授業リポート
2011年11月22日 (火)知っトク地図帳 授業リポート (10/28)

10/28(金)、世田谷区立赤堤小学校の4年3組で 知っトク地図帳「清掃工場」を利用した社会科の授業が行われました。その様子をリポートします。
知っトク地図帳 は、働く人々の現場を水道橋博士が体当たり取材し、現場の人にしか語れない、仕事の苦労や、やりがいを紹介する番組です。
★ この2人は、どんな仕事をしているのかな?
今回の授業は、ゴミ処理について学ぶ単元の13時間目です。1か月ほど前には地域の清掃工場に見学にも行きました。
まず、担任の宮﨑ゆずら先生は黒板に二人の男性の写真をはり、子どもたちに「この二人はどんな仕事をしている人だと思いますか?」と尋ねました。

向って右側の人には「ゴミの収集をする人!」という声があがりました。理由は「帽子をかぶっていて、なにか作業をしているみたいだから」。
左側の人は「清掃の事務関係の人!」。理由は「事務所みたいなところで座っているみたいだから」。
先生はうなずき「そう。この二人はゴミ収集にかかわる仕事をしています。これまで世田谷区や東京都のゴミのしまつについて勉強をしてきたけれど、別の地域のゴミのしまつにたずさわる人々の様子を見てみましょう。この二人が出てきますよ。この人たちになって仕事を紹介するつもりで、メモをとりましょう」と言ってワークシートを配り、テレビをつけました。
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2011年07月08日 (金)ふしぎがいっぱい(5年)授業リポート (6/14)

ふしぎがいっぱい は、新しい学習指導要領に対応した理科の番組です。5年生向けでは、ホナちゃんがさまざまなふしぎの秘密に迫っていきます。
6/14(水)の3・4時間目、さいたま市立下落合小学校の5年3組で ふしぎがいっぱい(5年)「魚のたんじょう」を利用した授業が行われました。その様子をリポートします。
★ メダカの卵の中は、どうなっているんだろう?
授業が始まると担任の小畑康彦(おばた やすひこ)先生は「きょうから新しい勉強に入ります。勉強のヒントが画面に映るから見てください」と言って、実物投影機にいろいろな生き物の卵の写真を映し出しました。子どもたちは「にわとりの卵です」「カマキリの卵です」とどんどん発表していきました。

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2011年02月17日 (木)道徳ドキュメント 授業リポート (2/10)

道徳ドキュメント は、ドキュメントを通して現実の問題を考える番組です。2/10(木)、東京都板橋区立北前野小学校で、道徳ドキュメント「命の大切さを伝えて」を利用した授業が行われました。その様子をリポートします。
この授業は、6年1組と2組の合同で行われました。授業が始まると1組担任の円浄穂奈美先生は「これまで1年間『命の勉強』をしてきましたね。今日はその最後の学習として、この番組を見てもらいます」と言ってテレビをつけました。
【道徳ドキュメント「命の大切さを伝えて」あらすじ】
交通事故で19歳の息子、零さんを失った鈴木共子さんは、創作活動をしてその死と向き合い追悼展を開きました。すると、同じく子どもを不慮の事故などで失った人たちが声をかけてきてくれました。そこで鈴木さんは、遺族たちの手で開く「生命のメッセージ展」を企画。遺族が亡き人への思いを込めて作った116のオブジェを展示しました。オブジェ作りであらためてその死と向き合うのは遺族にとって、とてもつらい作業です。でもそれを越えたときに何かが見えてくると鈴木さんは語ります。
鈴木さん自身も、3度の受験を経て零さんが通うはずだった早稲田大学に合格しました。「息子に代わって生きてやりたい。だからわたし自身が輝いて生きなくては!」と決意したのです(下の写真は番組より)。

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2010年12月16日 (木)ざわざわ森のがんこちゃん 授業リポート (12/3)

