2017年11月

メディアタイムズ「アニメは自由に表現できる?」


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メディアタイムズは、映像制作会社「メディアタイムズ」を舞台に、メディア・リテラシーを楽しく身につけることをねらいとした番組です。3人のスタッフと、中学生のリカが、メディアとどう向き合っていけば良いか話し合います。

今回、メディアタイムズが取り上げるのはアニメーションの世界。BSプレミアムで放送中のがん がん がんこちゃんの現場を取材します。この番組は、子どもたちに人気の人形劇「ざわざわ森のがんこちゃん」20周年を記念して作られたアニメで、未来から来た少年・ゲンくんとがんこちゃんたちが繰り広げるコメディです。

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人形劇の”がんこちゃん”をアニメ化するにあたって、監督の依田伸隆(よだ・のぶたか)さんが表現したかったことを取材していきます。例えば、がんこちゃんが巨大化するシーンでは「より迫力のある映像にしたい」と考えたそうです。

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まずは、その思いをこめた絵コンテを監督自らが描きます。それを元に作った絵(原画)をつなぐと、アニメーションになります。これだけでも力強いアニメになりますが、さらにシルエットの強さ、月の光の演出など、強調手法「誇張」を駆使して迫力をプラスしていくのです。どんどん印象が変わっていく画面に、メディアタイムズのみんなも驚きます。

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アニメならではの手法「誇張」は、表現の幅を自由に広げてくれます。けれど行き過ぎると、表現が過激になり、子どもたちに悪い影響が出るのではないか?規制を強めたほうがいいのでは?という議論が生まれます。
自由な表現と、見る人への影響を考えた規制。今回のメディアタイムズをきっかけに、クラスでそのことを話し合ってみてはいかがでしょうか。

メディアタイムズ「アニメは自由に表現できる?」
<Eテレ 12/7(木)午前9:25~9:35>
<Eテレ 12/14(木)午前9:25~9:35>(再)
<Eテレ 2018/2/7(水)午後3:30~3:40>(再)

こちらも是非ご覧ください!
がん がん がんこちゃん
<BSプレミアム 毎週日曜午前7:55~8:00>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:15:46 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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ストレッチマンⅤ「みんなでジャンプ!」


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ストレッチマンV(ファイブ)はストレッチマンたちと一緒に“ストレッチ体操”で「体を動かす楽しさ」や「学習や生活の基礎」を楽しく養っていこうという番組です。

今回登場するのは“ブタ怪人ダンディー・ダ・ブー”。「ブタはかっこ悪い」と思われることに怒っています。そこで子どもたちに自分のことを無理やり「かっこいい」と言わせようと、神奈川県立えびな支援学校に乗り込みます。助けに来たのは我らがストレッチマンレッド。しかし、レッドはかえって自分のかっこ悪いところを見せてしまい、苦戦します。

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けれど仲間たちや子どもたちの励ましで、レッドは「本当のかっこよさとは、あきらめないこと」と気づき、上半身の「のび~る」ストレッチパワーで、見事に怪人をやっつけます。

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その後、ストレッチマンの基地では地球の子どもたちと、体の感覚を養うあそびを行います。今回は「ジャンプ」。その場で高く跳んだり、前後左右に跳んだりすることで、跳躍力や運動企画力をアップするのがねらいです。

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特にぶら下げた小さなボールに届くように両足で思い切りジャンプする運動は、とても盛り上がります。見ているみんなも自然と応援をし、ボールに届くと大きな歓声があがりました。もちろん届いた本人も大喜びです。

最後は「リズムでジャンプ」。中央の四角い白スペースに、前後左右それぞれ赤、青、黄、黒の4色スペースを作ります。「赤!」と指示されたら赤へジャンプして白へ戻る、「青、黒!」と指示されたら、その順に色のスペースへ跳んでまた白へ戻る、という運動です。「あーか!くーろ!」とみんなでリズムをつけて声をかけあうと、とても楽しく行えます。

