2017年07月06日 (木)いじめをノックアウト「"空気よめ"と言われても...」(7/7ほか)


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いじめをノックアウトは、「たかみな」こと歌手の高橋みなみさんと、いじめについて
考える番組です。今回は、わたしたちの生活に欠かせない連絡ツールになりつつある
LINEにまつわるお話です。身近な連絡ツールであるがゆえに子どもたちのトラブルの
もとになることもあるLINE。実際の中学生たちのリアルなLINEのやりとりを見ながら、
トラブルの芽を摘む方法を高橋みなみさんと一緒に考えます。

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グループトークが始まると遊びに行く場所を決めるための会話になり、
トークのスピードはどんどん加速していきます。
トークが始まって5分経過したころ、1人の男子がそのスピード感に
ついていけない事態に。会話がスムーズに行われない状況でみんなのイライラが募った
その時、ある女子からの「空気よめ」との発言により、男の子を責めるような雰囲気に
なってしまいます。

なぜこんなことになってしまったのか、LINEで起こりやすいトラブルの原因と防止策を
高橋みなみさんと一緒に考えます。

 

いじめをノックアウト「“空気よめ”と言われても…」
 < Eテレ 7(金)午前9:50~10:00 >
 < Eテレ 8(土)午前6:35~6:45/午前11:30~11:40 >(再)
 < Eテレ14(金)午前9:50~10:00 >(再)
 < Eテレ15(土)午前6:35~6:45/午前11:30~11:40 >(再)
 < Eテレ8/2(金)午前10:05~10:15 >(再)

 

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2017年07月04日 (火)ストレッチマンV「なげてあそぼう」(7/6ほか)


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ストレッチや遊びを通して体を動かす楽しさを伝える番組 ストレッチマンV(ファイブ)
今回はストレッチマンオレンジが、山梨県立わかば支援学校で2人の怪人「ふるさと料理怪人 ほうとうジイとその子分のほうとうズラー」と戦います。

ある日ストレッチマングリーンが、山梨県の郷土料理であるほうとうをレッド、ピンク、パープルの3人にふるまいます。おいしさのあまり残さずたいらげてしまったところにお腹を空かせたオレンジが帰ってきます。ほうとうが食べられなかったことが残念だったオレンジは、ほうとうを食べるために山梨県の南アルプス市にワープします。

オレンジがほうとうを食べていると「ふるさと料理怪人 ほうとうジイとその子分のほうとうズラー」が現れたという連絡が入り、オレンジは子どもたちを助けに向かいます。怪人たちは、最近の子どもたちがほうとうを食べないことに腹を立て、子どもたちに嫌がらせをしています。そこにオレンジが駆けつけて子どもたちを守ろうとしますが、ピンチに陥ってしまいます!

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ストレッチマンVの怪人の衣装は、舞台となる学校の先生が手作りしています。
今回の衣装は、山梨県立わかば支援学校の先生が作りました。ほうとうズラーの衣装は
ほうとう鍋の具材まで忠実に表現されている力作です。ぜひ、衣装にもご注目ください。

感覚遊びは「なげてあそぼう」。ボールや丸めた新聞紙、ふくらましたゴミ袋などを、
いろんな高さを距離に設定したゴールに向かって投げる遊びです。身近なものでできるのでぜひ、試してみてください!

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ストレッチマンV 「なげてあそぼう」
〈Eテレ 6 (木) 午前9:00~9:10〉
〈Eテレ 13(木)  午前9:00~9:10〉(再)ほか

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2017年06月30日 (金)全国の小学校では、どの番組が見られているの?~2016年度「NHK小学校教師のメディア利用と意識に関する調査」より~


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NHK放送文化研究所では、全国の学校現場で、学校放送番組をはじめとするさまざまなメディアがどう利用されているかを、継続して調査しています。

2016年の10月から12月にかけては「NHK小学校教師のメディア利用と意識に関する調査」を実施。小学校の先生個人(1~6年生担任)を対象とした調査を行いました。

その結果、2016年度に、NHK for Schoolについて、学校放送番組(テレビ番組)と、NHKデジタル教材(ウェブコンテンツ)のいずれかでも授業で利用したことがあるという先生は、6割を超えていることがわかりました。

では具体的にどんな番組が利用されたのでしょうか?調査から抜粋してお伝えします。

 

★やっぱり強い!理科・社会・道徳番組

学年ごとに見ると、テレビ学校放送番組とNHKデジタル教材の利用をあわせて、低学年の授業で最も利用が多かった番組は、道徳番組 新・ざわざわ森のがんこちゃん でした。

中学年・高学年ではいずれも、理科・社会・道徳の番組の利用が多く、3年生から5年生では、2011年度から放送している現行の学習指導要領に沿った理科番組 ふしぎがいっぱい の利用が最も多いという結果でした。

その一方で、3年生から6年生で、ふしぎだいすき(3年理科)、ふしぎ大調査(4年理科)、ふしぎワールド(5年理科)、ふしぎ情報局(6年理科)も、それぞれの学年のベスト3に入っています。この4本の番組は、2002年度から実施された学習指導要領に沿って制作されたものです。既に放送が終わっているのにもかかわらず利用率が高いということは、先生方が、以前録画したものや、NHKデジタル教材で公開されている番組を利用しているということでしょう。

この新旧2つのシリーズは、番組のねらいや構成が異なっているため、先生がそれぞれの授業のねらいにあわせて選んで利用されていると思われます。

 

★利用率上昇!実技系番組

今回の調査で特筆すべきこととして、高学年では、理科、社会科に次いで、体育番組 はりきり体育ノ介の利用率が高かったことがあげられます。

はりきり体育ノ介 は、一流アスリートによるお手本映像と、よくあるつまずきの映像を比較して表す、映像と言葉で体育の実技を理解できる番組です。

学校現場で、子どもたちがタブレット端末を使って活動する機会が増えていくと、自分たちの実技を撮った映像と、番組のお手本映像を比較するという活用法も可能になります。今後は体育だけでなく、家庭科や音楽などの実技教科での番組の利用は、増えていくことも予想されます。

 

★1番利用率が高いのは、歌って踊れるあの番組!