ざわざわ森のがんこちゃん は、恐竜のがんこちゃんやその仲間たちが巻き起こす事件や葛藤を通して、道徳的な内容を低学年の児童に伝える番組です。12/3(金)、さいたま市立仲町小学校2年3組で、ざわざわ森のがんこちゃん「がんこちゃんはおこりんぼ」を使った授業が行われました。その様子をリポートします。
授業が始まり担任の鶴田裕子先生が「きょうはがんこちゃんを見たいと思います」と声をかけると、子どもたちから歓声があがりました。みんなでいっしょに主題歌を歌い、楽しみながら番組を見ました。
【ざわざわ森のがんこちゃん「がんこちゃんはおこりんぼ」あらすじ】
がんこちゃんは寝坊して、朝から大騒ぎ。急いで学校に行きますが、遅刻して一人で掃除当番をすることになるし、給食のタルトを落としてしまうし・・・とついていないことばかりで、周りの物や友だちに当たり散らしてしまいます。そんながんこちゃんを見て弟のがんぺーちゃんは怖がります。驚いたがんこちゃんは鏡を見て、自分が怖い顔をしていたことに気づいて、反省するのでした。

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2010年10月01日 (金)できた できた できた 授業リポート (9/17)

できた できた できた は、小学校に入学したばかりの子どもが学校生活になじめるように支援する番組です。基本的な生活習慣と、コミュニケーションのルールを身につけることをねらいに制作しています。
9/17(金)、神奈川県横浜市立茅ケ崎小学校で、できた できた できた「学校のやくそく」を使った授業が行われました。その様子をリポートします。
★ みんなで楽しく番組視聴
授業が始まり、担任の平野千恵先生が「待ちに待った学級活動です。番組を見てから話合いをしましょう」と言うと、子どもたちから「イェーイ!」と歓声があがりました。
【できた できた できた「学校のやくそく」 あらすじ】
学校にはいろいろな約束があります。ガッツ王子は「ろうかは走らないこと」という約束を忘れてろうかを走ったため、ふうちゃんとぶつかってけがをさせてしまいます。ろうかはみんなが使う場所なので、走ったり、広がって歩いたりしてはいけないのです。ガッツ王子は、学校の約束はみんなが気持ちよく過ごせるためにあると気づきました。

視聴中、子どもたちは、ガッツ王子の失敗に大笑いしたり、ペースくんの問いかけに答えたりして楽しんでいました。花まるロックのコーナーでは、番組と一緒に歌っている子がたくさんいました。
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2010年09月09日 (木)筑波大学附属小学校 道徳授業研究大会 見学リポート (8/4)

8月4日(水)筑波大学附属小学校で、第3回道徳授業研究大会が開催され、プログラムのひとつに 道徳ドキュメント を利用した公開授業と研究協議がありました。その様子をリポートします。
★「道徳ドキュメント」を利用した授業
授業を受けるのは、筑波大学附属小学校の4年生の子どもたち。授業者は早稲田実業学校初等部の星直樹先生です。
授業が始まると先生は子どもたちに、あるマークを見せました。子どもたちから「シルバーシートだ!」という声があがりました。先生は「そうですね。きょうはこれについて考えます」と言って番組を見せました。
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2010年07月15日 (木)伝える極意 授業リポート (7/9)

伝える極意 は、「伝える」ことに挑戦する子どもたちと、それを導く表現の達人たちの姿を通して、自分の思いを相手に伝えるコツを紹介する番組です。7/9(金)、神奈川県川崎市立岡上小学校5年2組で、伝える極意「感想がスラスラ書ける~感想文~」を使った授業が行われました。その様子をリポートします。
★感想文を書くって、楽しいかも!
授業が始まると担任の片岡義順(よしのぶ)先生は「いま国語で、読書を楽しむ学習をしていますね。今日から感想文に挑戦しようと思います」と言いました。多くの子どもたちはまだ感想文を書いたことがないので、戸惑った様子です。ほとんどの子が、読書は好きだとけど感想文を書くのは嫌いだということです。理由は、書き方がよくわからないから。先生は「これからみんなでテレビを見ますが、そこに出てくる遙万(はるま)さんもちょうどみんなと同じ感じです。では、見てみましょう」と言ってテレビをつけました。
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2010年05月01日 (土)大科学実験 授業見学リポート (4/23)