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全身をつかって飛び跳ねる運動は、自然に楽しい気持ちを引き出してくれるのかもしれません。寒くなって、外で遊ぶ機会が減っていく中、屋内で明るく楽しく盛り上がりたいときの参考にしてみてください。

ストレッチマンV「みんなでジャンプ!」
<Eテレ 12/7(木)午前9:00~9:10>
<Eテレ 12/14(木)午前9:00~9:10>(再)
※本放送後、番組ホームページでいつでも視聴可能です。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:15:33 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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宮城県・全国大会ルポ(10/27~28開催)


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平成29年度の「第68回 放送教育研究会全国大会(視聴覚教育総合全国大会との合同大会)」
宮城大会が先月末に行われました。今回のテーマは「メディア・ICTで実施する"深い学び"」。公開授業、ワークショップ、パネルディスカッションなどが、2日間に渡って仙台市各地9会場で開催されました。両日合わせて2000人を超す教育関係者が集まりました。

1日目は6つの学校で公開授業が行われました。ブログスタッフは仙台市立片平丁小学校・5年2組の社会の授業を取材しました。『これからの食料生産とわたしたち』という単元で、NHK for Schoolの未来広告ジャパン!「どうする?これからの食料生産」の回を視聴しての授業です。

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驚いたのは、子どもたちがすでに"NHK for Schoolの番組を見て考える授業"にすっかり馴染んでいたことです。画面に新しい情報が出るごとに「へえ」とか「そうなんだ」と"きちんと情報を受け止める"様子が見られました。また番組視聴後には、いつも意見交換があることがおなじみのようで、自分なりの意見をつぶやいたり、走り書きのメモを取ったりしている子もいました。

この回では「外国からの牛肉の輸入量」がテーマになっています。担任の木村慎吾先生は最初に「仙台名物の牛タンは日本産だと思う?外国産だと思う?」と子どもたちに質問を投げ掛けました。
これは「ほぼすべて外国産」が正解。先生自身が仙台市内の有名な精肉店に行き、店員さんが質問に答えてくれたビデオから明らかになりました。先生自らが"自分で調べる"という姿勢を見せたことは、子どもたちにインパクトがあったようです。

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授業後、木村先生にNHK for Schoolについてお伺いしました。「ストーリーがあったりキャラクターがいたりして、学習のとりかかりとして興味や関心を駆りたてるのに効果的です。動画クリップや静止画も充実していてすごいと思います。欲をいえば、そのまま子どもたちが家で復習できるような、宿題として出せるような何か…そんなコンテンツが増えたら嬉しいですね」とのこと。これは新しい番組作りのヒントになりそうですね。

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2日目は東北学院大学土樋キャンパス・ホーイ記念館で、NHK for Schoolの番組とICTを組み合わせたワークショップや、実践発表などが行われました。

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単に話を聞くだけでなく、ひとりの受講生となってグループワークに参加したり、初めて会う先生たちとチームを組んだりして学び合う内容も多くあり、先生方は「今後の授業つくりに役に立ちます!」と話していました。

大会のフィナーレは大教室でのパネルディスカッション。東北大学大学院の堀田龍也教授をコーディネーターに、東北学院大学の稲垣忠教授、仙台市立六郷小学の菅原弘一校長、NHK放送文化研究所の宇治橋祐之主任研究員がパネリストとして参加し、それぞれの立場から大会テーマの「深い学び」と「メディア・ICT」との関係について話し、議論を深めました。立見が出るほどの盛会の中で、みなさん最後まで熱心に聞き入っていました。

平成30年度の大会は11月16、17日に広島で行われます。
詳細が決まり次第、放送教育ネットワークのホームページでもご紹介します。

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
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メディアタイムズ「正確に分かりやすく!情報番組」


