2015年9月

新番組「新・ざわざわ森のがんこちゃん」 (10/9~)


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子どもたちから根強い人気を持つ「ざわざわ森のがんこちゃん」。 新番組として装いも新たに10分サイズとなり、でもパワーアップして登場します! 10/9からスタートする 新・ざわざわ森のがんこちゃん は、より多くの子どもたちに見てもらうため、新たな演出を試みます。1話完結で道徳的なテーマを伝えつつ、連続したシリーズとして一つの大きな物語を描きます。

第1回(10/9・16放送)のお話は「あたらしい絵本室」。 小学校に新しく絵本室ができて、がんこちゃんたちは大喜び!ところががんこちゃんたちが絵本室で暴れたせいで本棚が崩れ、ツムちゃんが読みたかった本がバラバラになってしまいます。悲しむツムちゃんを見て、がんこちゃんは反省し、本を片付け出します。すると、不思議なことが起こります・・・! 今回のテーマは「約束や決まりを守り、みんなが使う物を大切にする」です。

おなじみのがんこちゃんの主題歌も、新しく生まれ変わります!なんと、「びっくり!」な方が歌いますよ!来年度20周年を迎えるがんこちゃんの、さらなる活躍のスタートにご期待ください!

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新・ざわざわ森のがんこちゃん (幼稚園保育所 小学校1年・道徳)
10/9より
〈Eテレ 金曜日 午前9:00~9:10〉
 
※放送を見逃しても、番組ホームページでいつでもまるごと番組が見られます!
 

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新番組「おんがくブラボー」 (10/7~)


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おんがくブラボー は、小学校3~6年生向けの音楽教育番組です。番組では毎回、音楽科の4つの分野(器楽・歌唱・音楽づくり・鑑賞)から、ひとつテーマを取りあげ、「演奏」や「音楽の聴き方」のコツを伝えます。そうしたポイントを知ることで、演奏の上達や、子どもたちが音楽の仕組みを理解し、より音楽を楽しめるようになることを目指します。
あるときは曲を聴いて音楽の仕組みを学んだり、またあるときは、リコーダーや合奏、歌にも挑戦したり!音楽クイズや音楽実験、図形楽譜など、新しい切り口で子どもたちの興味をひきつけます。

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出演は、音楽のことならなんでも知っているカエルのブラボーと、ブラボーの館に遊びに来た3人組、しらとり(お笑いコンビ「たんぽぽ」の白鳥久美子さん)・小学6年生のそら・4年生のひなた です。ブラボーの声は、ラジオDJの山本シュウさんが務めます。みなさんも一緒に、音楽の楽しさを感じてみてください♪

第1回のタイトルは「白鳥」(10/7・14放送)。テーマは鑑賞です。
ブラボーは3人に、ある曲を聴かせて、タイトルは何だと思うか尋ねます。そらは「ウミガメ」、ひなたは「リス」と答えます。さて、白鳥の答えは・・・?
番組では、3人がそれをイメージした理由を探ります。でも、いったいどうやって?楽譜を図形にしてみると、思わぬことがわかってきました!!


 おんがくブラボー (小学校3~6年生・音楽)
10/7より
〈Eテレ 水曜 午前9:10~9:20〉 
〈Eテレ 第2月曜 午後3:30~3:40〉(再) 

※ 放送を見逃しても、番組ホームページでいつでもまるごと番組が見られます!

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新番組「カガクノミカタ」 (10/6~)


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“ふしぎだと思うこと これが科学の芽です
よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です
そうして最後になぞがとける これが科学の花です”
これは1965年にノーベル賞を受賞した著名な物理学者、朝永振一郎博士の言葉です。新番組 カガクノミカタ は、この初めの部分「科学の芽」をはぐくむことを目指しています。

第1回のミカタは「作ってみる」(10/6・13放送)。
だれにとっても身近な虫、アリ。しかし、いざ粘土や針金でその体を作ってみると・・・脚の数は?体のつくりは?などなど、ふだん意識していなかった「?」がいくつも出てきます。番組では子どもを中心に、老若男女の人たちに、実際にアリの模型づくりに挑戦してもらいます。実物と比べてみると、さらなる不思議が・・・!ミカタによって生まれる、
驚きや不思議を紹介します。

