2015年6月

NHK戦争証言アーカイブス


150630sen2-2.jpg

日中戦争・太平洋戦争の終結から70年。NHKでは、戦争体験者の記憶や思いを伝える NHK戦争証言アーカイブス というホームページを開設しています。ここでは、元日本軍兵士たちだけでなく、空襲や疎開などを体験した市民や、広島で被爆した日系アメリカ人など、1000人を超える幅広い方々の証言をご覧いただけます。

NHK戦争証言アーカイブス ホームページでは・・・
太平洋戦争の推移を、世界地図上に表現している「太平洋戦争ヒストリーマップ」コーナー。
開戦から終戦までを、当時上映していた「日本ニュース」を通して時系列でたどる「ニュース映像タイムライン」コーナー。
戦時下のある家族の暮らしぶりをマンガで描いたコーナーでは、マンガのコマに埋め込まれたアイコンをクリックすると、関連する戦争体験の証言や、当時のニュース映像、番組の動画を再生して見ることができます。

150630sen3.jpg

 

次の世代に伝えたい貴重な記録を、体系的・総合的に整理し公開しているNHK戦争証言アーカイブス」。授業だけでなく、ご家庭で平和について考える際にも、ぜひご活用ください。

NHK戦争証言アーカイブス

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:20 | カテゴリ:デジタル教材情報 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

未来広告ジャパン!「守り育てる漁業」 (7/8ほか)


150629mkj1.jpg

未来広告ジャパン! は、日本の国土と産業を学ぶ、小学校5年生向けの社会科番組です。
舞台は、CMを制作する「ジャパン広告社」。日本の“今”を切り取るCMづくりをきっかけに、日本の未来を考えようと人々に呼びかけます。

今回のCMのテーマは、「守り育てる漁業」。芋洗坂局長のミッションを受けて、自称イケメン・ディレクターのカノと、後輩ディレクターのキラトがCM作りに取りかかります。
なぜ魚を守らなければならないのか?そして育てる漁業とはどんなものなのか?疑問を持ったキラトは、サワラを守り育てる漁をしているという、兵庫県の淡路島に向かいます!

日本近海でとれる魚の量は、1980年代後半から急に減り始めました。これは200海里問題などで日本の漁船が外国の海で魚を自由にとれなくなり、日本近海での漁に切り替えたため、魚をとりすぎたことが原因と言われています。
キラトは、瀬戸内海近海の漁師が、今、協力してサワラを守っている様子を取材します。漁で使う網に決められているルールとは?稚魚を守るために工夫していることとは?
私たちが安心して食べられる魚を、守り育てるための工夫を紹介します。
 
番組ホームページ では、皆さんが作ったCMを大募集しています。動画で、静止画で、音声で、ぜひ投稿してください!

150629mkj2.jpg

未来広告ジャパン!「守り育てる漁業」
〈Eテレ 7/8 (水) 午前9:35~9:45〉 
〈Eテレ 7/15 (水) 午前9:35~9:45〉 (再) 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

「未来広告ジャパン!」で、みんなが作ったCMを募集中!


150624japan.jpg

小学校5年生向けの社会科番組 未来広告ジャパン!。日本の“今”を切り取るCMづくりをきっかけに、日本の未来を考えようと人々に呼びかけます。

番組では、社会の学習で調べたこと、考えたこと、伝えたいことをまとめてCMの形にしたものを、大募集しています!
CMのスタイルは、4つ。動画で投稿する「テレビCM(体験編)」と「テレビCM(情報収集編)」。静止画で投稿する「折り込みチラシ」。音声ファイルで投稿する「ラジオCM」です。

早速第1号の投稿が寄せられました!関西大学初等部おこめクラブの皆さんによる、「育てて伝えよう!お米のよさ」というCMです(写真上)。田植え体験の感想や、米作りの意気込みなどを、元気いっぱいに伝えてくれています。番組ホームページではその映像をまるごと大公開しているので、ぜひご覧ください!

