2019年3月

「NHK for School 2019 番組&WEBガイド」が完成!


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新年度の『NHK for School 2019 番組&WEBガイド』 ができました。NHKの学校向け教育番組やウェブコンテンツ、教育イベントなどNHK for Schoolに関する最新情報が満載です!
NHK for School 2019 番組&WEBガイド』では、新年度番組の紹介だけではなく、間近に迫った東京オリンピック・パラリンピックや、小学校の新学習指導要領の全面実施など、2020年に向けた試みも紹介しています。多文化共生・国際理解を深めるための番組、プログラミング教育に関する番組、スタートカリキュラムについての番組などです。さらに教育専門家によるコラムや現場の先生の活用例、出演者のインタビューまで、読みごたえのある内容となっています。
NHK for SchoolやICT自体、あまり使ったことがない…」という方は104ページからの「超簡単 NHK for Schoolを使ったICT活用導入ガイド」をぜひご覧ください。明日からの授業にすぐ役立つヒントが載っています。

NHK for School 2019 番組&WEBガイド』は全国の小学校、中学校、高校、特別支援学校や教育委員会、大学の教員養成系学部等へ順次お送りしています。
また、NHK for Schoolウェブサイトのトップにある、バナーから冊子の内容を丸ごとPDFでダウンロードすることもできます。
※午後4時からのブレイクッ!モードでは「お知らせ」(2019.3.26)の欄にある【新番組や授業に役立つ情報が満載!「2019 番組 & WEB ガイド」PDFを公開しました。】の文章をクリックしてください。

なお、学校や研修会などで利用するためにこの冊子を希望される場合は、追加の送付を検討いたします。guide@nhk-sc.or.jp  へご依頼ください。
新年度もNHK for Schoolを、どうぞよろしくお願い申し上げます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:17:59 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
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『学びが変わる!教育最前線2019』案内役の中山秀征さん、藤本美貴さん、ゲストの工藤勇一先生に"未来の教育"をインタビュー!


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『学びが変わる!教育最前線2019』は、2020年を前に、教科書や入試などが大きく変わる今、さまざまな学校の取り組みを紹介する番組です。

案内役は4人のお子さんの父・中山秀征さんと2人のお子さんの母・藤本美貴さんです。またゲストとして、宿題廃止など「子どもの自律」を目指し、革新的な学校改革を行っている、千代田区立麹町中学校長の工藤勇一先生をお招きしました。

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番組では保護者の方にアンケートを取り、その疑問や関心を元に学校の実践を紹介します。
保護者の不安の声が多かった「プログラミング教育」。およそ30年も前からプログラミング教育に取組む小学校の授業では、自分で作ったロボットに思い通りの動きをさせるプログラムを作るという課題に取り組んでいました。この授業では、子どもたちは自分で設定した“正解のない問題”に夢中で挑戦しています。また、社会と総合の時間で調べた防災マップを、自分より下の学年にわかるように作り上げるという実践、劇の舞台背景をコントロールする実践…など、教育現場の最前線を紹介します。

また、アンケートで最も関心が高かった「外国語」では、自分で調べたことを英語で発表し合う授業、様々な国の言葉で実際に海外の人とコミュニケーションを取るという多言語学習の授業などを紹介。タブレットなどを活用することで、耳で外国語を覚えて子ども同士でしゃべりまくる、などの工夫で外国語を実際に使えるものにするという実践です。

そんな変化の時代のさなかに、保護者として、教師として、何が出来るのか?中山さん、藤本さん、工藤先生、それぞれの立場で熱く語り合います。

その熱がまだ冷めやらぬ収録直後にお三方にインタビューしました。

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―――この番組にご出演なさって、これからの「教育」「学び」に関して、どんな感想を持たれましたか?

