―――「ぶんぶくちゃがま」という物語自体には、どんな印象を持ちましたか?

「本来昔話といわれるものって、正しい人、悪い人、みたいなある種の教訓みたいなのって含まれているじゃないですか。それがこの「ぶんぶくちゃがま」では和尚さんもタヌキも古道具屋さんも、多少の悪知恵を持っていますよね。その中で茶がまを利用する古道具屋さんとタヌキの友情みたいなものが芽生えているし…。異色な昔話だと思います。」

―――最終的におはなしでは茶がまがお寺にまつられます。その伝説が今も残っているお寺もありますよね。

「 子どもたちは“その茶がまを見に行きたい!”ときっと思うんじゃないでしょうか。作品を読むだけ、見るだけではなく、後日談としても存在する魅力が特徴だと思います。今の家では茶がまはないでしょうけど“やかんや急須が、チラッと見たら動いているかもしれない”なんて想像するかもしれませんね。」
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―――この作品を通じて、子どもたちにメッセージを

「不可思議だけど、ない話じゃない……と思わせる、強い魅力がある物語だと思います。もしかしたら全てのモノに生命が宿っているかもと考えたら、すごく楽しいですよね。自分の大好きな靴だったり洋服だったり、いつも座るイスにも愛情を注ぐことの大切さというか、モノを大切にするということを、この番組で感じてくれたらと思います。」

おはなしのくに 「ぶんぶくちゃがま」
<Eテレ 22(月)午前9:00~9:10>

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2018年10月11日 (木)おはなしのくに「三まいのおふだ」友近さんにインタビュー!


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おはなしのくに は、一流の語り手が、日本や世界の名作を表情豊かに読み聞かせる番組です。10/15 (月)は「三まいのおふだ」をお届けします。語り手をつとめるのは、タレントの友近さん。ものまねが得意な友近さんは、どのように役作りを工夫されたのでしょうか?収録後にじっくりと感想などをうかがいました。

〈「三まいのおふだ」あらすじ〉
山のふもとの寺に和尚さんと小僧が暮らしていました。山に栗ひろいに行きたがる小僧に、和尚さんは「何かあったらこのお札に頼め」と三まいのおふだを渡します。栗ひろいに夢中になるうちに夜を迎え、小僧は優しそうなばあさまに声をかけられます。しかし、ばあさまの正体は恐ろしい山姥(やまんば)だったのです…!

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―――おはなしのくにのお仕事がきたときどんな風に思われましたか。

「この番組があるのは知っていました。ひとり芝居に語りも加わった、珍しい形で、こんな番組に出たいって思っていたので『やりたい!』とお受けしました」

―――お仕事上、キャラクターになりきるというところでは、天下一品の友近さん。
このお仕事も比較的簡単にできたのではありませんか?

「いえいえ、そうでもないんです。私はコントでは、リアリティ系を得意にしていて、この番組のようにデフォルメした、激しい演技っていうのが苦手なんです。なので普段のコントとは違うチャンネルというか、大げさにしないといけないっていうのは最初から難しいなあとは思っていました」

―――それぞれのキャラを演じるときに気をつけたことはありましたか?

「基本は声の演技ですね。小僧は表情も含めてはつらつとかわいらしく。和尚さんは落ち着いた、ゆっくりしたしゃべり。山姥は激しい怒りと憎たらしい感じ。というイメージは一応考えながら演じていました」
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―――小僧と山姥を、髪型もメイクも変えずに演じていらっしゃいましたね。

「私もてっきり、山姥ってかぶり物をするのかと思っていたんですよ。でも、しぐさや声色、表情で演じ分けるのが、この番組のおもしろさなので、とスタッフさんから説明を受けました。私はコントでも見た目や服装から役に入って行くので戸惑いました」
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―――でも、なりきっていらっしゃいましたね。映像からも恐ろしさが伝わってきます。

「だと嬉しいです。あと目が疲れましたね。山姥はガッと見開いているから…。合間の時間はセリフの確認をしつつ、目を閉じて休ませていました」

―――このお話は以前からご存じでしたか?

「いえ、知らなかったです。ですからとても新鮮な気持ちで取り組めました。うちは姪っ子がもう本当に絵本大好きなんですけれど、怖いのがダメなんですね。だから山姥を演じるときは『これはあの子怖がるやろな』と思っていましたけど、子どもって意外と集中して、物語の中に入っていきますからね。だから姪っ子をはじめ、子どもたちの集中力がずっと続くような演技ができれば良いと思ってやっていました」

―――子どもたちにどんなことが伝わるといいと思われますか?

「怖いものを怖いものとしてちゃんと見るようになってくれたら嬉しいですね。ちゃんと見ないとせっかくの怖さも、そこにかくれたクスッと笑えるおもしろさもわからないですから。山姥だってけっこう抜けてますよね。すぐ子どもに逃げられるし。私は小さいころ、絵本とか本当に読んでいなかったんですよ。だから全然知らないんです。今になって読めばよかったって後悔しています。だから、この番組で子どもたちにいろんな話を知ってもらえたら、すごくいいなと思っています」
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おはなしのくに「三まいのおふだ」
<Eテレ 15(月)午前9:00~9:10>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:15:26 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年10月09日 (火)伊野尾慧さん・きゃりーぱみゅぱみゅさん出演の新番組「u&i」会見ルポ!


 

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明日(10/10・水)から新番組u&iが始まります。放送に先がけて、番組に出演するHey!Say!JUMPの伊野尾慧さんと、きゃりーぱみゅぱみゅさんが出席して行われた会見の様子をご紹介します。

u&iは発達障害、身体障害、外国人など、身の回りにいるマイノリティーの子どもたちの特性を知り、理解を深める子ども向け番組です。
毎回“ふつう”の子・アイが、困難を抱えた友達・ユウの気持ちに寄り添い、妖精たちと対話を重ねながら、どうしたらユウと楽しい関係を築いていけるかを考えていきます。
その妖精「シッチャカ(写真左)」の声を伊野尾さんが、「メッチャカ(写真右)」の声をきゃりーさんが演じています。
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会見できゃりーさんは「お姉さんぶっているけれど意外なところが抜けているんです。シッチャカとのかけあいは、私も笑ってしまうくらい楽しいです」とメッチャカのキャラクターと収録の雰囲気について語りました。伊野尾さんはシッチャカについて「妖精なので、良い意味で常識にとらわれていないんじゃないかな。だから新しい発想ができるのではないかと思います」と話していました。