そして、「学年の中で最もよく見られていた学校放送番組」は、6年生社会科番組 歴史にドキリでした!

調査結果によると、全国の6年生担任の61%が、2016年度に歴史にドキリの番組かウェブサイトのいずれかを授業で利用していたということになります。2014年度の調査では6年生担任の46%が利用しているという結果だったので、この2年間で学校現場での利用率が大幅にアップしたことになります。

歴史にドキリでは、歌舞伎役者の中村獅童さんが、歴史上の出来事を歌と踊りで表現した「ドキリソング」が人気です。子どもたちが歌ったり踊ったりして楽しみながら歴史について学べるので、多くの先生に利用されているようです。

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さて、今回の調査結果は、いかがでしたか?

小学校の教室で今、どんな映像が見られているか。どんなメディアが利用されているか。そしてタブレット端末はどう利用されているかといった調査の報告は、「放送研究と調査」6月号に、「進む教師のメディア利用と1人1台端末時代の方向性~2016年度『NHK小学校教師のメディア利用と意識に関する調査』から~」として掲載されています。

7月にNHK放送文化研究所ホームページで、全文を公開する予定です。より詳しく知りたいという方は、そちらをご覧ください。

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2017年06月29日 (木)コノマチ☆リサーチ「民奈野市ってどんなマチ?」(7/5ほか)


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コノマチ☆リサーチは、マンガ家のハジメと宇宙人のズビが“まち”の秘密を調べてわかったことをイラストにまとめる、小学校3年生向けの社会科番組です。今回は、ハジメとズビがこれまで調べてきたことをふりかえり、ハジメが暮らす架空のまち・民奈野(みんなの)市の魅力をまとめて、ズビの星に伝えようと奮闘します。

「民奈野市は暮らしやすくていいところだと星に伝えたいんだ!」というズビに、ハジメは、今まで行った場所の様子を思い出し、発見したことをメモに書き出していこうと提案します。

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ところが!夢中になって書き出していると、いつのまにメモがいっぱいになり、整理がつかない状態に…。なんとかうまくまとめるいいアイデアがないかと悩んでいたそのとき!「なぞのおじさん」が現れ、あふれる情報をうまく整理するための“あるヒント”を授けてくれます!

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「なぞのおじさん」を演じるのは、かつての社会科番組「たんけんぼくのまち」で主人公を演じたチョーさんです。「コノマチ☆リサーチ」の第1回、第2回にも出演し、今後も、ここぞ!という場面で登場する予定です。

ハジメとズビが民奈野市の魅力を楽しく、分かりやすくまとめていくお話です。
みなさんのクラスでも自分のマチの魅力をまとめて、番組ホームページの「みんなのマチ報告」までお寄せください。

コノマチ☆リサーチ 「民奈野市ってどんなマチ?」
<Eテレ 7/5(水) 午前9:10~9:20>
<Eテレ 7/12(水) 午前9:10~9:20>

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2017年06月28日 (水)カラフル!「とどけ!ビサンの歌声(イスラエル)」(7/6ほか)


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子どもたちが主人公のドキュメンタリー番組 カラフル!。今回は、イスラエルに住む12歳の女の子ビサンの物語です。

ビサンはイスラエルでプロの歌手として活躍している12歳の女の子。平和を願う歌を歌ったことで有名になりました。「戦争がなくなればいいのに」という平和への願いを込めて彼女は歌います。

そんな彼女の暮らすジュワリシュ地区と隣のガネイ・ダン地区には2キロメートルにわたって高さ4メートルの壁があります。親友のマナルが暮らすのはその壁の向こう側であるガネイ・ダンです。そのため、彼女と簡単に会うことができないことから、心の壁も感じてしまいます。ビサンは、いつかその壁にドアが出来て自由に行き来できるようになることを夢みていますが、実際にはかなわないことだと分かっています。
彼女はせめて少しでも心の壁を取り除きたいとの思いから、壁にドアの絵を書くことを思いつきます。市長に相談したところ「住民のみんなの反応次第だ。まずは、ちらしを配ってみてごらん」という答えが返ってきました・・・。

平和と安全と幸せを願い、その願いをかなえるために行動を起こしたビサンの物語です。

 

カラフル! 「とどけ!ビサンの歌声(イスラエル)」
<Eテレ 6(木) 午前9:10~9:25>

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2017年06月23日 (金)「メタモル探偵団」の"おっちゃん"(市川力さん)にインタビュー!


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NHK for School では、子どもが自ら取り組んで楽しめるコンテンツを集めた〈放課後モード〉を、今年4月からスタートしました。
この放課後モードコンテンツのひとつ、すくどう小学校放課後クラブ メタモル探偵団  は、すくどう小学校のキャラクターと現実の子どもたちが、「おっちゃん」とともに探究的な活動に取り組む様子を描くマンガスタイルのコンテンツです。
登場人物「おっちゃん」であり、ブレーン・監修も務めている市川力(いちかわ・ちから)さんにお話を聞きました。

★ 子どもとおっちゃんで、この世の謎に挑む!