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さまざまなミカタをすることで、見慣れた風景が少し違って見えるようになることが、この番組の目標です。子どもたちがみずから「問い」を見つけ、学んでいく。そうした力の育成につながればと願っています。自由研究はもちろん、総合的な学習の時間など、理科以外の学習でもぜひご活用ください。

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カガクノミカタ (小学校高学年~中学生・理科)
10/6より
〈Eテレ 火曜日 午前9:50~10:00〉
〈Eテレ 火曜日 午後3:30~3:40〉  (再)

※放送を見逃しても、番組ホームページでいつでもまるごと番組が見られます!

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はりきり体育ノ介「走り高とびに挑戦だ!」ロケリポート


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はりきり体育ノ介 は、「体育が出来れば人生がより楽しくなる!」がキャッチフレーズの、小学3~6年生向けの体育の番組です。番組は、体育ノ介による「つまずき映像」コーナーや、一流アスリートによる「お手本映像」コーナーなどで構成しています。
10/7(水)放送の「走り高とびに挑戦だ!」の中で、体育ノ介 が初めて小学校にロケに出かけます。その様子を、放送に先駆けてお伝えします!

★ 「お手本映像」を見て、「できるポイント」を発見だ!

ロケが行われたのは、東京学芸大学附属小金井小学校。6年生の走り高跳びの授業です。
まず、全員で番組の中の「お手本映像」をくり返し視聴。子どもたちは、「助走から着地までのポイント」について、映像からわかったことを発表していきました。
「助走の時は、『1234、123』というリズムを口に出したり、友達に言ってもらったりする」
「踏み切る時は、ふりあげ足を高く上げる」
「空中動作では、「ふりあげ足をバーと平行にする」
「着地の時は、膝を曲げて衝撃を吸収する」・・・。それぞれの場面のポイントが次々とあげられました。

★ 体育ノ介 と一緒に、走り高とびに挑戦だ!

ここで子どもたちから歓声が!なんとスペシャルゲストとして、体育ノ介が登場したのです!

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興奮さめやらぬまま、体育ノ介を交えて走り高とびの練習が始まります。
子どもたちはグループに分かれて、友だちの動きをタブレット端末で撮影し、それをすぐに再生して跳ぶ姿をチェックします。そして「踏み切りの線を気にしすぎて、助走ができていなかったよ」「踏み切るとき、もっと強く地面をけった方がいいんじゃない?」などとアドバイスしていました。

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はりきり体育ノ介「走り高とびに挑戦だ!」 醍醐直幸さんにインタビュー!


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はりきり体育ノ介 は、「体育が出来れば人生がより楽しくなる!」がキャッチフレーズの、小学3~6年生向けの体育の番組です。番組は、体育ノ介による「つまずき映像」コーナーや、一流アスリートによる「お手本映像」コーナーなどで構成しています。
今回は陸上運動編の「お手本映像」に出演する、男子走り高跳び日本記録保持者の、醍醐 直幸さんにお話を伺いました。

―――醍醐さんは、走り高跳びで自己ベスト2メートル33センチという記録をお持ちですね。高く跳ぶコツは何ですか?

ひとつは、リラックスすることです。緊張すると体に力が入ってしまい、跳ぶことにブレーキがかかってしまいます。ぼくは緊張をほぐす時は、肩をほぐしながら大きく深呼吸して、体の力を抜くようにしています。
もうひとつは、バーから遠い位置で踏み切ることです。近い位置で踏み切ると、真上に跳ばなければいけません。そうすると跳びづらいし、ブレーキがかかるので体に負担もかかってしまいます。それに対して遠くから踏み切ると、スピードをうまく使って、アーチ型を描いて跳ぶことができます。
子どもたちは高く跳ぼうとしがちです。だから今回の収録でも、そこがわかってもらえるように強調してとびました。