中山「今までの教育って、一律で同じ内容を教えることが多かったですよね。親も子どもがそれについていけるかどうか、やきもきしていたと思います。でもこれからは “ウチの子ってこういうことが得意なんだ”と知る機会が増えるんじゃないかと思いました。」

藤本「興味のあること、好きなことを見つけたときの、子どものいきいきしたパワーはすごい!とVTRを見て思いました。それをどんどん伸ばしていく未来に、とても期待しています。
親も“点数だけでは計れない子どものちから”を信じられるように、意識を変えなければ…と思うんですが、難しいですね。」

中山「全部がパーフェクトにできなくても、実は得意なものや、点数に現れなくても好きなものがある、とまずは信じてあげたいですね。そうしているうちに、親も知らなかった我が子の姿が発見されるんじゃないかな。」
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―――工藤先生はこれからの「親子の学び」のあり方について、どうしたら良いと思われますか?

工藤「今、親御さんが不安を持たれるのは、当然だと思います。学校自体がまだ変わりきれていないからです。紹介された学校のように、今までの学校の“あたり前”を変えていかなくてはならないと思っています。
そんな移行期の中で私が家庭に提案したいのは“褒め方”です。例えば子どもがテストで100点をとってきたとき、ただそのまま褒めると、実はその子は将来、挫折する可能性があるんですよ。」

中山「ええ?そうなんですか?そこは褒めていいところだと思うんですが…。」

工藤「結果を褒めたたえるよりも、どんなふうに勉強の方法を工夫して、どんな風に努力したかを聞き、そのプロセスを褒めてあげることが大事なんです。」

藤本「それはどうしてですか?」

工藤「結果だけに着目して褒られた続けた子どもは、100点が取れなくなった時、子どもは“自分にはこれをクリアする能力がない”と思ってしまいがちなんです。」

中山・藤本「あぁ…!!」

工藤「人と比べた点数ではなく“自分はどんな風にがんばったか”のプロセスをちゃんと聞いてもらって褒められている子どもは、たとえ、うまくいかなかくても、あぁ自分は努力不足だったなあと思えるんですよね。次はどんな工夫や努力をしようか?と気持ちを切り替えることができるんです。」

中山「本当にそうですね。言われてみれば、まさに目の覚める思いです。」

藤本「私もそこまで考えたことはありませんでした。」

工藤「“プロセスを見つめる、プロセスを褒める”ということは、人と比べずに得意なことを見つける、未来の教育のための重要なポイントなんです。」

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『学びが変わる!教育最前線2019』は、さまざまな学びのヒントになる番組です。ぜひご覧ください。
番組で紹介した授業の中には、NHK for Schoolのウェブサイトの「すくレポ」に寄せられたものもあります。番組とあわせて「すくレポ」もぜひチェックしてみてください。

学びが変わる!教育最前線2019
<Eテレ 29(金)午前9:40~10:00>
<Eテレ 4/4(木)午前9:15~9:35>(再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:15:23 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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生活科の新番組『おばけの学校たんけんだん』 坂田おさむさん(ホーレイ先生の声)にインタビュー!


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おばけの学校たんけんだんは、小学校1、2年生向けの「生活科」の新番組です。
とある学校の屋上にある“おばけの学校”。その学校に通うおばけの子どもたちは、人間の学校に通いたくてしかたがありません。その理由は見たり、聞いたり、触ったりといった、おばけにはない“五感”を使っていろいろなことを体験できるからです。おばけの先生・ホーレイ先生のふしぎな魔法で人間の姿に変身した子どもたちは、学校を探検したり、春を探したり、野菜を育てたり…思いっきり“生活科の活動”に挑戦します。
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ホーレイ先生は「いいね!」「すごいね!」「なるほどね!」が口癖で、子どもたちを常に後押ししています。
今回は、ホーレイ先生の声を演じる、坂田おさむさんにインタビューしました。坂田さんは、『おかあさんといっしょ』の第7代歌のおにいさんとしてもおなじみです。

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―――ホーレイ先生を演じた感想はいかがですか?

坂田「先生本人の出番は最初と最後だけですが、子どもたちの発見をずっと追いかけながらナレーションをするので、とても楽しいです。画面に子どもたちしかいなくても、そばにいて応援している感じです。」

―――ホーレイ先生はどんな先生だと思って演じていらっしゃいますか?

坂田「おばけの子どもたちの友だちみたいな感覚ですね。上から教えるのではなく、子どもたちの発見に“そうなんだね~、よかったね~”と、ともに喜んであげる先生だと思っています。」
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―――声のトーンや話し方は、どのように決められたのですか?