――「メタモル探偵団」とは、NHK for School 内の架空の小学校「すくどう小学校」で放課後に行われているクラブ活動という設定ですね。

はい。もともといる「すくどう小学校」のマンガのキャラクターたちと、現実の小学生の子どもたち3~4人と、「おっちゃん」こと私が、放課後にこども探偵団を結成して、NHK for Schoolの動画クリップも利用しながら、いろいろな謎に探究的に挑んでいく、という設定です。
これは、放課後の活動であるところがポイントなんです。私は、子どもの学びを支える好奇心は、通常の授業以外のところで起こることもあると考えています。そこをもっと豊かにできたらいいなと思っていたので、このお話をいただいた時はとてもうれしかったです。

――「メタモル探偵団」のメンバーに、大人が入っているのはなぜですか?

NHK for Schoolのコンテンツは、学校で見るのはもちろん、放課後に家庭でも楽しめるものです。理想を言えば、これを見て遊びのひとつにしてほしい。でもいきなり「子どもだけでやってみなさい」と言っても難しいでしょうから、私も含めた探偵団というスタイルにしました。

おっちゃんは、親でも地域の人でも学校の先生でもない、子どもの放課後の遊びと学びを支える大人のイメージです。正解を知っていて教えるのではなく、一緒になって本気で謎を解こうとする。だから、子どもたちが「言いたいことを言っていいんだ」と思える雰囲気が生まれるのです。子どもにとっては放課後、大人にとっては仕事外、ともに遊びながら学び合う姿を具体的に示せれば、とも思っています。

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:14:00 | カテゴリ:デジタル教材情報 | 固定リンク
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2017年06月22日 (木)小学校の英語 前倒しで・・・


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小学校の新しい学習指導要領が2020(平成32)年から実施されるのに先駆けて、来年春から総合学習の時間を使うなどして英語の授業を行うなど実施できるものを前倒しして実施する方針が文部科学省から示されました。

■ これは、移行措置として

 学習指導要領の本格実施までに空白ができないようにするために特例を設けるものです。新しい教科書ができあがるのを待たずに、指導できるものを指導していこうという考え方です。小学校では来年春から2年間がその期間に当たります。
 例えば、国語では、都道府県名を示す「岐阜」や「沖縄」といった漢字を4年生から前倒しして教え始めます。今の教科書には、必ずしも漢字表記が求められてはいませんが、来年からは確実に読めて書けるように指導するよう求めます。また、社会では、日本の領土の範囲について、5年生から指導するとしています。すでに地図帳には領土・領海の範囲が示されていますので、そうしたものを利用してもらうということです。
 このように各教科に特例が設けられます。ただし、算数に新たに盛り込まれるプログラミング教育については、新しい教科書ができるまでは特例を発動しませんので、前倒しして実施する必要はありません。教材研究を進めるために時間が必要だとの考えからです。

■ では、英語は

 どうなるのでしょうか。2020年からは、3年生と4年生に「英語(外国語)活動」の時間が週に1時間(1単位時間=45分)ずつ設けられます。5年生と6年生に、教科としての「英語(外国語)」が2時間ずつ設けられます。こちらは、新たに教科書が作られます。それまでの来年と再来年の2年間については、3・4年生は「英語活動の時間」を年間15時間、5・6年生は「英語」を15時間、前倒しして実施します。週に1時間の授業ですと年間にすると35時間ですから、15時間というのはその半分弱、2週に1回程度の時間数です。内容としては、3・4年生では、英語の音声やリズムに慣れ親しみ、簡単な会話を楽しむ。5・6年生では、簡単な語句の読み書きをし、日本語との語順の違いを学ぶことなどがあげられています。5・6年生用には、文部科学省が指導に必要な教材を作って、配布する予定だということです。

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投稿者:解説委員 | 投稿時間:12:20 | カテゴリ:早川解説委員の教育コラム | 固定リンク
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2017年06月19日 (月)Why!?プログラミング「参加しよう!Why!? 大喜利」 (6/24)


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文部科学省は、2020年度に実施される次期学習指導要領で、小学校でプログラミング教育を必修化する方針を打ち出しました。そこで注目されているのが、プログラミング教育の番組 Why!? プログラミング です。

番組の兄弟ページ ワイワイプログラミング は、自分の作品を創って投稿したり、ほかの人の作品で遊んだりすることができる、プログラミング・コミュニティーサイトです。
その中のコーナー「Why!?大喜利」では、月ごとにお題を決めて、みなさんの作品を募集しています。投稿された作品の中から毎月入賞作品を決めて発表しています。

24(土)に放送する 参加しよう!Why!? 大喜利 では、これまで「Why!?大喜利」に寄せられたスクラッチ作品とその作者をご紹介します。バラエティに富んだその内容をお楽しみください。

※夏には、「夏休み Why!?プログラミングアワード」を開催して、皆さんの作品を大々的に募集し、番組で紹介する予定です。こちらもどうぞお楽しみに!


Why!?プログラミング「参加しよう!Why!? 大喜利」
〈 Eテレ 24(土) 午後7:45~7:55 〉

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:16:30 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年06月16日 (金)「Why!? プログラミング」を使って、楽しくクラブ活動!