先日、都内の小学校の6年生のクラスで 大科学実験 「音の速さを見てみよう」 を使った授業を見学しました。
この番組を初めて見る子どもたち。どんな反応をするのか、ドキドキしていたのですが、教室はシーンと静まりかえっています。時々笑いが起きるものの、「おもしろくなかったのかな?」とちょっと心配に…。
ところが、視聴後、先生が「どうだった?」と投げかけると、子どもたちからは堰を切ったようにいろいろな意見が出てきました。「シンバルの音よりも人の声の方が遠くに届くことにびっくりした」「音の種類が違っても音の速さは変わらないのが不思議だった」。授業は、このような単純な感想から、子どもたち同士の意見交換を経て、番組で扱った「音」についての興味関心の喚起へと発展していきます。クラスの子どもたちから、「音の高い、低いで伝わり方は違うのか?」「水中ではどうか?」「壁に当たって跳ね返ると、音の速さは変わるのか?」など、次から次へと様々な疑問が湧き出してきました。
たった10分の番組に刺激され、子どもたちの想像力や好奇心がどんどん膨らんでいく様子を見ることが出来て、番組づくりに携わる者として、嬉しく思いました。

大科学実験
< 教育 (水) 夜 7:40~7:50 >
< 教育 (金) 午前 10:45~10:55 >
投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:19:40 | 固定リンク
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2010年02月18日 (木)東京都小学校放送教育研究大会 見学リポート (2/5)

2月5日(金)、東京都杉並区立荻窪小学校で、平成21年度東京都小学校放送教育研究大会が開催されました。2年3組で「おはなしのくに」、4年2組で「時々迷々」、6年3組で「見える歴史」を利用した授業が公開されました。私は、6年の授業を見学しました。
★見える歴史「裁判のしくみ~国民の権利を守る~」の授業
授業が始まると担任の萩原直樹先生は子どもたちに新聞を見せ、トップニュースの見出しを読み上げました。「小沢氏不起訴」「足利事件」・・・内容は違いますが、どちらも裁判に関係しています。先生は「では裁判とはどんなものなのか、テレビを見て、考えてみましょう」と言ってテレビをつけました。
【見える歴史 「裁判のしくみ~国民の権利を守る~」 あらすじ】
人々の生活と権利を守るために、争い事を解決する裁判所。番組では、裁判所のしくみをわかりやすく説明します。また2009年から始まった「裁判員制度」については、裁判員に選ばれたらどんな裁判に参加するのかをドラマ形式で伝えます。さらに、一般市民の主張が裁判で認められ、国や自治体を動かした実際の例を紹介します。裁判所は、だれもが幸せに暮らす権利を守る所なのです。
番組が終わると先生は、黄色い付せん紙に「番組を見てわかったこと」を、緑の付せん紙に「疑問に思ったこと、もっと考えてみたこと」を書くように指示しました。そして班ごとにそれをグループ分けし、模造紙にはっていきました。

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:16:10 | 固定リンク
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2009年12月29日 (火)カラフル! 授業リポート (12/11)

カラフル!は、世界各地の10歳前後の子どもたちの姿を、主人公自身のことばで伝えるドキュメンタリー番組です。12月11日(金)、目黒区立下目黒小学校(東京都)の5年1組で、カラフル!「パパのいない1年(アイルランド)」を使った授業が行われました。その様子をリポートします。
★番組に出ていた人の気持ちを考えよう
授業が始まると、担任の田端芳恵先生は「きょう見るのは、日本から遠く離れたアイルランドのお話です」と言って、世界地図でアイルランドの位置を示しました。「うわー、遠い!」と子どもたち。先生はテレビをつけました。
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2009年12月04日 (金)見える歴史 授業リポート (11/11)