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メディアタイムズは小4~中学生向けにメディア・リテラシーを楽しく身につけることをねらいとした番組です。舞台は映像制作会社「メディアタイムズ」。かつてテレビ局で働いていたキョウコ(鈴木砂羽)がプロデューサー。ディレクターのコーヘイ(高杉真宙)がメディアの現場を取材し、プロのねらいや工夫に迫った映像を撮ると、その情報を編集担当の後藤さん(古舘寛治)と相談しながら動画にまとめ、キョウコにプレゼン。中学生になったばかりの後藤の娘・リカ(芦田愛菜)も交え、メディアとどう向き合っていけば良いか、話し合います。

今回のテーマは”情報番組”。 Eテレで放送されている科学エンターテイメント番組「すイエんさー」の制作の裏側を取り上げます。一体どんな工夫をして情報を正確に、分かりやすく伝えているのかを探ろうとします。
「すイエんサー」はすイエんサーガールズと呼ばれる10代の女の子たちが身近なナゾを体当たりで解き明かしていく番組です。制作スタッフは、番組収録前に下調べを行い、専門家に取材し、「どんな失敗が起こりうるのか、どうしたら成功するのか」検証するなどして正確な情報を集めています。集めた情報を視聴者に分かりやすく伝えるための「構成」にも、工夫と努力を重ねていました。

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取材映像を見て、テレビスタッフの陰の努力に感心するメディアタイムズの5人。しかし話しているうちにテレビという媒体が、同じ情報でもまったく違う印象を視聴者に与えることがあるという特徴についても考え始めます。さらに、「都合のいい情報だけを伝えて、楽しめる番組」と「都合の悪い情報も伝えることで、楽しめない番組」の、どちらがいいのかについて考え、議論を深めていきます。

テレビ番組の作り手側、受け手側の立場などのメディアの特性への理解が、取材映像や出演者たちの話し合いによって深まる番組です。情報番組の事情を知った上で「情報をどう扱うべきなのか」をクラスで話し合ってみてはいかがでしょうか?

メディアタイムズ「正確に分かりやすく!情報番組」
<Eテレ 30(木)午前9:25~9:35>

取材協力:
すイエんサー
<Eテレ 毎週火曜午後7:25~7:50>
<Eテレ 毎週土曜午前10:00~10:25>(再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:15:35 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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ドスルコスル「どうする?大災害が起きたら」


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ドスルコスルは子どもたちが「調べたい!」「解決したい!」と思えるような現代社会の課題を見つける“どうする編”と、子どもたち自身がそうした課題と向き合う“こうする編”からなる、総合的な学習の時間に役立つ番組です。

今回は"どうする編"。自然災害に巻き込まれたらどうするかを考えます。そのテーマを発表したドスルに、コスルは「学校で避難訓練もやってるし、私は大丈夫!すぐ逃げられる」と胸を張ります。
ところがコスルのように「自分だけは大丈夫」と思っている人が危ないのです。2015年9月の茨城県・鬼怒川の水害の場合を例に、自分で自分の命を守る【自助】という考え方の基本が紹介されます。

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しかし、そうなると自分ひとりでは逃げられない小さい子やお年寄りは大変、と心配するコスル。ドスルも最初は「必要なときは警察や消防、自衛隊など行政が助けてくれる」【公助】があると答えます。しかしそれも2011年3月の東日本大震災のように巨大地震と大津波で大きな被害が出た場合、行政も十分に対応できないことがあります。

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「じゃあ、みんなの命を守るにはどうしたらいいの?」と言うコスルにドスルが語ったのは「命を守る3つの助け」。【自助】【公助】、そして地域の人々で助け合う【共助】です。しかし、高齢化や地域の「自主防災組織」への若者の参加が少なく、いざという時に助け合えないなどなど【共助】も問題を抱えています。
八方ふさがりの中、コスルちゃんは「きっと解決策があるはず!友だちと考えてくる!」と飛び出して行きます。

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自然災害はいつでも、どこにいても、だれでも、巻き込まれる可能性があります。『僕にも私にも起こるかもしれない』という意識と共に、子どもたちならではの自由な発想が生まれるといいですね。

ドスルコスル「どうする?大災害が起きたら」
<Eテレ 30(木)午前9:35~9:45>
<Eテレ 2018/1/30(火)午後3:3:40>(再)

