2013年08月07日 (水)キミなら何つくる?~針金~ (8/14ほか)


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キミなら何つくる? は、図工が大好きなやんちゃな3人組「図工組」が「あーでもない、こーでもない」と楽しく和気あいあいとやりとりしながら、それぞれの思いを込めた作品を作ったり鑑賞したりする図工番組です。

「図工組」のメンバーは、子どもたちに大人気のお笑いコンビ・COWCOWのお二人と、小学5年生の千野羽舞(ちのうぶ)さん。COWCOWの山田與志(よし)さんがリーダーです。番組のオープニングタイトルのイラストは、子どもの頃から図工が大好きだったという山田さんが書いてくれました。スタジオのセットに飾られている絵も山田さんの作品です。

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今回は、高学年の授業でも扱う「針金」をテーマに、針金の特徴を活かした3者3様の作品を製作していきます。製作の中で、発想の仕方のポイントや、リーダーからはつまずきやすい技術的ポイントも伝えていきます。「あたりまえ体操」ならぬ「あたりまえ図工」も登場しますよ。

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いよいよ作品発表!最初はどうなることやら、と思われたCOWCOW多田さんの作品のゆくえや、いかに!?

収録後には、番組スタッフも一緒に、出演者の皆さんと「あたりまえ図工」のポーズで仲良く記念撮影しました。

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番組の後半では、針金アートのプロ・橋 寛憲(はしひろのり)さんのすばらしい作品や、橋さんのプロの技も紹介します。

この番組は、来年度の小学3年生~6年生向けの図工の定時番組を目指していて、今後は絵や他の分野についても取り上げたいと思っています。
「推論する力」(答えがない、オープンエンド)を養いながら、「自分ならこう作る!」という発想の仕方や、自分を表現する楽しさ、友達の作品を鑑賞する楽しさ、作品を通して自分も相手も認められている、という図工のすばらしさを伝えます。
夏休みのひととき、お子さんだけでなく、家族そろってご覧ください!

 キミなら何つくる?~針金~
< Eテレ 14(水) 午前9:10~9:20 >
< Eテレ 15(木) 午後3:30~3:40 >(再)
※ 追加再放送が決定しました!
< Eテレ 9/1(日) 午後4:40~4:50 >

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00

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NHKの「君なら何つくる?」 ぜひ定時番組に!

テレビ番組。視聴して驚きました。たった10分で、これだけのことが表現できるのか!  最初はつくり方の説明かなと思わせる場面からはじまります。ある種安...続きを読む

受信日時 : 2013年08月14日 14:44 | 美術と自然と教育と

君なら何つくる?を視聴して(感想)

 NHK番組「君なら何つくる?」を視聴しました。忘れると嫌なので、率直な感想を記します。 ・10分といった短い時間があきがこなくてよい。 ・針金...続きを読む

受信日時 : 2013年08月14日 19:38 | つくること みること かんがえること

コメント

面白そうな番組ですね。NHKらしい,上質な番組づくりをされていそうな期待が。子どもたちの心を育てる番組を楽しみにしています。

投稿日時:2013年08月09日 14:46 | なみ

図工というと、できあがりの作品(結果)ばかりが優先されがちですが、つくっているときのプロセスや子どもたちの思考や表情(どのように感じ、考え、表しているのか)にも着目された番組はとても素晴らしいと思います。すべてが正解になり、他者理解、自己肯定感を高めやすい図工のよさをどんどんアピールしてください。今後もとても楽しみにしています。ありがとうございました。

投稿日時:2013年08月14日 09:46 | 青木善治

うぶちゃん. cowcowさん、楽しかったです。アルミ針金っておもしろいですね。自分でも何か作ってみます。

投稿日時:2013年08月14日 10:29 | たくや

本日、「キミなら何つくる」を見ました。ノッポさんやワクワクさんなど、身近な材料がいろいろ変身する楽しさを伝えてくれる番組がNHK教育にあったのに、消えていったことをさびしく感じていたので、大変うれしく思いました。漫才コンビの堅さが、気になるところが子役の子どもが補完していたように思います。エンドの教室での子どもたちの作品をもっと紹介してもらうと、子どもたちも、同年代の発想を心地よく受け入れると思います。低学年や中学年などにも、もっと、つくる楽しさが伝えられるようNHKの皆さまの力と心に期待しています。

