2016年10月31日 (月)全国学力テスト10年目の課題


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 国語と算数・数学について、小学6年生と中学3年生を対象に毎年行われている全国学力テストの結果が9月29日に公表されました。今回で10年目を迎えた学力テストの課題について考えます。

■ 今回の結果をみると

 国語、算数・数学とも、基礎的な知識を問うA問題の平均正答率が高く、知識を使って考える活用力を問うB問題の平均正答率が低いという例年通りの傾向を示しています。例えば国語では、目的に応じて自分の考えを明確にしながら読んだり、資料から情報を取り出して自分の考えを書いたりするといった問題の正答率が低い傾向がみられました。ことしも、子どもたちは従来型の知識中心の問題は得意だけれど、このところ文部科学省が力を入れている考えを深めて答えを出すような問題はまだまだ苦手にしていることがうかがえます。

■ 一方で、地域間格差は

 縮まってきているのではないかというが文部科学省の見方です。A問題を中心に、これまで都道府県別で正答率が低かった県が上位に食い込むようになったりして学力の底上げが進んだこと、正答率最上位の県と最下位の県の差が以前に比べ開いていないことを根拠にあげています。正答率が低いことに悩んだ県の担当者や先生たちが、上位の県を視察したりして、研修を重ねるなどして学力の向上に取り組んだ成果が表れてきたのではないかと文部科学省ではみています。一方で、テスト前に過去に出題された問題を繰り返し学習させたりするなどの過剰な学力テスト対策が指摘されたりもしていて、努力の成果と手放しで評価できるかどうかは疑問が残ります。

■ そもそもこのテストは

 12年前の2004年の暮れに2つの国際学力調査で日本の子どもたちの成績が下がったことが発表されたことがきっかけで実施されることになりました。当時の中山文部科学大臣が現場を競い合わせることで学力を向上させることが必要だと実施を求めたものです。しかし、競い合いの考え方に強い反発が起きたことから、学校がその結果を成果の検証に生かし、指導の改善に役立てるために行うという別の理屈を持ち出すことで、競争という色合いを薄め、実施に至ったいきさつがあります。

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投稿者:解説委員 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:早川解説委員の教育コラム | 固定リンク
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2016年10月27日 (木)オン・マイ・ウェイ!「がんばる気持ちはどこから生まれてくるんだろう?」 (10/28ほか)


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いろいろな困難に立ち向かう挑戦者たちが、人生の途中でなにを考え、どう行動したかを追うドキュメンタリー番組 オン・マイ・ウェイ!。28(金)のテーマは「がんばる気持ちはどこから生まれてくるんだろう?」です。

今回の主人公は、77歳のマラソンランナー、水田眞知子さんです。64歳の時に軽い気持ちでジョギングを始めた水田さん。今はフルマラソンの42.195キロを、時には4時間足らずで駆け抜けます。そんな水田さんの目標は、100キロマラソンの大会で完走することです。

番組では、100キロマラソンの大会に初挑戦する水田さんに密着します!
この大会では各所に「関門」が設けられていて、制限時間内に通過できないとそこで失格になってしまいます。
水田さんは雨の中でも笑顔を浮かべながら走り続けますが、70キロを過ぎるあたりから足の指の付け根に強い痛みを覚えます。しかも雨にぬれ続け、とうとう歩き出してしまいます。
あきらめそうになった水田さんに、折り返し地点を通過してきた仲間が声援を送ります。水田さんは「みんなに応援してもらっているからがんばらなくっちゃね!」と再び笑顔になり、力を振り絞って走り出します。

仲間たちと励まし合いながら走り続ける水田さんの姿を通して、人はどうしたらがんばることができるのかを考えます。

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オン・マイ・ウェイ!「がんばる気持ちはどこから生まれてくるんだろう?」
〈Eテレ 28(金) 午前9:50~10:00〉
〈Eテレ 11/4(金) 午前9:50~10:00〉 (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年10月26日 (水)いじめをノックアウトスペシャル第8弾 「いじめ、減らせる?減らせない?」 (10/29)


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 いじめをノックアウト は、「たかみな」こと歌手の高橋みなみさんと、いじめについて考える番組です。29(土)は生放送でスペシャル第8弾をお送りします! 

「いじめ防止対策推進法」の施行から3年。この施行を機に、いじめの対策に乗り出した学校や地域もありますが、いじめによる子どもの自殺は後を絶ちません。
はたしていじめは減らせるのでしょうか?
いじめをノックアウト では、2013年からいじめ問題に取り組んできました。今回は番組初!「いじめを少しでも減らす」ためのヒントを探る、視聴者参加型のスペシャル番組を放送します。 

★ たかみなプロデュース! いじめについてホンネで“かたり場”

高橋みなみさんと現役の中高生・親・先生たちが、ふだん学校や家では話せない、いじめに関するホンネを語り合います。
「ちょっとした悪口や無視まで“いじめ”っておかしくない?」とモノ申す高校生や、
「いじめ防止活動って本当に意味あるの?」と問う中学生、
「子どものいじめ、どこまで介入すべき?」と悩む親・・・。
世代を超えてホンネで語り合います。

★ 番組初!“視聴者を巻き込んでヒントを探る”~高橋みなみと双方向で激論~

当日の生放送では、事前収録した“かたり場”を見ながら、全国の視聴者から「いじめ、減らせるか?減らせないか?」のホンネ投票を募集します。データ放送や 番組ホームページ 、Twitterでリアルタイムに受け付けます。そして全国のみなさんの意見を参考にしながら、いじめを少しでも減らすためのヒントを探っていきます。
出演は、野々村真さん、吉木りささん、流れ星(ちゅうえいさんと瀧上伸一郎さん)です。さまざまな世代の出演者たちが、みなさんと一緒に「いじめを少しでも減らす」妙案を
探ります。 

☆ ちょっとお先にテーマ発表!☆
番組では以下の4つのテーマを議論します。これらのテーマに対する“みなさんのホンネ”を、番組ホームページから事前に募集しています。75文字以内で、あなたのホンネを
聞かせてもらえませんか? 

