2014年03月27日 (木)新番組「キミなら何つくる?」 4/2に先行放送!


140327kimi1.jpg

★ 小学校高学年向けの図工番組、スタート!

新番組 キミなら何つくる? は、小学校高学年向けの図工番組です。毎回、小学校高学年で扱う題材を取り上げ、図工が大好きな3人組がそれぞれの思いを込めた3者3様の作品をつくり、鑑賞し合います。授業で役立つ技術的なポイントや、プロの技、そして実際に小学生が制作した作品も多数紹介。図工の楽しさを伝えていきます。

★ やんちゃな3人組が、「自分の思いを表現し認め合う」図工の楽しさを伝えます!

図工が大好きな3人組にふんするのは、子どもたちに大人気のお笑いコンビ・COWCOWの山田善(よ)しさん(=よしさん)と、多田(ただ)健二(けんじ)さん(=たださん)。そして小学6年生の千野羽(ちのう)舞(ぶ)さん(=うぶちゃん)です。3人で「あーでもない、こーでもない」と和気あいあいとやりとりしながら、自由に自分の作品をつくり上げていきます。そして、出来上がった作品を鑑賞しあう中で、自分も他者も認め合うという、図工の楽しさを味わいます。
子どものころから図工が大好きだったというよしさん。実は、番組のオープニングタイトルのイラストや、スタジオのセットに飾られている絵もよしさんの作品なんですよ!
「あたりまえ体操」ならぬ「あたりまえ図工」も登場します。どうぞお楽しみに!

140327kimi2.jpg

決まった「正解」がない図工。だからこそ、自分の思いを表現するための「発想・構想」の過程を大切に番組を作っていきたいと思っています。番組を見た子どもたちが「自分も作ってみたい!」と思ってくれることを願っています。
番組ホームページ上には、みんながつくった作品を見られたり、自分がつくった作品の写真を送れたりするコーナーもあります。作品の写真や番組の感想を、ぜひホームページにお寄せください!

140327kimi3.jpg

キミなら何つくる? (小学校5・6年生 図工)
4 /9 (水)より
〈Eテレ 水曜 午前9:10~9:20〉
〈Eテレ 木曜 午後3:30~3:40〉  (再)

※新年度に先立ち、4/2(水)午前9:30~9:40にEテレで第1回「えがこう!感じてフラワー」を先行放送します。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00

トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント

待ってました!
教育で大事なのは、教えることより育てること!
図工は、子どもの創造性を育てるのに最高の教科の一つだと思います。
特に高学年の自立期に、自分らしさを大いに発揮して、表現する楽しさを味わわすことができます。
陰ながら応援させていただきます。
頑張ってください!

投稿日時:2014年04月08日 05:47 | 荒井 一吉

4/9の放送を観ました!
10分間に、図工にとって大事な言葉がビッシリ詰まっていて驚きです。
3人の出演者の自然な会話の中にも、うなずくことが多かったです。

何より「〜を作ろう」ではなく、「何つくる?」という問いかけが、
観る子どもたちを優しく刺激しますね。
番組内だけではなく、外に広がっていく感じがします。

良質で、イイ番組。
図工が気になる子どもたちに寄り添う番組として、続いてほしいですね。
これからの展開に期待します!

投稿日時:2014年04月09日 09:42 | ミノオカ・リョウスケ

とうとう定時番組になり、心から感謝しています。今回の番組は、一人一人の感じたことやイメージした、そのことを大切にしながら、表現へいたっていく、その道筋が伝わってきました。まず、こどもありき。このことを短い時間で伝えているすごさ、しかも道具の使い方から技法の例まで。
私は、大学の教員ですので、教職をめざす学生に見せます。内容が深いので分析的に見ていくと、その凄さがわかると思います。実際に図工の授業をつくるには、これだけの要素があるのだということがわかるでしょう。また、地域では図工の研究などに参加しにくい(それ自体がない)状況にありますが、そういった意味でもこの番組の登場の意味はものすごく大きいです。すべて子どものためになっていきますね。実は教育の評論家や国の教育を決める立場にあるような人にも見ていただきたい番組です。それにしても、すばらしい番組です。おもわず、ブルーレイの録画機を買ってしましました。それほどの値打ちがあると思ったからです。これからも、こどものために、どうぞよろしくお願いします。

投稿日時:2014年04月11日 04:34 | 山崎正明

先日お花の回を拝見致しました。前回のはりがねの回も拝見させて頂きましたが、NHKの番組の堅いイメージとは違って気軽に、時には笑いながら図工に触れることができるよい番組だと思います。
私が習ってきた図工とは、作り方を教わり、それを実行するだけのものでしたが、この番組のように”人それぞれ””いろんなやり方がある”という部分を強調した授業であると、図工の時間が楽しみになる子供が増えると思います。気軽に図工に触れるきっかけになりそうですね。
私は現在大学生ですが、図工の授業でプレッシャーを感じていたことが多く、うまく描かなくてはいけないという気持ちで授業を受けていました。その経験がきっかけで、大学の授業で簡単に絵をかかなければいけない場合でも気が重いことが多々あります。小さい頃にもっと楽しんで図工に触れることができていれば、自分に自信を持てたかもしれませんね。図工は他の分野の自信にもつながると思いました。
今後も楽しみにしています。