投稿日時:2013年08月14日 11:58 | 阿部 宏行

定時の図工番組を設けていただきたくコメントいたしました。

まず内容についてですが、制作する上でのコツなどが丁寧に説明されており、子どもたちに制作意欲を沸かせるような演出も大変良かったと思います。ただ図工の素晴らしさを伝えるというコンセプトのもとでは全体的に主張が弱かったように感じます。もうひと工夫欲しいところです。

COWCOW様の演技は少しぎこちないながらも一生懸命演じる姿は好印象を持ちました。しかしお二人の個性が強く、子どもたちが内容よりもそちらの方に目が行ってしまうのではないか、という思いもあります。

投稿日時:2013年08月14日 12:40 | 永太

COWCOWさんのヒットネタが、安全指導をわかりやすくしていましたね。図工を親しみやすくしていましたね。ほかの題材でも取り上げてほしいです。

投稿日時:2013年08月14日 23:52 | 匿名

 待ちに待った実技系の番組でした。
しかし「作る」ということだけではなく「発想」「安全」
「コツ」「学びあい」「鑑賞」「言語活動」「達人の技」
など様々なキーワードが盛り込まれた番組だと感じました。
たった10分でこれだけ盛りだくさんだと、授業での視聴
では児童の心がひっかかるところが多岐にわたるため、教
師の授業力が問われる番組だと思います。
 ぜひ活用してみたいです。他の題材もお願いします。

投稿日時:2013年08月16日 11:16 | 天田和男

この番組が工作のハウツーでつくられていないことに何より素晴らしいです。子ども発想と一口に言いますが、その発想のプロセスを映像として見せたことに驚いています。特に、いろいろつくっているうちに思いついてつくりかえることや、材料に触れているうちに発想するだとか、実際には、よくあることですが、それを映像化しているところが凄いです。COWCOWさんの登場によって大人も楽しそうにつくっている姿も素敵です。自分のつくっている作品を見て「天才じゃない?」と自ら発言し、まわりも共感する場面もありましたが、これは自らの手で作品が生まれ、心躍る様子や学び合うことのよさをうまく表現しているなと本当に感心しました。しかもその作品が動物だとか何か具体的な形を再現したものではなく、抽象形だというのがポイントです。これが具象的なものをつくって同じことをしていたら、番組から伝わる印象がまるで違っていたでしょう。あの短時間で学校現場の映像を入れこんだことの意義も大きい。他の番組もぜひ!

投稿日時:2013年08月17日 09:44 | 山崎正明

とてもわかりやすくて、楽しい番組でした。
飾りのいっぱいついたお魚があったり、魚釣りをしている人があったり、オブジェがあったり、多様な表現があり、どれもステキでした。
そして、つくりかたの説明ではなかった事がよかったと思います。
困った時や悩んだ時、隣の人がやっている事を見て思い付く子どもの姿から、教えるのではなくて、自分で考えて思い付くことを大切にしている番組作りに感動しました。
この番組が「のっぽさん」や「わくわくさん」のように息の長い番組として続く事を願っています。

また、一緒に番組を見た方々が第2回目はどんな材料でやるのか、楽しみにしていました。
いつ放送になりますか?楽しみにしています。

投稿日時:2013年08月18日 23:17 | 匿名

針金という材料ひとつであんなに自由につくれてとても楽しいと思いました。そのあと、作ったもので次の活動につなげられるといいなと思います。

投稿日時:2013年08月19日 16:41 | 松岡久恵

家族全員でチャンネルを合わせて見ました。表現技法のポイントは具体的で、あたりまえ図工をとても興味深く見ることをたのしみました。つぎの放送が楽しみです。

投稿日時:2013年08月19日 22:26 | 岡崎あかね

いつも、子どもが『つくりたい!』と思いが膨らむ導入に悩みます…ときに参考作品だったり、行為だったり、意図的な不完全なものだったり、いつも試行錯誤です。 この度の番組は、何を教えるわけでもなく、こんなふうにつくりたいから…じゃあ、何を使う?どんな技法で?と自ら求めながら主体的につくろうとする姿を3名が見事に促していました。どの教科にもない、図工教育の独自性が伝わる素敵な番組でした。ありがとうございます。

投稿日時:2013年08月19日 22:58 | 若林 朗子

母親として娘と楽しみながら拝見しました。「自分ならこうしたい!!」という意欲が湧いてくるところが親として嬉しいです。それは、自分の発想を生き生きと表現している子どもたちの気持ちが娘自身に伝わってきたからだと思います。「できるかな」を喜んでみていた幼い日の自分を思い出しました。そして、見たあとは必ず自分も材料を準備してつくりはじめていました。「つくる」という行為は、「自分を創る」ためのひとつの力になってきたと思います。ぜひ、今回のような番組を末永く創っていただけたらと思います。よろしくお願いします。

