2013年12月

「歴史にドキリ ラグジュアリー・スペシャル」 中村獅童さんにインタビュー!


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昨年に続き、冬休みに 歴史にドキリ のスペシャル番組を放送します!その名も 歴史にドキリ ラグジュアリー・スペシャル~中村獅童がまたまた歌って踊って歴史を教えます~  。“ラグジュアリー”の名にふさわしい、豪華な内容でお送りします!

番組の名物といえば、歌舞伎俳優の中村獅童さんが歌い踊るドキリ・ソング(作曲:前山田健一、振付:振付稼業air:man)。ハイクオリティな内容は、子どもだけでなく大人の間でも話題になっています。ラグジュアリー・スペシャルでは、これまでに紹介したドキリ・ソング36曲を、まとめてお送りします!

今回のナビゲーターは、前回のスペシャルでもMCを務めた卑弥呼。さらに、北条政子・足利義政・武田信玄・西郷隆盛といった日本史を代表する偉人たちが集合し、クイズ形式で歴史のミニ知識を紹介していきます。ちょっとエキセントリックな政子、気弱で甘えん坊の義政、気合いの入りまくった信玄、お菓子を手放さない隆盛・・・。個性的すぎる仲間たちに、卑弥呼もたじたじ!?
さらに、卑弥呼と政子の“ありえない”女子会の様子も初公開!お互いの時代のファッションや食事の話で盛り上がります。プライドの高い二人、時には火花が散りそうになりますが、だんだん変化が・・・。

この番組の見どころは、なんといっても獅童さんの演技力です。獅童さんは扮装だけでなく、声のトーンや仕草などで、5人のキャラクターを巧みに演じ分けています。

スペシャルでは、同時に複数の人物が登場するため、それぞれにはっきりとしたキャラクターが設定されています。そこで獅童さんは収録時、過去の回の映像を見て研究したり、「義政は可愛くなりすぎると女性のキャラクターとかぶってしまうから、加減が難しいよね」などとディレクターと意見を交わしながら役作りを進めていました。
収録を終えた獅童さんに、お話をうかがいました!

――とても楽しい収録で、笑いをこらえるのがたいへんでした。収録を振り返って、いかがですか?

以前演じたキャラクターを再び演じたので、なんだか懐かしかったですね。
今回は複数のキャラクターが一堂に会するという内容なので、収録が大変でした。例えば5人が出るシーンは、扮装を変えて5回撮っているんです。でも手間はかかったけど、とても楽しかった!

――勇ましい信玄から気弱な義政・・・というように、変身していったんですね。
番組ではこれまで放送したドキリ・ソングをまとめて紹介しますが、印象に残っているキャラクターや歌はありますか?

どのキャラクターも愛着がありますが、インパクトが強いのはやっぱり卑弥呼と政子ですね。ぼくは歌舞伎の舞台では立役(男役)なので、女性を演じるのは 歴史にドキリ ならではなんです。
歌もどれも好きですが、歌舞伎に縁の深い「近松門左衛門」と、山本耕史君(ゲスト出演) と歌った「武田信玄・上杉謙信」の回の歌は特に印象にのこっています。ふと気がつくと口ずさんでいることもあるんですよ。

――2度目のスペシャル番組放送にあたって、皆さんにひと言お願いします!

去年のスペシャル番組放送後、たくさんの反響をいただきました。ネットを通じてのメッセージもいっぱいいただいたし、役者仲間からも「おもしろい番組をやってるんだね」とよく声をかけられるようになりました。同業者からは、毎回歌って踊って芝居をしているなんてすごいね!という反応が多かったです。やっぱり、10分番組と言っても作るのがいかに大変なのか、わかるんですよ!(笑)
ふだんレギュラー番組を見てくださっているのは子どもやお母さんや先生が多いですが、スペシャル番組は冬休みに放送するので、お父さんもおじいちゃんおばあちゃんもぜひ一緒に見てほしいです。ご家族みんなで楽しんでください!