さらに、伊野尾さんはシッチャカの声を、のんびりした低めの声で話していることについて「アイちゃんは子どもで明るく、メッチャカもかわいらしい声。そこで僕が演じるシッチャカは、のんびりした感じにしようとスタッフと話し合いました」と説明してくれました。

u&iは、テレビを見ている子どもたちと一緒になって、多様性について考えたり学んだりできる番組です。ぜひ、この秋からご活用ください。

u&i Eテレ 毎週水曜 午前9:00~9:10
※本放送後から番組ホームページで視聴できます。
「感覚過敏」<Eテレ 10(水)午前9:00~9:10>
      <Eテレ 17(水)午前9:00~9:10>(再)
「身体障害」<Eテレ 24(水)午前9:00~9:10>
      <Eテレ 31(水)午前9:00~9:10>(再)
「運動障害」<Eテレ 11/7(水)午前9:00~9:10>
<Eテレ 11/14(水)午前9:00~9:10>(再)
「学習障害」<Eテレ 11/21(水)午前9:00~9:10>
<Eテレ 11/28(水)午前9:00~9:10>(再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:01 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年10月04日 (木)カラフル! ポルトガル「ぼくはツルが大好き」


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カラフル!は世界で暮らす10歳前後の子どもたちの、日々の喜び・悲しみ、何かに挑戦する意欲や悩み、葛藤を描く番組です。大人によるナレーションは一切なし。子どもが自分自身の言葉で伝えます。

今回の主人公はポルトガルに住む11歳のラファエルくん。彼が大好きなのは鳥の「ツル」。それも北ヨーロッパから何千キロも群れをなして飛んでくる「クロヅル」に夢中です。ラファエルくんが暮らす町、カンポ・マイオールは冬の間、北ヨーロッパから飛んでくるクロヅルを見ることができます。
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ラファエルくんは幼い頃からクロヅルを観察してきました。学校でもクロヅルについて調べたことを発表しています。夢はクロヅルが何千羽も集まる繁殖地のスウェーデンに行って観察をすることです。

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夏休み、スウェーデンに行くことになったラファエルくん。ただ、一緒に行くお父さんは“お父さん自身の旅費はお父さん自身が出すよ。でもおまえ自身の旅費は自分で作りなさい”と彼に言います。

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そこで、ラファエルくんは一生懸命資金集めの方法を考えます。鳥を観察するウォーキングでガイドをしたり、折鶴教室を開いて募金を集めたり…。

夢を叶えて、スウェーデンでクロヅルの群れに出会えるのか。その道のりの中で彼が成長していく様子を、ぜひご覧下さい。

カラフル! ポルトガル「ぼくはツルが大好き」
<Eテレ 10/11(木)午前9:10~9:25>
<Eテレ 10/18(木)午前9:10~9:25>
※本放送後から、番組ホームページでいつでも視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:26 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年10月03日 (水)第85回NHK全国学校音楽コンクール 全国コンクール 放送間近!


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昭和7年に始まり、今年で第85回という節目の年を迎えたNHK全国学校音楽コンクール。通称Nコン。今年も全国の地区コンクール、ブロックコンクールから選ばれた代表校(小学校・中学校・高等学校 各部門11校ずつ)が、東京・渋谷のNHKホールに集まり、合唱日本一を決める模様を生放送でお伝えします。

●高等学校の部 10月6日(土)
<Eテレ 午後0:30~3:50>
☆課題曲:「ポジティブ太郎 ~いつでも始まり~」作詞:つんく 作曲:上田真樹

●小学校の部 10月7日(日) 
<Eテレ 午後2:00~5:00>
☆課題曲:「出発」作詞:工藤直子 作曲:松下 耕

●中学校の部 10月8日(月・祝) 
<Eテレ 午後2:00~5:00>
☆課題曲:「Gifts」作詞:越智志帆(Superfly) 作曲:越智志帆/蔦谷 好位置 編曲:大田桜子


それぞれの部門の見どころをご紹介します。

【高等学校の部】の司会を担当するのは、俳優・歌手として活躍する生駒里奈さん。番組後半のスペシャル・ステージでは、参加校の代表が一期一会の合唱団を結成。課題曲の作詞をした総合エンターテインメントプロデューサーのつんく♂さんのヒット曲「LOVEマシーン」、そして85回記念「Nコン課題曲スペシャルメドレー」を大合唱します。

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【小学校の部】の司会は、女優として活躍する中学生・鈴木梨央(すずき・りお)さん。
番組後半のスペシャル・ステージでは、参加校の代表によるスペシャル合唱団で、過去のNコン課題曲の名曲を歌うほか、小学生ユニット「Foorin」をゲストに迎えます。「Foorin」は人気アーティスト・米津玄師さんが作詞・作曲した<NHK>2020応援ソング『パプリカ』を歌う男女5人組。ステージでは「Foorin」と一緒に『パプリカ』合唱版を会場みんなで歌います。

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【中学校の部】の司会は合唱が大好きな中学生の鈴木福さん。スペシャル・ステージでは、Superflyさんが課題曲「Gifts」を全国コンクールのための特別アレンジで歌います。また参加校の代表が結成するスペシャル合唱団ではSuperflyさんの代表曲のひとつ「Beautiful」の合唱版を披露します。

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今年も合唱で心がひとつになる感動をお届けします。どうぞご期待ください。

第85回NHK全国学校音楽コンクール
高等学校の部 <Eテレ 6日(土)午後0:30~3:50>
小学校の部 <Eテレ 7日(日)午後2:00~5:00>
中学校の部 <Eテレ 8日(月・祝)午後2:00~5:00>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:17:32 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年10月03日 (水)輝くヒーロー、ストレッチマン・ゴールドが新登場!


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10月11日(木)午前9:00~、NHK for Schoolにニューヒーローが誕生します!

その名もストレッチマン・ゴールド。歴代のストレッチマンにあこがれて、遠い宇宙にある、ストレッチ・アカデミーにやってきた若者です。

新米のストレッチマン・ゴールド(写真中央 結城洋平さん)は、伝説のストレッチマン、レジェンド(写真右 初代ストレッチマン・宇仁菅真さん)と宇宙カタツムリ型アンドロイド、マイマイ(写真左 生駒里奈さん)のサポートのもと、地球を守る真のヒーローを目指します。
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初回のテーマは「よくかんで食べよう」です。ゴールドはアカデミーでの初めての食事をよくかまずに食べて、のどにつまらせます。
それをレジェンドがいさめ、マイマイがタブレットで「よくかんで食べる」ポイントを見せてくれます。
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ゴールドが、よくかむことの大切さを学んでいるところへ、“丸のみ怪人ガブモグ”が現れます。地球の子どもたちを丸ごと飲み込んでしまうつもりです。ここは輝くヒーロー、ストレッチマン・ゴールドの出番!
…しかし新米のゴールドは怪人に勝てるでしょうか?どんなストレッチ攻撃を見せるのでしょうか?
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子どもたちに25年にわたって体を動かす楽しさを伝えてきた「ストレッチマン」シリーズの最新作です。おもしろさも学びやすさもアップしました。ぜひご注目ください。

ストレッチマン・ゴールド「よくかんで食べよう」
<Eテレ 11(木)午前9:00~9:10>
<Eテレ 18(木)午前9:00~9:10>(再)
※本放送終了後、番組ホームページでも視聴できます。

★今後のラインナップ★
<Eテレ 毎週木曜午前9:00~9:10>
「スプーンとフォークの使い分け」25(木)、11/1(木)
「しっかり手洗いしよう」11/8(木)、11/15(木)
「食べたらみがこう」11/22(木)、11/29(木)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:15:13 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年09月26日 (水)おはなしのくに「かぐやひめ」 早見あかりさんにインタビュー!