あなたの町の米作りは、今どんな様子ですか?
あなたの地域の漁港では、どんな魚が水揚げされていますか?
皆さんの地域ならではの“○○画像”や“△△情報”、学校や家でまとめた“□□新聞”などを、ぜひ「未来広告ジャパン!」ホームページに投稿してください!写真1枚と文字や、手書き新聞の写しなどでもOKです。スタッフ一同、首を長くしてお待ちしています!


「未来広告ジャパン!」みんなのCM大募集!コーナー

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:デジタル教材情報 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

いじめをノックアウト番外編「いじめをノックアウトサミット"どうする?!SNSいじめ"」 (6/28)


150624ijime.jpg

「たかみな」ことAKB48の高橋みなみさんといじめについて考える いじめをノックアウト 。28(日)は番外編として、3月に放送した「いじめをノックアウトスペシャル第5弾」から、「いじめをノックアウトサミット」のコーナーを少しだけボリュームアップしてお届けします!

全国から集結した現役中学生(収録時)10人と高橋さん、そしてノックアウト隊と首藤アナウンサーが“SNSいじめ”をテーマに討論した「いじめをノックアウトサミット」。
これまでも番組でSNSいじめについてたびたび考えてきた高橋さんですが、いつもと違うのは、子どもたちと直接話ができること。そんな高橋さんがまずみんなに聞いたのは、「どんなことが起きてるの?」という素朴な疑問でした。するとみんなからは、「“無料通信アプリ・LINE”を使ったいじめが起きている」という声が次々に・・・。
「LINEを使って本人が見ていないところで悪口を言う」、「空気が読めないと、LINEグループから外される」、さらには「LINEグループの人数を100人規模に増やして、一斉に1人を攻撃する」というものまで。これには高橋さんもびっくり!「その悪口って、止められないの??」という所から議論はスタートしました。

集まってくれた中学生たちはこれまでも、生徒会などでそれぞれに「悪口を止められないか」と試行錯誤してきた面々・・・。ある女の子は、自分たちの経験をもとに「LINEいじめ」のドラマを作り、生徒会で話し合ったものの、「どうすれば止められるのか」という答えは出なかったと言います。そこで、集まったみんなでそのドラマを見て、解決策はないか、考えることにしました。

教室でのちょっとした出来事がLINEでの悪口につながり、そしてその悪口が教室でのいじめにつながってしまう・・・というこのドラマ。見終わったあと、
 ○ 登場人物(悪口を書いた人、便乗した人、見ていた人)の気持ちを考えてみる
 ○ 現実的かつ具体的な止め方を探ってみる
 ○ そもそも悪口を書かずにいることはできないか、考えてみる
など、さまざまな視点から「LINEの悪口」の止め方を話し合います。
「これはどう?」「いや、それはできないでしょう」「こんな状況だったらどうするの?」と、自分たちの経験を混じえたトークは白熱!3時間の議論の末、全員が納得した「解決案」とは・・・?みなさんも一緒に考えながら見てください。
今回の番外編では、スペシャル第5弾では放送できなかった高橋さんの考えや、番組からのお知らせも盛りだくさん!ぜひご覧ください!

150624ijime3.jpg

いじめをノックアウト番外編「いじめをノックアウトサミット“どうする?!SNSいじめ”」
< Eテレ 28(日) 午後3:50~4:15 >

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

東北発☆未来塾スペシャル「夜回り先生特別授業 子どもの未来を守るには」 (6/29ほか)


150622mirai.jpg

各界のスペシャリストを講師として招き、高校生や大学生とともに東北の未来を考える番組 東北発☆未来塾 。29(月)は特別編として、被災地を応援するイベント「NHK公開復興サポート明日へin宮古」で行った、未来塾の特別授業の様子をお伝えします!

今回の講師は、“夜回り先生”でおなじみの水谷修さんです。さらに番組のナレーションを担当している吉本実憂さんも参加して、震災当時、中・高生だった若者や保護者世代の大人たちと一緒に、「子どもの未来を守るためにはどうしたらいいか」を考えました。
いったいどんな授業となったのでしょうか?お楽しみに!