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いじめをノックアウト「いざというときのために・・・」 (9/25ほか)


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AKB48グループの高橋みなみさんといっしょに、いじめについて考える いじめをノックアウト 。今回は、ある中学2年生のクラスの学級会を通して、いざというとき、いじめの傍観者を減らすにはどうしたらいいか、同級生として何ができるか、先生は何ができるのかについて考えてみます。

7月。岩手県でいじめを苦に中学2年生が自らの命を落としてしまった事件を受けて、早速、佐賀大学附属中学校の全クラスで、「傍観者をなくせるのか?なくすための方法はないのか?」というテーマで話し合いが行われていました。しかし、カメラが追った2年4組では、「いざというとき傍観者でいる」という人が33人中22人にものぼってしまいました。
いじめを見て見ぬふりをする傍観者を減らすには、どうしたらいいのか――。
学級委員のこうしろうくんは再び学級会を開き、「小さなことでもいじめられている人の支えになれるのでは?」と訴えるのですが…。

VTRを見た高橋さん、「大きいアクションだけでなく、あいさつなど小さなことをするだけでいじめられている子は救われる」とつぶやき、子ども同士でできること、先生や親にしかできないことなどを考えていきます。

いざという時のために、ふだんから何をしておけばいいのでしょうか?
ぜひ、生徒のみなさんも、先生も一緒に考えてみてください!
そして、できることが見つかったら、ぜひ行動宣言に書いてみてください。みなさんからの 行動宣言 お待ちしています!

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いじめをノックアウト  「いざというときのために・・・」
< Eテレ  25(金)  午前9:25~9:35>
< Eテレ  25(金)  午後7:50~8:00>  (再)
< Eテレ  26(土)  午前6:35~6:45>  (再) ほか

いじめをノックアウトスペシャル第6弾、放送決定!
< Eテレ 10/10(土・祝)午後7:00~ >  生放送
詳細は、決まりしだいお知らせします。

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キミなら何つくる?「ギュッ!箱で思いを伝えよう 」 (9/30)


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30(水)の キミなら何つくる? では、メッセージボックスを作ります。

よしさんのもとに、友達の柴田君からきれいな箱が届きます。それを開けると・・・中から筋肉ムキムキのよしさんが出てきました!風邪をひいていた多田さんに、元気になってねという、柴田君の思いが込もったメッセージボックスです。メッセージボックスとは、伝えたい言葉や思いを箱に詰めて大切な相手に送る物です。

ぜひ作ってみたい!と、多田さんとうぶちゃんも、大切な人にメッセージボックスを作ります。よしさんは柴田君に、うぶちゃんはおばあちゃんに、そして多田さんはあの人に・・・!

3人は相手の顔を思い浮かべながら、箱に穴を開けてししゅう糸を通したり、色紙や毛糸などを切ってはったりして、メッセージボックスを作っていきます。
いったいどんな箱が出来上がるのでしょうか?みなさんも番組をヒントに、大切な人に作ってみてくださいね。

※ 番組ホームページ では、子どもたちがつくった作品を募集しています。学校やご家庭から、ぜひお寄せください!

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キミなら何つくる? 「ギュッ!箱で思いを伝えよう」
〈Eテレ 30(水) 午前9:10~9:20〉

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はりきり体育ノ介「走るに挑戦だ!」 朝原宣治さんにインタビュー!


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はりきり体育ノ介  は、「体育が出来れば人生がより楽しくなる!」がキャッチフレーズの、小学3~6年生向けの体育の番組です。体育ノ介(たいいくのすけ)は、天才科学者である博士が開発したサイボーグ。筋肉ムキムキでいかにも運動が得意そうですが、博士が肝心の「体育の力」をインプットし忘れてしまったため、実は運動が苦手・・・。博士はそんな彼に体育の力をつけさせるため、日夜研究をしているのです。
番組は、体育ノ介による「つまずき映像」コーナーや、一流アスリートによる「お手本映像」コーナーなどで構成しています。陸上運動編の「お手本映像」に出演する、北京オリンピック銅メダリストである、朝原 宣治(のぶはる)さんにお話を伺いました。

―――今回の収録は、複数のカメラを設置して行われましたが、いかがでしたか?