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おはなしのくに は、一流の語り手が、日本や世界の名作を表情豊かに読み聞かせる番組です。10/1(月)は、日本の昔話「かぐやひめ」です。語り手をつとめる俳優の早見あかりさんに、収録の感想などをうかがいました。

〈「かぐやひめ」あらすじ〉
昔、竹取の翁(おきな)というおじいさんがいました。ある日、翁が竹林に行くと1本だけ光る竹を見つけました。竹を切ると中には小さな女の子がおり、おじいさんとおばあさんは「かぐやひめ」と名づけ大切に育てました。やがて輝くばかりに美しくなったかぐやひめの評判は国中に広まり、5人の高貴な若者から求婚されました。
しかし、かぐやひめは無理難題を言って受いれようとはしません。それは彼女に大きな秘密があったからです……。
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――早見さんは、歌手から俳優まで幅ひろいお仕事をしていらっしゃいます。語りも含めたひとり芝居である「おはなしのくに」の感想は?

「打ち合わせでスタッフさんから聞いたんですけど、小さい子のおはなし離れ…例えばももたろうの家来がこたえられない子が最近はいるそうですね。
そんな子どもたちに“むかしばなしのよさをわかりやすく伝えたい”という番組意図があると聞いて、すごくやる気が出ました。
もうひとつおもしろいと思ったのは、演出がシンプルなところですね。特に「かぐや姫」という話は華やかにしたり、お化粧や衣装を替えたりできるお話だと思うんです。そこをシンプルにして想像の余地を残したところがいいなって。大人はすぐ目に見えるものを求めがちですけど、子どもたちは“その先”を考える力がすごいから、とても素晴らしいな思いました」
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――早見さんからさんから見て、この番組は普通のドラマとどこが違いますか?

「印象的だったのはカメラ目線ですね。カメラを見つめて状況を語るんですが、ドラマのお仕事をしていて、そんなことは、ほぼないです。演じていてとても不思議でした」

――一人芝居は大変だったのでは?

「今回、男性の貴族の役も演じました。見た目が大きく変わったわけでもないので、何が正解か自分ではもうわからなくて大変でした。でも現場でスタッフさんとしっかりコミュニケーションが取れたので、スタッフさんの“うん、それでいい!”“そのままやって!”と言ってくださった声を信じるしかないですね。もう自分では何がなんだか(笑)」

――小さい頃に読んだ「かぐやひめ」を実際演じてみてどうでしたか?

「大人になってしまうと、この不思議な世界観につい“なぜなんだろう?”と疑問を持ってしまいますね。そもそもどうして月から来て、どうして3年たったら帰らなきゃいけないんだろう?っていろいろ考えてしまうんです。でも子どものころは、竹から生まれても月に帰っても“へえ、そうなんだ”とうなずいて受けいれられたんですけどね。それが大人になって冷静に考えられるのは、良いことでもあるし、残念なことでもあるなと思いました。」
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―――ほかに大変だったことは?

「私、すごく早口なんですよ。でもかぐやひめは姫君だからゆったりと語らなきゃいけなくて、それが私にとっては大変でしたね。この作品は余計なかざりがないぶん、私の存在感や言葉や動きで“ああ、この人は姫なんだ”って分からなくてはいけないので」

―――子どもたちに向けてメッセージを

「竹から生まれたお姫さまはだぁれ?って聞かれたときに、すぐ「かぐや姫!」って答えられる子が少しでも増えてくれたらうれしいですね。たまにファンイベントでお子様連れを見かけたりもするので、私がかぐやひめを演じることに興味を持ってもらって、見てくれる人が増えたら、さらにうれしいです」

おはなしのくに 「かぐやひめ」
〈Eテレ 10/1(月) 午前9:00~9:10〉

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:15:16 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年09月23日 (日)新番組 アクティブ10公民 新感覚でスタート!


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9月28日(金)から新番組アクティブ10公民がスタートします。私たちが暮らす社会がどんな仕組みで成り立っているか、どんな課題があり、どうして簡単には解決しないのか…それを岡崎体育さんと公民ダルマさんの語り合いで楽しく、わかりやすく掘り下げていきます。

第1回放送のテーマは「“AIで社会はどう変わる”?」です。今、情報社会は急激な進歩を遂げています。スマホはもちろん、自動改札機、銀行ATM、コンビニエンスストアのポイントカードまで…すべてに何らかの形でAIが関わり、それによって生活は便利になっています。

ただ、AIが発達することに弊害はないのでしょうか?予想以上に社会の仕組みが変わっていったりしないでしょうか?
番組では2人の掛け合いの中に複数の異なる視点を取り入れ、見ている生徒たちが考えを広める手助けをしていきます。
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ちなみにオープニング映像は自分で考え、動いて学ぶ“アクティブ・ラーニング”をイメージして、岡崎体育さんが必死の腹筋運動を披露します。かなり疲れたそうです(笑)。また、問題を多角的に考え、議論をするイメージで5人の岡崎さんの会議シーンも登場します。
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オープニングも内容も“アクティブ”になった新番組アクティブ10公民。「もっと調べたくなる」「すぐに友達と話し合いたくなる」。そんなスイッチを入れる番組です。どうぞご期待ください。

アクティブ10公民「“AIで社会はどう変わる”?」
<Eテレ 28(金)午前1:15~1:25(木曜深夜)>
<Eテレ 10/11(木) 午後3:30~3:40(翌週木曜午後)>(再)
※本放送後から番組ホームページで視聴可能です。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:17:59 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年09月23日 (日)よろしく!ファンファン「特色ある地域~自然をいかした地域づくり~」


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よろしく!ファンファンは小学校4年生向け社会科の番組です。主人公は宇宙人の子どもたち(トッキー、ココロ、チズルの3人組)と、相棒のロボット・ファンファンです。ギャラクシー小学校に通う3人は「日本について調べる」という宿題のため、地球にやってきました。

