2016年09月07日 (水)21世紀型の学力 どう実現する


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 小学校から高校までの授業内容が2020年から順次新しくなります。子どもたちに21世紀型の学力をつけさせるにはどうすればよいのかを議論してきた文部科学省の審議会が8月26日にその方針をまとめました。今回は、全体像を概観します。

■ 授業内容を変えるのは

 ほぼ10年ごとに行われています。子どもたちが将来生きる社会に合わせて必要な内容に更新するためです。今回は、子どもたちが社会人になる2030年代には、AI(人工知能)の急速な発達で情報が地球的な規模でやり取りされる複雑で予想困難な時代がやってくると想定して、議論されました。そうした時代を生きるためには、知識を持っているだけではなく、未知の課題に向き合い自分で解決していく力が必要だとしています。つまり、①知識・技能に加えて、②どんな困難な状況にも対応できる思考力、判断力、表現力を身につけさせる。と同時に、③これらの力を支える自ら進んで学ぶ力、この3つの力をつけさせたいとしています。

■ こうした学力を育てる道筋として

 これまでの授業では「何を学ぶか」に重点を置いてきたのを「どのように学び、どのような力を育てるのか」といった点に配慮して考えさせる指導に変えるという方向性を打ち出しています。これまでは授業で先生が教えるべき内容を示していただけでしたが、今回は、指導方法や成績のつけ方にも踏み込んだのが特徴です。

■ 指導方法としては

 主体的・対話的で深い学び「アクティブ・ラーニング」を導入するとしています。子どもたち自身に考えさせることで質の高い理解に結びつけることをねらっていますが、一方で、知識の量は減らさないとも言っています。また、各教科をバラバラに指導するのではなく、互いに関連させながら学校ごとに工夫して教える「カリキュラム・マネジメント」を行うことも求めています。横文字だらけでわかりにくいのですが、知識一辺倒ではなく、子どもたちに主体的に学ぶ力をつけるために、先生どうし、工夫をして力を合わせましょうという、当たり前のことをもっともらしく言っているのです。

■ 成績のつけ方については

 これまでは「知識・理解」「技能」「思考・判断・表現」「関心・意欲・態度」の4つの観点ごとに目標にどれだけ近づいたのかを成績としてつけてきましたが、学力のとらえ方を見直すのに合わせて「知識・技能」「思考・判断・表現」「主体的に学習に取り組む態度」の3つの観点から評価するとしています。ただ、「主体的に学習に取り組む態度」は一人ひとり違いがあることから、個人のよい点や成長の度合いについても見るように求めています。子どもの将来を考えれば、単に成績の順番をつけるのではなく、一人ひとりの成長を見守るように視点を変えてくださいと言っています。現場の先生からすると、もうそんなことはとっくにやっているということなのかもしれません。

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2016年09月06日 (火)TVシンポジウム「"働くこと"のために 大学は何ができるか」 (9/10)


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シンポジウムやフォーラム、討論会の様子を伝える番組 TVシンポジウム 。今回は、7月31日(日)に東京の実践女子大学 渋谷キャンパスで開催された、大学教育がテーマの公開シンポジウムの模様をお届けします。

かつては限られた者だけが入学していた大学。大学の数が増えたことや少子化などの影響で、えり好みしなければいずれかの大学に入学できる「全入時代」が到来し、私立大学を中心に、定員割れをする学校も相次いでいます。そのため、学習習慣が十分に身についていなかったり、学ぶことの意味などを十分に考えないまま、大学に進学する学生も少なくありません。
基礎的な学力や主体的に学ぶ姿勢、学習技術など、今、大学は、専門分野の学び以前に、多くのことを学生に身につけさせることまでも求められるようになりました。
一方で、検定や資格など、履歴書に書けるものだけでない、大学に行ったからこそ身に付けられる「能力」や「教養」とは何なのか。そしてそれらの力は、若者が社会に出たときどのように生かされるのか、という問題提起も続いています。
各大学のユニークな取り組みを映像で紹介しながら、社会を支える“人財”として若者を送り出すために、大学や社会に求められていることは何なのか、さまざまな分野で活躍するパネリストたちが徹底討論します。

※ コーディネーターとして、早川解説委員の教育コラム でおなじみの早川信夫解説委員が出演します!

〈パネリスト〉
濱名篤さん(関西国際大学学長)
井原徹さん(実践女子学園理事長)
濱中淳子さん(大学入試センター教授)
青木豊彦さん(株式会社 アオキ会長)

〈コーディネーター〉
早川信夫 (NHK解説委員)


TVシンポジウム 「“働くこと”のために 大学は何ができるか」
〈Eテレ 10(土) 午後2:00~2:59〉

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:早川解説委員の教育コラム | 固定リンク
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2016年09月02日 (金)親子で絵画を楽しむイベントに、がんこちゃんが参加!