※本放送後は番組HPでまるごと視聴可能です。

※このテーマの"こうする編"は2018/2/22ほかで放送予定です。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:21 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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ストレッチマンⅤ「ケンパであそぼう」


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ストレッチや遊びを通して、体を動かす楽しさを伝える番組ストレッチマンV(ファイブ) 。今回はストレッチマンピンクが、笹かまぼこが名物の宮城県の宮城教育大学附属特別支援学校で「笹かまぼこ怪人かまどん」と戦います。

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かまどんは自分が「おやつ」「小腹を満たすおつまみ」としか思われていないことに不満をもっていました。メインの食材になれない怒りを、子どもたちにぶつけて襲いかかります。
最初は苦戦するピンクでしたが仲間からのアドバイスを受けて、笹かまぼこのフライやチーズ焼きなど食事のメインになる料理を作ると、子どもたちは「おいしい!」と大喜び。やがて、かかとからふくらはぎをのばすストレッチパワーを受け、怪人の怒りも収まりました。

平和を取り戻したストレッチマンたちの宇宙基地では、体の感覚をきたえるための遊びが始まります。
お題は「ケンパ」。片足立ちで静止したり、モノを渡したりして、体のバランスを保持する力や足の筋力を養うのが狙いです。

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最初は片足で立つ「片足バランス」。これができたら次はチームになって、片足立ちのまま小ぶりの段ボール箱をリレー形式で隣の人に渡す「バランスリレー」を行います。やはりチーム戦になると盛り上がります。個人競技としては片足ケンケンでゴールまで直線で進む「ケンケンでゴー!」を行います。

最後は床にフラフープの輪を並べて「ケンパ、ケンパ、ケンケンパ」とリズムよく跳びます。速く進みたい気持ちが先走って、前のめりの姿勢になる子が多いので、先生方や周囲の友だちみんなでゆっくり"ケンパ、ケンパ、ケンケンパ"と声をかけてあげながら行うと、体全体のバランスがとりやすくなります。
番組ホームページでは、遊びの手順や専門の先生による詳しい解説を紹介しています。ぜひご活用ください!

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ストレッチマンV「ケンパであそぼう」
<Eテレ 30(木)午前9:00~9:10>※放送後は番組HPでまるごと視聴可能です。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:29 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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銀河銭湯パンタくん「バースなんて大きらい!?」(11月24日ほか)


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銀河銭湯パンタくんは小学校1、2年生向けの道徳番組です。主人公は好奇心旺盛な小学生の男の子・パンタ。舞台は、人類と宇宙人が共生する2313年の日本。パンタの父親が営む銭湯「銀河ノ湯」に集まる奇妙きてれつな宇宙人たちとパンタたちが繰り広げるハチャメチャな騒動や友情物語です。

今回のお話の中心になるのは、パンタの幼なじみで勝気な性格のギギ。
ある日、仲間たちで2チームに分かれてかけっこをしたところ,内気な男の子・バースが遅かったせいでギギのいるチームが負けてしまいました。負けずぎらいのギギはとても怒ります。

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また別の日、パンタたちが「かっこいい!」と絶賛したギギのおしゃれな帽子を、バースがうまくほめてくれないことで、さらに怒りMAXに。ギギはバースがきらいになり、いじわるになっていきます。

ところがバースはみんながいない場所でこっそりかけっこの練習をしていました。
それを知ったギギは、バースを怒っていいのか、許していいのか、モヤモヤした気持ちに悩みます。ピッコロに相談してみたところ『相手の気持ちになって考えてみる』という重要なヒントをもらいます。

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クラスの仲よし友だち同士でも、ちょっとしたことで「キライ!」「ムカつく!」という気持ちになってしまうこともあるでしょう。そんなとき、冷静になって「嫌いな相手の立場や気持ちになってみる」という新しい視点を今回のパンタくんは教えてくれます。
クラスの中で不協和音が生じそうになったら、ぜひこの回を視聴して、友情を深める手助けにしてください。