26日放送のテーマは「自然をいかした地域づくり」。日本は海に囲まれ、陸地の3分の2が森林で覆われた自然豊かな国です。そしてその自然の多くは、人の生活と隣りあって維持されています。“人と自然が隣り合う暮らし”とはどんなものなのか?興味を持ったココロが調査に出かけることにします。
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ココロがたずねたのは岐阜県郡上市。郡上市は長良川の上流域にあたります。長良川は全長166kmで、流域にはおよそ86万人の人が暮らしています。それにも関わらず水質が良く、おいしいアユがとれる川として有名です。
ココロはさっそく、川で釣りをしている男性に話を聞いてみることに。すると「長良川の水がきれいなのは、川のまわりで暮らす人が昔から水を大切にしているから」という答えが返ってきました。
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「水を大切にする暮らしってどんな暮らしだろう?」そんな疑問をもったココロが目にしたのは、水を大切にする人たちの生活の工夫でした。例えば「水舟」。引いてきた水を階段状の水槽に流し、一番上は飲み水として利用、2段目で食料などを冷やし、3段目で洗い物をするというように水をムダなく使うための仕組みです。調査を通してココロは「長良川の流域の人々は、長良川の水の恵みを受けるだけではなく守ってきた」ことを知ります。
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皆さんがお住まいの地域にも、長良川のように暮らしと密接に関わっている、自慢の自然はありませんか?よろしく!ファンファンを見た後は、ぜひ子どもたちといっしょに地域の調査に出かけてください。

よろしく!ファンファン
「特色のある地域~自然をいかした地域づくり~」
<Eテレ 26(水)午前9:20~9:30>
<Eテレ 10/3(水)午前9:20~9:30>(再)
<Eテレ 12/11(火)午後3:30~3:40>(再)
※番組ホームページでは本放送終了後から視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:53 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年09月19日 (水)Nコン 各地のブロックコンクールを一挙放送!


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日本最大規模の合唱のコンクールとして知られるNHK全国学校音楽コンクール(Nコン)のブロックコンクールが、先月下旬から今月上旬にかけ各地で行われました。地区コンクールで優秀な成績をおさめた学校が、ブロックコンクールに出場。10月に渋谷のNHKホールで行われる全国コンクールを目指す子どもたちの熱演をぜひお楽しみください。

各ブロックの放送スケジュールをご案内します。
##########
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★北海道     9/22(土)  午後2:00~5:00 <Eテレ 全道放送>
          
★東北      ●小・中学校の部
           9/22(土)  午後1:00~ <Eテレ 東北6県向け>
          ●高等学校の部
           9/23(日・祝) 午後2:00~ <Eテレ 東北6県向け)
                      
★関東甲信越  9/22(土) 午後2:00~5:00 <Eテレ 関東甲信越向け>
【NHK FM】 小学校の部  9/24(月・振休) 午前7時20分~10時                                                            中学校の部   9/23(日・祝)  午前9時~11時50分
        高等学校の部 9/22(土) 午前9時~11時50分
    (関東甲信越向け ※パソコンやスマートフォンでもお聴きいただけます。NHKラジオ らじる☆らじるにアクセスしてください)

★東海・北陸  9/22(土)  午後2:00~4:20 <Eテレ 中部7県向け>

★近畿      9/22(土) 午後2:00~5:00 <Eテレ 関西地域向け>

★中国      9/22(土) 午後2:00~   <Eテレ 中国地方向け>
                          
★四国      9/22(土) 午後2:00~5:00 <Eテレ 四国地域向け>
 
★九州・沖縄         9/22(土)午後2:00~5:00 <Eテレ 九州・沖縄地方向け>

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ブロックコンクールを勝ち進んだ子どもたちが出場する、第85回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクールは、来月開催!Eテレで全国に生放送されます。こちらもご覧ください。
◆ 高等学校の部
10月6日(土)  <Eテレ 午後0:30~3:50>
◆ 小学校の部 
10月7日(日)  <Eテレ 午後2:00~5:00>
◆ 中学校の部 
10月8日(月・祝) <Eテレ 午後2:00~5:00>

※後日、FMでハイライトを放送する予定です。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:17:14 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
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2018年09月11日 (火)いろいろな競技を体験できる!スポーツの祭典「Nスポ!2018」


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NHKでは東京2020年大会に向けて、スポーツの魅力やすごさを体感できる総合スポーツイベントNスポ!を開催しています。
今年のテーマは「Colorful Sports ~様々なスポーツ まるごと体感スタジアム~」。会場は東京国際フォーラムです。9月14日(金)夜「Nスポ!ナイト(前夜祭)」を皮切りに15日(土)、16日(日)に行います。
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イベントの魅力をより多くの人に伝える“アンバサダー”は女優の篠田麻里子さん。
「トップアスリートの方々がいらっしゃるということで、今からワクワクしています!Nスポ!アンバサダーとして、ひとりの参加者として、みなさんとスポーツを楽しみますので、2020年に向けて一緒に盛り上がっていきましょう!」というメッセージが届きました。
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NHK for Schoolからははりきり体育ノ介の体育ノ介が登場。今年も博士博士博士(はくしひろしはかせ)と共にやってきて、みんなと一緒に様々な競技にチャレンジします。
※写真は去年のものです。
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ほかにも人気イベント全日本なわとびかっとび選手権では、スペシャル企画として「1分間ノーミスチャレンジ」を開催。限界に挑戦する子どもたちの姿に、きっと心揺さぶられるに違いありません。
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また、パラスポーツを人気漫画家がオリジナルアニメとして書き下ろす「アニ×パラ」のステージイベント「アニ×パラ スペシャルステージ」を同時開催して、パラスポーツの魅力に迫ります。
ぜひ「Nスポ!」で心の底からスポーツを楽しんでください!

Nスポ!2018≪東京2020公認プログラム ー2 Years to GO!≫
<日時>
9月14日(金)午後6:00~8:00※Nスポ!ナイト(前夜祭)
9月15日(土)午前10:00~午後5:00
9月16日(日)午前10:00~午後4:00
<場所>
東京国際フォーラム(ホールD1、ホールE1、ロビーギャラリー、地上広場)
<お問い合せ>
ハローダイヤル 03-5777-8660(午前8:00~午後8:00 無休)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:16:52 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
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2018年09月11日 (火)メディアタイムズ「何を選んで伝える?テレビニュース」


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メディアタイムズはメディア・リテラシーをの力をはぐくむことをねらいとした番組です。全国の子どもたちに向けて、さまざまなメディアからの情報をどう読み解けばいいのか、どう使いこなせばいいのかを伝えます。

舞台は、メディアに関する情報を集めて、世の中の役に立つよう」に発信する映像制作会社「メディアタイムズ」です。
ある日、ディレクターのコーヘイ(上写真、左から2番目)と、編集担当の後藤(上写真・右端)がリモコンの取り合いをします。それぞれに見たい番組があるようです。特に後藤は「近くにできた大型ショッピングセンターのニュースが見たい!」とゆずりません。
後藤の娘・リカ(上写真・左端)は「テレビニュースなんてどれも同じでしょ」と言い放ちます。それに反応したのはプロデューサーのキョウコ(上写真・右から2番目)。彼女は以前、テレビ局でニュース番組を作っていたため、リカの言葉を聞き逃せなかったのです。かくして、今回は「テレビニュース」の現場を取材することになります。

