2017年12月14日

10min.ボックス地理「通信販売はどうして発展したの?~交通・通信~」


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10min.ボックス地理は、中学校の地理学習に役立つ映像が満載の番組です。ナレーションは人気声優の柿原徹也さん。さわやかな声で情報を伝えてくれます。今回の疑問は「通信販売はどうして発展したの?」。そこから見えてくる交通・通信の発達を紹介します。

通信販売は、消費者がウェブサイトやテレビ、雑誌などを見て商品を選び、ハガキや電話、ファックス、インターネットなどを使って買い物をするシステムです。近年、売り上げは伸び続け、2016年にはおよそ7兆円と全国の百貨店の売り上げ高の1.2倍にも達しています。

なぜこんなに通信販売が発展したのか、まずは「通信」という見方からひもといていきます。
通信販売自体は以前からありましたが、カタログやチラシを見て選ぶことがほとんどで、注文もハガキや電話・FAXが中心でした。
それを劇的に変えたのがインターネットです。番組では長崎・西海市の漁師さんと東京のレストランがネットで繋がる様子が紹介されます。

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インターネットを使うことで、商品の情報がよくわかり、すぐに注文が出来るようになりました。しかし、商品が届くまでに時間がかかっていては便利とは言えません。そこで、次の見方が「交通」です。通信販売が発展した理由として日本中に整備されていった高速道路などの交通網の発達がありました。

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通信と交通、両面の発達によって通信販売は身近で、使いやすい商品購入ツールとなったのです。この番組ではその様子を、貴重な映像資料でわかりやすく伝えてくれます。中学生はもちろん、小学生が見ても楽しめ、社会科に興味を抱くきっかけとして役立つはず。ぜひ広くご活用ください。

10min.ボックス地理「通信販売はどうして発展したの?~交通・通信~」
<Eテレ 15(金)午前1:15~1:25(木曜深夜)>
<Eテレ 28(木)午後3:30~3:40>(再)
※本放送終了後から番組ホームページで視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:15:50 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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