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8月18日(木)に横浜美術館で、NHK横浜放送局開局90年記念・子育て応援キャンペーンとして、「親子で楽しむ『メアリー・カサット展』」 が開催されました。そして、「親子で楽しむ」にピッタリのキャラクターとして、放送開始から20周年を迎えた ざわざわ森のがんこちゃん からがんこちゃんが登場。約200名の親子が、がんこちゃんと一緒に絵画の鑑賞を楽しみました。

★ 展覧会の見どころを聞いて、ワクワク! 

参加者は、まずレクチャーホールに集合しました。ステージにがんこちゃんが登場すると、子どもたちから「がんこちゃんだ!」と歓声があがりました。
そしてみんなでがんこちゃんと一緒に、横浜美術館の館長の逢坂恵理子さんから「メアリー・カサット展」の見どころを聞きました。その中で、メアリー・カサットさんはアメリカ人の女性画家で、明るい色彩と軽やかな筆づかいで赤ちゃんやお母さんの絵をいっぱい描いたことなどが話されました。どんな絵なのか見てみたい!!という気持ちが高まります。

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最後に、美術館を見て回る時の約束〈走らない〉〈大きな声で騒がない〉〈作品に触らない〉を確認。5グループに分かれて美術館の絵を見に行きました。

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2016年09月01日 (木)みんなでプログラミングを楽しんじゃおう!「ワイワイプログラミング」


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この8月、NHKforSchoolに新たなプログラミング・コミュニティーサイトが誕生しました!その名は ワイワイプログラミング」 。春休みと夏休みに放送した番組 Why!?プログラミング の兄弟ページです。

★ 番組を見たら、みんなでワイワイ楽しもう!

NHKの制作者は、プログラミングの学習を次の3つのステップで考えました。
① やり方を楽しく「知る」
② 自分のアイデアを「表現」し、作品を創る
③ 作品を公表して評価を受けたり、協働したりして「交流」する

番組 Why!?プログラミング では主に①を、ホームページ 「ワイワイプログラミング」 では、主に②と③をねらいとしています。番組を見て「プログラミングって面白そうだな」と興味を持ったら、「ワイワイプログラミング」 で自分の作品を創って投稿したり、ほかの人の作品で遊んだりしてみてください!
番組を入り口にして、プログラミングに挑戦してほしい。それをみんなでワイワイ楽しんでほしい・・・。「ワイワイプログラミング」には、制作者のそんな願いが込められています。

すでにオープンしている4つのコーナーをご紹介します!

【Why!?大喜利】

月ごとに決められたお題に応じた、みんなの作品を募集するコーナー。
9月のお題は「ハロウィンパレードに参加しよう!」です。オリジナルキャラクターを作って、ハロウィンパレードに参加しましょう!
基本となる素材は、Why!?プログラミング でおなじみのスクラッチ(Scratch)で用意されています。すぐれた作品は、編集部が作者にインタビューして顔写真とともに紹介しちゃいます!

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【スクラッチをはじめよう】

「Why!?プログラミング」やこのサイトで主に扱っている、スクラッチの始め方を説明するコーナーです。
スクラッチとは、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)が教育用に開発、公開している、小学生でも簡単にプログラミングができるソフト。
スクラッチを使って、みんなの作品で遊んだり、自分でオリジナルの作品を作ったりする方法が、わかりやすく説明されているので、まずはここから始めてみてください!

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【動画でわかるスクラッチコマンド】

スクラッチでよく使われるコマンドと使用例を、動画で解説しています。
犬のキャラクターを「○歩動かす」といった初級編から、キャラクターを指定の位置へ移動させる中級編まで、現在は5本の動画を公開しています。また、目的から使用するコマンドを逆引きできるのも売り。数はこれからどんどん増やしていくので、スクラッチのコマンドで悩んだ時、なにか面白いコマンドがないものかと思った時には、ぜひお立ち寄りください。

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【みんなのプログラム】

投稿していただいたスクラッチ作品の中から、よりすぐりのものを紹介しています!
アクションゲームや着せ替え人形ゲームなど、楽しいゲームがいっぱい!子どもが作ったものだけでなく、おばあちゃんがお孫さんのために作ったというゲームも公開していますよ。

ほかにも、さまざまな世界の第一線で活躍するプログラマーへのインタビューなど、楽しい内容を続々企画中です。プログラムに興味のある子どもだけでなく、大人も楽しめるサイトです。プログラミングをしてみたり、他の人の作品を遊んでみたり、ぜひ、ワイワイしてみてください!