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番組では実際にNHK「ニュースウオッチ9」の編集責任者の1日に密着。果たしてテレビのニュースは、どのように作られ放送されているのでしょうか?
テレビニュース制作の現場を知ることで、あふれるニュースをどのように受け取れば良いのか、情報の受け手はどのような視点を持てば良いのか、考える材料にもなると思います。どうぞご活用ください。

メディアタイムズ「何を選んで伝える?テレビニュース」
<Eテレ 13(木)午前9:25~9:35>
<Eテレ 20木)午前9:25~9:35>(再)
※本放送後、番組ホームページでも視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:44 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年09月04日 (火)新学期、ますますパワーアップ!基礎英語0 ~世界エイゴミッション~


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基礎英語0 ~世界エイゴミッション~は、小学5、6年生向けの英語番組。舞台は様々なミッションを英語で解決する国際組織『Mission in English』略してM.I.E.。研修生のマイク(下写真・向かって右)、イサム(下写真・中央)、エミリー(下写真・向かって左)が、M.I.E.の正式メンバーを目指し、英語を使ったミッションに挑みます。

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9月6日に放送される内容は「画像から場所を特定せよ!」。テーマは地図を読むこと。物語はM.I.E.が誇るカメラつきドローンMieが行方不明になったところから始まります。Mieの居場所つきとめるため、失踪直前に送ってきた画像に書かれた英語を読みときます。地図が大好きなイサムの推理力に注目です。

また、【ワールドレポート】ではM.I.E.の物知り調査員・ミスターインフォメーションが登場します。ユニークなキャラクターで世界の興味深い情報を教えてくれます。

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続いて9月13日に放送されるミッション「写真の正体を探り出し、その感想を報告せよ!」は、ハワイが舞台です。
夏休みをハワイで過ごしたボス(写真向かって右下のライオン像から声が出る)に、おみやげをねだる3人。ところが、ボスは「まずはミッションをクリアしてから」と2枚の写真を出します。

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報告のキーフレーズは『It’s...』です。ハワイの調査員の協力を得て、3人は写真の謎にいどみ、その感想を英語で語ります。見ている子どもたちはどんな感想を『It’s...』で語ってくれるでしょうか。

【イサムズチャレンジ】はハワイのかき氷屋さんのシロップの名前を読む、英語のトレーニングです。
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これからも、世界の調査員たちからの依頼をうけるのはもちろん、ワクワクするミッションが3人を待ち受けています。楽しみながら実践的な英語が身につく基礎英語0 ~世界エイゴミッション~にご期待ください!

基礎英語0 ~世界エイゴミッション~
「画像から場所を特定せよ!」
<Eテレ 6(木)午前10:05~10:15>
「写真の正体を探り出し、その感想を報告せよ!」
<Eテレ 13(木)午前10:05~10:15>
※この番組は毎週(土)午後6:50~7:00にも放送されます。
※放送後から番組ホームページで視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:16:48 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年08月29日 (水)いじめをノックアウト 生放送スペシャル「ハナシティでハナシテみませんか?」


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いじめをノックアウトは“たかみな”こと歌手の高橋みなみさんと、いじめについて考える番組です。その番組から生まれた「いじめを考えるキャンペーン」の最新サイトがハナシティです。

いじめについて誰でも何でも語れる、のびのびとした街をイメージしたサイトで「ツライ気持ちに一人耐えきれず悲しい選択をとってしまう前に、気持ちを話すことで、少しでも肩の荷をおろしてほしい」そんな願いから6月にスタートしました。老若男女問わず“つながれる居場所”としてどんどん住民たちが増えています。

31日のいじめをノックアウトハナシティに寄せられた、みなさんからの投稿をもとに、いじめについてとことん語り合う110分間の生放送でお届けします。ネット上にのみ存在するハナシティがバーチャルセットでリアル再現されるのも見どころのひとつです。生放送中はみなさんからの投稿も受け付け、紹介させていただきます。
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まず注目は、いじめられた経験がある現役の高校生と、学校関係者との激論です。高橋みなみさんに、ウーマン村本さん、たんぽぽ川村さんも加わり、
「なぜ学校はいじめを認めないの?」
「いじめられた後の別室登校って意味あるの?」
をテーマに、様々な学校の実態や問題点を浮かびあがらせていきます。子どもたちが求める“真の対応”を考えるきっかけになるかもしれません。
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また、番組に応募してきた「いじめられた過去を乗り越えたい」10代男女4人と、
「いじめられっ子から元WBC世界フライ級王者になった」内藤大助さんが、ガチで向き合う2泊3日のキャンプの様子も放送されます。

さらにはハナシティ内でも人気の高いコンテンツマダ友プロジェクトが、この生放送のタイミングで学校・団体での参加受付を開始します。クラスづくりや児童会・生徒会活動の一環として参加できるプロジェクトとしておすすめです。

夏休み明け目前の8月31日に、子どもたちが秘めてきた“思い”を知り、先生や大人たちはどう向き合えばよいのかを一緒に考えていければと思います。

いじめをノックアウト 生放送スペシャル「ハナシティでハナシテみませんか?」
<Eテレ 31(金)午後6:55~8:45>(生放送)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:16:30 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年08月23日 (木)基礎英語0 ~世界エイゴミッション~ 謎の建物の正体をつき止めよ!


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基礎英語0 ~世界エイゴミッション~は、小学5、6年生向けの英語番組です。舞台は様々なミッションを英語で解決する国際組織『Mission in English』略してM.I.E.。そこで新米研修生、マイク(上写真・中央)、イサム(上写真・向かって右)、エミリー(上写真・向かって左)が、M.I.E.の正式メンバーを目指し、実践的な英語を駆使しながらミッションに挑んでいきます。

今回はポーランドのソポトという町に住む調査員・カミラからの依頼です。町にあるグニャグニャした不思議な建物が何なのか知りたいというのです。
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この建物の正体を“キーフレーズ「Why? (なぜ?)」を使って調べよ”というのが今回のミッションです。「この建物は何ですか?」ではなく「あなたはなぜ(Why?)ここへ行くのですか?」とたずねて、その答えから正体をつきとめなければなりません。

今回もカメラつきドローン「Mie」を使い、ソポトの町であの建物に入ろうとする人々に、モニター越しに英語で話しかけます。
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ところが、人々が答えた目的は「歯医者に行く」「時計を買いに行く」「ラジオ局に行く」と、みんなバラバラでした。3人はさまざまに考えをめぐらせます。きっと子どもたちからもいろんな意見が出るにちがいありません。

また、イサムが仮想空間で英語トレーニングをするコーナー「イサムズチャレンジ」も、ヒントとなる英語から答えを連想する訓練です。
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ここでは英語力と想像力の両方が試されます。子どもたちもイサムと一緒にチャレンジすることで“英語で考える”力の基礎が養われていく仕掛けとなっています。