体育ノ介やぼくの走りを、横と前からだけでなく、車で併走して撮るなどして、走りをよりリアルに、丁寧に、撮影していました。よいお手本となる走りを子どもたちに見せられるように、しっかりウォーミングアップをしてのぞみました。番組は何度か見たことがあったので 実際に体育ノ介と共演できてごいっしょできてうれしかったです。

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高校放送コンテスト、決勝入賞作品のストリーミング配信を開始!


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高校の放送部のみなさんが、日頃の校内放送活動の成果を競う NHK杯全国高校放送コンテスト(Nコン) 。そのホームページ NコンWEB で、高校放送コンテストの入賞作品のストリーミング配信を開始しました。ラジオ番組では、ドキュメント部門4作品・創作ラジオドラマ部門を2作品。テレビ番組では、ドキュメント部門4作品・創作テレビドラマ部門を2作品を配信しています。

今年62回目を迎えたNHK杯全国高校放送コンテストには、全国から1,662校、18,194人の高校生が参加し優勝を競いました。毎年、入選作品を「ティーンズビデオ」「ティーンズラジオ」で紹介していますが、より多くの人に入選作品を見てもらうため、ストリーミングによる配信を行っています。Nコンに参加した高校生のみなさんはもちろん、これから参加を考えている皆さんにもご覧いただいて、番組づくりのレベル向上に役立てていただければと思っています。

また、Nコンキャラクターの「めで.co (めでこ)」の、今年のオリジナル壁紙も公開しています。こちらもぜひご利用ください。


NHK杯全国中学校・高校放送コンテスト ホームページ  NコンWEB

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法教育の入口に!「昔話法廷」


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9月12日、群馬県高崎市の佐野中学校で、模擬裁判の授業が、上川法務大臣をはじめ、県内教育関係者、保護者も参加し、公開形式で行われました。実は今注目の、この「法教育」は、NHK for Schoolとも深い関係があります。今回、模擬裁判の題材になったのは、「コンビニ強盗致傷事件」。3年生の生徒たちが、検察官、弁護人、被告人、証人などの役を演じました。その後、グループにわかれ、裁判でのやりとりをもとに、被告人が有罪か無罪かを評議しました。6つのグループで、有罪と無罪が半々に。同じ物証や証言でも、見方によって捉え方が異なり、それぞれ判決の根拠となっているのが興味深かったです。

裁判員裁判が始まって5年あまり。学校の現場で、その制度の意義を教えることの必要性を重視する声が高まっています。今回のように模擬裁判を行うのも手段のひとつですが、NHK for Schoolにも、法教育に役立てていただきたい番組があります。それが 昔話法廷 です。著名な昔話をモチーフに、その登場人物を被告人として裁判にかけるという、これまでになかった法廷ドラマです。この番組では、最後まで判決が出ません。学校で番組を見た子どもたちに、評議してもらうためです。

第1話の 「“三匹のこぶた”裁判」 では、煙突から自宅に侵入してきたオオカミを殺した三男こぶたが正当防衛で無罪か、それとも計画的犯行で有罪かを問います。

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第2話の 「“カチカチ山”裁判」 では、大好きなおばあさんを殺され、敵討ちでタヌキを殺そうとしたウサギを実刑にして刑務所に送るか、執行猶予にするかを考えます。

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そして第3話 「“白雪姫”裁判」 では、被告人の王妃が「白雪姫を殺そうとなんてしていない!」と犯行を全面否定します。

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なじみの深い昔話をとっかかりに、自分とは縁遠いと思っている裁判を身近に感じてもらえると幸いです。夏休みに放送し、大きな反響が寄せられました。ぜひ、授業で使っていただければと思います。

※ 昔話法廷 は、NHK for Schoolで番組を丸ごと動画提供しています。ご活用ください!
 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:13:00 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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「はりきり水泳ノ介」 授業リポート