坂田「あまり作りこみはしませんでした。あえて言えば“子どもたちがすてきなことに出会えたらいいなあ”という願いを込めて、少し声を張っているかもしれません。スタッフさんも最初のテストで“この声でいきましょう”と言ってくださったので、ホッとしました。」

―――番組内で子どもたちに驚くことはありますか?

坂田「すべてが僕には驚きですよ。大人が気づかないことに子どもはひきつけられるんですね。その視点の素直さや表情の輝きに感動しました。」

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―――収録を通して改めて「生活科」をどんな教科だと思われましたか?

坂田「生活の中のいろいろなことを五感を使って、体験していく教科。世の中はこうなっているんだな、なるほど!と知っていくのは素晴らしいことです。僕が子どものころにもあったらよかったのに、と思います。」

―――『おばけの学校たんけんだんを見る子どもたちにメッセージをお願いします。

坂田「この番組を見て、いっしょに“私たちもやってみたい”と思ってくれるとうれしいです。素直な気持ちで発見することを楽しいと感じてもらえたら、それが一番ですね。」


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子どもたちが思わずやってみたくなる活動を、次々と紹介するおばけの学校たんけんだん。“五感”を使って体験する子どもたちを、ホーレイ先生と一緒に応援してみてはいかがでしょうか?4月からの放送をどうぞお楽しみに。

おばけの学校たんけんだん
「わくわく学校たんけん」
<Eテレ 4/9(火)午前9:00~9:10>
<Eテレ 4/16(火)午前9:00~9:10>(再)
※本放送後から番組ホームページでも視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:19:54 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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Pick up! 春のテレビクラブ④  情報活用の新番組「アクティブ10 プロのプロセス」


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アクティブ10 プロのプロセスは、来年度(2019年度)9月下旬から放送される“社会を生き抜く術”を情報のプロから学ぶ情報活用の番組です。社会で活躍するさまざまな仕事のプロが“情報の集め方”から“分析のしかた”、まとめた内容を“発表するテクニック”まで伝授します。

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レギュラー放送を前に、春のテレビクラブで特別にお披露目されます。今回のテーマは「アンケートの作り方」。

出演はチョコレートプラネットのお2人。“プロ”は普段、大手リサーチ会社に勤める堀好伸さんです。世界各国の若者をリサーチしたり、大学でアンケート調査の講義をしたりするなど、まさに“アンケートのプロ”です。

堀さんによると、欲しい情報を集めるために重要なのは「目的」「仮説」「対象」だそう。さて、どんなアンケートが出来上がるでしょうか?

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さらに「プレゼンテーションのコーナー」などもあり、情報活用能力はもちろん、将来、社会に出たときに役に立つワークスキルが満載です。

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アクティブ10 プロのプロセスは、教科だけではなく、総合的な学習の時間や特別活動など、さまざまなシーンで活用できる番組です。ぜひご覧ください。

 

アクティブ10 プロのプロセス

<Eテレ 28(木)午前9:40~9:50>

<Eテレ 29(金・木曜深夜)午前1:35~1:45>(再)

<Eテレ 4/4(木)午前9:40~9:50>(再)

<Eテレ 4/5(金・木曜深夜)午前1:30~1:40>(再)

※天候により高校野球が中止となった場合、Eテレ25(月)9:40~9:50にも放送があります。

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:19:45 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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Pick Up!春のテレビクラブ③ Q~こどものための哲学 3月25日から新作5本を一挙放送!


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Eテレでは4月5日(金)まで、「春のテレビクラブ」 として、

学校放送番組の特集や新作などをまとめて放送しています。

★ 「春のテレビクラブ」番組表 (PDF形式)