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ワイワイプログラミング

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2016年08月30日 (火)東北発☆未来塾 防災の日スペシャル「生き延びるチカラ@熊本」 (9/4)


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各界のスペシャリストを講師として招き、若者たちとともに東北の未来を考える番組 東北発☆未来塾 。9/4(月)は防災の日スペシャルとして、熊本地震の被災地を訪ね、大災害への対策を高校生の目線で考えます。

今回の塾生は、宮城県多賀城高校、災害科学科の一期生4人。全員が東北の被災地出身です。講師は、災害対策の専門家で、“防災の鬼”の異名をもつ渡辺実さんが務めます。渡辺さんは災害時の情報ネットワークを支援するNPO団体を運営するかたわら、災害専門のジャーナリストとして、40年近く被災地を飛び回っています。熊本地震発生時も、翌日には現地入りしました。
「熊本は台風や土砂災害などの風雨災害には強い土地柄だが、地震の対策は不十分だった。特に、備蓄が少なかったために物資不足が深刻だった」と指摘する渡辺さん。直下型地震の被害を初めて目の当たりにした塾生たちは、渡辺さんの指導のもと、支援対策の成功例や改善すべき点を現地で学び、来たる大地震への対策を考えていきます。

 

東北発☆未来塾 防災の日スペシャル「生き延びるチカラ@熊本」
< Eテレ 9/4(日) 午後3:00~3:45 >
< Eテレ 9/11(日) 午前1:20~2:05  = 9/10(土) 深夜 >

 

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2016年08月25日 (木)お便りラジオ7~今学校を休んでいる私からあなたへ~ (8/28)


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お便りラジオ は、マイあさラジオ (ラジオ第1 月曜~日曜 午前5:00~8:00に放送)に届くリスナーからのお便りを手がかりに、一人ひとりのくらしと心に寄り添う番組です。
28(日)は、学校に行けなくなった当事者やそのご家族と、リスナーを結んでいきます。

この1年間、マイあさラジオには不登校に悩む人からのお便りが多数寄せられ、それに応える反響がリスナーから寄せられました。そのやりとりから見えるのは、不登校に悩む当事者が最初の一歩を踏み出すには、エネルギーが必要だということです。身近な人には言いにくい心の内も、ラジオで打ち明け、それに対してリスナーから声が届くことで「自分を受け止めてくれている」と感じることができます。

夏休み明けは、学校に行けなくなる子どもが最も多くなると言われています。番組では、これまでのやりとりを改めて伝えながら、新しいお便りも募集し紹介していきます。この番組を聴くことで、今悩んでいる人たちに“次の一歩”を踏み出す力をためてほしいと願っています。

出演は、
作家の落合恵子さん(写真)
元小学校教諭 子育て誌編集人 岡崎勝さん
親子支援ネットワークあんだんて代表 福本早穂さん
です。

 

お便りラジオ7~今学校を休んでいる私からあなたへ~
< ラジオ第1  28(日) 午後8:05 ~9:55 > (ニュース中断あり)

 

 

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2016年08月24日 (水)生放送!学ぼうBOSAIスペシャルin 防災パーク「地震!そのとき、あなたは?」 (8/27)


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さまざまな自然災害に襲われる日本列島。この列島に生きる一人として、子どもも大人も自然災害を正しく知り、命を守るためにどう行動するかを自分で考えなければなりません。

学ぼうBOSAI  は、防災に関する第一線の専門家が、最新の知識や考え方を、子どもたちにわかりやすく伝える番組です。今回はスペシャル番組として、8/27(土)・28(日)にNHK放送センター(東京・渋谷)で行われる 防災パーク2016 の現場から生放送でお送りします。
イベントを体験するのは、ハマカーンの浜谷健司さんと、NHK連続テレビ小説 あさが来た でヒロインの幼少期を演じた鈴木梨央さんです。

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今年のテーマは「地震」。4月に起きた熊本地震でも、大きな被害に見舞われました。私たちは日ごろから、どのように備えたらよいのでしょうか?
防災パークの「学ぼうBOSAIスペシャルステージ」では、火山学者の林信太郎先生(秋田大学・教授)が、地震による「揺れ」や「地すべり」などのしくみがよくわかる実験を行い、地震のしくみやその備えについて伝えていきます。
そして、学ぼうBOSAI・地球の声を聞こうシリーズ でおなじみの地震学者・大木聖子先生(慶應義塾大学・准教授)と一緒に親子で参加できるクイズなどに挑戦しながら、地震の時に個々人ができることについて、改めて考えていきます。

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番組ではさらに、防災パークで行われるワークショップの様子や、NHKの取り組みなども紹介。防災の日を前に、親子で災害時の身の守り方を考えてみませんか?

 

生放送!学ぼうBOSAIスペシャルin 防災パーク 「地震!そのとき、あなたは?」
< Eテレ27(土) 午後0:00~0:59 >

防災パーク2016
8/27(土)・28(日)にNHK放送センター(東京・渋谷)で開催。入場無料です。

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2016年08月23日 (火)10min.ボックス テイクテック「決まった動きをさせる」 (9/1ほか)


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世の中にある「テクノロジー」に親しみを持ってもらう番組 10min.ボックス テイクテック 。第8回は、コンピュータによる「シーケンス制御」について学びます。

暑い夏。自動販売機で飲み物を買う機会も増えているのではないでしょうか?
では自動販売機は、どうしてボタンを押すだけで飲み物が出てくるのでしょう?今回はこのブラックボックスの謎に迫ります。

自動販売機から飲み物が出てくるのは、
「お金を入れたら」→「コンピュータがランプを点灯させる」
「ボタンを押したら」→「コンピュータがお目当てのジュースを出す」
というように、機械に決まった動きが設定されているためです。このように、機械に決まった動きを順番にさせることを「シーケンス制御」と言います。この動きは私たちの身の回りにあるいろいろな機械で活用されているとか。いったいどの機械がどんなふうに「シーケンス制御」を活用しているのでしょう?