新番組として春にスタートしてからもうすぐ半年。今後も世界各地の映像で国際理解を深めながら、ミッションも英語表現も楽しく、おもしろくステップアップしていきます。きっと、子どもたちが英語を使う力を自分自身のものにしていく手助けになることでしょう。

基礎英語0 ~世界エイゴミッション~ 
謎の建物の正体をつき止めよ!
<Eテレ 30(木)午前10:05~10:15>
※この番組は25(土)午後6:50~7:00にも放送されます。
※放送後から番組ホームページで視聴できます。

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:17:06 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年08月21日 (火)宇宙人小学生がファッションショー!? よろしく!ファンファン 「特色ある地域~地場産業をいかした地域作り~」


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よろしく!ファンファンは小学校4年生向け社会科の番組です。主人公は宇宙のかなたからやってきた宇宙人の子どもたち(トッキー、ココロ、チズルの3人組)と、相棒のかわいい高性能ロボット・ファンファンです。ギャラクシー小学校に通う3人は「日本について調べる」という宿題のため、地球にやってきました。

今回のオープニングには、子どもたちもきっとびっくりするにちがいありません。トッキー(写真中央・歴史に興味がある)、ココロ(写真向かって左・人に興味がある)、チズル(写真向かって右・地形や地図に興味がある)が、いつも着ていた宇宙人らしい服装から一転、おしゃれなデニムスタイルや制服で登場します。
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これは3人の相棒・ファンファンによる調査用の変身ではありません。今回調べる、繊維産業が盛んな地域・岡山県倉敷市で作られた洋服なのです。「どうして倉敷市は繊維産業がさかんなの?」というココロの質問に、ファンファンは400年以上前に描かれた倉敷市周辺の地図を出します。そこには現在の倉敷市とはちがい、海と島ばかりが描かれていました。
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ファンファンがその理由を得意げに話しはじめようとしたところ、地図好きのチズルが「この地図の秘密は僕が調べてくるよ!」と立候補します。そして倉敷市の中でも特に繊維産業が盛んで“ジーンズの町”と呼ばれている児島地域にテレポートしました。
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そこでチズルが目にしたのは、駅やタクシーやバスなどがジーンズで飾られ、運転手さんがジーンズ生地の制服を着用しているなど「ジーンズの町」をアピールする様子でした。ではどうして児島(倉敷市)はこれほどに繊維産業がさかんな土地になったのか、チズルは400年前の地図を片手に町の人たちにたずねてまわります。
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そこでわかったのは、倉敷市が「干拓」によって大きくなった地域だということ、そして干拓でできた塩分の多い土壌が、「綿花」を育てるのに適していたということでした。綿花の栽培をきっかけに、繊維産業が始まったのです。
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その後もチズルはトッキーからの「繊維産業がどのように発展していったのか知りたい!」という問いかけに応じて歴史やジーンズの作り方を調べます。さらにココロから「ジーンズの町として、人々はどんな工夫や努力をしているのか知りたい!」と聞かれ、ジーンズストリートなどを調べます。

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トッキーとココロは「ほかの地域でもさまざまな産業の歴史がありそう!」「産業をまちづくりに生かす工夫が知りたい!」と盛り上がります。
さあ、みなさんの住んでいる地域ではどんな地場産業があり、どんな歴史や、まちづくりの努力があるのでしょうか?ぜひ調べてみてください!

よろしく!ファンファン
「特色ある地域~地場産業をいかした地域作り~」
<Eテレ 22(水)午前9:20~9:30>
<Eテレ 29(水)午前9:20~9:30>(再)
<Eテレ 9/5(水)午前9:20~9:30>(再)
<Eテレ 11/27(火)午後3:30~3:40>(再)
※本放送後からホームページでも視聴できます

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:58 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年08月14日 (火)はりきり体育ノ介 新作情報③ タグラグビーに挑戦だ!


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はりきり体育ノ介は小学3年~6年向けの体育の番組です。「夏のテレビクラブ」での新作3本目を飾るのは、15日のタグラグビー。基本はラグビーですが、タックルの代わりに腰につけたタグをとる、小学校体育で実践されている球技です。

番組ではさまざまなポイントが紹介されます。例えばボールをキャッチする時はは「指の腹でボールをとる」こと、パスする時は「ひじを伸ばし、腰をひねりながら下から横に投げる」こと、相手の腰についたタグを取る時は「両手でタグの根元を狙って取り“タグ!”と宣言する」ことなど、基本からプロの技までを、しっかりご紹介します。
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お手本を披露してくれた冨岡耕児さんは、元ラグビー選手で今はタグラグビーの普及につとめていらっしゃる方です。さっそくお話を伺いました。

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―――タグラグビーの面白さとはどんなところですか?

冨岡「基本的にボールを持って走るだけなので、難しいスキルは必要ありません。だから誰にでもできるスポーツなんです。またゴールが横幅30メートルあって、その全部がゴールラインです。そのライン上であれば、どこにでもボールを置いていいので、得点しやすいのも楽しいところです」

―――ご自身がラグビーを始められたきっかけは?

冨岡「中学校にラグビー部があったんです。僕は大阪出身で、そのころ大阪は普通の中学校のグラウンドにラグビーのポール、エイチポールって言うんですが、それが立ってるのが普通なくらい盛んでした」

―――ラグビーで、その素晴らしい筋肉がつちかわれたんですね。

冨岡「いえ、僕は中学高校は細くて、大学になってから専門的なトレーニングをしだして大きくなったんですよ。一年間で(体重が)15キロ、20キロくらいは増えましたね。現役当時はウエイトトレーニングは週5回くらいやってました。食事も一日5回は摂るんですよ。ラグビーはコンタクトスポーツ(体が触れる、ぶつかりあう)といわれるので、ウエイトトレーニングは欠かせなかったです」
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―――タグラグビー特有の相手のタグを取ったときの「タグ!」って言うのはやはり爽快ですか?

冨岡「どのスポーツでもディフェンスの成果は見えにくいというか、地味なんです。タグラグビーは取った=守ったという事実が残るので、防御の人でも、達成感が味わいやすいです。もちろん、取ったときは気持ちいいですよ」

―――学校にタグラグビーを教えに行くことも多いと伺っています。子どもたちの反応はいかがですか?