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はりきり体育ノ介  は、一流アスリートによる「お手本映像」などを見せることで、その実技のポイントをわかりやすく伝える番組です。水泳編である「はりきり水泳ノ介」 では体育ノ介の兄、水泳ノ介が登場!水泳ノ介による「つまずき映像」と、北京オリンピック競泳メダリストの宮下純一さんによる「お手本映像」により、水泳のコツをわかりやすく伝えます。
2015年7月15日、東京都北区立豊川小学校3年生が、 プールでタブレット端末を使い、「はりきり水泳ノ介」の動画クリップを活用した水泳の授業を行いました。

★ 友達が泳ぐ姿を、タブレット端末で撮影しよう!

快晴の空の下、子どもたちはうれしそうにプールの中に入っていきました。水の中で体を慣らしたころ、3年生担任の中島由香子先生と柳田江奈実先生が「グループに分かれて、各自で考えためあてを思い出して活動をするように」と指示しました。子どもたちは3~4人ほどのグループに分かれて、1人が泳いで、ほかのメンバーはその動きを観察。その子のめあてが達成できているか確認しました。

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それが終わると次は、1人が泳ぐ姿を、ほかのメンバーがタブレット端末で撮影しました。なんと、水中にタブレット端末を沈めて撮影しています!子どもたちは、友達の泳ぎについて行っては「私は前から見るから、後ろからみてくれる?」「さっきより泳ぎ方がよくなってるよ!」などと声を掛け合って撮影していました。

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★ お手本映像と,自分の泳ぎを撮った映像を、比較してみよう!

ここで先生はみんなに「必要な人はタブレットで、水泳ノ介のお手本映像を再生してみましょう!」と声をかけました。
そのお手本映像には、上手にバタ足ができるポイントとして
 ・ ももの付け根からリズミカルに動かす。
 ・ 足がまっすぐになるまでけり下ろし、まっすぐのまま持ち上げる。
 ・ 足首を伸ばし、足の甲で水をける。
といったことが文字付きで示されています。

子どもたちは随時、自分の泳ぎの映像と、お手本映像を比較。「足をもっと伸ばした方がいいよ」「足の甲でけるんだって」などと友達にアドバイスしていました。

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授業の最後、どれくらい泳げるようになったか記録をはかりました。すると「3メートルのびた!」「ぼくは5メートルのびた!」といううれしそうな声が、あちこちであがっていました。

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:授業リポート | 固定リンク
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SEKAI NO OWARI×中学生 "プレゼント"がくれたもの (9/22ほか)


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NHK全国学校音楽コンクール(Nコン) は、全国から約10万人の小・中・高校生たちが参加する、日本最大規模の合唱コンクールです。第82回を迎える今年の中学校の部の課題曲は、大人気の4人組バンドSEKAI NO OWARI(セカオワ)が書き下ろした楽曲「プレゼント」です。

10月にNHKホールで開かれる全国コンクールを目指して、今年もNコンには、全国1200以上の中学校が参加しました。中には部員1人という廃部寸前の状態から復活した合唱部や、3つの学校が再編して新しいスタートを切った学校、そして「プレゼント」を歌うためだけに合唱部を作った生徒たちもいました。

番組では、さまざまな思いを胸に合唱にかける中学生たちの様子をドキュメントで紹介します。また、セカオワの4人がいるスタジオに、中学生からのある“プレゼント”が登場し、メンバーたちも感激!
課題曲「プレゼント」を通して自分を見つめ、仲間との結びつきを深めていく中学生たちの姿に迫ります。
 

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SEKAI NO OWARI×中学生 “プレゼント”がくれたもの
〈 総合 22(火・祝)  午前11:00~11:29  〉
〈Eテレ26(土)  午後2:00~2:29  〉  (再) (関東甲信越のみ)
〈Eテレ10/4(日)  午前0:25~0:54  〉  (再)  =10/3(土)深夜

SONGS にもSEKAI NO OWARIが出演し、200人の中学生と一緒に「プレゼント」を歌います。こちらもぜひご覧ください。
SONGS 「SEKAI NO OWARI」
〈 総合 19(土)  午後11:30~11:59  〉

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:03 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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「ココロ部!」アンジャッシュのお二人にインタビュー!