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Why!? プログラミング は、小中学生向けの、プログラミング教育番組です。舞台は、すべての物が教育用プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」で動く、スクラッチワールド。このところ起こる謎の不具合を直すため、ジェイソン(厚切りジェイソンさん)たち3人のレスキュー隊が、プログラミングでスクラッチワールドの危機を救うべく奮闘します。
米国マサチューセッツ工科大学(MIT)が教育用に開発、公開している、教育用のプログラミング言語スクラッチを用いて、プログラミングの面白さやコツを伝えていきます。

文部科学省は、2020年度から全面実施される次期学習指導要領で、小学校でのプログラミング教育を必修としました。千葉県柏市ではそれに先駆けて、今年度から市立小学校全校でプログラミング教育に取り組んでいます。
柏市立大津ヶ丘第一小学校では、新学期から「プログラミングクラブ」が誕生しました。2017年5月23日(火)に行われた、その第1回の活動の様子を報告します。


★ プログラムを組んで、作品をつくってみよう!

クラブの時間が始まると、担当の井上昇先生は「いよいよプログラミングクラブのスタートですね!みんなでスクラッチを使って、楽しくプログラミングを組んでいきましょう」とあいさつしました。
そして、ある箱を子どもたちの前に置いて「この中に、簡単なプログラミングで動くロボットが入っています。スクラッチの操作に慣れてきたら、これを動かしてみましょうね!」と言いました。教室中に「おおーっ!」と歓声があがりました。

ここで先生は、番組を流しました。

===【 Why!? プログラミング「おかしな踊りを直せ」 一部あらすじ】===
レスキュー隊のもとに、スクラッチワールドからSOSが届きました。モニターには、ステージの上で星が踊る「キラキラ星劇場」の映像がうつし出されています。しかし、その動きや音楽がなんだか変・・・。どうやらプログラムがこわれているようです。そこでジェイソンは、プログラムを直すためにスクラッチ・ワールドに向かいました。
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先生が番組を止めて「『キラキラ星劇場』のどこが変だった?」と尋ねると、子どもたちから「星の動きが速すぎて音楽と合っていない」という声があがりました。そこで、みんなでプログラムを組み直してみることにしました。

ここからは、柏市立教育研究所 IT教育支援アドバイザーの田中香穂里さんも一緒に進行に加わります。子どもたちには1人に1台ずつパソコンが配布されています。その中には前もってスクラッチと、Why!? プログラミングのホームページにある、「きらきら星劇場~おかしな踊りを直せ」のスクラッチ・ワールド(絵、音楽、プログラム)が入っています。

星の動きと音楽が合うようにするには、どうしたらいいのでしょうか。田中さんは「〈〇拍休む〉というブロックを使うといいですよ」などとアドバイスし、子どもたちはそれを参考にプログラムを組んでいきました。

作業に区切りがついたところで、番組の続きが流されました。

===【 Why!? プログラミング「おかしな踊りを直せ」 一部あらすじ】===
星の踊りをもっと派手にしたくなったジェイソン。そこで、〈〇〇の効果を変える〉というブロックを使ってみます。〈『色』の効果を25ずつ変える〉と命令すると星がいろいろな色に変わりました。次は『魚眼レンズ』と入れてみると星がふくらんで止まらなくなりました。「 Why!? この星おかしいです」とあわてるジェイソン。〈画像効果をなくす〉〈1拍休む〉と入れると、うまくいきました。
さらに、ステージ上に宇宙人と女の子を加えると、画面はにぎやかになりました。

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子どもたちは、番組を参考に、思い思いに「キラキラ星劇場」を作っていきました。
先生や友達にやり方を聞いたり、作品を見せ合ったりする姿も見られました。

★ 友達の作品を見て、大盛り上がり!

作品をつくり終え、何人かが前に出て自分の作品を発表しました。

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ある子の作品は、星と宇宙人が1拍ごとに色を変えていきます。ステージ上の3人も観客たちも、リズムにのって体を動かしています。

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ある子の作品は、すべての登場人物が、それぞれ回転しました。

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見ている子どもたちからは「わー、やばすぎ」「すごい」「回転なんて思いつかなかったよ」などと、驚きの声があがっていました。

最後に井上先生は「みんなとても楽しい作品をつくることができましたね。もっとやってみたいと思った人は、家でも Why!? プログラミング や、ワイワイプログラミング のホームページを開いてやってみてください。出来上がった作品は、どんどん番組のウェブサイトから投稿しましょう」と言いました。子どもたちは、目を輝かせてうなずいていました。

【続きを読む】

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:授業リポート | 固定リンク
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2017年06月15日 (木)新番組「ドスルコスル」のパイロット番組を放送!(6/18ほか)


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ドスルコスル は、小中学校の総合的な学習の時間を、強力にサポートする番組です。現代社会の諸問題を紹介する〈ドスル編〉と、その問題に対して子どもたちが考える姿を伝える〈コスル編〉の、2話を1セットにしてお届けします。
10月から始まるレギュラー放送に先駆けて、18(日)にそのパイロット番組を放送します!

★〈ドスル編〉では、現代社会の課題を提示!