今回は5日連続で放送する、Q~こどものための哲学 の新作を紹介します。
放送は3月25日(月)~29(金)の9:00~9:15です。

Q~こどものための哲学は、「思考力」と「対話力」を育むための番組です。少年Qくん(上写真・右)とぬいぐるみのチッチ(上写真・左)は、毎回、日常の中で抱いた疑問を対話しながら深めていき、最終的に納得できる「自分なりの答え」を見つけていきます。
新作5本の各テーマは「なんで裸ははずかしいの?」、「ウソをつくのは悪いこと?」、「なんでお母さんは化粧をするの?」、「ともだちってたくさん必要?」、「なんで夜はこわいの?」です。
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3月28日(木)の「ともだちってたくさん必要?」は、テレビを見ている皆さんからチッチに届いた疑問について、Qくんと、ともだちのルルちゃん、ポッくんが対話します。
「ともだちはたくさんいた方がいい」というQくん。「たくさんいなくてもいい」というポッくん。お互いに意見をぶつけ合います。一方ルルちゃんは「“ともだち”の多さよりも“しんゆう(親友)”がいることが大切」という意見。だんだんと対話は“君にとって(自分にとって)ともだちってどんな人?”という話になっていきます。
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Qくんたちはどんな答えにたどりついたでしょうか?
そして、番組を見ている皆さんは、どんな風に考えるでしょう。多様な考えを、みんなで交わすきっかけにしてください。

Q~こどものための哲学
「なんで裸ははずかしいの?」
<Eテレ 25日(月)9:00~9:15>

「ウソをつくのは悪いこと?」
<Eテレ 26日(火)9:00~9:15>

「なんでお母さんは化粧をするの?」
<Eテレ 27日(水)9:00~9:15>

「ともだちってたくさん必要?」
<Eテレ 28日(木)9:00~9:15>

「なんで夜はこわいの?」
<Eテレ 29日(金)9:00~9:15>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:13 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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Pick Up!春のテレビクラブ② JAPANGLE「和室」「米」


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3月18日(月)~4月5日(金)、「春のテレビクラブ」 として、
Eテレで学校放送番組の特集や新作などをまとめて放送します。
★ 「春のテレビクラブ」番組表 (PDF形式)

今回はJAPANGLE(ジャパングル)の新作を2本ご紹介します。

JAPANGLEは、日本人にとっての「ふつう」に注目し、それを「デザイン」「ヒストリー」「テクニック」「スピリット」の4つのアングルで観察することで、“日本人らしさ”を海外の人に語れるようになるための教養エンターテインメント番組です。案内役は、アロー教授(声・笹野高史さん)と、助手のベクター(声・杏さん)です。
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3月25日(月)の午前9:15~9:35に放送する新作は「和室」がテーマです。
和室に欠かせない畳の歴史や秘密をはじめ、和室を心地よく整える方法などを探ります。さらに障子の背景には、木を正確に加工する職人の高い技術があることなど、日本の伝統的な住まいの“自然と共生する精神”を見つけていきます。  

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3月26日(火)の午前9:15~9:35に放送されるテーマは「米」。日本人の食の原点を掘り下げます。
米は日本人にとって主食であるだけでなく、酒や調味料、菓子などさまざまに形を変え食生活を支えています。
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それだけでなく、稲から米を脱穀した後の「ワラ」を使う技術など、米に関わる日本の文化をたっぷりと紹介します。

25日、26日のJAPANGLEは2か国語放送(日本語・英語)です。いずれ4K放送でもオンエアされる予定です。ぜひ、さまざまな場面でご活用ください。

JAPANGLE
「和室」
<Eテレ 25(月)午前9:15~9:35>

「米」
<Eテレ 26(火)午前9:15~9:35>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:19:53 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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発表!Nコン2019課題曲


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日本最大規模の合唱コンクールNHK全国学校音楽コンクール(Nコン)

新しいシーズンが、いよいよ始動します。

来年度のテーマは「翔(と)ぶ」です。仲間と一緒に合唱するなかで、大きくはばたくチカラを育んでほしい。自分の中にあるツバサを信じて、おそれずに前に進んでいく勇気をつかみとってほしい。そんな願いをこめました。

課題曲がお披露目される番組発表!Nコン2019課題曲は、Eテレで、3月9日(土)午後3:00~から放送されます。

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小学校の部の課題曲は「わたしは こねこ」。児童文学作家の角野栄子さんが作詞しました。作曲は大熊崇子さんです。曲の主人公は「こねこ」、子供たちの想像力を刺激する、ユニークでかわいらしい曲になりました。