〈陰口やちょっとした無視はいじめじゃない!〉
〈学校で行っているいじめ防止活動って意味あるの?〉
〈親はいじめにどこまで介入すべき?〉
〈担任がどう生徒と接したらいじめは減る?〉 

当日(10/29)の生放送では、視聴者のみなさんにこれらの議論を見てもらい、いじめについて考えたうえで、「いじめ、減らせるか?減らせないか?」のホンネ投票を実施します。
データ放送および、番組ホームページ から参加できます。さらに、Twitter(@nhk_ijimezero)でも意見を募集します。生放送中は、#いじめゼロ でご意見を募集する予定です。
みなさんの参加をお待ちしています!

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いじめをノックアウトスペシャル第8弾 「いじめ、減らせる?減らせない?」
< Eテレ 29(土) 午後7:00~7:55、午後8:00~8:45 > ※手話ニュースによる中断あり

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:20 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年10月24日 (月)はりきり体育ノ介スペシャル2016 (10/29)


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はりきり体育ノ介 は、小学3~6年生向けの体育の番組です。超人サイボーグ・体育ノ介は、天才科学者、博士博士博士(はくしひろしはかせ)が体育の力をインストールし忘れたため、運動が苦手。そこで博士は一流アスリートのお手本データを体育ノ介にインストールすることで「できるポイント」を取得し、体育ノ介の苦手を得意へと変えていきます。
放送開始から3年目を迎え、ますます子どもたちから大人気の体育ノ介。29(土)は、2020年に東京で開催されるオリンピック・パラリンピックの競技を大特集しま~す!

先日NHKで開催された総合スポーツイベント Nスポ!2016 の会場から、体育ノ介が体当たりでリポートするのは、新たにオリンピック競技に選ばれた「スポーツクライミング」、「スケートボード」、そして「サーフィン」! 体育ノ介が本当にサーフィンに挑戦するのかどうか、乞うご期待です!これまで防水機能がついていなかった体育ノ介に、果たして博士は防水機能をつけてくれたのでしょうか?

他にもNスポ応援団の武井壮さん(陸上・十種競技の元日本チャンピオン)とガチなクライミング対決に挑みます!はたして、その結果は・・・?!

オリンピック競技だけではありません。パラリンピック競技もご紹介します!
東京パフォーマンスドールのメンバーに誘われ、博士が挑戦したのはパラリンピック競技のブラインドサッカー(5人制サッカー)。体育ノ介も車いすテニスやボッチャを体験。さらに体育ノ介は姫路で強化合宿中のシッティングバレーボール日本代表チームと合流します!そこで体育ノ介は、期待の若手選手、波田みかさんと出会います!

「体育ができると人生がよりハッピーになる」ことが実感できる、盛りだくさんの30分。皆さんも体育ノ介と一緒に、ぜひ新競技にチャレンジしてみてください!

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はりきり体育ノ介スペシャル2016
〈 Eテレ 29(土)午後4:30~5:00 〉

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:20 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年10月21日 (金)新・ざわざわ森のがんこちゃん「バンバンのにがてなこと」 (10/28ほか)


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がんこちゃんと仲間たちが巻き起こす葛藤や珍騒動を通して、子どもたちに道徳的なテーマを楽しく伝える 新・ざわざわ森のがんこちゃん 。今回のねらいは「自分の特徴に気付く」です。

音楽の時間、がんこちゃんたちは笛の練習をしています。しかしピロだけがうまく吹けず、バンバンに笑われてしまいます。ピロは何度練習してもうまく吹けなくて、くやしくて笛を沼に捨ててしまいます。すると沼の中からカッパが出てきて、ピロに笛を渡します。そして、だれにでも得意不得意があること、自分にあう練習のしかたを見つけた方がいいことをピロに伝えます。

翌日の図工の時間、みんながバンバンの絵を笑っているところにピロがやって来て、「ぼくはバンバンの絵が好きだよ」とほめます。家に帰ったバンバンは、なぜピロがうまく笛を吹けないのか考え、笛の穴の位置がわかるように、穴の周りに出っ張りをつけてあげます。

人にはそれぞれ、得意なことと不得意なことがあります。それに気づいていくピロとバンバンの姿や、二人の友情にご注目ください。

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新・ざわざわ森のがんこちゃん 「バンバンのにがてなこと」
〈 Eテレ 28(金) 午前9:00~9:10 〉
〈 Eテレ 11/4(金) 午前9:00~9:10 〉(再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年10月20日 (木)「NHK文化祭2016 たいけん広場」開催 (11/5・6)


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11/5(土)と6(日)に、東京・渋谷のNHK放送センターで公開イベント NHK文化祭2016 たいけん広場 が開催されます。

会場には、皆さんが参加して楽しめるイベントが盛りだくさん!
ステージショーでは、「ストレッチマンV」や「おんがくブラボー」などの出演者が、テレビとはひと味違うショーを繰り広げられます。
屋外の「がんこちゃん20周年ランド」「はりきり体育ノ介のスポーツひろば」などでは、人気キャラクターとふれあいながら、元気に遊ぶことができます。
さらに、番組のオリジナル缶バッジを作ったり、カメラマン体験ができたりする、体験型のイベントも多数用意されています。

子どもから大人まで、幅広い世代の人が楽しめる工夫をしてお待ちしています。 秋のひととき、NHK放送センターに遊びに来てください!