総合的な学習の時間では、子どもたちが「調べたい!」「解決したい!」と思える課題を、具体的にどう設定できるかが重要となります。そこで〈ドスル編〉では、10月から、地域、環境、福祉、防災、国際といったテーマから、現代社会が抱える課題を毎回ひとつずつ提示し、子どもたちの探究心をくすぐります。

18(日)のテーマは「どうする?町が消えてゆく」。
いま日本では、地域にある商店街の店がどんどん閉店しています。大型のスーパー進出などの影響に加え、働く人の高齢化や後を継ぐ人が少なくなっているという理由があります。
さらに商店街だけでなく、農業や工業などの分野でも、後継者不足で仕事を続けられなくなっているところが増えています。
そしてこれからこの問題を考えるうえでキーワードになるのが、日本の「人口減少」です。働く人が減ると仕事の担い手が減っていきます。そればかりか、税収が減ると、私たちが生活の中で受けている公共サービスが続かなくなる心配もあるのです。
皆さんはこの課題を解決するために、どんな方法があると思いますか?

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★〈コスル編〉では、課題と向き合う子どもたちの姿をドキュメント!

〈コスル編〉では、〈ドスル編〉で出された課題と向き合う、神奈川県横浜市立戸部小学校5年生に密着します。
この子どもたちの住む地域にある戸部大通り商店街では、かつて50以上あった店が半分以下に減っています。
子どもたちは、お店の人や町の人にインタビューをしてその現状を知り、自分たちにもできることはないかと考え、商店街を盛り上げるためポスターを作ることを決めました。

どうすれば、商店街を盛り上げることのできるポスターになるのか?
ポスター作りを通して自分たちの住む町の問題に真剣に向き合う子どもたちの姿にせまります。

「自分たちの身の周りにはどんな課題があるんだろう?」
考えるきっかけになる<ドスル編>、

「どんな方法があるのかな?」。「どうやって考えればいいんだろう?」と
課題への向き合い方のヒントを提示する<コスル編>

別々に見るもよし、セットで見るもよしの番組です。

ドスルコスル ではレギュラー放送化に向けて、ご意見、ご感想を大募集します。「こんな授業をしてみたい!」といった声もぜひこのブログにお寄せください!

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ドスルコスル

〈ドスル編〉「どうする?町が消えてゆく」
〈 Eテレ18(日) 午後4:40 ~4:50 〉 
〈 Eテレ7/21(金) 午前9:20 ~9:30 〉 (再)

〈コスル編〉「こうする!商店街を救え」
〈 Eテレ18(日) 午後4:50 ~5:00 〉 
〈 Eテレ7/21(金) 午前9:30 ~9:40 〉 (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:03 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年06月14日 (水)新番組「メディアタイムズ」のパイロット番組を放送!(6/18ほか)


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さまざまなメディアに囲まれて生活する現代。子どもたちには、メディアの特性を理解したうえでその内容を読み解いたり、自らも表現・発信したりする力を身につけることが求められています。
10月から始まる メディアタイムズ は、番組を見た子どもたちがメディアの在り方について仲間と話し合い、メディア・リテラシーを身につけることをねらいとした番組です。18(日)に一足早く、そのパイロット番組が放送されます!

★ 2部構成で、メディアの特性を学ぶ!

番組の舞台は、映像制作会社“メディアタイムズ”。ここは、メディアに関わる情報を動画にまとめて発信している会社です。スタッフは、プロデューサーのキョウコ(鈴木砂羽さん)、編集担当の後藤(古舘寛治さん)、ディレクターのコーヘイ(高杉真宙さん)です。そこに後藤の娘であるリカ(芦田愛菜さん)がやって来て、コーヘイが取材してきた映像を一緒にチェックします。

番組は、大きく2つのパートで構成されています。
まず、コーヘイが取材してきたロケ部分。ここではメディアを制作しているプロの姿や、制作の裏側を紹介します。
そして、その映像を見て4人で意見交換をするドラマ部分。ここでは取材映像のポイントをおさえたり、別の角度から見た疑問点などを投げかけたりします。

★ 今回のテーマは「動画クリエイター」

今回のテーマは「動画クリエイター」の仕事。制作した動画のこれまでの総視聴回数が2億回を超え、女の子を中心に絶大な人気を誇る動画クリエイター“くまみき”さん。コーヘイは、“くまみき“さんの撮影風景と、動画共有サイトの魅力を語るインタビューを取材してきました。

ところが、この映像を見たキョウコから「動画投稿のいいところはわかった。でも、難しいところもあるんじゃない?その辺は調べたの?」と突っ込みが入ります。
その声を受けてコーヘイはすぐに、追加の取材に飛び出しました。


★ コーヘイを演じる高杉真宙さんに、番組への意気込みを聞く!

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この若手ディレクター、コーヘイを演じるのは、俳優の高杉真宙(まひろ)さんです。
現在20歳の高杉さん。最近ちょうど動画共有サイトの、ゲームの実況中継にはまり、自分でもやってみたいと思っていたのだとか。「この番組で動画クリエイターのことを知ることができて、とても楽しかったです。なんだか自分でもっと調べてみたくなりました!」。こうした探究心は、コーヘイの姿と重なりそうです。
「この番組を見て子どもたちにメディアについて学んでもらえたら、うれしいですね。ぼくは小中学生のころにメディアについて考える授業を受けたことがなかったので、今の子どもたちがうらやましいです」。

メディアタイムズ は、このパイロット番組の放送をへて、10月から新番組としてスタートします。高杉さんは、「半年間かけて10本を放送するということで、毎回どんなテーマでメディアを取り上げていくのか、楽しみです。ぼく自身も、番組を見ている人たちと一緒にメディアについて勉強していこうと思います!」と意欲を語ってくれました。

ほかの出演者と初対面だったため、収録の前日から緊張していたという高杉さん。でもすぐに打ち解けて、スタジオは和気あいあいとした雰囲気に包まれていました。
4人が繰り広げる、楽しい掛け合いにもご注目ください。


メディアタイムズ では、ご意見、ご感想を大募集します。「こんな授業をしてみたい!」といった声もぜひこのブログにお寄せください!