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歴史にドキリ ラグジュアリー・スペシャル ~中村獅童がまたまた歌って踊って歴史を教えます~
< Eテレ 30(月) 午後 4:00~4:54 >
< Eテレ 1/3(金) 午前 0:10~1:04 > 2(木)深夜 (再) 
< Eテレ 1/13(月・祝) 午前 9:00~9:54 > (再) 

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大人のピタゴラスイッチ~デジむず~ (1/2ほか)


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2013年の正月に放送した、大人のピタゴラスイッチ 。子どもにはちょっと難しい概念や考え方を楽しくわかりやすく紹介して、話題を集めました。ご好評の声にこたえて、2014年の正月も登場。新作をお届けします!
 
今回のテーマは“デジタル”。ふだん何気なく使っている“デジタル”の本来の意味や考え方を、ピタゴラ流のわかりやすく美しい映像でお伝えします。
オリジナルのコーナーや歌、人気の「ピタゴラ装置」なども大人向けにグレードアップして登場。ピタゴラスイッチファンにとってたまらない30分間です!

出演は、ピタゴラスイッチ でおなじみの“百科おじさん”と、ラーメンズの片桐仁さんです。

大人のピタゴラスイッチ~デジむず~
< Eテレ 1/2(木) 午後11:40~0:10 >
< Eテレ 1/26(日) 午後4:00~4:30 >

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銀河銭湯パンタくんスペシャル「がんこちゃんとタイムトラベル!?」 (12/31ほか)


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好奇心旺盛な男の子パンタが、父親が営む銭湯「銀河の湯」に集まる宇宙人たちと繰り広げる物語を描く 銀河銭湯パンタくん 。ご好評の声におこたえして、冬休みにスペシャル番組を放送します!なんと、子どもから大人まで根強い人気を持つ ざわざわ森のがんこちゃん とのコラボレーション企画です!

お父さんが腰を痛めたため、パンタは銭湯の切り盛りを頼まれます。でも銀河の湯の跡継ぎになることを期待され、なんだかいやになって家を飛び出してしまいます。
仲間たちとあてもなく歩いていると、見たことのない乗り物を見つけます。中に入っていじっているうちに、どうやらタイムマシンだとわかります。するとモニターの画面が動き、がんこちゃんの写真が。物知りのレガスから未来の恐竜だと聞き、興味を持ったパンタたちは、タイムマシンに乗ってがんこちゃんに会いにいくことにします。

そのころ銀河の湯の前には、あやしい人影が・・。全宇宙の銭湯をつぶそうとしているジゴバットが、次の標的として銀河の湯をねらっているのです。銀河の湯はいったいどうなってしまうのでしょうか?

人気者たちが大集合する、夢のような30分!11月に「NHK文化祭2013たいけん広場」で行われた、パンタくんの初めてのステージの様子もあわせてお伝えします!

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銀河銭湯パンタくんスペシャル「がんこちゃんとタイムトラベル!?」
〈 Eテレ31(火) 午前8:30~9:00 〉
〈 Eテレ1/3(金) 午後4:25~4:55 〉 (再)

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マイケル・サンデルの白熱教室「世界の人たちと正義の話をしよう」 (12/28ほか)


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ハーバード白熱教室 で大人気のマイケル・サンデル教授は、日本のみならず世界中で白熱教室を行っています。授業の参加者たちは、教授の設定する絶妙なテーマに、あっという間に引きこまれていきます。
例えばインドでは、前年に発生した集団暴行事件を受け「レイプはなぜ特別な犯罪なのか。ほかの犯罪よりも厳しく罰するべきなのか」と問いかけ、会場中の女性が白熱の議論に加わりました。韓国では「世界的なスターやスポーツ選手は、徴兵免除を許されてもよいか」と問い、これから兵役義務に着く立場にある1万人の大学生が激しくどよめきました。
サンデル教授がどこの国でも問いかけるのが、「市場原理主義」と「人としての正義」との葛藤。特に世界で最も貧富の格差の大きい中国やブラジルでは、教授の「お金でどこまで買えるのか」という投げかけに議論が沸騰し、正義との激しい葛藤が語られました。