冨岡「学校の先生方は、こんなに子どもたちが、目を輝かすスポーツはないって言いますね。やっぱりそれはシンプルだからだと思います。少し覚えてしまえば、後はボールを持って鬼ごっこするような感覚なので、子どもたちが思い切り楽しんでくれているんだと、僕は思ってます」
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―――女の子や運動が苦手な子も楽しめそうですね。

冨岡「今まで体育が苦手で大嫌いだった女の子から、タグラグビーのタグを取って、私にもできるんだっていう成功体験から、体育を好きになりましたっていう手紙をもらいましたね。そんなお便りを何百通もいただいています」

―――今、どんどんタグラグビーの普及率は上がっていますね。

冨岡「そうなんですよ。いずれ大人になって“タグラグビーは楽しい”とい話題で、知らない人同士が盛り上がる日が来るんじゃないかな。そうなったら嬉しいですね」
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―――タグラグビーを指導する先生方にメッセージをお願いします。

冨岡「繰り返しになるんですけど、タグラグビーは難しいスポーツではなく、シンプルなうえに、安全性が確保されています。ママさんタグラグビーチームも増えているくらいですから、教えるというより、ぜひ先生自身もやってみてほしいです。そこで自分が感じた楽しさを、子どもたちに伝えていってもらえたらと思います」

―――ありがとうございました。

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番組ホームページでは冨岡さんのお手本クリップ、体育ノ介の失敗例クリップをいつでも見ることができます。ぜひタグラグビーの授業や、スポーツ指導の参考にしてみてください。


はりきり体育ノ介「タグラグビーに挑戦だ!」
<Eテレ 15(水)午前9:45~9:55>
※放送後からホームページで視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:22 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年08月13日 (月)はりきり体育ノ介 新作情報② ソフトバレーボールに挑戦だ!


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はりきり体育ノ介は小学3年~6年向けの体育の番組です。主人公の体育ノ介は、超人サイボーグなのに、作った博士が体育の力をインストールし忘れたため、体育が苦手です。そこで一流アスリートからお手本を見せてもらうことで、楽しみながら体育のコツがわかるという番組です。
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「夏のテレビクラブ」で放送される新作の2本目は、14日のソフトバレーボール。ロンドンオリンピックでも大活躍した迫田さおりさんが登場し、お手本を見せてくれます。
そこで今回もアスリートのスペシャルインタビューをお届けします。迫田さおりさんにお話を伺いました。

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――――迫田さんがソフトバレーボールを始めたきっかけを教えてください。

迫田「姉がバレーボールをしていたので、その影響で始めました。体を動かすのがすごく好きだったので、バレーボールができたことがすごく嬉しかったのを覚えています」

――――番組では様々な基本を教えていただきました。やはり基本は大事ですよね。

迫田「練習していけば、ある程度点はとれるようになりますが、独自のプレーになっていきやすい…という部分はあると思います。だから基本をしっかりしていないと、その先の成長はないと思うので、戻る場所、基本をしっかり体で覚えることが大事だと、自分でも改めて思いました。やはり初心を忘れちゃいけないですね」

――――ソフトバレーボールで最も大事な点というのはなんでしょう?

迫田「プレーによって意識する部分は違いますが、ひざを伸ばしたプレーはひとつもありません。ひざをやわらかく使うことが重要なポイントの一つなのかな、と思います。子どもたちはまだ体がやわらかいですから、今のうちにひざをやわらかく使う基本を覚えてもらうと、大人になっても役に立つのではないかと思います」
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――――チームプレイや、チームの仲間に関する思い出をお聞かせください。

迫田「私は基本的に不器用で、あまりもともと上手にこなせるタイプではなかったんです。でもちょっとミスしたボールを、仲間がカバーしてくれたから点数が決まったことは昔から多くありました。だから自分も違ったところでカバーしたいっていう気持ちが生まれて、仲間とのつながりが深まったと思います」

――――仲間とのつながりが重要なんですね。

迫田「バレーボールは下に落としてはいけないので、絶対空中でつながないといけない、ボールを落としたら負けというルールです。必ずつながなければ点は入らないし、勝てない。ボールにはみんなの気持ちが詰まっています。もうダメかと思われたボールを拾って、つないで、それが決まったときの達成感は最高ですね。それはコートに入っている6人だけじゃないんです。目線とか、声出しとかで一体感を見ている側も感じやすい。監督もコーチも、応援してくれるみんなも感じとれるので、全員で喜べるんです」

――――その一体感も、基本あってこそなんですね。

迫田「そうですね。はい。基礎があってのつなぎになりますから。でも番組を見るみなさんが、全部マスターしないとダメだという意味ではないです。どれかひとつでも基本をマスターしたポイントを持っているだけで、ボールは上に上がります。難しく考えないで、何かひとつ自分に得意なものを持つだけで、ソフトバレーボールって簡単だ、楽しい、って感じてもらえると思います。
自分にできるところを伸ばして。苦手なところはできる子にアドバイスしてもらって…そういう“教え合う”交流も楽しみのひとつだと思っています」
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―――最後に子どもたちを指導する先生方にメッセージをください。

迫田「先生がすごく上手じゃなくても、楽しくバレーボールをしている姿を見せるだけで“あ、楽しいんだ”とか“難しいけど先生がんばって教えようとしてくれている”と子どもたちは気づいてくれると思います。楽しく子どもたちと一緒にバレーボールをして、一緒に上達していただければ、とてもいいなって私は思います。基本の技術は、体育ノ介を見てください、ということで(笑)」

―――ありがとうございました。

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番組ホームページでは番組はもちろん、華麗な迫田さんのレシーブ、パス、トス、アタックのお手本クリップを見ることもできます。タブレットを使えば体育の授業やクラブ活動でも視聴できます。ぜひご活用ください。

はりきり体育ノ介「ソフトバレーボールに挑戦だ!」
<Eテレ 14(火)午前9:45~9:55>
※放送後からホームページで視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:29 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年08月12日 (日)はりきり体育ノ介 新作情報① サッカーに挑戦だ!


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はりきり体育ノ介は小学3年~6年向けの体育の番組です。主人公の体育ノ介は、超人サイボーグなのに、作った博士が体育の力をインストールし忘れたために、体育が苦手です。そこで一流のアスリートがお手本を見せてくれます。楽しみながら体育のコツがわかる内容です。
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「夏のテレビクラブ」では待望の新作が3本放送されます。「サッカー」「ソフトバレーボール」「タグラグビー」。1本目のサッカーでは、あの「なでしこジャパン」で活躍した、原菜摘子さんがお手本を見せてくれます。原さんは、まさに“ボールは友達”といわんばかりにスイスイとボールを導いていきます。体育ノ介はボールを上手に蹴ろうと四苦八苦しますが、なかなかうまくいきません。番組では体育ノ介の「できないポイント」と、アスリートの「できるポイント」を比較しながら、どうすればできるようになるかを紹介します。

そこで、ブログでは3回に渡ってアスリートのスペシャルインタビューをお届けします。まずは1本目、原菜摘子さんにお話を伺いました!
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――――原選手のご家族はみなさんサッカーがお好きと伺いました。

「父が小学校のサッカーのコーチをやっていて、姉たちも男女混合のチームに入っていて、私も自然にサッカーを始めたんです。小学校のころはただボールを蹴ったりするのが楽しくて、速いとか正確とかっていうところまでは深くは考えてなかった感じですけど」

―――一番楽しいのはシュートが決まったときですか?