入場無料。詳しい内容は、 NHK文化祭2016 たいけん広場ホームページ をご覧ください

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:17:40 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
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2016年10月18日 (火)いじめをノックアウト「その"いじり"、大丈夫?」 授業リポート


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いじめをノックアウト  は、「たかみな」こと歌手の高橋みなみさんと、いじめについて考える番組です。9月9日(金)、京都市立藤城小学校6年3組で、いじめをノックアウト「その“いじり”、大丈夫?」 を活用した特別活動の授業が行われました。

★ 場の雰囲気が明るくなる“いじり”なら、してもOK?

授業が始まりました。子どもたちには、1人1台、タブレット端末が配布されています。
担任の堀川紘子(ひろこ)先生は「今日は『いじめをノックアウト』を見ます」と言ってテレビをつけました。

======【いじめをノックアウト「その“いじり”、大丈夫?」視聴】======
埼玉県の中学3年生のクラスでは、仲がいいけど「いじりは楽しい」という雰囲気が広がり始めていました。先生がいじりは必要なのか聞くと、34人中32人が「コミュニケーションとして必要」と答えました。
そこでみんなで「許されるいじりはあるのか」について話し合うと、ある女の子は「いじられる人は、いやな気分になったとしても、笑ってごまかすしかない」と発言しました。さまざまな意見を交換することで、このクラスでは“全員一致で許せるいじり”は一つもないという考えになりました。
=========

子どもたちは真剣な顔で番組を見ていました。
視聴後、各自でワークシートに番組の感想を書きました。それをタブレット端末で撮影して先生に送信すると、すぐに先生のタブレット端末と、前の大きなモニターに映し出されます。先生はそれを見ながら、何人かに意見を聞いていきました。

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「番組を見て、いじられている側の気持ちがわかりました。いじりの度が過ぎないようにしようと思いました」
「いじられる側は笑っていても、いい気持ちになっているわけではないから、いじりはその場を明るくする方法としては間違っていると思いました」
「“いじり”が強くなりすぎると“いじめ”になるのかもしれないとわかりました」

子どもたちは番組を見て、普段何気なくしていたいじりで、相手を傷つけていることがあると気付いたようです。

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:15:20 | カテゴリ:授業リポート | 固定リンク
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2016年10月13日 (木)「ブリッジ18」リポート ~番組制作者が、高校生に特別授業~


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NHKでは、番組制作者による、高校生向けの特別授業 「ブリッジ18~いま高校生に伝えたいこと~」 を開始しました。これは、キャリア教育やプレゼンの極意などについて、実際に番組を制作しているディレクターやアナウンサーが講師となり、取材や番組制作の中で培ったノウハウを高校生に伝授するという取り組みです。
その第1回が、9月23日(金)に白鳳女子高等学校(神奈川県横浜市)で行われました。テーマは〈目からウロコ!「週刊ニュース深読み」流、プレゼンの極意〉。週刊ニュース深読み に出演中の徳永圭一アナウンサーと、制作している漆山真生デスクが、「深読み流プレゼンの極意」や番組制作の舞台裏などを語りました。

★ ニュース現場から編み出された、プレゼンの極意とは?

体育館に徳永アナウンサーと漆山デスクが登場すると、待ち構えていた3年生330人と国際コースの2年生47人から拍手があがりました。 
二人は自己紹介のあと、早速 週刊ニュース深読み の話に入りました。
「番組後半の『じっくり!深読みコーナー』では、NHK解説委員や専門家やタレントがひとつのテーマについてじっくり討論します。ナマの意見を出し合うために、出演者どうしはほとんど打ち合わせをしません。どんな質問や意見が飛び出してくるかわからないので、生放送での本番は、毎回汗びっしょりになります」「日曜日の朝の放送に向けて、火曜日に打ち合わせをします。議論しているうちに、夜中になっていることもあるんですよ」。
緊張感がいっぱいの二人の話に、生徒たちは驚きの表情で聞き入っていました。

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次にみんなで、週刊ニュース深読み「"はしか"感染拡大 どう身を守る? 」(2016年9月17日放送)を視聴しました。番組では、はしかの感染が脅威となりつつあることを伝え、なぜ感染が拡大したのか、感染拡大を防ぐために、どんな対策が必要なのかといったことを考えました。

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視聴が終わると二人は、試行錯誤した制作の様子を振り返りました。そして視聴者がはしかの感染を他人事だと思わず関心を持つために、番組のどこを工夫したのかを語りました。

ここで会場に、実際にこの回で使用した模型が運びこまれました!二人はその模型を動かし「意外と軽いんだよ」「裏側はこうなっているんだよ」と説明。制作の裏側を見て、生徒たちの目はくぎづけです。休憩時間には何人も模型のところにやってきて、模型を動かしたり、徳永アナウンサーや漆山デスクとおしゃべりしたりしていました。

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:50 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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2016年10月12日 (水)「オン・マイ・ウェイ!」に、ナビゲーターのmiwaさんが新曲を提供!