見える歴史 は、ドラマ、CG映像、クイズなどを盛り込んで、歴史のエピソードを立体的に紹介する番組です。11月11日(金)、神奈川県横浜市立吉原小学校で、見える歴史「西郷隆盛・大久保利通~明治・新しい国づくり~」を利用した授業が行われました。その様子をリポートします。
★視聴シートにメモをしながら番組視聴
今回授業を行ったのは、6年1組担任の吉田圭一先生です。この日の社会は第3校時。子どもたちは、これまで9時間かけて、明治時代の学習を進めてきました。明治時代の単元の総時間数は12時間。本時はその10時間目にあたります。
吉田先生は、まず黒板に「明治政府はどのような国をめざしたのか、二人の人物の働きから考えよう」と書き、肖像画を二枚はりました。子どもたちからはすぐ「西郷隆盛!」「大久保利通!」、出身は「薩摩藩!」と声があがりました。
ここで先生は、全員に視聴シートを配りました。そこにはこんな質問が書いてありました。
(1. 西郷と大久保はどんなことをしたのか?)
(2. 西郷と大久保は幕府を倒したあと、社会のしくみを変えるためにどのようなことを行ったのか?)
(3. 西郷や大久保はどんな国づくりを目指しただろう?どうしてそのような国づくりを目指したのかも書いてみよう)
先生は「西郷と大久保はどんな国づくりを目指したのでしょうか。そこを考えながら番組を見てください」と言ってテレビをつけました。子どもたちは視聴シートに書き込みながら、熱心に番組を見ていました。
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2009年09月21日 (月)『時々迷々』 ~子どもたちの反応を見て考える、授業展開~
『時々迷々(ときどきまよまよ)』は、だれの心の中にもひそむ「迷う気持ち」をドラマ形式で描く道徳番組です。さまざまなことに直面する子どもたちの気持ちを、神出鬼没のキャラクター「時々迷々」が揺さぶります。
2009年7月10日、神奈川県川崎市立夢見ヶ崎小学校の4年2組で『時々迷々・声なきメッセージ』を利用した道徳の授業が行われました。その様子をリポートします。
★番組のあらすじをなぞりながら、意見交換
授業が始まると担任の草柳譲治先生は子どもたちに、ケータイを使ってメールを送ったことがあるか尋ねました。するとほぼ全員の子が「ある!」と答えました。使った理由は、手紙に比べて相手にすぐ届くから。先生の「メールって便利だね」のことばに、みんな大きくうなずいていました。
ここで先生は黒板に2人の女の子の写真をはり「きょうは『時々迷々・声なきメッセージ』という番組を見ます。この2人が中心になるお話です」と言ってテレビをつけました。
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『時々迷々・声なきメッセージ』視聴
仲よしのマキとイズミは、秘密の交換日記をしていました。ところがイズミが転校生のミユと仲よくなるのを見て不安になったマキは、自分がイズミと仲がいいことをアピールするために、その交換日記をみんなに見せてしまいます。イズミはそれをマキの裏切りだと感じ、ますますミユと仲よくなります。
そのころイズミはケータイを買ってもらい、自分のアドレスをミユに教えます。マキは友だちを使ってミユからイズミのアドレスを聞き出し、友だちといっしょにイズミにたくさんの悪口メールを送ります。事情を知った担任の先生はマキたちに、ケータイメールは一歩まちがえば相手の命を奪うほどの凶器になると厳しくさとします。
数日後、道でばったり出会ったマキとイズミ。黙ってすれ違う2人に時々迷々が「迷ってる?何か言いたいことがあるんじゃない?」と声をかけ、2人は顔を見合わせます・・・。
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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:14:00 | 固定リンク
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