銀河銭湯パンタくん「バースなんて大きらい!?」
<Eテレ 24(金)午前9:15~9:25>
<Eテレ 12/1(金)午前9:15~9:25>(再)ほか
放送後は番組HPでまるごと視聴可能です。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:21 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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コノマチ☆リサーチ「火事がおこった!大変だ!」


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コノマチ☆リサーチは、マンガ家のハジメと宇宙人のズビが“マチのひみつ”を調べて、わかったことをイラストにまとめていく、小学校3年生向けの社会科番組です。
今回はなんと、ズビの星で火事が起き、大きな被害が出てしまいました。そこで2人は恐ろしい火事からマチを守るためのしくみを調べに出かけます。

ハジメとズビは消防署を訪れ、普通はなかなか入ることのできない「総合指令室」(119番がつながる先)を見せてもらい、連絡の速さの秘密や出動指令のしくみを学びます。
また、いつでもすばやく火事の現場に駆けつけるための、消防隊員の訓練や努力の様子も、ハジメが体験させてもらいながら詳しく調べていきます。

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さらにはまちには消防署だけでなく、地域の人たちで作られた「消防団」があることも知ります。団員はさまざまな職業についているまちの人たち。"自分たちのまちは自分たちで守る!"を合言葉に、火事が起きないよう見回りをしたり、いざ出火となれば、消防署と協力して消火活動をしたりするのです。

火事は消火が早ければ早いほど、被害が少なくなります。今回のコノマチ☆リサーチを見れば、そのための消防のしくみを、楽しみながら理解することができます。そして子どもたちの防災意識が高まってくれることを願って作られました。

コノマチ☆リサーチ「火事がおこった!大変だ!」
<Eテレ 22(水)午前9:10~9:20>
<Eテレ 29(水)午前9:10~9:20>(再)      

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:13:58 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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未来広告ジャパン!みんなの作ったCMをさらにお待ちしてます!


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未来広告ジャパン!は5年生の社会科の学習に欠かせない映像が10分の放送時間の中に凝縮した番組です。日本の国土、地形や気候の特徴、現場で働く人のインタビューなどをわかりやすくまとめられていて、ホームページでは動画クリップや参考写真も充実しています。

舞台は芋洗坂局長、秘書のミツキ、CM制作をするディレクターのキラトやTan-Qたちがいる「ジャパン広告社」。日本を広く取材し、CMにまとめて、みなさんに情報をお届けしています。番組では「ジャパン広告社」に負けない、子どもたちが作ったCMを大募集中です!

作品募集中のCMスタイルはこの4つです。
●超かんたん!投稿システム
番組ホームページにある、きょうざい画像(写真)を使って、かんたんに投稿できます。ホームページに出ている20のテーマの中からひとつ選び、それにに沿って作ってみてください。

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●動画で投稿しよう!
子どもたちが撮影した映像を使ったり、お互いに撮影しあったりしたオリジナル動画でCMを作る部門です。テーマは社会科に関係することなら自由です。

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●静止画で投稿しよう!~新聞・チラシ風~
動画の画面をキャプチャした静止画や、自分で撮影した写真、子どもたちが家の人から借りた写真(許可をもらうよう指導してください)などを使うバージョン。新聞のようにに見出しを工夫したり、写真やイラストを使ったりして、見やすくまとめるアイディアを生かしてください。

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●音声を投稿しよう~ラジオ風~
動画に自分が映るのは恥ずかしい、動画や写真もいいけれど、現場で働く人たちの話をもっと深く聞きたい!という子どもには特におススメ。話だけでなく、働く現場の音などを入れるとリポートがさらにわかりやすくなり、盛り上がります。

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投稿していただいたCMは応募条件に合っているかなどをスタッフがチェックして、順次みんなの作品紹介コーナーにアップしています。

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ほかの人の作ったCMを見るのもとても参考になるので、こちらもぜひご覧ください。中にはクラスや学年でまとめて送ってくださっている学校もあって、超充実した内容になっています。