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オン・マイ・ウェイ! は、挑戦する人の姿を通して、より良い生き方や社会のあり方を考えるドキュメンタリー番組です。シンガーソングライターのmiwaさんがナビゲーターを務めていることも話題をよんでいます。
14(金)から始まるシーズン2では、miwaさんが番組のために書き下ろした新曲がテーマソングとして流れます。その放送に先駆けて取材会が開かれ、miwaさんが、番組や新曲に込めた思いを語りました。

★ 1年間 “道徳のお姉さん” になって

取材会は、オン・マイ・ウェイ!の収録直後に行われました。miwaさんの出演部分はほぼ一発OKだったため、収録は予定の半分の時間で終わりました。
ナビゲーターぶりがすっかり板についたmiwaさんですが、1年前に番組が始まったころはとても緊張したそうです。取材会では、miwaさんの緊張をやわらげるため、スタッフがカメラの上に男の子の写真をはったエピソードも明かされました。「その子の顔を見て話すうちに、カメラの向こうの子どもたちに語りかける雰囲気を大切にしようと思うようになりました」とmiwaさん。テレビ越しに自分だけに話しかけてくるようなmiwaさんの語りは、そこから生まれたのですね。
オン・マイ・ウェイ!は、全国の小中学校で道徳の時間に活用され、多くの子どもたちに見られています。miwaさんは「自分が“道徳のお姉さん”になるなんて・・・」とはにかみつつ、「知り合いの子と出かけた時、『授業でみんなでmiwaちゃんを見てるよ』って言われて、すごいことだなって。しゃっきりした気分になりました!」と背筋を伸ばしてみせました。
そんなmiwaさんの原動力は、番組を見ている人たちからの声。番組ホームページの 〈miwa RADIO〉のコーナー  では、番組に寄せられた意見の一部をmiwaさんが紹介して、それに対するお返事をのせています。miwaさんは「一人ひとりが自分の言葉で書いてくれていて、正直な言葉が胸に響きます。いい番組をやらせてもらっているなと感じます」と微笑みました。

★ 番組のテーマソングに込めた思いとは

シーズン2からの番組のテーマ曲となる「オンマイウェイ」はmiwaさんが番組のために書き下ろしたものです。10月5日にリリースされたニューシングル「結―ゆいー」に収録されています。
「オンマイウェイの歌詞にある〈目に見えない想いがつまってるね〉というフレーズには、『目に見えるものだけでなく、目に見えない思いも感じてほしい』という思いを、〈「私たちはどこへだって行ける〉というフレーズには、これからの人生で無限の可能性を広げてほしいという願いを込めました」。こうした思いは、オン・マイ・ウェイ!の制作スタッフたちの思いとも重なりそうです。
続けてmiwaさんは、「この曲が書けたのは、番組オン・マイ・ウェイ!のおかげです。年齢も職種もさまざまな人の生き方を紹介することで、私自身が、普段は会う機会がない人たちの姿を見ることができました。そして、大人も子どもも私も、みんなオンマイウェイ(=人生の途中)にいるんだなと気づきました。これは大きな発見でした!」と、目を輝かせました。

オン・マイ・ウェイ!シーズン2では、さらにいろいろな人の生き方を追いかけていきます。パワーアップする内容と、miwaさんの思いがいっぱいつまったテーマ曲に、どうぞご期待ください!


オン・マイ・ウェイ! 
シーズン2の第1回は「偏見をなくすためにはどうすれば?」です。
〈Eテレ 14(金) 午前9:40~9:50〉
〈Eテレ 21(金) 午前9:40~9:50〉 (再)

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:25 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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2016年10月11日 (火)「日本賞」のイベントに、参加者募集中!(締め切り 10/24)


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NHKが主催する、世界で唯一の教育コンテンツの国際コンクール 「日本賞」 。その関連イベントが今年は10/30(日)~11/2(水)の4日間にわたり開催されます。

会期中、東京・渋谷のNHKみんなの広場ふれあいホールで、ワークショップや上映会などのイベントを行います。入場はすべて無料。ただいま参加者募集中です。

イベントラインナップ ※一部のイベントを除き同時通訳がつきます。

★ ピクサーから制作者が来日!話題の教育コンテンツ「Pixar in a Box」の挑戦について語ります。 〈11/1(火)〉

★ 一次審査を通過した作品を上映。ドキュメンタリーから子ども番組まで、ここでしか見られない世界の秀作を一挙上映します。 〈10/30(日)・31(月)〉

★ 元セサミワークショップのプロデューサーが来日。コンテンツ制作のノウハウについてワークショップを行います。 〈11/1(火)〉


世界の教育コンテンツの最新動向がわかる、またとないチャンスです!詳細や参加申し込みについては、「日本賞」ホームページ をご覧ください。

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:15:00 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
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2016年10月06日 (木)トノサマバッタのハイテク撮影現場に潜入!


