2016年02月11日 (木)人生デザインU-29「みんなの"居場所"をつくりたい~宅老所運営~」 (2/15ほか)


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“自らの人生をデザインしようと奮闘中の29歳以下代表”の姿を描く 人生デザインU-29 。今回の主人公は、「宅老所」を運営するNPO法人代表の、堀内直也さん(25歳)です。

去年12月、甲府市の住宅街に小さな「宅老所」がオープンしました。ここは従来のイメージの高齢者施設とはずいぶん違い、家庭的な雰囲気の中で食事の支度や子どもの世話など、お年寄りにも可能な限り“役割”を生みだし、“生活の延長”としてのデイサービスを目指しています。
堀内さんが福祉の仕事を志した背景には、自身が子ども時代に生活が苦しかった時、近所の人たちの食事や日用品のおすそ分けに助けられた経験がありました。大学で福祉を学んだ堀内さんは、「今度は自分が誰かに力を貸す番だ」と、高齢者施設で経験を積んだのち、障害者施設で働いていた妻・彩花さん(25歳)、デイサービス施設で働いていた大学時代の同級生の飯島篤志さん(25歳)と宅老所を開いたのです。
子どもの頃の自分を救ってくれたご近所さんたちのように、自然な形で助け合える社会を作りたい。宅老所をその拠点にしたい、と考えています。

しかし、経営はすぐには軌道に乗りません。利用の申し込みはあるものの、利用希望の曜日にバラつきがあり、受け入れればスタッフの休みを確保できない。でも、受け入れなければ収入が増えない・・・。仲間とともに葛藤しながら、目指す福祉の形を実現しようとしている堀内さんの姿を追います。


人生デザインU-29 「みんなの“居場所”をつくりたい~宅老所運営」
〈Eテレ15(月) 午後7:25~7:50 〉
〈Eテレ17 (水) 午後11:25~11:50 〉  (再

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00

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