番組では、世界各地で行われた白熱教室のハイライト・シーンと、新たに収録したサンデル教授のインタビューを紹介。各国で行われた、正義をめぐる議論の様子を伝えます。

マイケル・サンデルの白熱教室 「世界の人たちと正義の話をしよう」
< BS1  28(土)午後8:00~9:50 >  ※途中ニュースで10分間の中断あり
< Eテレ1/3(金)午後2:00~3:40 >  (再)

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なわとびかっとび王選手権2013 (12/30)


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「なわとびかっとび王選手権」は、跳び手が8の字を描きながら次々に縄を飛び抜けていく競技「8の字跳びタイムアタック」に全国の小学生が参加し、1分間にのべ何人が跳べるかを競う大会です。ことしは全国の小学校から55チームが参加し、その中から予選を勝ち抜いた5校が決勝で日本一を目指します。

番組では、この決勝の模様を中心にお伝えします。
東京のNHKのスタジオに集まったのは、茨城県日立市立塙山(はなやま)小学校6年生、静岡県浜松市立県居(あがたい)小学校6年生、滋賀県粟東市立葉山東(はやまひがし)小学校6年2組。三重県伊勢市立神社(かみやしろ)小学校6年生と福岡県八女市立筑南(ちくなん)小学校6年生は、現地からの中継で参加します。

さらに、それぞれの学校の練習風景も紹介!大会の出場の条件は、クラス全員が参加すること。なわとびの技術や体力はもちろん、一人ひとりの強い気持ちとチームワークが問われます。番組が派遣したプロのなわとびパフォーマンス集団「縄☆レンジャー」「PADMA」「J-TRAP.」のサポートのもとで、クラスの仲間ときずなを深めながら自分の限界をこえようとする子どもたちの姿にご注目ください!

MCは、キャイ~ンの天野ひろゆきさんとウド鈴木さん、三輪秀香アナウンサー。解説は日本ロープスキッピング連盟顧問のSADAさん。実況は中谷文彦アナウンサーです。地方会場の応援団として、三重会場は武井壮さん、福岡会場はあさりどの堀口文宏さんが盛り上げます。

子どもたちは決勝戦で自分の力を出し尽くすことができるのでしょうか?そして優勝の行方はいかに?涙あり、笑いありの決勝大会をぜひご覧ください!

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なわとびかっとび王選手権2013
  < Eテレ 30(月) 午前 9:00~10:00 >

なわとびかっとび王選手権への道 を再放送します!(放送はすべてEテレ)
・ 「PartⅠ・初級編」 26(木) 午後3:30~3:40
・ 「PartⅡ・中級編」 27(金) 午前9:50~10:00
・ 「PartⅢ・上級編」 27(金) 午後3:30~3:40

 

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:16:35 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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第3回ABUデジスタ・ティーンズ (12/29)


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ABUデジスタ・ティーンズ  は、アジアの若者たちのアートの才能の発掘・育成と異文化交流を目的としたABU(アジア太平洋放送連合)の国際共同制作プロジェクトです。第3回となる今年は、日本のほかモンゴル、マレーシア、タイ、ベトナム、ブルネイから各国代表「チャレンジャー」たちが、「Home」をテーマに制作した映像作品を引っ提げて大集結。番組では、NHKスタジオで華々しく開催された第3回ABU国際映像フェスティバルの模様を紹介します。 〈写真上 / モンゴルチームの応援にモンゴル人留学生も!右は木本武宏(TKO)〉

各国の映像制作ワークショップで選ばれた若者たちは、それぞれの国のトップクリエーターのアドバイスのもとで、作品作りを続けてきました。3DCGや2Dアニメなどさまざまな手法で挑戦したデジタル・アート作品からは、それぞれの国ならではの「家」や「家庭」への思いが伝わってきます。国境を越えて「Home」について語り合う、若者たちの様子もご覧ください。

そして、各国のチャレンジャーたちが映像作品を制作する試行錯誤や奮闘ぶりもドキュメントで紹介。優れた作品を制作したチームには「ビジュアル」「ストーリー」「コンセプト」各部門でマスター称号を授与します。
昨年コンセプト・マスターを受賞した日本は、今年は「おじゃる丸」監督の大地丙太郎さんのアドバイスを受け、「おにくん おにぎりコロコロリン」というアニメを制作しました。はたして栄冠に輝けるのでしょうか?