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NHK for Schoolホームページの「ものすごい図鑑」シリーズ は、昆虫の体を360度自由自在に回転・拡大して観察しながら、スロー映像や電子顕微鏡映像などの特殊撮影による動画クリップを見ることができるコンテンツです。カブトムシ、モンシロチョウに続く第3弾 ものすごい図鑑 トノサマバッタ  が公開されました!

制作真っただ中の9月、ハイスピードカメラを使ったトノサマバッタの特殊撮影があると聞き、その撮影現場に潜り込んできました。

★ トノサマバッタのジャンプの秘密を解き明かせ!

トノサマバッタの特殊撮影は、NHK放送センターの中の、さまざまな実験映像の撮影がされる部屋で行われました。部屋に入ると、ディレクター、アシスタント、照明マン、カメラマンの4人が、トノサマバッタがジャンプする様子を撮影するところでした。
トノサマバッタのジャンプを高速度撮影すると、何が見えてくるのでしょう?ディレクターに尋ねると、「ものすごいジャンプの仕組みが見えてくると思いますよ」と笑顔でこたえてくれました。
トノサマバッタは、たたんだ後ろ脚を力強く開くことで、地面を蹴り、宙に跳びます。体長の数十倍もの距離を一気に跳ぶ姿は、見る者に爽快感を与えると言います。その後ろ脚の動きを高速度撮影してスロー再生すれば、ものすごいジャンプの秘密に迫れるはずです。

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★ 秒間2000コマ!ハイスピードカメラで、決定的瞬間をとらえろ!

その撮影に使われるのが、ハイスピードカメラです。これはNHKにも数台しかない特殊な機材で、ハイビジョンサイズの高画質で秒間2000コマ撮影することができます。普通の放送用カメラは秒間30コマなので、その60倍以上のコマ数で撮影できるのです。
それだけのコマ数で1枚1枚きちんとした映像を撮るには、強い照明が必要です。そこで、暗い実験室の中で、ひときわ明るい照明がトノサマバッタに当てられました。トノサマバッタがまぶしくないのか少し心配になりましたが、もともと日光浴が大好きな習性があるということで、へっちゃらの様子でした。照明マンはそんなトノサマバッタの様子を見ながら、かかりきりで光の角度や量の調整をしていました。

★ 苦労の連続!トノサマバッタの撮影

いよいよ撮影の開始!
カメラの前にトノサマバッタを置き、ジャンプするのを待ちます。…う?ん、なかなか跳びません…。アシスタントが手をたたいたり、タオルを振り回したりして、なんとか跳ばそうとします。やっと跳びました!と思いましたが、カメラでねらっているのと違った方向に行ってしまったり、跳ぶ前にちょっと動いてしまってカメラのピントが合わなくなったり・・・となかなかほしい映像が撮れません。やり直しに次ぐやり直し。しかしクルーは決して妥協をせず、「これだ!」という決定的瞬間が撮れるまで撮影を続けていました。

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撮影が一区切りついたところで、「昆虫を撮るうえで大変な点はどこですか?」とディレクターに聞いてみると「人間と違ってコミュニケーションがとれないから、待つしかないところですね。でも大変な分、愛着もわきますよ。今回もバッタに食べてもらいたくて、好物のススキの穂をいっぱい刈ってきました」と、うれしそうに話していました。労力がかかる分、かわいさもひとしおなのですね。
撮影を終えて、うまく撮れた映像を見る時のスタッフの顔は、喜びで輝いていました。バッタへの愛情や、いい映像を撮りたいという執念など、スタッフの熱い思いをいっぱい感じた取材でした。

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:12:30 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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2016年10月05日 (水)豪華出演者で生放送!「Nコン全国コンクール」 (10/8~10)


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Nコン(NHK全国学校音楽コンクール) は、小学校・中学校・高等学校の児童・生徒を対象とした合唱のコンクールです。その全国コンクールが8(土)~10(月・祝)に東京・渋谷のNHKホールで行われます。小・中・高それぞれの部門で、全国から選ばれた11校が合唱日本一を目指して歌います。また、3日間とも、コンクールが終わった後に、参加者全員で作り上げるスペシャルステージがあります。EテレではこのNコンの模様を生放送でお届けします!

高等学校の部の課題曲は、「次元」。ゲスト司会は、ヴァイオリニストとして活躍する、宮本笑里(えみり)さんです。
小学校の部の課題曲は、「ぼくらのエコー」。ゲスト司会は、バラエティー番組のMCやモデルとしても活躍中の、岡田結実(ゆい)さんです。
中学校の部の課題曲は、「結 ーゆいー」。作詞・作曲を手がけシンガーソングライターのmiwa(みわ)さんが会場に駆けつけます。
ゲスト司会は、miwaさんとプライベートでも親交がある神田沙也加さんです。
3日間を通して、リポーターはニッチェ(江上敬子さん、近藤くみこさん)、司会は田中寛人アナウンサーが務めます。詳しい内容は、Nコンホームページ をご覧ください♪

また、今回は生放送中に、課題曲と自由曲の歌詞、出場校の意気込みメッセージを、データ放送でご覧いただけます!ガイドにしたがって操作してみてください。
(上の写真は左より、岡田結実さん、神田沙也加さん、宮本笑里さん)


第82回 NHK全国学校音楽コンクール 全国コンクール
【高等学校の部】 Eテレ 8(土)  午後0:30~午後3:50
【小学校の部】    Eテレ  9(日)  午後2:00~午後 5:00
【中学校の部】    Eテレ  10(月・祝)  午後2:00~午後 5:00

※  Nコンホームページ と公式Twitter #nhk_ncon では、みなさまからの応援メッセージを募集中です!