その一例としてエレベーターがシーケンス制御で動く仕組みを紹介!「S(Senser)」「C(Computer)」「A(Actuator)」がアニメキャラクターとなって登場し、エレベーターが上がる仕組みを、順を追って丁寧に追っていきます。
また、歌コーナーでは、SCAの3人が、軽快な歌にのせてエアコンの動きを伝えます。

一見とっつきにくそうなテクノロジーの仕組みを、実写映像やアニメを駆使してわかりやすく解き明かします。

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10min.ボックス テイクテック 「決まった動きをさせる」
〈Eテレ 9/1(木) 午後3:30~3:40〉
〈Eテレ 9/8(木) 午後3:30~3:40〉(再)

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2016年08月19日 (金)で~きた「そうじ」 (8/23ほか)


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で~きた は、子どもたちに必要な「社会的スキル」をわかりやすく伝える、幼稚園・保育所、小学1年向けの番組です。
第8回のテーマは“そうじ”。いいかげんにそうじをするとどうして困るのか考え、きちんとそうじをすることの大切さを学びます。

そうじの時間、おうすけはほうきを振り回したり、せっかく集めたゴミを廊下の外に掃き出したりしています。あげくに、濡れたままのぞうきんで床をふいて、自分ですべってしまう始末・・・。
そこへ伝説のヒーロー「デキナイヲデキルマン」が登場!!おうすけと一緒に、おうすけのできないところを振り返り、なぜそうじをきちんとしないと困るのか、その理由を考えます。そして「できるようになる」ことを目指します!

園や学校の生活に慣れてきて、そうじがいいかげんになっている子もいるのではないでしょうか?普段のそうじの様子を振り返りながら、子どもたちと一緒に、きちんとそうじすることの大切さを確認してみてください!

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で~きた 「そうじ」
〈Eテレ 23(火) 午前9:00~9:10〉
〈Eテレ 30(火) 午前9:00~9:10〉 (再)
〈Eテレ 9/14(火) 午前9:00~9:10〉 (再)

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2016年08月17日 (水)SFリアル「アトムと暮らす日」 (8/23)


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かつてSFの世界と思われていたことが、今、最先端の科学テクノロジーによって現実になりつつあります。SFリアル は、こうした驚異の世界に迫るドキュメンタリー番組です。

今回のテーマは、「鉄腕アトム」から映画「スターウォーズ」まで、SFで常に人気のテーマになっている「人型ロボット」です。今、この人型ロボットが大進化をとげています。驚異的な技術革新が進み、人と自然に会話するロボットや、感情を理解するロボットの開発が進むなど、フィクションの世界が現実となりつつあるのです。

特に今年は「ロボット元年」とも言われるなど、コミュニケーションロボットが多く開発され、ロボットが人間と一緒に暮らす日がいよいよ現実味をおびてきています。フランスで半年間にわたり、人間と人型ロボットが一緒に暮らすという試みを行ったところ、人間はロボットと家族のように接するようになるといった姿がみられました。ロボットが人間の良き伴侶となる時代も遠くないと予想されます。

人型ロボット時代の到来は、私たちに何をもたらすのでしょう。
夏休み、子どもと一緒に、ロボットと暮らす生活に思いをはせてみませんか?

 

SFリアル「アトムと暮らす日」
< Eテレ 23(金)午後 10:25~11:15 >

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2016年08月16日 (火)「いじめをノックアウト」法務省とタイアップして、高橋みなみさんトークイベントを開催!


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いじめをノックアウト は、「たかみな」こと歌手の高橋みなみさんと、いじめについて考える番組です。7月27日(水)、法務省といじめをノックアウトとで「高橋みなみさんトークイベント&100万人の行動宣言に参加しよう」が開催されました。会場には小中学生の親子連れ20組43名が集まり、たかみなを囲んでいじめについて素朴なギモンや悩みを語り合いました。

★ いじめについて、みんなでガチトーク!

たかみなが登場すると、会場は大きな拍手に包まれました。
ステージの中央に置かれた<教えて!たかみなボックス>には、会場のみなさんから寄せられた、いじめに関する悩みや質問の紙が入っています。たかみなはこの箱の中の質問についてみんなと考えていきます。

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まずたかみながひいたのは、「いじめといじりの境界線はどこでしょう」という、子どもからの質問。会場にいるあるお母さんは「私は、自分がいじられてみんなが笑うと、うれしいと感じることが多いんです。でも、これ以上はいやだなと感じる度合いは人それぞれ違うので、自分がだれかをいじる時は、その人の表情を見て、ひきつってきたらやめるようにしています」と発言。それを聞いたたかみなは、AKB48グループの総監督として多くの人を見てきた経験から「中には、本当はつらいけど、自分はいじられているだけなんだと自分に言い聞かせて笑っている子もいるんですよね。顔は笑っていても、心が傷ついていないとは限らない。だから私たちにできることは、言葉を発する前に『これを言ったら相手はいやかな?』と、ちょっと考えてみることだと思います」と話しました。