投稿日時:2014年04月11日 21:54 | H.O

小学校の図工専科です。
さっそく番組を録画して、
4月11日に5年生の子供たちに見せて授業しました。

指導案もあるので、とってもいい流れで実践できました。

どこが良かったかというと、しっかりイメージを共有できる時間が
指導案にあったことです。

ややもするとやり方だけを示して、さあやりなさいというぶしつけな導入になりがちなのですが、今回は板書でも自分の花のイメージは?
と聴く流れだったので、丁寧に導入できました。
担任の先生も見ていたのですが、国語と一緒だねと言っていました。


高学年はリアルに描きたいけど、描けないジレンマでやる気が減退することが多いのですが、今回は自分なりのイメージで描こうということで、どの子も敷居を低くして取り組むことが出来ました。

あと技法のポイントも入っていたので、水を多めにとか、手で絵具を塗るとか、筆での強弱のつけ方とか、みんな自然にやっていました。

また絵から少し離れてみることもやっていました。

紙は番組では段ボールとかいろいろ選べる設定でしたが、私は四つ切の白の画用紙か黄ボールの2種類から選べるようにしました。
30数人のクラスで手で描いた児童は、3人でしたが気持ちよくのびのび描いていました。

黄ボール紙だと色が沈んだので、液体粘土も少し混ぜてもいいよと児童のパレットにスプーンで1すくい渡しました。個人持ちの水彩絵の具を使ったのですが、やはり共用のポスターカラーとか使えるようにしてもよいかなと思いました。


あと、笑いのツボもしっかりあって、多田さんが絵具をぼとっと落とすところでもみんなうけて笑っていました。

さらに印刷して貼れる資料もダウンロードして掲示しました。
活動の途中で見にくる児童もたくさんいました。

ワークシートは今回使えなかったのですが、別のクラスでは使ってみます。

あたりまえ図工の体操もよかったです。

とにかくこんなに実践に役立つきめの細かい番組を作っていただき感謝しています。

次回も楽しみにしています。

投稿日時:2014年04月12日 23:14 | ジュンコ ・ ホンマ

番組を拝見して,先生(にあたる,お兄さんやお姉さん)が教えるのでなくて,絵を描くのが得意な,よしさんと,こんな風にも出来るよね,と言いながら,試行錯誤しながら絵を描いていくところが,とっても素敵だと思いました。

絵は,本物そっくりに描きたい! ヘタだと思われたくない,という気持ちがあると描けなくなります。

特に,この人に認められる絵を描かなくては,と,ちょっとでも思ってしまうと,人にこびた作品になってしまいます。結果としてそれがほめられる事になっても,作者本人には違和感がずっと残るものです。

この番組は,絵を描くということ,ものをつくることは,自分がこうしたいと思うことをいかに表していくかの繰り返しだと,シンプルに訴えているように思います。

生きていくことと一緒ですね!
やっぱり,図工・美術は,大切な分野だと思いました。

これからも,番組が続きますように。

投稿日時:2014年04月14日 07:27 | 栗原 理恵

まずは番組のタイトルに図工の大切な意味が明示されているのが嬉しいです。
それは「キミなら」という「わたし」が出発点となっていることです。

何か正解のようなものに向かっていくのではなく、「わたしが思い」、「わたしが選び」、「わたしが決める」、そのプロセスが豊かで強い心を持つ「わたし」を創り出していくのではないかと思いました。

そして、だからこそ他者が作り出した作品を理解することができ、ひいてはその作者である友だちの理解にもつながるのではと。
これは自分の「自由」の創出であり、他者の「自由」の理解・尊重という点からも実に意味のあることではないかと思っています。

第1回「フラワー」、第2回「ねん土」両回共に「考えながら作る」という点も素晴らしいなと思いました。

何かゴールを決めて物を作っていくエンジニアリング分野の最終工程のような創造的活動の他に、考えること、作り出すことが相互に関係性を持ちながら自分自身の中で対話しながらの創造的活動もまた意義あることだと思っているからです。

私は公立高校で普通科目である「美術Ⅰ」を担当しておりますので、生徒にこの番組を見せることを通して、自分の作品を創り出していく重要性と、図工・美術の授業の大切さを共に考えていくことを計画しています。

投稿日時:2014年04月27日 17:47 | 黒木 健

9月30日の放送観ました。シリーズ最終回。うぶちゃんの作品はとても可愛らしく完成度が高いと思いました。ウブちゃんの心身共に成長したのが作品を通して伝わってきました。多田くんの作品は多田くんらしさが出てCOWCOWさんの仲の良いあったかさが感じられて感動しました。善しくんは毎回才能ある作品で発想に感動します。最後の作品は鳥かごの中に雲があるという素晴らしい作品でした。見た目はもちろんカラフルでとても可愛らしく、そして、鳥かごの中に入れられた鳥にも夢と希望と幸せが感じられる作品に仕上がっていて感動しました。この番組は大人が観ても勉強になるし楽しい番組だと思います。また次のシリーズを楽しみにしています。

投稿日時:2015年09月30日 21:23 | 石川直美

コメントの投稿

ページの一番上へ▲