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:40 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年10月04日 (火)香川照之の昆虫すごいぜ!~トノサマバッタ~ (10/10)


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テレビに映画にと大活躍の俳優・香川照之さんは、知る人ぞ知る、“超”がつくほどの昆虫マニア。ある民放番組で「ぼくはEテレで昆虫番組をやりたい!」と熱い思いを語ったところ、関係者の目にとまり、この番組が実現しました。
「自分は単に昆虫の変な生態が好きなわけじゃないんです!本能のままにまっすぐに生きる昆虫の姿に生の本質を見るんです!」「ケータイまみれで時に自分を偽って生きねばばらない子どもたちや、軟弱になったとか草食系とか言われる男子たちに、そんな昆虫の姿を見せたい。自分はいつも昆虫から生きるヒントをもらっています」・・・昆虫について聞くと、香川さんの熱い語りは止まりません。香川照之の昆虫すごいぜ! では、そんな香川さんが着ぐるみで“カマキリ先生”にふんし、昆虫のすごさと面白さをたっぷりと伝えます。

今回のテーマは、秋にシーズンを迎えるトノサマバッタです。香川さんは自ら多摩川河川敷にロケに出て、捕獲が難しいトノサマバッタと格闘し、その大ジャンプを目の当たりにします。番組では香川さんがクレーンにつりさげられてトノサマバッタのジャンプのすごさを体感し、さらに講義をします。それを支えるのが、NHK for Schoolで10月に新規公開したばかりのコンテンツ ものすごい図鑑 トノサマバッタ 。その秘蔵映像を絡めながら、トノサマバッタの秘密と魅力に迫ります。

香川さんの昆虫への愛が詰まった30分間。これを見たら、あなたもきっと昆虫をとりに行きたくなる!

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香川照之の昆虫すごいぜ!~トノサマバッタ~
< Eテレ 10(月・祝)  午前9:00~9:30 >

※ 再放送が決まりました!
< Eテレ 23(日)午後 4:30~5:00 >   (再)

※ またまた再放送が決まりました!
< Eテレ  1/1(日) 午後 6:00~6:30 > (再)

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年09月30日 (金)新番組「しまった!~情報活用スキルアップ~」 (10/13~)


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しまった!~情報活用スキルアップ~ は、小学校4~6年生・中学生向けの新番組です。総合的な学習の時間のほか、社会科、理科、国語など、調べ活動や協働学習、コミュニケーションを扱う授業で役に立つ10のスキルが、各スキル10分でわかるようになります!

★ 番組名に込めている意味とは?

「『しまった!』 なんて、変わった番組名だな」と思われるのではないでしょうか?「しまった!」 には、子どもたちが調べ活動でつまずいたり、失敗したりした時に思わずあげてしまう声「しまった!」という嘆きの声に加え、「し(しらべて) ま(まとめて) つた(伝える)」という意味がこめられているのです。
学校へのタブレット端末の導入が進められる今、子どもたちの「問題解決能力」を高め、「情報活用能力の育成」を達成するために、さまざまな場面で、ICTを活用した「調べ学習」が行われることが期待されています。しまった!~情報活用スキルアップ~ では、情報活用の基本を知らない子どもたちが起こしがちな「しまった!」な失敗例を取り上げ、その回避・解決方法をわかりやすく提示していきます。そして子どもたちの情報活用スキルを楽しく育てていきます。

★ デーモン閣下が、情報活用スキルを楽しく伝授!

番組では、実際に小学校5年~中学校1年の子どもたちに、「しらべてまとめて伝える」活動にチャレンジしてもらいます。その内容は、インタビューやネット検索といった「調べる」活動、情報をカードで整理したり思考ツールで分析したりする「まとめる」活動、そして話し方やプレゼンのしかたが成否を分ける「伝える」活動という、調べ学習に欠かせないスキルを網羅していきます。事前の準備が足りなくて質問をし損ねたり、ネットで検索しても必要な情報にたどり着けなかったりする子ども達の様子を、台本なし!で撮影。その様子を振り返りながら、つまずいた「しまった!」ポイントとその解決策を提示していきます。
こんな「しまった!」な子どもたちを導いてくれるのは、“あらゆるスキルを体得している!”デーモン閣下です。閣下は得意の「情報をうまく使う技」を子どもたちに授けるべく、どこが「しまった!」なのかを指摘し、改善案を丁寧に解説してくれます。「情報活用スキル」は、今や日常生活でも欠かせないもの。閣下が教えてくれるスキルは、子どもだけでなく、大人にも役立つものばかりですよ。

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★ 番組ホームページには、活用のヒントがいっぱい!

放送にあわせて開設する番組ホームページでは、しまった!~情報活用スキルアップ~ を教科や総合的な学習の時間にどう位置づけたらいいかがわかる例などを紹介していきます。スキル練習用クリップ、授業活用例なども掲載予定です。ぜひ授業や教材研究にご活用ください!