スタッフに話をきくと「今年は本当に応募が多くて、うれしい限りです。撮影機材はスマホやタブレットで十分なので、みんなが実際に撮ってきた動画や写真、音声などを使った作品をもっともっと送ってください!」と、嬉しそうに語ってくれました。

CMの投稿に特に締め切りはありません。「これ、CMにできるかも?」と思ったときが作りどき。子どもたちが考えたこと、感じたことをCMにできるよう、先生からも応援やアドバイスをしてあげてください。

未来広告ジャパン!
<Eテレ 毎週(水)午前9:35~9:45>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:16:50 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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NHK for School 公式アプリ「一括導入用パッケージ」の検証にご参加ください!


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自治体・学校単位で公式アプリを導入する際に役立つ「ウィンドウズ10版公式アプリの一括導入用パッケージ」をご案内します。

文部科学省の「学校におけるICT環境整備の在り方に関する有識者会議」が、2017年8月に「最終まとめ」を公表しました。そこでは、学校に配置すべき「学習者用コンピュータ(児童生徒用)」の台数について、以下のように言及されています。

最終的には「1人1台専用」が望ましいが、当面(の最低ラインとして)、3クラスに1クラス分程度の配置を想定することが適当

文科省による平成28年3月調査結果の「6.2人に1台」のおよそ2倍にあたる台数です。
このような流れを受けて、学校では今後よりいっそう、児童生徒用コンピューターの整備が進められていくことでしょう。

NHK for School は、ウェブサイトに加え、児童・生徒用コンピューターでの動画視聴により適したアプリも提供しています。このアプリでは、ウェブサイトで配信している動画(番組約2000本、動画クリップ約7000本)はもちろん全て視聴できます。

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さらに、タブレットや2in1型PCなどのタッチパネル操作に対応していたり、動画のプレイリストを先生や友だちと共有できたりするなど、授業で動画を見る活動が主体的・対話的なものになるような仕掛けが施されています。対応する端末は、iOS、アンドロイド、ウィンドウズ10の各OSです。各社のアプリストアから無料でインストールいただけます。

しかしながら、ウィンドウズ10の場合、アプリストアからできる1台ずつのインストールしていたのでは、学校現場で求められる数百〜数万台単位への導入は現実的ではありませんでした。
そこでNHK for Schoolはいくつかの自治体に参画いただき、一括導入の方法について検証を行う「先行トライアル」を実施してきました。大阪市では、市内小中学校の2万台を超えるパソコンに対し、市のセンターから遠隔操作で導入(インストール)していただくことができました。

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今後は、さらにこの「ウィンドウズ10版公式アプリの一括導入用パッケージ」の検証を広げていきますので、参画自治体・教育委員会を募集します!

学習者用コンピューターの追加配備や入替えを検討中の自治体・教育委員会のみなさんはぜひご検討の上、以下の問い合わせフォームよりお申し込みください。

NHK オンラインふれあいセンター 問い合わせフォームアドレス(クリックしてください)

★このタイトルでお願いします→ 「NHK for School 公式アプリの一括導入」

★本文に以下の情報を含めて下さるようお願いします。
・地域名
・担当者 連絡先

・ネットワーク管理事業者
・担当者 連絡先

・端末のタイプ (デスクトップ、ノート、2in1、タブレット 他)
・OSバージョン
・導入規模

ご連絡いただきましたら後日、担当者からご連絡を差し上げます。

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:16:00 | カテゴリ:デジタル教材情報 | 固定リンク
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いじめをノックアウト「LINEで炎上!どう止める?」


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いじめをノックアウトは、「たかみな」こと歌手の高橋みなみさんと、いじめについて考える番組です。今回は「“空気よめ”と言われても…」の続編。LINEのトラブルで仲裁に入った生徒が逆に攻撃を受けます。なぜ仲裁したはずが炎上につながってしまったのか?を考えます。