東北発☆未来塾スペシャル「夜回り先生特別授業 子どもの未来を守るには」
< Eテレ 29(月) 午後11:00~11:20 >
< Eテレ 7/4(土) 午前11:20~11:40  >  (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

「放送教育研究会全国大会 (8/4・5開催)」 参加申し込み受付中!!


150619taikai.png

8/4(火)と5(水)に、東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターで、第66回放送教育研究会全国大会 が開催されます。

今年は「放送番組を活用した実践の発表」にとどまらず、広く「アクティブ・ラーニングに向けて、ICTや学習コンテンツをどう活用していくか!?」について研究していきます。

4(火)は、今日的な教育課題に対応した9つのテーマに沿って、24本の実践発表を行います。「社会科の授業における、NHK for School の使い方をいくつか見たい」「タブレット端末を、理科の授業でどう使えばいいか知りたい」など、あなたの興味関心に沿った参加のしかたができます。

5(水)の午前中は、〈ワークショップ・研究交流〉を行います。アクティブ・ラーニング時代に対応した体験的な研修や、生涯学習についての研究交流などを行います。
午後は、ウワサの保護者会 に出演中の“尾木ママ”こと尾木直樹さん(法政大学教授・教育評論家)と高山哲哉アナウンサーを迎えて、「ウワサの職員会議!?スペシャルトーク」を開催します!! 職員室では声にしにくい話題を、尾木ママや会場の皆さんと、本音で語り合ってみませんか?

学校現場の先生たちが、研究者や番組制作者とともにICT活用の新たな可能性を探る2日間です。みなさんのご参加をお待ちしています。

※ 全国大会の詳しい日程・内容は こちら をご覧ください。(NHKのサイトを離れます)

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:20 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

ストレッチマンV「スミレの花怪人 ビオラクイーン」 (6/25ほか)


150618sman1.jpg

ストレッチや遊びを通して体を動かす楽しさを伝える番組 ストレッチマンV(ファイブ) 。今回はストレッチマン・パープルが、神奈川県川崎市立さくら小学校で「スミレの花怪人 ビオラクイーン」と戦います!

ガーデニングを始めた5人は、色とりどりの花をながめながらうっとり。その中で、ビオラというかわいらしい花が、みんなの目に止まります。ビオラはスミレの花の仲間。公園などでよく見かける人気の高い花ですが、よくパンジーと間違われてしまいます。パープルは、かれんなビオラの歌を作ろうと、川崎市の公園に向かいます。

紫に黄色に青・・・。さまざまな色のビオラに囲まれて、パープルの頭にメロディが浮かんできます。早速曲を作り出していると、基地から「神奈川県の学校に、怪人が現れた!」という連絡が入ります。怪人の名は「スミレの花怪人 ビオラクイーン」。みんなにパンジーとばかり間違われる腹いせに、子どもたちをビオラまみれにして、無理やり名前を覚えさせようというのです。

子どもたちが危ない!パープルは怪人を倒そうとしますが、触るとしびれてしまう、根っこのマントを体に巻きつけられて、動けなくなってしまいます。パープル、ピンチ!すると基地からあるアドバイスが入ります・・・。
ビオラをモチーフにした怪人の華麗な衣装や、パープルが甘い声で歌い上げるオリジナルソングに、ご注目ください!

150618sman2.jpg

今回の感覚遊びは「じょうずにキャッチ」。二人一組になって、一人が投げたボールを一人がキャッチします。グループで競争しても楽しいですよ。みなさんもぜひ挑戦してみてください!

150618sman3.jpg

ストレッチマンV  「スミレの花怪人 ビオラクイーン」
〈Eテレ 25(木) 午前9:20~9:30〉
〈Eテレ 7/2(木) 午前9:20~9:30〉  (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:40 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(1) | トラックバック(0)

いじめをノックアウト「いじめるつもりはなかったけど・・・<前編>」 (6/26ほか)


150617ijime.jpg

AKB48グループの高橋みなみさんといっしょに、いじめについて考える いじめをノックアウト
今回は前編・後編の2回に分けて、友達同士の「LINE」でのやりとりがトラブルになっていく様子を検証。「いじめるつもりはなかった」と言いながらも、確実にいじめへの一歩へとつながっていく危うい状況について、その原因や予防策について考えていきます。