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しまった!~情報活用スキルアップ~  (小学4~6年、中学校向け / 総合・情報教育)
10/13より10本シリーズ
Eテレ 木曜日 午前9:35~9:45

※ 第1回のテーマは「インタビュー」です。
< Eテレ 10/13(木) 午前9:35~9:45 >
< Eテレ 10/20(木) 午前9:35~9:45 >  (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:25 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年09月29日 (木)新番組「10min. ボックス 生活・公共」 (10/13~)


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危険ドラッグや飲酒、SNSの普及による睡眠不足など、中・高校生の心と体の健康に関わる問題は深刻さを増しています。また、選挙権年齢が18歳以上に引き下げられるなど、若者と社会のかかわり方も大きく変わろうとしています。こうした状況を受けて、新番組 10min. ボックス 生活・公共 がスタートします!

10min.ボックス生活・公共 は、現代社会で生きる中高生に、自らの心と体を大切にし、尊重する気持ちの大切さを伝えると同時に、社会参画に必要なこととはなにかを「自分ごと」として考えてもらおうという番組です。

番組ナビゲーターは、音楽活動に限らず、俳優、タレントとしてマルチに活躍中のDAIGOさんです。中高生の抱く素朴な疑問をきっかけに、彼らと同じ目線でともに考えていきます。


10min.ボックス 生活・公共 (中学校・高等学校向け / 社会科)
10/13より10本シリーズ
〈 Eテレ 木曜日 午後3:30~3:40 〉

※第1回のテーマは「薬物乱用の恐ろしさ」です。
今や中高生にとっても無関係とは言いづらい状態になっている「危険ドラッグ」を中心に、薬物を乱用することの恐ろしさを伝えます。
〈 Eテレ 10/13(木) 午後3:30~3:40 〉
〈 Eテレ 10/20(木) 午後3:30~3:40 〉 (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:13:40 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年09月27日 (火)袋小路の大学入試改革論議


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 今の大学入試センター試験に代わる新しい大学入試改革案について、文部科学省は8月31日にこれまでの検討状況を公表しました。その内容と課題について取り上げます。

■ 改革が検討されているのは

 センター試験から衣替えした「大学入学希望者学力評価テスト(仮称)」です。このテストは、大学に入学を希望する生徒が1次試験として受けるもので、2020年、今の中学2年生が受験年齢に差しかかる時期からの実施です。大きな変更点は、記述式問題の導入と英語の試験内容です。記述式問題は、将来役に立つ考える力、表現する力を測るには従来のマークシート方式だけでは限界があるとして導入の方針が示されました。また、英語は、グローバル化に対応するためとして、これまでの「読む」「聞く」力に加えて「書く」「話す」力も評価します。成績は一点刻みではなく、得点レベルごとに示すとしています。文部科学省の専門家会議の方針を受けて、具体的にどう実施するのかが非公開で議論されてきました。

■ どこまで煮詰まったのか

 記述式問題をめぐっては、まだ固まっていませんが、英語の試験内容については、方向性が固まりました。「読む」「聞く」「書く」「話す」力を大量に一度に行うには無理があるとして、英検やTOEFL、TOEICなどの民間の試験を活用するとしています。将来は、完全に民間の試験に移行しますが、当面は、「読む」「聞く」は現在のセンター試験と同じように行い、その成績を併用するとしています。将来は、英語は1次試験の日程では行わず、民間の成績だけを活用することになります。ただ、レベルに違いのある民間の試験の成績をどう使うのか、実施までに議論を詰めなくてはいけません。

■ 記述式問題をめぐる議論は

 3つの案が浮上しています。
 1つめは、これまでのセンター試験と同じ日程で行い、センターが一括して採点する方式です。混乱の少ない方式ですが、採点期間が短いために、記述式とは言っても短い回答しか求められない限界があり、考える力を測ったことになるのかが課題です。
 2つめは、実施時期を12月に前倒しし、こちらもセンターが一括して採点する方式です。採点期間を長く取れる代わりに高校の授業内容をこなしきれないうちに試験となってしまうため、影響が大き過ぎると高校側が反対しています。

 2つの案で行き詰っているところに
大学側から3つめの新たな提案が出されました。実施時期は変えずに、採点を各大学が行い、2次試験の成績に反映させるとする案です。考える力を測るには数十字程度の短い答えでは中途半端すぎると第1の案を退ける形で提案されたものです。ただ、この案は、受験生が大学選びの参考にする1次試験の成績としては評価されないため、受験生にはメリットの少ない形です。また、大学ごとに採点に人手をかける必要に迫られるため現場の理解が得られるかという問題があります。

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投稿者:解説委員 | 投稿時間:14:15 | カテゴリ:早川解説委員の教育コラム | 固定リンク
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2016年09月23日 (金)「Nコンブロックコンクール」の模様を各地で放送!(9/24~)


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NHK全国学校音楽コンクール(Nコン) は、小学校・中学校・高等学校の児童・生徒を対象とした合唱のコンクールです。各都府県地区コンクール、さらにブロックを経て、全国コンクールに出場する学校が決まります。
8月下旬から9月上旬に8地区で行われたブロックコンクールの模様を、それぞれ地域限定で放送します。合唱日本一を目指す皆さんのステキな歌声を、どうぞご堪能ください♪

番組の放送予定

【北海道】 9/24(土) 午後2:00~5:00 Eテレ (北海道内向け) 

【東北】 〈小・中学校の部〉 9/24 (土) 午後0:30~4:34   Eテレ (東北6県向け)
〈高等学校の部〉 10/2 (日) 午後2:00~ Eテレ (東北6県向け)
 