総合司会はタレントのパックンと寺門亜衣子アナウンサーとNHK中谷解説委員。ゲストはタレントの秋元才加さんと、TKOの木本武宏さん ほかです。

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第3回ABUデジスタ・ティーンズ
< Eテレ 29(日) 午後3:00~3:59 >

 

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"学校"はどう変わるのか~世界の教育事情最前線~ (12/28)


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いま世界の教育は大きな変革の時期を迎えています。
大規模オンライン公開講座(MOOCs)というサービスが爆発的に広がっています。このサービスを使えば、ハーバード大学やマサチューセッツ工科大学など一流大学の講義を、自宅のパソコンで、しかも無料で受講することができます。

複数あるMOOCsのなかでも草分けといえるのが、シリコンバレーの一角に社屋を構えるcourseraです。世界中の100以上の大学や美術館が、あらゆるジャンルの講義を配信しています。ただ講義を配信するだけではなく、宿題やテスト機能を備え、コースの最後まで学習した受講者には修了証を発行します。また、他人に代わって受講することを防ぐ「なりすまし防止」も最先端のIT技術で実現しています。courseraが目指すのは「教育の民主化」、つまり経済的な理由で教育の機会を得られなかった人たちに学ぶチャンスを届けることです。パキスタンでは、次々に大学の講義を履修する12歳の天才少女があらわれました。

インターネットの世界から生まれたMOOCsは大学教育にも大きな波紋を投げかけています。大学教育の本来的なあり方を損なうという反発がある一方で、MOOCsを導入して単位取得率を大幅に大学もあらわれました。

そして今年の夏、MOOCsは日本に上陸しました。東京大学が講義のネット配信を始めたのです。世界の、そして日本の教育はいったいどこへ向かおうとしているのでしょうか? 教育現場の最前線を取材して、未来の教育のあり方を考えます。

出演は、メディア・アクティビストの津田大介さんと、高橋さとみアナウンサーです。

“学校”はどう変わるのか ~世界の教育事情最前線~
〈 Eテレ28(土) 午後10:00~10:43 〉

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「さんすう刑事ゼロ」脚本の大塩哲史さん&千葉美鈴さんにインタビュー!


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さんすう刑事ゼロ  は、ベテランのゼロと若いイチの二人の刑事が、算数を使って事件を解決するミステリードラマです。脚本の大塩哲史さんと千葉美鈴さんに、お話を伺いました。

――お2人は さんすう刑事ゼロ の年間20本シリーズを、それぞれ10本ずつ担当なさっているそうですね。

大塩) それぞれ別々の回を書いているので直接顔を合わせることはほとんどないのですが、千葉さんの回を見て参考にすることは多いです。千葉さんは文系で、ぼくはどちらかというと理系なので、考え方のアプローチも違っていて、お互いいい刺激になっています。
ぼくはミステリーが好きなので、アリバイトリックや驚くべき脱出方法など、この単元にはどのトリックを使えるかなって考えるのが楽しいです。

千葉) わたしは子どものころから算数が苦手だったので、苦手な子の気持ちがわかります。だからそんな子をいかに引きつけるかを意識しながら書いています。

――毎回ストーリーを10分間におさめるのは大変ではないですか?

千葉) 10分ドラマの脚本は通常原稿用紙10枚ほどなのですが、この番組はゼロとイチが算数の説明をするスピードをゆっくりにしているので、原稿用紙5~6枚におさめています。この中で事件の説明から謎解きまでおさめるのは、たしかに大変です。

大塩) だからくだらない寄り道をしているように見せて、実はそれが謎解きにつながっているなど、10分間の使い方をくふうしています。

千葉) わたしは冒頭のゼロとイチのやりとりを大事にしています。なにげない会話のようでいて、実は最後の決めぜりふにかけたりして、書いていて楽しいです。第12回でイチが読んでいた漫画は「音楽刑事ドレミ」。 さんすう刑事ゼロ のパロディみたいでおもしろいでしょ(笑)?こうした雑誌やお弁当などの小道具を出すことで、子どもたちに算数を生きたものに感じてほしいという願いも込めています。