今回おじゃましたのは、栃木県にある佐野日本大学中等教育学校。遠方から通学する生徒も多く、ほとんどの生徒が携帯電話、特にスマホを持ち、無料通信アプリ「LINE」を使っていると言います。みんなにとって身近なアプリが、なぜいじめの原因になってしまうのか。生徒会では、「LINEいじめが起きる過程」を検証しようと、実際に生徒会メンバーでグループを作り、台本ナシで投稿し合うシミュレーションを行ってみました。

やりとりをしたのは、同じクラスのソラ君、ハジメ君、リホさんの仲良し3人組。たわいもない会話から始まったLINEですが、ソラ君が授業の変更について質問し、ハジメくんが「わからない」と答えたあたりから、お互いの文章がトゲトゲしくなってきました。

その時の気持ちを聞いてみると、ソラくんは「わからない」というハジメくんの返事を見て、「自分のことをナメている」と感じたと言います。そんなこととは思いもよらないハジメくんは、攻撃的になるソラくんに対してムッとし始め、お互いがイライラを募らせる状況に・・・。そしてついに!とんでもないことが起きてしまうのです!

気持ちのすれ違いや、言葉の受け取り方の違いから、どんどんエスカレートしていくLINEでのトラブル。なぜこんなことになってしまうのか、どうすれば防ぐことができたのか、解決する策はなかったのか・・・。高橋さんと一緒に考えます。(前編・後編と続けて見れば、2倍!考えることができます (^0^) )

いじめをノックアウト  「いじめるつもりはなかったけど・・・<前編>」
< Eテレ  26(金)  午前9:25~9:35>
< Eテレ  26(金)  午後7:50~8:00>  (再) ほか

「いじめるつもりはなかったけど・・・<後編>」 の放送予定は
< Eテレ  7/10(金)  午前9:25~9:35>
< Eテレ  7/10(金)  午後7:50~8:00>  (再) ほか です。

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:30 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

人生デザインU-29「大学職員」 (6/22ほか)


150615u.jpg

“自らの人生をデザインしようと奮闘中の29歳以下代表”の姿を描く 人生デザインU-29 。今回の主人公は、大分の立命館アジア太平洋大学で働く、大学職員の木村亮介さん・25歳です。

木村さんが働く立命館アジア太平洋大学は、学生の半分を外国人が占めています。学生課に所属する木村さんは、学生たちのあらゆる悩みや困りごとを引き受けています。多国籍の学生が通うだけに、相談の内容も多種多様。宗教や価値観などの違いから、毎日のようにトラブルが起こります。しかし、木村さんはたまたまこの職場に配属になっただけで、実は英語が大の苦手。若さと親しみやすさを武器になんとか留学生とコミュニケーションをとっていますが、込み入った相談になると、通訳や日本語を話せる留学生たちの助けなしでは解決できません。
そんな木村さんのもとに、イスラム教徒の学生から礼拝場所についての相談が持ち込まれます。木村さんは、何とか学生の希望に応えたいと奔走しますが・・・。
グローバル化が進む現代、その最前線ともいえる職場で奮闘する木村さんの姿を追います。


人生デザインU-29  「大学職員」
〈Eテレ 22(月) 午後7:25~7:50 〉
〈Eテレ 24 (水) 午後11:25~11:50 〉  (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:10 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

ロンリのちから 新シリーズスタート! (6/19~)


150611ronri.jpg

論理的思考力(ロジカルシンキング)の基礎を養う番組 ロンリのちから 。19(金)から、新シリーズが始まります!

