2018年08月21日 (火)宇宙人小学生がファッションショー!? よろしく!ファンファン 「特色ある地域~地場産業をいかした地域作り~」


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よろしく!ファンファンは小学校4年生向け社会科の番組です。主人公は宇宙のかなたからやってきた宇宙人の子どもたち(トッキー、ココロ、チズルの3人組)と、相棒のかわいい高性能ロボット・ファンファンです。ギャラクシー小学校に通う3人は「日本について調べる」という宿題のため、地球にやってきました。

今回のオープニングには、子どもたちもきっとびっくりするにちがいありません。トッキー(写真中央・歴史に興味がある)、ココロ(写真向かって左・人に興味がある)、チズル(写真向かって右・地形や地図に興味がある)が、いつも着ていた宇宙人らしい服装から一転、おしゃれなデニムスタイルや制服で登場します。
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これは3人の相棒・ファンファンによる調査用の変身ではありません。今回調べる、繊維産業が盛んな地域・岡山県倉敷市で作られた洋服なのです。「どうして倉敷市は繊維産業がさかんなの?」というココロの質問に、ファンファンは400年以上前に描かれた倉敷市周辺の地図を出します。そこには現在の倉敷市とはちがい、海と島ばかりが描かれていました。
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ファンファンがその理由を得意げに話しはじめようとしたところ、地図好きのチズルが「この地図の秘密は僕が調べてくるよ!」と立候補します。そして倉敷市の中でも特に繊維産業が盛んで“ジーンズの町”と呼ばれている児島地域にテレポートしました。
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そこでチズルが目にしたのは、駅やタクシーやバスなどがジーンズで飾られ、運転手さんがジーンズ生地の制服を着用しているなど「ジーンズの町」をアピールする様子でした。ではどうして児島(倉敷市)はこれほどに繊維産業がさかんな土地になったのか、チズルは400年前の地図を片手に町の人たちにたずねてまわります。
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そこでわかったのは、倉敷市が「干拓」によって大きくなった地域だということ、そして干拓でできた塩分の多い土壌が、「綿花」を育てるのに適していたということでした。綿花の栽培をきっかけに、繊維産業が始まったのです。
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その後もチズルはトッキーからの「繊維産業がどのように発展していったのか知りたい!」という問いかけに応じて歴史やジーンズの作り方を調べます。さらにココロから「ジーンズの町として、人々はどんな工夫や努力をしているのか知りたい!」と聞かれ、ジーンズストリートなどを調べます。

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トッキーとココロは「ほかの地域でもさまざまな産業の歴史がありそう!」「産業をまちづくりに生かす工夫が知りたい!」と盛り上がります。
さあ、みなさんの住んでいる地域ではどんな地場産業があり、どんな歴史や、まちづくりの努力があるのでしょうか?ぜひ調べてみてください!

よろしく!ファンファン
「特色ある地域~地場産業をいかした地域作り~」
<Eテレ 22(水)午前9:20~9:30>
<Eテレ 29(水)午前9:20~9:30>(再)
<Eテレ 9/5(水)午前9:20~9:30>(再)
<Eテレ 11/27(火)午後3:30~3:40>(再)
※本放送後からホームページでも視聴できます

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:58

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