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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全放連「生きる力を培う放送学習プロジェクト」成果報告会 参加者募集中 (2/10締め切り)


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全放連(全国放送教育研究会連盟)は、NHKの学校放送番組など、放送番組を活用した教育にかかわる研究を行っている教職員などの集まりです。1950年の設立以来60余年にわたって、放送番組の良さを生かした実践および研究に取り組み、放送教育のあり方を追究してきました。2011年からは「生きる力を培う放送学習プロジェクト」を立ち上げ、実践を重ねながら放送番組の利用について検証しています。このたび、3年間の研究成果を披露する成果発表会を開催します。

「生きる力を培う放送学習プロジェクト」研究成果報告会
 ・日時 / 平成26年2/22(土) 13:00~16:00 (受付は12:30より) 
 ・会場 / NHK放送センター474会議室(〒150-8001 東京都渋谷区神南2-2-1) 
 ・内容 / 1.研究プロジェクトメンバーによる実践報告
          2.それぞれの実践「キーワード」をもとにしたワークショップ
          3.指導・講評  大阪教育大学教授  木原 俊行 先生

★ 教育関係者のどなたでもご参加いただけます。参加費は無料。締め切りは 平成26年2/10(月)です。お申し込み方法などは 放送教育ネットワーク をご覧ください。(NHKのサイトを離れます)

 

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国際学力テスト 日本の高校生は


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 世界65の国と地域が参加して2012年に行なわれたOECD・経済協力開発機構による国際学力テストの結果が12月3日に世界同時に発表になりました。日本の高校生の成績はどうだったのでしょうか。

■ このテストは

 OECDが2000年から3年ごとに行っているもので、今回が5回目です。義務教育を終えた段階にあたる15歳、日本の場合は高校1年生が対象です。去年は世界65の国と地域が参加しました。「国際学習到達度調査」という正式名称の英語の頭文字をとってPISA(ピザ)テストと呼ばれています。単に知識の量を競うのではなく、自分の得た知識を使って生活の中で使いこなす力、日本流にいえば「生きる力」を測ることが目的です。

■ 日本の成績は

 数学力、科学力、読解力の3つの分野すべてで3年前の前回と比べて、順位が上がりました。6年前の3回目まで下がり続けていたのが、それ以降2回連続して上昇したことになります。順位だけでなく、平均得点も3分野とも上がりました。
 文部科学省は「2003年の2回目のテストで学力低下が言われ、その後2007年から全国学力テストを実施し、国際学力テストと同様な“活用力”を問う問題を出して取り組んできた成果だ」と分析しています。

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■ 出題されたのはどんな問題?

 毎回同じ問題を使ってテストが行われますので、問題は一部しか公表されません。その中から数学力の問題を一つ紹介します。マンションの間取り図を見て、総床面積を見積もるのに必要な測定か所を4つ示しなさいという問題です。全体の大きな長方形から窪んだ部分に当たる小さな長方形を引けば計算できます。解き方を思いつけば案外簡単な問題ですが、どの辺を組み合わせるかは9種類の正解があります。日本の高校生は、正答率が52%。一見低くみえますが、OECD平均の45%を上回っていて、それなりに対応できていることがわかりました。

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投稿者:解説委員 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:早川解説委員の教育コラム | 固定リンク
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あしたをつかめ~しごともくらしも~「盲学校教員・三上信雄」 (12/16ほか)


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社会に出て間もない若者の1週間をドキュメントする あしたをつかめ~しごともくらしも~ 。16(月)の主人公は、福井県立盲学校の熱血教師、三上信雄さん(27歳)です。

三上さんは、教員になって4年目の保健体育の先生です。幼いころから運動が大好きで、スポーツの楽しさを子どもたちに伝えたいと、この職業を目指しました。
今、三上さんは男子中学生4人のクラスの担任をしています。気がかりなのは、ある1年生。締め切りから2か月が過ぎているのに、まだ夏休みの宿題が終わっていません。1週間後には、その生徒が苦手な校内マラソン大会が控えています。
宿題にマラソン。子どもたちに“苦手なもの”と向き合ってほしい三上さんは積極的に指導しようとしますが、先輩からは「視覚障害をきちんと理解しているの?」「熱すぎじゃない?」との声も・・・。