舞台となるのは、とある高校の演劇部。部員たちは稽古をしているとき、芝居の内容をめぐってよく意見が対立します。今回も、劇の背景として映し出される映像について意見が対立します。ノーノは部屋、マリアは駅の構内かスーパー、圭次は町の方がいいと言ってだれもゆずりません。
そこに映像部の顧問でもある溝口先生がやって来て、双方にその意見の根拠を言うように求めます。ピンと来ない様子の部員たちを、溝口先生はある所に連れて行きます・・・。

新シリーズでは、フレッシュな顔ぶれが演劇部の部員を演じます!
ノーノは、アニメやアイドルが大好きな不思議少女。
来緋(らいひ)は、かっこいいことが好きでちょっとひねくれた男の子。
脚本を書いている圭次は理屈っぽいタイプで、演出を担当しているマリアは感覚的。二人は、せりふなどをめぐって、ことあるごとに対立します。そこにおなじみ溝口先生が、ロンリのちからをクールに解説。ロンリの内容をより日常的なものにして、議論やコミュニケーションに役立つようにしていきます。

論理的に話すトレーニングすることで、自分の中で意見もまとめられるようになり、周りの人とももっと建設的な話し合いができるようになります。それは、中高生だけでなく、大学生になっても社会人になっても求められる力です。
皆さんの意見を聞きながら番組を制作していくので、「簡単で物足りない」「もっとやさしくしてほしい」といった声も、どんどんお寄せください!

※ 写真は左より、マリア(役者名 / 高橋春織)、溝口先生(緒川たまき)、圭次(水石亜飛夢)、来緋(阿久圭介)、ノーノ(田中美海)

 

ロンリのちから 「見せかけの根拠」
〈Eテレ 19(金) 午前1:15~1:25〉= 18(木)深夜


 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:20 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

マイケル・サンデルの白熱教室「科学と幸福の話をしよう」 (6/14)


150609hakunetu1.jpg

ハーバード白熱教室 で大人気のマイケル・サンデル教授。マイケル・サンデルの白熱教室「科学と幸福の話をしよう」では、教授と日米中の現役学生24名が、最新のテクノロジーが実現する衝撃の未来について議論します。

今世紀、科学テクノロジーは飛躍的な進化を遂げました。そのあまりのスピードに、社会制度や倫理的な議論が追いつかない状況です。NHKでは、NHKスペシャル「ネクストワールド 私たちの未来」シリーズで、30年後の未来はどうなっているのか、人工知能テクノロジーなどの爆発的な進化が私たちの生活に何をもたらすのかを紹介しました。マイケル・サンデルの白熱教室「科学と幸福の話をしよう」 では、そのVTR素材を材料としながら、アメリカ・ハーバード大学やMIT、中国・復旦大学、東大などの現役学生たちが、サンデル教授と行った議論の様子を伝えます。

「人間の頭脳を上回るコンピューターの登場を、君は望むか?」
「若返り薬が実現したら、君は飲むだろうか?」
「死んだ人をデジタル空間上で蘇らせるテクノロジー、君は受け入れるか?」・・・。

理系の学生が半数以上を占めた今回は、サンデル教授もこれまで体験したことがないというほどエキサイティングな議論が展開しました。白熱の内容をご覧ください!

150609hakunetu2.jpg
 
マイケル・サンデルの白熱教室「科学と幸福の話をしよう」
< BS1  14(日) 午前0:00~1:50 > = 13(土)深夜

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

スーパープレゼンテーション「テンプル・グランディン 自閉症を語る」 (6/17ほか)


150610ted.JPG

世界が注目するアメリカのプレゼンイベント「TEDカンファレンス」。会場には文化・芸術・科学・ITなどの最先端を行く「いま世界を変えようとしている人たち」が次々と登場し、エネルギーと驚きに満ちた渾身のプレゼンを披露していきます。スーパープレゼンテーション は、そのプレゼンの様子を日本語字幕付きで紹介する番組です。

17 (水)のスピーカーは、コロラド州立大学教授のテンプル・グランディンさんです。テンプルさんは、今からおよそ30年前、自閉症であることを告白し、全米の注目を集めました。幼いころ言葉を話せなかった少女は、いかにしてアメリカを代表する動物学者となったのでしょうか?
「自閉症に対する偏見を打ち砕き、同じ症状に悩む人たちを励ましたい―」。彼女のそんな熱い思いがこもったプレゼンテーションを、ぜひご覧ください!
 