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中学校の部の課題曲は「君の隣にいたいから」。制作者はSHISHAMO(作詞・作曲:宮崎朝子)です。思春期の繊細な心に寄り添った課題曲となりました。SHISHAMOは高校の軽音楽部の仲間を中心に結成された3人組のロックバンド。ポップなメロディーと、共感を呼ぶ歌詞で10代を中心に圧倒的な支持を集めています。

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高校生の部の課題曲は「僕が僕を見ている」です。作詞は、映画プロデューサー・小説家でもある川村元気さん。生きるとはなにか、自分の存在とはなにかを問いかける曲が誕生しました。作曲は岩崎太整さん。映画・ドラマ・アニメ等の音楽を多く手掛けています。

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いずれも「翔(と)ぶ」気持ちを表現できる合唱曲となりました。ぜひ発表!Nコン2019課題曲をテレビとラジオでチェックしてください。

 

!Nコン2019課題曲

<Eテレ 9(土)午後3:00~4:00>

<NHK-FM 21(木・祝)午前10:00~10:55>

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:13:13 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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Pick Up!春のテレビクラブ① よろしく!ファンファン「特色ある地域~国際交流をいかした地域づくり~」「水をくりかえし使う工夫」


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3月18日(月)~4月5日(金)、「春のテレビクラブ」 として、
Eテレで、学校放送番組の特集や新作などをまとめて放送します。
★ 「春のテレビクラブ」番組表 (PDF形式)

今回はよろしく!ファンファンの新作を2本ご紹介します。

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よろしく!ファンファンは、小学校4年生向けの社会科番組です。「時間」「空間」「人」の3つの視点に注目し、社会的な「見方・考え方」を育みます。登場人物は、高性能ロボット・ファンファンと、3人の小学生の宇宙人トッキー(写真中央)、チズル(写真右)、ココロ(写真左)です。彼らは社会科の宿題で日本の暮らしを調べているのです。


3月21日(木・祝)午後3:30~3:40の放送は、「特色ある地域~国際交流をいかした地域づくり~」です。
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現在、日本には260万人以上もの外国人が暮らしています。「言葉や習慣が違うのにどうやって暮らしているんだろう」と疑問に思った3人を代表してココロが調査に出かけます。向かったのは、日本の中でも、特に多くの外国人が暮らしている地域のひとつ、静岡県・浜松市です。
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ココロが取材を進めると浜松市のスーパーマーケットには、日本人になじみのない商品がたくさん。ココロも外国の食文化に触れてみます。
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さらに、言葉や生活習慣の違う人たち同士がともに暮らすためのサポートをしている「多文化共生コーディネーター」の松岡さんにも出会います。浜松のように、外国人も日本人もお互いに気持ちよく暮らすためにはどんなまちづくりをすればいいのか、松岡さんの活動を通して考えていきます。


3月22日(金)午後3:30~3:40に放送するのは、「水をくりかえし使う工夫」です。以前、上水道の仕組みを知った3人は、使った水がどうなるのか疑問に思います。そこでチズルが調査に出かけます。
ファンファンに転送された先は、首都・東京…の地下にある下水道管の中!東京23区の下水道管をつなげると、長さはなんと 16,000km。東京とオーストラリアのシドニーを往復できる距離だそうです。
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下水の中には、大量のゴミも混ざっています。下水処理場(水再生センター)で15時間かけ、目に見えない汚れも取り除き、きれいな水によみがえらせていました。
安全な水を当たり前のように使っている日本ですが、そこに至るまでには問題を改善しようと働く人の努力と、仕組み作りの歴史があったのです。

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私たちの生活は、さまざまな人の努力や、それを作り上げた歴史の上になり立っていることを改めて感じます。子どもたちの社会科学習の参考に、ぜひよろしく!ファンファンをお役立てください。

よろしく!ファンファン
「特色ある地域~国際交流をいかした地域づくり~」
<Eテレ 21(木・祝)午後3:30~3:40> 
<Eテレ 26(火)午前9:40~9:50>(再)

「水をくりかえし使う工夫」
<Eテレ 22(金)午後3:30~3:40> 
<Eテレ 27(水)午前9:40~9:50> (再)

番組ホームページでも視聴できます。      

                    

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:18:19 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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