【関東甲信越】 〈小・中学校の部〉9/24(土) 午後2:00~5:00 Eテレ (関東甲信越向け) 
〈高等学校の部〉 9/25(日) 午前0:00~1:40 = 9/24(土)深夜  Eテレ (関東甲信越向け) 

【東海北陸】 9/24(土 )午後2:00~4:30 Eテレ (東海北陸向け)

【近畿】 9/24(土) 午後2:00~5:00 Eテレ (関西地域向け)

【中国】 9/24(土) 午後2:00~5:00 Eテレ (中国地方向け)

【四国】 9/24(土) 午後2:00~5:00 Eテレ (四国地方向け)

【九州・沖縄】 9/24(土) 午後2:00~5:00 Eテレ (九州・沖縄地方向け)


※ 放送予定は変更になる場合があります。

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投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:35 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年09月22日 (木)「放送教育研究会全国大会 (11/18・19開催)」 参加申し込み受付中!!


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11/18(金)と19(土)に、東京で、第67回放送教育研究会全国大会 を開催します。放送番組を活用した実践の発表にとどまらず、広く「アクティブ・ラーニングに向けて、ICTや学習コンテンツをどう活用していくか」について研究します。

18(金)は、杉並区、板橋区で、幼稚園保育所・小学校・中学校などの校種に分かれて、NHK for Schoolを使った公開保育や授業を行います。その後それぞれの会場で、パネルディスカッションやシンポジウムなどを開催します。

19(土)は、渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで行います。
午前は、アクティブ・ラーニング時代に対応したワークショップや、研究交流(一般・OB)を行います。
午後は、今日的な教育課題に対応した8つのテーマに沿って、22本の実践発表を行います。
「社会科の授業における、動画クリップの効果的な活用法を知りたい」「タブレット端末を使った、個の学びがみえる授業をしたい」といったあなたの興味関心に合った実践を見つけて、ご参加ください。

学校現場の先生たちが、研究者や番組制作者とともにICT活用の新たな可能性を探る2日間です。みなさんのご参加をお待ちしています。

※ 全国大会の詳しい日程・内容、お申し込みは こちら をご覧ください。(NHKのサイトを離れます)

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
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2016年09月21日 (水)海外ドラマ「戦争と平和」 (9/25~)


160921se.jpg (c) BBC 2015

「戦争と平和」は、ロシアの文豪レフ・トルストイの代表作の一つである、長編小説です。この歴史的大作を、イギリスBBCが2年半をかけてドラマ化。世界遺産のエカテリーナ宮殿(ロシア)をはじめ、ラトビア、リトアニアなどで撮影を行った、壮大なスケールの歴史ドラマです。このスケールだからこそ醸し出せる当時の雰囲気を、大人はもちろん若者たちにも味わってもらい、世界文学に触れるきっかけになれば・・・。そんな願いが込められて制作されました。

物語の舞台は1800年代初頭のロシア。ナポレオン率いるフランス軍との戦争が目前に迫り、貴族の子息たちも時代の波に飲み込まれていきます。
貴族の息子ピエールは、父親の急死により莫大な遺産を相続しますが、貴族の生活を嫌い、世の中を変えたいと思い続けています。
彼の親友アンドレイは、敵国でありながらナポレオンに憧れ、英雄になることを夢みています。
ピエールの幼なじみで美しい令嬢ナターシャは、身を焦がすような恋をしたいと“運命の人”を探し続けています。
3人は時代に翻弄されながらも、それぞれに成長を遂げ、真実の愛を求めて生きていきます。

ドラマを制作したBBCは「若い人に見てもらいたい!」という思いから、若手人気俳優を起用し、ラブストーリーとして仕上げています。日本語版でも、俳優の間宮祥太朗さんをはじめ、若者の間で人気のある方たちに吹き替えが託されました。
肩ひじのはらない、入り込みやすい作品になっているので、世界文学に興味のある中高生や、これまで読んだことがないという中高生に、特におすすめです。
本だと挫折してしまいそうな歴史的大作の概要が、50分×8週でわかる!ぜひご覧ください。


海外ドラマ 戦争と平和
9/25(日)より
〈総合 日曜 午後11:00~11:50 〉全8回

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2016年09月20日 (火)Rの法則「miwaと迫る!合唱の魅力」 (9/22)


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Rの法則 は、10代が「気になる話題」をピックアップして伝える情報番組です。今回、今年の NHK全国学校音楽コンクール(Nコン) の中学校の部の課題曲を制作したシンガーソングライターのmiwaさんをゲストに迎え、合唱の魅力についてご紹介します!

miwaさんが制作した課題曲「結 ―ゆい―」は、中学生だけでなく、幅広い世代の人々の心を引き付けています。その歌詞の魅力に迫るとともに、R’sメンバーが「結―ゆい―」を練習し、Nコン東京都予選のフリー部門に特別参加し、挑戦する様子に密着します。コンクールに参加する200人の生徒が一同に舞台に上がり熱唱する様子や、“合唱お悩み解決法”などを織り交ぜ、10代にとっての合唱の魅力について、掘り下げていきます。
もちろん、miwaさんの歌う「結 ―ゆい―」もご紹介します。これは必見ですよ!

 

Rの法則 「miwaと迫る!合唱の魅力」
〈 Eテレ 22(木)午後6:55~7:25 〉

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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