視覚障害を持つ生徒が、自立していくために必要な指導とは何かを模索する三上さんの1週間に密着します。

あしたをつかめ~しごともくらしも~ 「盲学校教員・三上信雄」
〈 Eテレ16(月) 午後11:30~11:55 〉
〈 Eテレ21(土) 午後0:00~0:25 〉  (再)

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Rの法則「本当にいじめたいの?」 (12/12ほか)


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Rの法則 は、月曜から木曜まで放送している10代向けの情報番組です。恋愛やファッションなど、10代に身近なテーマをお伝えしています。

今回のテーマは「いじめ」。

番組が10代に行ったアンケートによると、いじめをする側になったことがあるという人は53%。その人たちに「本当はいじめたくない、いじめる側から抜けたいと思ったことがありますか?」と尋ねたところ、83%が「はい」と答えました。
いじめられる側の気持ちが語られることが多いいじめですが、実はいじめている側にも悩みがあることがわかってきました。そこで今回は、いじめている側にスポットを当てます。

番組では、いやいやいじめをしている10代の典型的なケースを再現ドラマ化。視聴者から寄せられた『いじめる側を抜けた体験談』をもとに、R'sメンバーたちが本音を話し合います。
いじめをやめてみんなで仲よくするにはどうしたらいいか?いま実際にいじめをやめたいと悩んでいる10代の当事者も参加し考えていきます。ゲストは教育評論家の尾木直樹さんです。

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Rの法則  「本当にいじめたいの?」
< Eテレ 12(木) 午後 6:55~7:25  >
< Eテレ 13(金) 午前 0:00~0:30 > 12(木) 深夜 (再)

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いじめをノックアウトスペシャル第2弾「マジで動いて、わかったこと」 尾木ママ特別授業リポート


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AKB48の高橋みなみさんといっしょに、いじめについて考える いじめをノックアウト 。9月に放送したスペシャル番組の第1弾では、10/26(土)~11/4(月)を「いじめに何かしてみる10日間」とし、その日に向けた"行動宣言"を募集。放送当日だけで5000通近い反響をいただき、今も続々と集まっています。
7(土)に放送する スペシャル第2弾「マジで動いて、わかったこと」 では、行動宣言を寄せてくれた人たちのその後の行動を追跡します。スタジオでは高橋みなみさんが、生放送で多いに語ります!

スペシャル番組の中では、尾木ママこと教育評論家の尾木直樹さん、アートディレクターの森本千恵さん、元小学校教諭の金森俊朗さんが、中学校で行った特別授業の様子も紹介します。このブログでは、尾木ママが行った茨城県下妻市立千代川中学校2年生の授業の様子を、一足早く報告します!

★ 尾木ママから中学生への、特別授業!

授業をするにあたり、学校にお願いしたことがありました。ひとつは、生徒一人ひとりに名札をつけてもらうこと。もうひとつは、事前にいじめについての簡単なアンケートに答えてもらうことです。

教室に入ると、生徒たちから「尾木ママだ!」と歓声が上がりました。尾木ママは、積極的に一人ひとりに声をかけながら進行。真剣な中にも笑いがいっぱいの授業になりました。

授業の中で尾木ママは、国が行ったある調査の結果(国立教育政策研究所「いじめ追跡調査(2007-2009)いじめQ&A」)を紹介しました。「小学4年生から中学3年生の子どもたちに、いじめられたことがあるかを聞いたところ・・・どのくらいの子がいじめられたことがあると答えたと思う?」。生徒たちからは80%くらいという答えが多く出ました。正解はなんと90%。「じゃあ、どのくらいの子がいじめをしたと答えたでしょう?」。50%以下という予想が多かったのに対して、正解は89%。驚きの声があがります。
尾木ママは「まさに倍返しね。やられたらやり返す。小学校でやられた子は、中学校でやり返すの」。そして尾木ママの旧友が同窓会で「いじめられていた○○です」と自己紹介したエピソードなども織り交ぜ、いじめられた子の心の傷は何十年たっても癒えることはないと語りました。生徒たちは真剣な顔で聞き入っていました。