スーパープレゼンテーション 「テンプル・グランディン 自閉症を語る」
〈Eテレ 17(水) 午後10:25~10:50〉
〈Eテレ 22(月) 午前0:45~1:10〉= 21(日)深夜  (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

「NHK for Schoolアワード」ホームページで、新作動画第2弾を公開!


150605awa.jpg

4月から始まった NHK for Schoolアワード では、NHKの教育コンテンツを使った実践を大募集中です!教育番組を保育や授業で活用している先生や、ホームページで動画を見て学んでいるお子さん、グループやサークル活動に生かしている方などから、アイデアあふれる活動を募集しています。

今回 「NHK for Schoolアワード」ホームページ で動画で紹介しているのは、東京都・板橋区立上板橋第四小学校のみなさん。なんと運動場でNHK for Schoolを使っているので、スタッフがビデオカメラを持ち、現地に取材に行ってきたのです!
上板橋第四小学校の5年1組では、授業で春から鉄棒に挑戦しています。でも、ひざ掛け上がりや前方支持回転など技によってはつまずく子がいました。そんな様子を見て先生が用意したのが、タブレット端末。これで「はりきり体育ノ介」の映像を見たり、友達と演技を撮影し見せ合ったりすることで、子どもたちは演技のコツをつかんでいきます。「はりきり体育ノ介」では成功例と失敗例の映像が比較して見られるということで、子どもたちから評判でした。

さあ、あなたもこうした取り組みを、ぜひ投稿してみてください!
投稿していただいた中のすぐれた取り組み、意外な活動、びっくり仰天のプレゼンには、来年、東京・渋谷のNHK放送センターで行われる表彰式にご招待。ぜひ投稿フォームから、PR文や写真や動画をお送りください。お待ちしています♪

「NHK for Schoolアワード」ホームページ

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:30 | カテゴリ:デジタル教材情報 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

全国学力テスト どんな問題?こんな問題


 150604hayakawa.jpg

 ことしで9回目となる全国学力テストが、4月21日、全国一斉に行われました。今回は、出された問題の一つから垣間見える文部科学省が考える学力について探ります。 

■ 結果の活用をめぐって

 子どもたちを競わせることで学力の向上につなげたいと考える自治体トップの発言や行動、教育委員会の対応などによって毎年のように各地で騒ぎとなります。ことしも、テスト実施を前に、大阪府教育委員会が中学校3年生の結果をもとに高校入試の内申点の評価に反映させるという方針を示しました。学校の授業の成果を検証し、今後の改善に生かすためとしてこのテストを始めたいきさつから、文部科学省は本来の趣旨を逸脱するおそれがあるとして、そうならないように8月末に予定している結果の公表まで協議を続けるとしています。

■ 結果の公表とは言っても

 学力テストが入試問題と違うのは、問題の軽重や性質ごとに配点が決められているわけではないので、結果が点数で出てこないことなのです。つまり、それぞれの問題ごとに正答率が示されるだけで、100点満点で何点とはなりません。すぐに入試に使えるという設計にはなっていないのです。また、4月に実施するテストですので、中学校の場合、出題範囲が2年生までにとどまっていて、3年間の成績を判断する材料とはなりにくいという問題もあります。大阪府教育委員会の方針と文部科学省がどう折り合いをつけるのか、推移を見守りたいと思います。

■ では、どんな問題が

 ことしは、例年の国語と算数・数学に加え、理科のテストも行われました。そんな中、国語Bの一つの問題にこだわってみていきたいと思います。
 今さらではありますが、A問題とB問題について説明します。ことしも、国語と算数・数学では例年と同じく、問題の性質ごとにA問題とB問題とに分けて出題されました。A問題は、従来型の学力、基本的な知識を問う問題をさします。こどもからすれば、ある程度覚えておけばできる問題が中心です。B問題というのは、活用力、覚えた知識をどう生かすのかを測ろうというものです。今の時代、覚えた知識はどんどん新しいものに塗り替えられていく。そういう時代を生きていくには、ただ多くの知識を持っているだけではダメで、それを使いこなして、問題を解決していく力が求められているというわけです。答えのないような問題でも、自分の持っている知識をフルに動員して問題を解決していくような力がこれからの新しい学力だと考えられているのです。