次に、あるお母さんから「子どもが学校に行くのがいやだと言ったら、どうしたらいいでしょう」という質問が。参加者から「子どもがつらそうなら無理に学校に行かなくてもいいよと言ってあげたい」という声があがる中、あるお父さんは「男親としてはやっぱり学校に行ってほしい。学校は本来楽しく通うところなので、母親まかせでなく父親も学校も一緒に考えて、子どもの気持ちに配慮することが必要だと思います」と発言しました。たかみなはうなずきながら、「私自身、小学生のころ、いじめられて学校に行けなかった時期がありました。そんな時、親と先生が連絡をとりあってどうしたらいいか考えてくれことで、精神的にすごく救われました」と、自分自身の経験を語りました。
では子どもの気持ちとしては、どうしたら学校に行きやすくなるのでしょう?ある男の子は手を挙げて「普段から先生とかかわっていると、しばらく休んでも行きやすい」と発言。じゃあどんな先生だと行きやすいの?と聞かれると「いじめた子に優しく注意してくれる先生。先生が強く怒っちゃうと、その子と仲直りしにくくなってよけい行きにくくなるから」。その答えにみんな、なるほどとうなずいていました。

また、「自分の子がクラスの大勢からいじめられていたらどうしたらいいでしょう」という質問に、たかみなは「『そこじゃない場所もあるよ』と伝えてあげたいですね。学生時代ってそのクラスでうまくやっていけないと自分の居場所がない気がしてしまうけど、大人になると社会って広いんだなってわかる。私はAKB48に入って、いろんな子がいるんだなってわかりました。そんな大人の目で、外にはもっといろんな友達がいるんだよと教えてあげたいです」と答えました。

会場ではほかにも、SNSを使ったいじめや、女子の間の仲間はずれなど、さまざまな角度から、いじめについて熱い議論が展開されました。その中でたかみなは子どもたちに、「いじめって生き物のように、形が変わってくるもの。それに対して、こうしたらいいという明確な答えがあるわけではないから難しいね。だから毎日の中で、これは友達にしたらだめなんだって感じたことを、自分の心の中にどんどん書いていくといいよ」とアドバイスしていました。

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2016年08月10日 (水)映像の世紀プレミアム 「第2集 戦争 科学者たちの罪と勇気」 (8/13ほか)


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映像の世紀 は、世界中に保存されている映像記録を発掘、収集、再構成したドキュメンタリー番組です。20世紀を知る映像資料として中学校や高校で活用しているという声もいただいています。
今回はBSプレミアムで放送する番外編、映像の世紀プレミアム  を紹介します。

20世紀、科学は戦争を進歩させ、戦争は科学を進歩させました。アメリカの発明家ガトリングは、「1台で100人分の働きをできる機械を発明できたら戦争に投入される兵士の数は激減し、戦死者も減るだろう」と考え、機関銃を作りました。しかし機関銃によって近代戦争は一変し、戦死者は急増しました。ライト兄弟は世界初の軍用機を作り、化学者フリッツ・ハーバーは毒ガス兵器を生み、第一次世界大戦は科学の実験場となっていきます。さらに第二次世界大戦では、国家は兵器開発に天文学的な予算を投入。ブラックホールの研究に没頭していた物理学者オッペンハイマーは、マンハッタン計画の責任者に選ばれ、原爆を開発しました。
映像の世紀プレミアム「第2集 戦争 科学者たちの罪と勇気」 では、映像によって照らし出される科学者たちの活躍と絶望によって、20世紀の戦争の変遷を読み解いていきます。

夏休み、映像ならではの迫力と臨場感で、子どもたちと20世紀の社会を追体験してみてはいかがでしょうか?

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映像の世紀プレミアム  「第2集 戦争 科学者たちの罪と勇気」
< BSプレミアム 13(土) 午後7:30~9:00 >

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2016年08月03日 (水)未来広告ジャパン!「守り育てる漁業」授業リポート


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未来広告ジャパン! は、日本の国土と産業について学ぶ5年生向けの社会科の番組です。7月1日(金)、東京都千代田区立番町小学校5年1組で、未来広告ジャパン!「守り育てる漁業」 を活用した授業が行われました。その様子をリポートします。

★ “漁業が抱える悩み”を解決するヒントを探そう!