では、いじめの加害者はどうなのでしょうか。尾木ママは、かつて教えていた大学生の話をしました。「休日に洗車をしていたら、向こうから昔いじめていた子が歩いて来たんだって。みんなならどうする?」。「あいさつする」「逃げる」・・・。「そう、その子は逃げたの。合わせる顔がなかったのね」。
そして、加害経験のある大学生にいじめをしたときの気持ちを聞いてみたら、1位が「あとでいやな気持ちになった」だったことを紹介。いじめは加害者がいて起こるものだから、加害行為をしない、させないことが一番大事なのだと訴えました。

そして、事前にお願いしていたアンケートの中で、76%の子が「先生にもっと自分のことを見てほしい」と書いていたことを取り上げました。尾木ママは「先生たちはやることに追われてしまって、意外にわからないの。だから遠慮しないでもっと先生に話かけたり相談をしに行っていいのよ。そしてあなたたちも、もっと周りの友達を見つめてあげてね」と語りかけました。そして「いじめが起こるのを恐れずに明るく乗り越えてほしい。学校の主役はあなたたちだから、ぜひ主体的にいじめを克服していってほしい」とエールを送りました。

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:授業リポート | 固定リンク
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ストレッチマンV「からしレンコン怪人カラシキング」 (12/5ほか)


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ストレッチマンV(ファイブ)  第15回は、ストレッチマン・オレンジが熊本で、からしレンコンの怪人「カラシキング」と戦います。

熊本にいるオレンジの親友が、名物のからしレンコンを送ってきてくれました。オレンジがお礼を言うために熊本に向かうと、熊本の学校に怪人が現れたという連絡が入ります。いやがる子どもたちを無理やり家来にしようというのです。
子どもたちが危ない!オレンジは早速現場にかけつけ、得意のダンスの動きで怪人をやっつけようとしますが、逆に家来にさせられてしまいます。するとそこに親友の「くまモン」が駆けつけてくれて・・・。3人が踊る「くまモン体操」は必見です!

今回の感覚運動あそびは「クロスあるき」。線をふまないようにして、足を交差させながら歩きます。みなさんもぜひ、挑戦してみてください!

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 ストレッチマンV  「からしレンコン怪人カラシキング」
〈Eテレ 5(木) 午前9:20~9:30〉
〈Eテレ 5(木) 午後3:30~3:40〉 (再)
〈Eテレ 12(木) 午前9:20~9:30〉 (再)
〈Eテレ 12(木) 午後3:30~3:40〉 (再)

 

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学ぼうBOSAI シリーズ 地球の声を聞こう「津波から命を守るには?」 (12/4ほか)


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学ぼうBOSAI シリーズ 地球の声を聞こう。第15回は、東北大学の保田真理先生が、宮城県多賀城市立天真(てんしん)小学校の5年生に行った授業を紹介。地震と津波が来たときに、どう行動すればいいかを考えます。

2011年の東日本大震災で、最大4mの津波に襲われた多賀城市。その1年半後に、再び大きな地震が起きて津波警報が出されました。
先生は子どもたちに、この日いた所を思い出して地図に印をつけてもらいます。そしてそれに、震災の時に浸水被害を受けた場所の地図を重ねてみると・・・。

次に先生は子どもたちと一緒に町へ出かけ、川の近くや、津波被害の多かった地域などを歩きながら、津波から命を守る鉄則を伝えていきます。

津波は怖いですが、きちんと避難すれば助かる災害です。皆さんも住む町の地形を良く知って、安全な避難経路を見つけておきましょう。

学ぼうBOSAI  シリーズ 地球の声を聞こう「津波から命を守るには?」
< Eテレ 12/4(水)  午前9:50~10:00 >
< Eテレ 12/8(日)  午後6:30~6:40 > (再)
< Eテレ 12/11(水)  午前9:50~10:00 > (再)
< Eテレ 12/15(日)  午後6:30~6:40 > (再)

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