【続きを読む】

投稿者:解説委員 | 投稿時間:11:30 | カテゴリ:早川解説委員の教育コラム | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

キミなら何つくる?「チェンジ・ザ・ワールド」 (6/10ほか)


150603kimi1.jpg

10(水)の キミなら何つくる? では、自然のものを使って、庭を変身させます。

よしさんと多田さんとうぶちゃんは、裏庭に遊びに来ました。
雨がやんだので、多田さんが持っていたかさを木にかけました。それを見たよしさんが、傘を開いてかけると、まるでお花が咲いたみたい!そこでうぶちゃんが傘に枝をかけてみると・・・いつもの庭とは違った空間に早変わりします!

これはおもしろい!3人は庭を変身させることにします。
まずは、自分が変えてみたい場所を探します。うぶちゃんは、芝生がふさふさに生えている所を選びます。多田さんは、庭に生えている2本の木を見てあることをひらめきます。よしさんは、門を額縁にみたてたうえで、庭の風景を変えようと思いつきます。そして、落ち葉を敷き詰めたり、枝をしばったり・・・と、思い思いの方法で庭を変身させていきます。

150603kimi2.jpg 
 
いったいどんな空間が出来上がるのでしょうか?みなさんも番組をヒントに、ぜひ挑戦してみてくださいね。

150603kimi3.jpg

※ 番組ホームページ では、子どもたちがつくった作品を募集しています。学校やご家庭から、ぜひお寄せください!

 

キミなら何つくる? 「チェンジ・ザ・ワールド」
〈Eテレ 10(水) 午前9:10~9:20〉
〈Eテレ 17(水) 午前9:10~9:20〉 (再)  ほか

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:40 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

「第6回 教育ITソリューションEXPO」リポート


150601ict1.JPG

5月20(水)~22(金)、東京ビッグサイトで「第6回 教育ITソリューションEXPO」が開催されました。会場には過去最多となる620社が出展。児童・生徒用のタブレット端末や電子黒板といった、授業で使えるデジタル教材の製品が多数PRされ、全国各地から来た教師や研究者、電子教材を扱う企業の人たちが、教育現場に有効なICTについて熱心に情報交換を行っていました。

製品の展示会のほかに、専門セミナーも開催されました。その中のひとつである、松阪市立三雲中学校の楠本誠先生の「デジタル教材を活用した協働学習で知識活用力の向上へ」の発表の様子を伝えます。

150601ict2.JPG

三雲中学では5年前、情報教育にかかわったことがある先生がほとんどいない状態でした。そんな普通の公立中学校にデジタル教材が導入され、今や授業だけでなく、部活動や生徒会選挙などでも電子黒板やタブレット端末などが活用されるほどになっています。
楠本先生は、現場にデジタル教材を定着させるまでの工夫や、自身が行った中学2年生の理科の実践について報告しました。それは、「明日の天気を予想して、コンビニの店長になったつもりで弁当の仕入れ数を決めよう」というもの。生徒一人ひとりが、体験から感じたことや、情報の分析をもとに、自分の意見を持ち、友達と話し合い、グループとしての見解を練り上げていきます。
また、NHK for School  のコンテンツが効果的に活用される様子も紹介されました。生徒たちは、NHK for Schoolの理科番組を、タブレット端末で個別に視聴。自分の見たい場面が何度も見られることで、協働学習の前提となる「個の学び」が支援できたということです。楠本先生はこの4年間を振り返り、デジタル教材を活用するようになってから、生徒も教師も授業や生活に前向きに取り組むようになったと実感すると、語りました。
満員の会場では、全国から集まった先生方が、楠本先生の話に真剣な顔で聞き入り、熱心にメモをとっていました。その様子から、自分たちの学校にも新しい学びの形を取り入れたいという、熱い思いが感じられました。

教育ITソリューションEXPO  (NHKのサイトを離れます)

 

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:30 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック(0)

ページの一番上へ▲