投稿日時:2013年08月19日 23:03 | 尾上

「君なら何つくる?」を観て、小さかった頃「できるかな」の、のっぽさんの指先を魔法のようだと感じ、何ができるのだろうと、わくわくしながら観ていたのを思い出しました。
創り出す喜びを教えてくれたのがNHKの番組でした。
今回の番組でも創り出す喜びを十分伝えてくれていると思いました。
それに、感動したのは色々な表現方法があるということを伝えてくれたことです。是非また子供たちと一緒に観たいと思いました。
この番組が定時番組になってくれることを心より願っています。
スタッフのみなさん、本当に素敵な番組をありがとうございました。

投稿日時:2013年08月19日 23:23 | 匿名

キミならの、
キミがいいですよね。
一人ひとりの子どもの思いを
大切にした番組だったと思います。

ノッポさんが昔大好きでしたが、
そのノッポさんの学びを
しっかり授業としても、
子どもに学びを意識させる、
構成であったと思います。

ぜひ、今後も定期的な番組にしていただきたいと思います。

投稿日時:2013年08月20日 02:16 | 牧井正人

針金という素材を手にし、ひとつの作品に仕上げ、仲間の作品の鑑賞をするということだけでも10分には収めることができないのに、現役アーティストの紹介や授業風景まで盛り込む…なんとも贅沢な番組だったと思います。

ハート型からさかなの形に変え、さらにビーズでうろこの輝きを表現するといううぶちゃんの発想の展開も「次は何をしてくれるかな」という期待感を与えてくれたし、COWCOWの「あたりまえ図工」も印象的な「ネタ」に合わせて安全上の配慮を意識させてくれました。このブログでセット内によしさんの絵が飾られているということを初めて知りましたが、彼の活躍の場がもっとあっても良かったように思います。

家庭での「図工遊び」のヒント集として見ることもできますが、図工が専門でない小学校の先生方にもプチ研修になると思います。子どもたちのためだけでなく小学校教育の充実にも資するすばらしい番組だと思いました。ぜひ続編をお願いいたします。

投稿日時:2013年08月20日 13:25 | 匿名

一人一人の感性を大切にしていく内容がとても良かったです。

ホームページでの「~作品を通して自分も相手も認められている、という図工のすばらしさを伝えます。」という思いにも感動しました。

温かく、そして強い思いのつまった番組ですね。
是非、定時番組になってほしいと思います。

投稿日時:2013年08月20日 16:17 | 佐藤初実

大学生です。すごく面白かったです。魚釣りの人間の作り方には、なるほどなと感心しました。あのような作り方を知らなかったら、人間を作る難しさが優先して、人間の形にすることを諦めてしまうほどです。ただ、1つ気になったのは、針金作家の方の作品を紹介する中で、最初の方で小鳥の作品を提示されたことです。あの完成度の作品を示されると、最終的に求められているのは、キレイな作品を作ることだという気がしてしまいます。たとえ形がキレイじゃなくても自分で考えて作ってみる、ということを伝えたいのではないかなと思いながら見ていました。 もう少し最後の子供の表情や作品が見ることができたら良かったです

投稿日時:2013年08月22日 18:41 | 匿名

10分でこれだけ内容の充実した番組が作れるのには驚きました。小さな子供も10分なら集中して見られますね。「教育番組」という堅苦しい感じがないですし、cowcowさんがいい味だしていますし、うぶちゃんが可愛いくて♡良いですね。大人も作ってみたくなる内容でした。27歳の娘にビデオ撮りを頼んだので一緒に観ていました。3人の出来上がった作品をみて、思わず、娘と「すごいすごい!」と叫んでいました。
さらに、3人さんの作品発表が最後かと思いきや、締めは針金アーチストの橋さんの作品。空間に立体的な形が自由にできる無限の素晴らしさを作品を通じて知る事ができて良かったです。これからもこのような楽しく、そしてためになる番組が長く続きますように!以上 思いつくままに書かせていただきました。子育てを終えた一主婦の感想です。

投稿日時:2013年08月26日 10:40 | 角田昌子

娘と見ました。すごく面白かったです。cowcowさんがすごくよかったです。来年から是非やってほしいです。

投稿日時:2013年09月02日 20:08 | ako

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