まず、担任の山田美紀先生は、前回の授業で考えた“漁業が抱えている悩み”について確認しました。
① とれる魚の量が減っている 
② 漁業で働く人が減っている
③ あまり魚を食べなくなっている

先生は「これから 未来広告ジャパン!を見ます。この3点の解決策につながるヒントが出てくるかもしれませんね」と言ってテレビをつけました。

======【未来広告ジャパン!「守り育てる漁業」視聴】======
魚を守り育てる漁業について調べるため、キラトは兵庫県の淡路島へ。そこで、さわらの漁を続けて30年になる播磨さんから話を聞き、漁師たちが少しでもさわらが増えるように努力していることを知ります。番組では、人の手で魚を育てる「養殖」についても紹介します。魚をとるだけではなく、守ったり育てたりする漁業があることを知ります。
=========
番組中、局長がクイズに登場するフグの顔をまねる場面で、子どもたちは大爆笑。一方で、小さな稚魚の姿が、顕微鏡の映像で映し出されるシーンでは、「すごい!」という声があがるなど、子どもたちは集中して番組を視聴していました。

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:16:52 | カテゴリ:授業リポート | 固定リンク
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2016年08月03日 (水)コノマチ☆リサーチ「スーパーマーケットのひみつをさぐれ!」 (8/12ほか)


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かつて、チョーさんが自転車で町じゅうを走り回り、わかったことを模造紙に描いてまとめた たんけんぼくのまち 。その流れをくむ小学校3年生向け社会科のパイロット番組がこの夏、放送されます!
その名は コノマチ☆リサーチ 。小学3年生の子どもたちが、自分が暮らすまちやまわりの人びとの仕事などに興味をもち、社会を学ぶうえでの見方や考え方を楽しく身につけてくれる番組を目指しています。
主人公は、架空のまち民奈野市(みんなのし)で暮らす売れない漫画家のハジメ。彼は買い物の帰りに宇宙人ズビと出会います。ズビは言います、「おいらの星には“まち”が無くて、みんな不便な暮らしをしてるんだ。地球には“まち”があるって聞いて、どんなものかを調べに来たんだ!」。ハジメの買い物袋の中身から「スーパーマーケット」に興味を持ったズビは、スーパーのひみつを一緒に調べてくれるよう頼みます。そして調べてわかったスーパーのひみつを、ハジメがイラストにまとめると・・・。

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ハジメを演じるのはネット界でも人気の若手イラストレーター岸田メルさん。ふだんは美少女のイラストで有名な岸田さんですが、この番組ではチョーさんにも負けない“まとめイラスト”を披露。さらに相棒の“宇宙人ズビ”も、岸田さんの筆によるデザインです。NHKのお家芸ともいえる人形劇の技と、声優の久野美咲さんの声が、ズビに命を吹き込みます。

コノマチ☆リサーチ では、ご意見、ご感想を大募集します。「こんな授業をしてみたい!」といった声もぜひこのブログにお寄せください!

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コノマチ☆リサーチ 「スーパーマーケットのひみつをさぐれ!」
< Eテレ12(金) 午後3:30 ~3:40 >  ※場合により変更・休止の可能性があります
< Eテレ19(金) 午前9:40 ~9:50 >   (再)

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2016年08月01日 (月)ティーンズビデオ2016 (8/4・5) / ティーンズラジオ2016 (8/25 )


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全国の高校の放送部が、日ごろの活動の成果を競う NHK杯全国高校放送コンテスト 。今年も日本各地からおよそ18000人の高校生が参加し、優勝をめざして熱い火花を散らしました。

ティーンズビデオ2016 / ティーンズラジオ2016 では、7/28(木)にNHKホールで行われた決勝大会の模様をお伝えします。番組制作4部門から“最終審査に残った作品”をご紹介しますので、皆さんもどの作品が優勝するのかを予想しながらお楽しみください! 優勝チームの喜びの声を紹介するコーナーや、放送部の皆さんが番組作りの中で感じた疑問にお答えするコーナーもあります。

ナビゲーターは、中谷日出NHK解説委員と、近江友里恵アナウンサーです。ブラタモリ でもお馴染みの近江アナウンサーは、自身が高校生の時にこのコンテストに出場し、“アナウンス部門”で見事入選を果たしたとのこと。“経験者”ならではの視点も交えながら、決勝大会の様子をお伝えしていきます。

 

ティーンズビデオ2016 ~第63回NHK杯全国高校放送コンテスト~ 
「テレビドキュメント部門」
< 8/4(木) Eテレ 午前 9:15~10:00 >

「創作テレビドラマ部門」
< 8/5(金) Eテレ 午前 9:15~10:00 >

ティーンズラジオ2016~第63回NHK杯全国高校放送コンテスト~
「ラジオドキュメント部門」「創作ラジオドラマ部門」
< 25(木) FM  午前10:00~11:00>

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2016年07月29日 (金)「Why!?プログラミング」シーズン2 取材会報告


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小・中学生向けプログラミング教育番組 Why!? プログラミング のシーズン2が、8/1(月)~3(水)にEテレで放送されます。その取材会がNHK放送センターで行われました。

★ 時代が求めている!プログラミング教育番組

Why!? プログラミングの舞台は、すべての物が教育用プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」で動く、スクラッチワールド。このごろ謎の不具合が多発しているため、現実世界のレスキュー隊が立ち上がります。そのメンバーは、スクラッチの達人の女の子“ラム”(声:日高のり子さん)と、その弟でアートが得意な“プログ”(声:IKKANさん)、さらに新入り隊員で、スクラッチワールドに入れるジェイソン(厚切りジェイソンさん)。3人は得意のプログラミングで、スクラッチワールドの危機を救うため大活躍します。

Why!? プログラミング は、2016年の春休みに5本を放送したところ(シーズン1)、子どもだけでなく幅広い世代から人気を集め、インターネット上でも反響をよびました。そして「夏休みもぜひ特集をやってほしい!」という声にこたえ、シーズン2の制作が決定しました。
ちょうどシーズン1の放送直後の4月中旬に、文部科学省が小学校でのプログラミング教育の必修化を検討すると発表したところ。世間のプログラミング教育に対する関心が高まっているタイミングでの放送となります。

★ 厚切りジェイソンさん、プログラミングの魅力を語る!