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ココロ部!は、小学校5.6年生、中学生の子どもたちに、考える力とコミュニケーション力、“道徳力”を楽しく身につけてもらう番組です。舞台となるのは、架空の部活動「ココロ部」。部員であるワタベとコジマは、毎回コジマが遭遇するピンチについて議論し、どうしたらいいか考えます。出演しているアンジャッシュの渡部建さんと児嶋一哉さんに、番組に込める思いなどを伺いました。

★次々と起こるピンチに、本気で悩んで考える!

バラエティー番組などで大活躍中のアンジャッシュのお二人。小学校の道徳番組に出演するという話を聞いたときは、いかがでしたか?と尋ねると「びっくりしましたね!授業で見る番組に、本当にぼくらが出ていいのかなって」と笑顔でこたえてくれました。

児嶋さんがふんするコジマは、毎回さまざまな役に“七変化“しては、ピンチにあいます。
△ 苦労して開店したケーキ屋のお祝いとして、親友が商売繁盛の「巨大なてんぐのお面」をプレゼントしてきた。お店の雰囲気に全く合わないお面を飾るべき?( 第1回「こまったプレゼント」 )

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△ 無料通話アプリのグループトークで、みんなが一人の女の子の悪口を書き込んでいる。勇気をもってやめさせるべき?( 第4回「みんなに合わせる“友情”」 )・・・などなど。

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「それにしても、よくこんなに悩ましいお題を思いつくよね」と渡部さん。「ココロ部!」のストーリーはどれも学習指導要領のねらいに即していて、台本は、作家と制作者の間で何度も練り直して作っているのです。

 

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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「Nスポ!2015」開催 (10/10・11)


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NHKでは10/10(土)~11(日)の2日間、東京・渋谷のNHK放送センターで、総合スポーツイベント Nスポ!2015  を開催します。「Our Sports」をテーマに、幅広い世代のみなさんに、スポーツをより身近に楽しんでいただくことが目的です。

会場は、ロードバイクやスポーツ鬼ごっこなど、さまざまなスポーツが体験できるコーナーや、音楽ステージ、スポーツのデモンストレーションなど、楽しい内容がいっぱい!
11(日)は,「なわとびかっとび王選手権スペシャルステージ」やテレビスポーツ教室「ゼッタイに速くなる!!かけ足の極意」の公開収録もありますよ。ご家族やお友達といっしょに、ぜひNHKにお越しください♪

入場無料。スケジュールや内容などの詳細は こちら をご覧ください。
※ ただ今、平原綾香さんが出演するオープニングライブや、ラン×スマ~街の風になれ~  、チャリダー★ などの公開収録の参加者を募集中です。
 

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:20 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
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ロンリのちから「ずれた反論」 (9/18ほか)


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論理的思考力(ロジカルシンキング)の基礎を養う番組 ロンリのちから 。第19回のテーマは「ずれた反論」です。

演劇部の4人は、実際に演じながらストーリーを作り上げていくオリジナル劇の稽古中です。

その劇の中では、ある日、街から緑が消えてしまいます。自分たちで畑を作って、植物が育つか試してみようというアジオの提案にタネは、みんながいなくなった原因を探るのが先だと主張します。
それに対してヒネは「またそうやって反対する。去年の家族旅行だって、タネが反対したから結局行けなかったんじゃない!」。そしてアジオも「反対したって前には進めないよ。いくらタネが反対しても、ぼくたちは作物が育つかどうか試してみるからね」と反論します。

そのやりとりを見た溝口先生は、「論点がずれた反論をしている」と指摘。ハムレットにふんして、論点のずれた反論の例をあげて、誤りを浮かび上がらせていきます。

みなさんも、論点のずれた反論をしていませんか?ロンリのちからを身につけて、正しい反論のしかたを身につけましょう!