 

メディアタイムズ 「動画クリエイター」
< Eテレ18(日) 午後4:30 ~4:40 > 
< Eテレ7/24(月) 午前9:00 ~9:10 > (再)

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2017年06月09日 (金)「エイゴビート」出演の栗原類さんに、小学校の先生が突撃インタビュー!


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4月から、新感覚の英語教育番組 エイゴビート が始まりました!この番組は、短い英語表現をビートにのせて紹介することで、英語のリズムが自然と身につけられるような仕掛けになっています。

今回、この番組を授業で使っている宮﨑誠先生(神奈川県川崎市立平間小学校)と、福山里加先生(神奈川県川崎市立西有馬小学校)が、番組に出演している栗原類さんに、インタビューを行いました!教育番組の出演者と現場の先生という、あるようでなかった異色の顔合わせ。いったいどんな話が語られたのでしょうか?(上の写真は左より、福山先生、中塚志暢プロデューサー、栗原類さん、宮﨑先生)

★ “栗田先生”は、本当の先生みたい!

エイゴビート の舞台は、とある小学校。栗原さんは“栗田先生”という役を演じています。栗田先生は、ふだんは真面目ですが、英語のゲームが始まるとハイテンションなMCに大変身!ノリノリで子どもたちを英語の世界へ誘います。

宮﨑先生と福山先生は、インタビューに先立ち、エイゴビート の収録を見学しました。見学後二人は、「栗原さんが子どもたちに接する様子が、本当の先生みたいでびっくりしました!」と口をそろえていました。子どもたちが言い間違いをしたときに、栗原さんが「大丈夫だよ」と声をかけたり、場を盛り上げたりする姿を見て、そう思ったのだそうです。
それを聞いた栗原さんは、「実際に栗田先生が授業をしたら、大変なことになってしまいますよ!」と笑いながらも、「子ども思いだけど気分屋。栗田先生は、未熟な大人だと思います。エイゴビートが放送される中で、ぼくも栗田先生と一緒に成長できるといいなと思っています」とうれしそうに話していました。

栗田先生がMCとなるゲームコーナーは、栗原さんの一押しコーナーなのだとか。
「毎回さまざまなゲストが、子どもたちと英語でゲームを楽しみます。皆さんそれぞれ、番組の企画などでさまざまな海外経験をしている方たち。ゆりやんレトリィバァさんは3か月間ニューヨークに行っていましたし、小島よしおさんはアメリカ人の前で自分のギャグを披露したことがあるんです。椿鬼奴さんは昔の洋楽のギャグが得意です。こういう方たちが、子どもたちとまじめに英語でゲームする姿は、ほかではなかなか見られませんよ」。
この話を聞いて宮﨑先生は「そういう出演者のエピソードを授業中に話すと、子どもたちはすごく喜ぶんですよ!」とうれしそうにメモしていました。

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2017年06月07日 (水)「香川照之の昆虫すごいぜ!」2本まとめてアンコール放送 (6/10)


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俳優の香川照之さんの昆虫への愛を熱く語る姿で話題沸騰の 香川照之の昆虫すごいぜ! 。アンコール放送を希望する多くの声におこたえして、2本まとめて放送します!見逃してしまったという方、もう一度見たいという方、要チェックですよ!
クレーンにつり下げられてトノサマバッタのジャンプ力のすごさを体感するなど、体当たりで昆虫のすごさを伝えていく香川さん。これを見たら、きっとあなたも昆虫のことをもっと知りたくなる!

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香川照之の昆虫すごいぜ!

「1時間目 トノサマバッタ」
〈 Eテレ 10 (土) 午後4:00~4:30 〉

「2時間目 モンシロチョウ」
〈 Eテレ 10 (土) 午後4:30~5:00 〉

番組ホームページ では、番組の動画を公開しています。

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2017年06月06日 (火)NHKスペシャル「ニッポンの家族が非常事態!? 第1集 わが子がキレる本当のワケ 」 (6/10)


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2016年1月と3月に放送した NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?」では、「母親たちが子育てに苦しむ本当の理由は人類の進化にある」というメッセージを伝えて大反響を呼びました。そこで再び最新科学で、ニッポンの家族の問題に斬り込みます!

10(土)に放送する NHKスペシャル「ニッポンの家族が非常事態!?第1集 わが子がキレる本当のワケ」のテーマは、「思春期の異変」です。
最近思春期の子どもたちに“うつ”や自殺、いじめなどが増加し、社会問題になっています。その原因を最新科学で探ると、人類が進化の過程で獲得した「特別な仕組み」が深く関わっていることがわかってきました。

かわいかったわが子が急に反抗的になり、親を戸惑わせる思春期。一見厄介に思える行動ですが、人間が高度に脳を発達させるうえで、極めて重要な意味を持っているのです。しかし現代では子どもを取り巻く社会環境が急速に変化し、思春期特有の脳の働きが子どもたちを追い詰めていることが明らかになります。番組では、インターネットなどが思春期の子どもに与える思わぬ影響にも、科学的な実験を交えて迫っていきます。