Why!? プログラミングの主人公は、シーズン1に続き、お笑いタレントの厚切りジェイソンさんが務めます。
日本の生活で疑問に感じることを「Why!? Japanese people !(なぜだ!? 日本人!)」と叫ぶ姿がおなじみのジェイソンさんですが、実はアメリカの大学でコンピューターサイエンスを学び、現在はIT企業の役員を兼任しているという理系青年です。
そんなジェイソンさんが感じる、プログラミングの魅力とは?
「ひとつは、やろうと思えばすぐできる、スピード感。もうひとつは、現実の世界と違って考えたことを何でもプログラミングの世界でできることです。神様、王様状態で自由自在にできるところに、非常に力を感じます!」
そして、この番組に出演したことについて
「プログラミングのおもしろさを子どもたちにもわかりやすい形で発信できて光栄です!シーズン1を見て、ぼくの姪っ子もScratchでいろんなプログラム作りを始めたんですよ。番組の効果を身近に感じることができました!」とうれしそうに語ってくれました。

★ 番組を見たら、Scratchに挑戦してみよう!

「Scratch」とは、米国マサチューセッツ工科大学(MIT)が教育用に開発、公開しているプログラミング言語です。Why!?プログラミングは、このScratchを用いて初歩的なプログラミングの面白さやコツを伝えていきます。

Why!? プログラミング の番組ホームページ では、Scratchを使ったオリジナル作品を募集し、その一部を紹介しています。シーズン1終了後には300を超える作品が寄せられました。複雑で高度な技術を使った作品も寄せられましたが、例えば色を変える初歩的な作品であっても、その子が創造力を発揮しているあとがみられて、番組担当者はプログラミングの可能性を強く感じたとのこと。

番組の監修を務める青山学院大学大学院の阿部和広さんは、小学生向けにプログラミングの教室を開催しています。そこでは子どもたちが自主的に学ぶ姿勢を大切にしているのだそうです。「プログラミングのいいところのひとつは、何回間違えても大丈夫なところです。子どもたちは間違えを積み重ねて試行錯誤しながら、自然と学習への姿勢を身につけていきます。自分がやってみたいと思う作業は長い時間がかかっても全然苦にならないので、みんな集中して取り組んでいますよ」と目を細めます。プログラミングをすることで、子どもたちが、自ら考え、自由に創造する学びを体験することができる。学びの楽しさを感じることができるということです。

シーズン1に比べると、複雑なミッションもあるというシーズン2。夏休み、番組を入り口に、大人も子どもたちとプログラミングに挑戦してみてはいかがでしょうか?


Why!?プログラミング シーズン2 (3回シリーズ)

第1回 「びっくりハウスをつくれ」
〈Eテレ 8/1(月) 午前 9:40~9:50 〉

第2回 「マックスの農場に雨を降らせろ」
〈Eテレ 8/2(火) 午前 9:40~9:50 〉

第3回 「カエルをジャンプさせろ」
〈Eテレ 8/3(水) 午前 9:40~9:50 〉

※シーズン1は、番組ホームページ で丸ごと見ることができます。

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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2016年07月28日 (木)エイゴビート!(8/5ほか)


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エイゴビート! は、小学3、4年生向きの、<英語のリズム>を耳と体で感じる、新感覚の英語教育番組です。

番組のメインコーナーは、架空の小学校を舞台にくり広げられる「英語のラップ・ミュージカル」です。
廊下で倒れているところを、ケンタに助けてもらったアヤ。お礼を言おうとしても恥ずかしくて言えません。そこに英語のラップが得意なキャラクター「ランディ」が現れて、
“Thank you. Thank you. Thank you, Kenta.”と、ビートに合わせて歌いだします。はじめはうまく合わせられなかったアヤですが、しだいにリズムに合わせて、楽しい気持ちで英語でケンタにお礼を言うことができます。
授業が始まると、先生もクラスメートも、ランディのラップに合わせて、ノリノリで英語をしゃべり始めます。見慣れた学校が、コミカルでファンタジックな世界に変わっていきます!
後半は、英語ラップの対決。子どもたちがチームに分かれて、英語で九九を言い合います。モデルの谷まりあさんもDJマリアとして参加し対決を盛り上げます。

先生を演じるのは、タレントでファッションモデルの栗原類さんです。いつもクールな栗原さんの、不思議でコミカルな動きが見ものです。栗原さんは後半の対決コーナーではMCを担当し、ラッパーに大変身します!
幼少時にアメリカで暮らした経験があり、英語はネイティブスピーカー並という栗原さん。番組ではその英語力を十二分に発揮し、流暢なアメリカ英語を披露します。

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これまでにないスタイルの楽しい小学生向け英語番組です。みなさんのご意見、ご感想を、ぜひこのブログにお寄せください!