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ロンリのちから 「ずれた反論」
〈Eテレ 9/18(金) 午前1:15~1:25〉= 9/17(木)深夜
〈Eテレ 2/16(火) 午後2:30~2:40〉

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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ココロ部!「カメラマンの選択」 (9/11ほか)


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ココロ部!は、小学校5.6年生、中学生の子どもたちに、考える力とコミュニケーション力、“道徳力”を楽しく身につけてもらう番組です。お笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建さんと児嶋一哉さんが、架空の部活動「ココロ部」の部員のワタベとコジマに扮します。

第9回では、カメラマンであるコジマに、ある日ピンチが訪れます。

コジマは地元で、小さな写真館を営んでいます。
ある日店に1本の電話がかかってきます。ファッション写真専門のプロダクションが、日本最大のファッションショーの写真撮影チームに加わらないかと声をかけてきてくれたのです。いつかファッション業界の最先端で活躍したいと思っていたコジマにとって、これは願ってもいないチャンスです!

しかしその話を受けるには、この写真館の仕事をやめなければいけません。コジマが撮る写真は地域の人たちからの人気も高く、今や進学や成人式や就職など、人生の節目にはぜひコジマに写真を撮ってほしいと声をかけてくれる人も多いのです。コジマはこの仕事が大好きでやりがいを感じています。

地域の人たちの大切な思い出を写真におさめる、写真館の仕事をとるか、昔からやりたかったファッションカメラマンの仕事をとるか・・・。
さあ、あなたならどうしますか?

みなさんも番組を見て、「自分ならどうするか」を考えてみませんか?そして、ぜひ番組ホームページ にご意見をお寄せください!

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ココロ部!「カメラマンの選択」
〈Eテレ 11(金) 午前9:50~10:00〉 
〈Eテレ 18(金) 午前9:50~10:00〉 (再) 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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「すくどう」 チャラン・ポ・ランタンさんが、心臓の動画クリップに歌を提供!


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NHK for School の動画特集ページ  すくどう(=スクール動画アイランド)  。

7(月)の特集では、チャラン・ポ・ランタンの、ももさんと小春さんが登場!なんとNHK for Schoolの「心臓」の動画クリップに、歌を作ってくれました!

1本目のクリップ は、心臓が血液を全身に送り出すしくみをCG映像などでわかりやすく紹介しています。お二人は、心臓の4つの部屋の名前や、それぞれの働きを、ポップな歌にまとめました。「心臓の中が4つに分かれてることなんて忘れてた!歌にするとうたってる自分が一番覚えられる。勉強になります!」と、ももさん。たしかに、覚えにくいことも歌にすると頭に入ってきますよね。

2本目のクリップ は、鶏とメダカの受精卵の中を観察したクリップ。卵の中で心臓が動いている様子がはっきりわかります!小春さんは「ちっちゃい卵の中に、もっとちっちゃい心臓があって、それが動いているなんてすごい!」と感動していました。

3本目のクリップ では、心臓は一生で28億回も動き続けることや、心臓が止まると5分で脳が死んでしまうことなどが紹介され、お二人は衝撃を受けていました。
この歌は「テンポが早いので息を切らせて歌ってほしい」「最後は賛美歌を合唱しているように!」ということです。

不思議でちょっと不気味な心臓のクリップ。チャラン・ポ・ランタンさんと一緒に、ドキドキしながら楽しんでくださいね♪

すくどう 「チャラン・ポ・ランタンのMusic for 心臓」

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:12:50 | カテゴリ:デジタル教材情報 | 固定リンク
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大学入試"新"テストの行方と課題


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 今の大学入試センター試験に代わる新しい大学入試の基本的な考え方が、8月27日に開かれた文部科学省の専門家会議でまとまりました。思考力や判断力を重視し、一点刻みの得点争いをやめようというもので、25年前、共通一次試験から大学入試センター試験に切り替わって以来の大きな転換です。

■ 今なぜ、大学入試改革なのか?