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NHKスペシャル「ニッポンの家族が非常事態!? 第1集 わが子がキレる本当のワケ 」
< 総合 10(土) 午後9:00~9:49 >
NHKスペシャルTwitter :@nhk_n_sp  

※翌日に第2集を放送します。
「ニッポンの家族が非常事態!? 第2集 妻が夫にキレる本当のワケ 」
< 総合 11(日) 午後9:00~9:49 >

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2017年06月02日 (金)学校の先生 やはり忙しい


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 小中学校の先生の勤務実態について、文部科学省が10年ぶりに行った調査結果がまとまり、前回に比べて勤務時間が大幅に増えていることがわかりました。

■ 調査の結果は

 10年前の前回と比べて、小学校の場合、勤務時間が平日で43分、土日で49分増えています。土日については、時間数にして、前回の3.7倍にまで増えています。また、中学校の場合は、平日で32分、土日は1時間49分と大幅に増えています。土日については、こちらも時間数が2.2倍に増えています。今回の調査で、学校の先生の多忙化に一層拍車がかかっていることが裏づけられた格好です。
 この調査は学校の先生の長時間勤務が社会問題になっている中で、実態を調べるために文部科学省が10年ぶりに行ったものです。全国の小学校400校と中学校400校を対象に行い、合わせて796校およそ2万人から回答を得ました。今回は、去年(2016年)10月から11月にかけての7日間の勤務実態についてまとめたものです。

■ どれぐらい忙しいのかというと

 1週間の勤務時間数を厚生労働省が示している「過労死ライン」と比較してみると、そのラインを超えている先生が、小学校で33.5%、中学校で57.6%にのぼっています。この「過労死ライン」は、1か月でおおむね100時間を超えるか、2か月から6か月間の1か月の平均がおおむね80時間を超えた場合を言います。この調査に当てはめてみますと、週20時間以上の残業をした先生が、この先も同じペースで働き続けた場合、過労死ラインを超えることになります。そうでなくても、1週間の時点で、すでに40時間を超えた先生は、中学校では、8.5%とおよそ12人に1人の割合にのぼっていて、本来の勤務時間の2倍以上という働き過ぎの状態になっています。

■ どうして忙しいの?

 今回の調査では、業務内容ごとの増減を調べています。平日は、小中学校とも授業と授業の準備にかける時間が最も増えていて、小学校では35分増えています。これは、前回の調査の後、学力低下の批判にこたえるためとして、学習指導要領が改訂され、理科と算数・数学を中心に2009(平成21)年から授業時間数が増やされたことが影響しているとみられます。一方で、生徒指導にかける時間が小学校で平均16分、中学校で8分短くなっているのが気になります。事務的な作業の時間は減っていませんので、授業と事務的な作業に追われて、授業以外で子どもたちと向き合う時間が少なくなってきていることを示しています。

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投稿者:解説委員 | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:早川解説委員の教育コラム | 固定リンク
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2017年05月31日 (水)NHKスペシャル「私たちのこれから #子どもたちの未来」 (6/4)


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NHKスペシャル「私たちのこれから」は、専門家や市民による徹底討論で、日本の課題と解決策を考えていくシリーズです。6/4(日)は、深刻化する子どもの貧困について考えます。

今日本では、子どもの6人に1人、およそ300万人が、国が基準としている“貧困ライン”(一人世帯122万円未満)以下で暮らしているといわれています。この状況を放置すると、子どもたちの教育や成長に著しい影響を及ぼすだけでなく、社会全体にも大きな損失を及ぼすという試算もあります。
すべての子どもたちが未来に可能性と希望を持てる社会にするにはどうしたらいいのでしょうか。番組では、国をあげて対策に乗り出したイギリスの取り組みやノーベル賞を受賞した経済学者の最新研究などをもとに、専門家と市民が徹底討論。いじめをノックアウト のMCを務める高橋みなみさんも参加し、議論を深めていきます。

★視聴者の皆さんは、2つの方法で番組に参加できます。いただいたご意見は、生放送で番組に反映していきます。

① 番組の中で「気になる」意見や内容に、テレビのリモコンのDボタンを押して投票してください。視聴者の皆さんが議論の中で、どの意見に共感したのかなど、生放送中に振り返ります。

②「質問・意見大募集」
番組では、視聴者の皆さんからの質問や意見もインターネットで募集します。
・番組ホームページ
NHKスペシャル「私たちのこれから#子どもたちの未来」 ホームページ 
・Twitter(ツイッター)
番組Twitter :@nhk_ourfuture  ハッシュタグ :#子どもたちの未来

子どもたちの未来のために、私たちにできることは何か、みんなで一緒に考えましょう!

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NHKスペシャル「私たちのこれから#子どもたちの未来」
< 総合 6/4(日) 午後9:00~9:59 >

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:30 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年05月30日 (火)「夏休み子ども文芸」で、小・中・高校生のみなさんの作品を募集中!


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ラジオ番組 夏休み子ども文芸 では、ただ今全国の小・中・高校生のみなさんの短歌と俳句、川柳を募集中です!