 

エイゴビート!
< Eテレ 8/5(金)午前 10:00~10:10 >
< Eテレ 8/19(金)午前 9:00~9:10 >   (再)

※ 新たに再放送が決まりました!
< Eテレ 9/22(木・祝)午前 9:55~10:05 >  (再)

 

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年07月27日 (水)「昔話法廷」 新作3本を放送! (8/3~5)


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昔話法廷 は、なじみ深い昔話の登場人物を裁判にかける、新しいタイプの法廷ドラマシリーズです。「もし昔話の登場人物が訴えられたら?」という設定で、検察官、弁護人、被告人、証人のやりとりを、一人の裁判員の目線を通して描きます。

昨年の夏に「三匹のこぶた」裁判、「カチカチ山」裁判、「白雪姫」裁判を放送したところ大反響をいただき、「もっとほかの昔話でも作ってほしい!」という声が多く寄せられました。それを受けて今回の制作が決まりました。

この番組の特徴は、最後まで判決が出ないこと。判決は、視聴者であるあなたにゆだねられます。この夏、あなたは「裁判員」になる!

昔話法廷

「アリとキリギリス」裁判
大親友のキリギリスを見殺しにしたアリは、保護責任を問われて有罪?それとも無罪?
【出演】ミムラ、嶋田久作、朝倉あき ほか
<Eテレ 8/3(水) 午前9:00~9:15 > 

「舌切りすずめ」裁判
すずめから受け取ったつづらに入っていた毒蛇や毒虫に襲われ殺されそうになったと訴えるおばあさん。それに対し、被告人のすずめは、中には小判を入れていたと主張。双方の言い分は真っ向から対立!
【出演】国仲涼子、小木茂光、根岸季衣 ほか
<Eテレ 8/4(木) 午前9:00~9:15 > 

「浦島太郎」裁判
被告人は竜宮城の乙姫。玉手箱を使って浦島太郎を殺そうとした罪に問われています。その動機とは?
【出演】奥貫薫、平田満、清水くるみ ほか
<Eテレ 8/5(金) 午前9:00~9:15 > 

番組ホームページ では、昨年放送した3本の動画を、丸ごと公開しています。
また、学校の授業で利用できるワークシートなども掲載しています。ご活用ください!

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2016年07月26日 (火)夏休み子ども文芸 (短歌7/30・川柳8/27)


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夏休み子ども文芸 は、子どもたちの短歌と川柳を紹介するラジオ番組です。
番組ホームページで呼びかけたところ、全国の小・中・高校生のみなさんからたくさんの作品が寄せられました。番組ではその作品を、「短歌」と「川柳」の2回に分けて、たっぷりお伝えします。
子どもたちならではの言葉選びや、みずみずしい感性を、じっくりとお楽しみください。

◎ 短歌
〈ラジオ第1 30(土) 午前11:05~11:50〉
「自由題」
歌人の穂村弘さんが選者をつとめ、番組の中でみなさんの短歌にコメントをします。


◎ 川柳
〈ラジオ第1 8/27(土) 午前11:05~11:50〉
お題「明るい」
川柳作家のやすみりえさんが選者をつとめ、番組の中でみなさんの短歌にコメントをします。

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2016年07月25日 (月)「いじめをノックアウトスペシャル第8弾」アンケート&取材協力者募集中!


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今年秋ごろの放送を予定している特別番組 いじめをノックアウトスペシャル第8弾 では、視聴者のみなさんが感じているいじめに関する素朴な疑問について、番組MCの高橋みなみさんと一緒に考えていきます!

そこで今回、アンケートに回答し、番組取材にご協力いただける方を募集します!アンケートだけ答えてくれる方も大歓迎です。アンケートの回答は、8月31日(水)までに、いじめを考えるキャンペーンの掲示板 に書き込んでください。

アンケートでお尋ねするのは2つの項目です。

★いじめはダメだとわかっているけど・・・どこかでモヤモヤしてしまう素朴な疑問!?
例)「これっていじめなの?」
「いじめを見て見ぬふりをする傍観者っていけないのかな?」
「いじめが起きたとき行動を起こさなきゃとは思うけど・・・正直何ができるのだろう?」。

★いじめにまつわるご自身、ご家族、知人のエピソード。(悩みや後悔から、こんな方法でいじめは解決できたという成功体験まで!)

※ 同じアンケートを NHKネットクラブ でも募集しています(回答していただくには NHKネットクラブ への登録が必要です)。こちらは締め切りは8月3日(水)正午です。

みなさんの声を、ぜひ番組に届けてください!スタッフ一同お待ちしています(下のイラストは左から、みなみちゃんと、ノックアウトくん)。

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投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:おしらせ | 固定リンク
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