SNSの「顔が見えない」、「特有のスピード」でのやりとりにどのように対応していくべきか。今、子どもも大人も多くの人たちが頭を悩ませています。
番組では、子どもたちのリアルタイムのLINEやりとり画面とその時の表情、そして、当事者たちの個別インタビューから、ホンネを引き出していきます。日常会話では普段使わないであろうLINEでの“汚い”言葉づかいに、高橋みなみさんが驚く一場面も。また、どうして会話が泥沼化してしまったのか?子どもたちが意識する「敵」とはまた「味方」とは? これら独特の感覚にも注目しながら解決法を一緒に考えていきます。

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SNS全盛の今、どの子どもたちにもトラブルは起こり得ます。その実態や様々な意見を知ることで、なるべく未然に防げるように番組作りにも熱が入りました。
番組ホームページでいつでも何度でも再視聴できます。ぜひ授業にご活用ください。


いじめをノックアウト
< Eテレ 10(金)午前9:50~10:00>
<Eテレ 11(土)午前6:35~6:45,11:30~11:40>(再)
<Eテレ 17(金)午前9:50~10:00>(再)
< Eテレ 18(土)午前6:35~6:45,11:30~11:40>(再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:02 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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ドスルコスル「どうする?お年寄りのサポート」


 

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ドスルコスルは、小中学校の総合的な学習の時間を強力にサポートする番組です。総合的な学習の時間でテーマになることが多い「地域」「環境」「福祉」「防災」「国際」などについての現代社会の諸課題と、実際にその問題と向き合っていく子どもたちの姿を描きます。今回のテーマは「どうする?高齢化社会」で、日本の高齢化社会の問題点を浮き彫りにする「どうする編」です。

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いま日本は「超高齢化社会」と言われています。65歳以上の「高齢者」の数はこの50年で5倍以上に増え、日本人の4人に1人、3500万人以上が「高齢者」という現状です。それに伴いさまざまな問題が生じています。

高齢者同士で暮らす「老老介護」、ひとりぼっちで暮らす高齢者に起こりうる「孤独死」、介護の現場で起きている「介護スタッフの人手不足」など問題が山積みです。どうしたらこの問題が解決できるのか?

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この番組を見て心を揺さぶられることで、子どもたちから新しい発想が生まれるかもしれません。

ドスルコスル「どうする?高齢化する社会」
< Eテレ 9(木)午前9:35~9:45 >
< Eテレ 16(木)午前9:35~9:45 > (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:16:24 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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コノマチ☆リサーチ「マチの外と"つながる"シゴト」


架空のまち”民奈野市”を舞台にマンガ家のハジメと宇宙人のズビが、まちを調べに出かけてイラストにまとめる社会科番組コノマチ☆リサーチ。今回はズビの星で宇宙船を作る材料が足りない!ということがきっかけで調査を開始します。

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今まで「作る仕事(生産)」と「売る仕事(販売)」について調べてきた2人。今回訪れたのは消しゴム工場です。そこではさまざまなパーツを組み合わせて楽しめる、おもちゃのようなおもしろ消しゴムを400種類以上も作っていました。

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商品の多さやアイディアの豊かさに驚き、調査をすすめていくと、これらの消しゴムは、民奈野市以外から良い材料や道具を取り入れることで作られていることがわかりました。

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さらに、できた商品を外へ広める努力を続けることが、工場の生産活動をささえていることも発見します。

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学校の勉強でも、自分ひとりで考えるだけでなく、友達やほかのクラス、ちがう学年、近くの学校と協力してこそ成し遂げられることがありますよね。

まちの仕事の中にも、自分のまち以外と協力することで生み出されている仕事があることに気づき、仕事についてさらに理解を深めるきっかけになればと思います。

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子どもたちが、自分のまちの外とつながっている仕事について調べて、わかったことがあったら、その内容をぜひ番組ホームページの「みんなのマチ報告」からお寄せください。お待ちしています!

 

コノマチ☆リサーチ

<Eテレ 8(水)午前9:10~9:20>

<Eテレ 15(水)午前9:10~9:20>(再)

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:17:51 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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