〈短歌〉
お題「自由題」
選者・・・穂村弘さん(歌人)
締め切り・・・7/26(水)

〈俳句〉
お題「麦茶」「夏の蝶」
選者・・・大高翔さん(俳人)
締め切り・・・7/19(水)

〈川柳〉
お題「力 (ちから・りょく)」
選者・・・やすみりえさん(川柳作家)
締め切り・・・8/19(土)

それぞれの作品は、1人3首または3句までです。
送り先や応募方法など、詳細は 夏休み子ども文芸ホームページ をご覧ください。

なお、番組は、〈俳句〉は7/29(土)〈短歌〉は8/5(土)、川柳は8/26(土)の午前11:05にラジオ第1で放送する予定です。

あなたの作った短歌や俳句、川柳が紹介されるチャンスです!すてきな作品をお待ちしています。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:おしらせ | 固定リンク
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2017年05月25日 (木)小学校理科専科の先生が語る!新コンテンツ「りかまっぷ」のおすすめ活用法


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NHK for School に、新コンテンツ りかまっぷ が登場しました!
りかまっぷ は、小学校理科・中学校理科の学習指導要領をテキスト解析し、学習項目どうしのつながりを構造化・可視化したものです。
早速、筑波大学附属小学校の辻健(たけし)先生が「子どもの学びにたいへん役立ちます!」という声を寄せてくださいました。りかまっぷ は、先生の立場から見てどう役に立つのでしょうか。辻先生に詳しくお話を伺いました。

★ まず、まっぷ全体を眺めてみましょう!

――辻先生は小学校で理科を専門的に教えていらっしゃいますね。理科の先生から見て、りかまっぷのどんなところが役立つと感じたのですか?

まず、まっぷ全体のデザインにぐっと来ましたね。まっぷ上には空や山などが描かれていて、その上にさまざまなカプセルが散りばめられています。よく見るとその一つ一つに、小・中学校で学ぶ理科のテーマが描かれています。
これを眺めていると、「台所にこんなにカプセルがある。台所って理科が関係しているんだな」といったように、自分の生活と理科を結びつけることができます。私はいつも、理科は教室の中で勉強するだけでなく、それを生活に結びつけるようにしたいと思っているので、いいなと感じました。
そして、いろいろな学年のカプセルがごちゃまぜになって散らばっていることで、学年の壁を越えて理科をとらえることができるのもいいですね。

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:デジタル教材情報 | 固定リンク
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2017年05月24日 (水)ETV特集 「"いるんだよ"って伝えたい~横浜・特別支援学級の子どもたち~」(5/27ほか)


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今回の ETV特集 では、神奈川県横浜市にある小学校に密着します。
この学校の「個別支援学級 (特別支援学級)」では、発達障害などさまざまな理由で助けを必要とする子どもたち一人ひとりに、担任の先生が寄り添って指導をしています。ここで落ち着き、自己肯定感を育む子どもたち。次の大きなステップは、一般学級の授業に参加する「交流」の活動です。

番組では、個別支援学級の6年生の女の子と3年生の男の子を見つめます。
大勢の中だと極度に緊張して話せなくなってしまう男の子。自分の感情をコントロールするのが苦手な女の子。でも二人とも心の中では、友達と仲よくなりたいと思っています。

支援学級の子にとって、大勢と過ごす交流は、簡単なことではありません。コミュニケーションが苦手なため、みんなの輪から離れて過ごす日が続きます。一般学級の子どもたちも、どう接したらいいか戸惑っている様子。

そんな中で起こったある出来事をきっかけに、先生たちは、子どもたちの心の壁を取り払いたいと、全校をあげて心の授業を行うことを決めました。こうした学校全体の動きの中で、子どもたちが少しずつ変わっていきます。

特別支援学級と一般学級の交流の難しさは、どの先生も少なからず感じたことがあるのではないでしょうか。ETV特集 「“いるんだよ”って伝えたい~横浜・特別支援学級の子どもたち~」では、両者の心の壁に向き合う先生たちの奮闘ぶりと、子どもたちが成長する姿を描きます。この番組が、支援学級と一般学級の双方の先生にとって、子どもたちがお互いを認め合って過ごせる環境などについてご自身の学校をあてはめて考える、そのヒントやきっかけになれたらと願っています。

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ETV特集 「“いるんだよ”って伝えたい~横浜・特別支援学級の子どもたち~」
< Eテレ 27 (土) 午後11:00~11:59 >
< Eテレ 6/1 (木) 午前0:00~0:59 > = 5/31(水) 深夜

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:10 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年05月23日 (火)仲間と一緒にいじめを減らす「LINKプロジェクト」に、参加しませんか?


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いじめをノックアウト  は、「たかみな」こと歌手の高橋みなみさんと、いじめについて考える番組です。この春、いじめを減らすために立ち上がる学生を応援する「LINKプロジェクト」を始動。いじめを減らすアイデアを実現させるために動きたい!でも仲間がいなくて心細い・・・と思っている、小学生から大学生、専門学校生までの方を募集します。

まずは、番組のホームページに具体的なアイデアを送ってください。同じ思いを持つ仲間と結びつけ、そのアイデアの実現化に向けて応援していきます。

例えば
「ホンネを書けるいじめアンケートを作りたい」
「友達に『いじめだよ!』と言葉以外で伝えるツールを作りたい」
「いじめで苦しんでいる人が相談できるアプリを作りたい」
といったアイデアがあったらぜひ投稿してください。

また、「アイデアは思いつかないけど、参加したい!」という方も大募集しています。

このプロジェクトの取り組みの様子は、8月に放送予定の特集番組 いじめをノックアウトスペシャル 第10弾 で紹介する予定です。

「いじめを減らしたい!」というあなたの願いは、仲間とつながることできっと形になるはず。

詳しい内容や応募方法は こちら をご覧ください。

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投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:おしらせ | 固定リンク
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