2018年08月12日 (日)はりきり体育ノ介 新作情報① サッカーに挑戦だ!


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はりきり体育ノ介は小学3年~6年向けの体育の番組です。主人公の体育ノ介は、超人サイボーグなのに、作った博士が体育の力をインストールし忘れたために、体育が苦手です。そこで一流のアスリートがお手本を見せてくれます。楽しみながら体育のコツがわかる内容です。
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「夏のテレビクラブ」では待望の新作が3本放送されます。「サッカー」「ソフトバレーボール」「タグラグビー」。1本目のサッカーでは、あの「なでしこジャパン」で活躍した、原菜摘子さんがお手本を見せてくれます。原さんは、まさに“ボールは友達”といわんばかりにスイスイとボールを導いていきます。体育ノ介はボールを上手に蹴ろうと四苦八苦しますが、なかなかうまくいきません。番組では体育ノ介の「できないポイント」と、アスリートの「できるポイント」を比較しながら、どうすればできるようになるかを紹介します。

そこで、ブログでは3回に渡ってアスリートのスペシャルインタビューをお届けします。まずは1本目、原菜摘子さんにお話を伺いました!
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――――原選手のご家族はみなさんサッカーがお好きと伺いました。

「父が小学校のサッカーのコーチをやっていて、姉たちも男女混合のチームに入っていて、私も自然にサッカーを始めたんです。小学校のころはただボールを蹴ったりするのが楽しくて、速いとか正確とかっていうところまでは深くは考えてなかった感じですけど」

―――一番楽しいのはシュートが決まったときですか?

「私は違うんです。フェイントで相手の逆を取れたときに嬉しくなっちゃう。サッカーには頭を使う楽しさもありますから。でも、私がボールを正しく操ることを突き詰め始めたのは、中学生になってからです。「止める」「蹴る」の基本的なことができないと、やりたいプレーが絶対できないとわかったので。とにかくたくさんボールに触れて体にしみこませることをしました」
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―――なるほど。イメージした“やりたいプレー”を可能にするためには、基本を突き詰めることが必要だったんですね。

「そうですね。外国人選手のあのプレーがしたい!というだけなら、その一瞬だけ真似できるかもしれませんが、試合で使って得点したいとなると、基本の大事さに戻りますね」

――――「止める」「蹴る」がうまくなると強くなれますか?

「なります(笑)。それにサッカー自体がもっと楽しくなりますよ。自分の思ったとおりに足が動いて、狙ったところに蹴れるのは、やっぱり気持ちがいいです。そうするとゲーム自体がより楽しくなるんです。どんなトップチームでも、みんな基礎練習は欠かさずやっています。しかもただこなすだけじゃなくて、
よりシャープにとか、より正確にとか。やっぱりゲームを楽しんで、なおかつ勝つためには、基礎が大事だと思います」
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――――最後に子どもたちを指導する先生に向けてメッセージを。


「世界中でサッカーをやっている人がたくさんいます。ボールひとつで仲良くなれるので、多くの子どもたちにサッカーに触れてほしいと思っています。ぜひ、先生が率先してサッカーを好きになっていただけたら嬉しいです。あとは……私を指導してくださったコーチ陣は、素晴らしい方々でしたけど、みんな怖かったな~(笑)。私の理想でいえば、先生と子どもたちが笑顔で一緒にサッカーをやってくださると、とてもいいなぁと思います」

――――ありがとうございました。

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世界中がワールドカップで盛り上がった昨今。ぜひはりきり体育ノ介を参考にしながら、観戦するだけでなく、原さんの理想どおり、笑顔で楽しめるサッカーに触れてみてください。

はりきり体育ノ介「サッカーに挑戦だ!」
<Eテレ 13(月)午前9:45-9:55>
※本放送後、番組ホームページでいつでも視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:22

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