 それは、教育現場の事情と政府の思惑とが背景にあります。
 教育現場は2つの悩みを抱えています。受験生に人気があり、偏差値が高いブランド型の難関大学は、受験勉強で力を使い果たし、勉学意欲に乏しい学生の存在が悩みです。東京大学や京都大学が来年から定員の一部で推薦入試を実施するのも、そうした危機感の表れです。一方、受験生が選ばなければだれでも入りやすい大衆型の大学では、推薦や自己推薦型のAO(アドミッション・オフィス)入試など学力テストを経ないで入学してくる学生の学力の底抜け、つまり、大学の授業についていけるだけの学力のない学生の存在が悩みです。私立大学に限ってみると、一般入試を経ずに大学に入学する学生は、ほぼ半数を占めるまでになっています。学生の学習意欲の低下と学力の底抜けが、大学全体を覆う課題として意識されているのです。

■ 政府の思惑とは

 日本の産業を支える人材の育成です。経済再生を掲げる今の政権にとっては、グローバル経済を担う人材の育成が欠かせません。産業界からの要請もあって、自分の意見を持って海外の人たちと渡りあえる、そんな人材像が意識されています。社会の中には答えのない問題がたくさん転がっていて、入試で答えのある問題に労力を使い果たしている場合ではない、そんなところでしょうか。

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投稿者:解説委員 | 投稿時間:11:30 | カテゴリ:早川解説委員の教育コラム | 固定リンク
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キミなら何つくる?「あっちからみよう!こっちからみよう!」ロケリポート


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キミなら何つくる? は、図工が大好きなCOWCOWの二人と、千野羽舞(ちのうぶ)さんが、それぞれの思いを込めた作品をつくり、鑑賞し合う番組です。
9(水)から放送の「あっちからみよう!こっちからみよう!」では、3人が初めてのロケに出かけました!その様子をリポートします。

★ スタジオを飛び出して、思いっきり作品を味わおう!

ロケが行われたのは、東京都小平市にある武蔵野美術大学。共通彫塑研究室で、彫刻家の戸田裕介さんが3人にある作品を見せてくれました。それは、不思議な形をした金色の彫刻作品・・・。

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3人は、「何これ!」「めっちゃキラキラしてる」と驚きの声をあげ、じっくりと鑑賞していました。横から見たり、後ろから見たり。立って見たり、しゃがんで見たり。さらには、たたいて音をならしてみたり、においをかいでみたり!!「なんか箱の中からモクモクと煙が出てるみたいやね~」「人間のおしりにも見えるよね」「ここら辺が金色のぶどうみたい」と、次々に発想がわいてきます。

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戸田さんいわく、この作品は、134個もの半球でできているのだとか。一つ一つの半球は硬いのに、どうやって形を変えたりつないだりできるのでしょうか?実は鉄を熱で溶かしてくっつける「溶接」という技術を使ってつなげているのです。戸田さんは専用の機材を使って、球を溶接する作業を実演してくれました。おもしろそう!と、うぶちゃんも一緒に作業させてもらいました。スタジオではなかなかできない、ロケならではの体験をすることができました。

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★ 初ロケの感想を、3人にインタビュー!

収録を終えた3人に、ロケの感想などを聞きました!
まずは、溶接を初体験したうぶちゃん。「熱そうで最初ビクビクしちゃった。でもやってみると、見ているだけではわからない感覚が味わえました!」と興奮気味に話してくれました。
今回はスタジオから飛び出して、美術大学での収録で、いつもとはずいぶん違ったのでは?「新鮮な感じで楽しかったよね」とたださん。よしさんは「ぼくは美術大学に憧れて進学も考えていたから、そばで学生さんたちが作品をつくっている姿を見ると、やっぱり夢のような場所だなあって。戸田さんの作業場も、設備や道具がそろっていてステキでした」と、目を輝かせていました。

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今回は、作者である戸田さんに、作品についてじっくり聞くことができました。
3人は「作者からお話を聞く機会なんてあまりない。自分のわからないことも知ることができてよかった!」「しかも作品を触っていいなんてめったにないから、ありがたかったね!」と、うれしそうに話していました。

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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