「私は違うんです。フェイントで相手の逆を取れたときに嬉しくなっちゃう。サッカーには頭を使う楽しさもありますから。でも、私がボールを正しく操ることを突き詰め始めたのは、中学生になってからです。「止める」「蹴る」の基本的なことができないと、やりたいプレーが絶対できないとわかったので。とにかくたくさんボールに触れて体にしみこませることをしました」
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―――なるほど。イメージした“やりたいプレー”を可能にするためには、基本を突き詰めることが必要だったんですね。

「そうですね。外国人選手のあのプレーがしたい!というだけなら、その一瞬だけ真似できるかもしれませんが、試合で使って得点したいとなると、基本の大事さに戻りますね」

――――「止める」「蹴る」がうまくなると強くなれますか?

「なります(笑)。それにサッカー自体がもっと楽しくなりますよ。自分の思ったとおりに足が動いて、狙ったところに蹴れるのは、やっぱり気持ちがいいです。そうするとゲーム自体がより楽しくなるんです。どんなトップチームでも、みんな基礎練習は欠かさずやっています。しかもただこなすだけじゃなくて、
よりシャープにとか、より正確にとか。やっぱりゲームを楽しんで、なおかつ勝つためには、基礎が大事だと思います」
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――――最後に子どもたちを指導する先生に向けてメッセージを。


「世界中でサッカーをやっている人がたくさんいます。ボールひとつで仲良くなれるので、多くの子どもたちにサッカーに触れてほしいと思っています。ぜひ、先生が率先してサッカーを好きになっていただけたら嬉しいです。あとは……私を指導してくださったコーチ陣は、素晴らしい方々でしたけど、みんな怖かったな~(笑)。私の理想でいえば、先生と子どもたちが笑顔で一緒にサッカーをやってくださると、とてもいいなぁと思います」

――――ありがとうございました。

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世界中がワールドカップで盛り上がった昨今。ぜひはりきり体育ノ介を参考にしながら、観戦するだけでなく、原さんの理想どおり、笑顔で楽しめるサッカーに触れてみてください。

はりきり体育ノ介「サッカーに挑戦だ!」
<Eテレ 13(月)午前9:45-9:55>
※本放送後、番組ホームページでいつでも視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:22 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年08月09日 (木)夏を涼しくするコワイお話が登場! コワイオハナシノクニ


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おはなしのくには幼稚園・保育所、小学校低学年向け国語番組です。平成2年の放送開始以来、多くの園や学校で見ていただいています。

 そのおはなしのくにのスピンオフ企画として、この夏“定番の怖い話”コワイオハナシノクニを3日連続で放送します。古くから語り継がれてきた日本の怪談を、人気の若手実力派俳優たちが、渾身の一人芝居で熱演します。さらに、劇中に登場する影絵のデザインや絵は、アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』の不気味で幻想的な異空間設計で知られる、「劇団イヌカレー・泥犬」さんが担当します。怖いけれどもひきこまれる…そんな世界へみなさんをご招待いたします。

 では、その3つの“コワイオハナシ”を紹介しましょう……。

 

「耳なし芳一」本郷奏多さん

<あらすじ>目の不自由な琵琶法師・芳一は、ある日、琵琶の音を霊に気に入られ、取りつかれてしまいます。なんとか助けようと寺の和尚が、芳一の体中にお経を書いて、霊から芳一を守ろうとしますが・・・。

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本郷奏多さんが、目の見えない芳一、和尚、武者、老女などを演じ分けます。プロジェクション・マッピングを使った、顔に描かれる「お経」が見どころです。

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演じた本郷奏多さんは「お経をよむことや、プロジェクション・マッピングを顔に投影されることに加えて一人芝居、全て初の経験でとても新鮮な気持ちで臨みました。単純なお化けが出てくるような話ではないですが“不思議なモノ、変なモノを見た”と、見た方がそれぞれに何かを感じ取ってもらえたらいいなと思います。」と語ってくださいました。

 

「皿やしき」山本美月さん

<あらすじ>大事な皿を割ってしまったお菊は、主人や奥方に責めたてられます。耐えかねたお菊は井戸に身を投げてしまいます。すると、夜な夜な井戸の中から「1ま~い、2ま~い……」と皿を数える恐ろしい声がするようになり・・・。

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山本美月さんが、幽霊となるお菊の物語を、悲しくも美しく、妖艶に演じます。お菊が割ってしまった皿を細密な影絵で投影し、幻想的な世界を映し出します。

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子どもの頃から本を読むことが好きだったという山本美月さんから、こんなメッセージをいただきました「悲しい終わり方をするお話が好きでした。そうした気持ちは、この“皿やしき”のような物語にふれることで芽生える感性だと思います。私も大好きな劇団イヌカレーさんが描く世界を通して、怖さの奥にある悲しさと美しさを感じ取ってくれたら嬉しいです」

 

「おいてけぼり」矢本悠馬

<あらすじ>魚を釣ると「おいてけー」という不気味な声が聞こえる堀。噂を聞きつけた男が魚を釣り、堀を去ろうとすると女に出会います。顔をのぞきこむと、そこには目も鼻も口も無く・・・。

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矢本悠馬さんが、怖いながらも、どこかコミカルな役を演じます。のっぺらぼうの表現と、劇団イヌカレー・泥犬さんが描く、異形の魚達にもぜひご注目ください。

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矢本悠馬さんは「この“おいてけぼり”は、コミカルでありながら終わって振り返ると怖いお話。怪談に興味を持つ入り口になってくれたら嬉しいです。最後は意味深な終わり方なので、見た人たちの想像力をかきたてられるのではないかと思います。見終わった後、家族や友達と『自分はこう思う』とかワイワイ話して楽しんでもらえたら、さらに嬉しいです。」と収録後に話してくださいました。

おはなしのくに制作スタッフがお送りするコワイお話は、大人も子どもも不思議な世界へ連れていってくれることでしょう。番組ホームページでは、各話ごとのポスター画像やフォトギャラリーのほか、予告動画も見られます。放送終了後には、番組がまるごと視聴できるほか、収録時のショットも掲載します。ぜひホームページとあわせてお楽しみください。

 コワイオハナシノクニ

「耳なし芳一」<Eテレ 13(月)午前10:00~10:10>

「皿やしき」 <Eテレ 14(火)午前10:00~10:10>

「おいてけぼり」<Eテレ 15(水)午前10:00~10:10>

 

★3話まとめて一挙に再放送!

コワイオハナシノクニ 総集編

<Eテレ 20(月)午後6:55~7:25> 

※各回放送では紹介できなかった、劇団イヌカレー・泥犬さんの絵も登場します

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:21:52 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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