2013年11月

法律施行後のいじめ対策


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 「いじめ防止対策推進法」が施行されたのを受けて、10月11日、国の「いじめ防止基本方針」がまとまりました。その内容と今後の課題について取り上げます。

■  「いじめ防止基本方針」は

 6月に国会で成立した「いじめ防止対策推進法」で、国、自治体、学校がいじめ防止に取り組む方針を明確に示すため策定を求めたものです。国と学校には策定を義務づけ、自治体には策定の努力を求めています。
 このうち、国の基本方針については、文部科学省が専門家を集め、いじめを苦に自殺した子どもの家族からヒアリングをするなど議論を重ねてきました。議論が白熱し、9月の法律施行には間に合いませんでしたが、10月11日にまとめられました。

■  「基本方針」の特徴は

 「学校がいじめをないものとしない」という共通認識が示されたことです。ともすれば、「いじめのない学校がよい学校」というイメージが先行し、いじめをないことにするという学校の隠ぺい体質につながってきました。「いじめはどの学校でも起こりうる」と考えられているのに、あったことをなかったことにしてしまう学校、とりわけ校長の意識を変え、学校が一丸となって取り組むことを促すねらいがあります。

■  「基本方針」の柱は3点

 一つは、いじめの未然防止。道徳教育の推進といじめ防止に専門に取り組む人材の育成などをあげています。
 二つめは、早期発見とすみやかな対処。学校に心理や福祉など外部の専門家も加わった常設の組織を置いて、子どもの変化を見逃さないようアンテナを高くする。必要に応じて警察などの外部機関と連携するなど早期の対処をするとしています。また、ネットいじめ対策として国や地方自治体がネットパトロールの体制を整備するとしています。
 三つめは、重大な事態への対応。重大な事態とは、子どもが自殺を図ったり、金品を強要されたりした場合を指します。先生が「だれが加害者か、被害者か」と議論している間に調査が後手に回った反省から学校に当事者能力がなければ、自治体が専門機関を設けて直接調査に乗り出すよう求めています。調査は、ことの善し悪しをうんぬんする前に事実を明らかにすることを優先すべきだとしています。明らかになった事実については、被害者に対してできる限り隠さずに内容を伝えることも求めています。いじめを苦にして自殺した子どもの遺族の「何があったのかを知りたい」という願いに応えようというものです。

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お伝と伝じろう 「目上の人と話すとき」 (12/2ほか)


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サトルたちが通う学校を創立した方(村上さん)がいらっしゃると言うので、盛り上がるサトルたち。何でも質問をしていいと言われて、サトルは「どうやって来たの?」と質問したいと言い、先生は大慌て。目上の方なのだからちゃんと敬語で話すようにと注意します。そこで、「村上さんはどうやって参ったのですか?」と言い直します。それを聞いた先生はさらにショックを受けている様子。サトルは何が間違っているのかわからないまま、伝じろうの心の中へ・・・。

伝じろうに敬語の使い方を笑われたサトルは「そもそも、敬語って何で使わなきゃ行けないの?」と質問します。そこで伝じろうは、アメリカ出身の日本文学者ロバート・キャンベルさんに、その理由を教えてもらいます。キャンベルさんいわく「敬語は人と人を結びつける“のり”のようなもの」だとか。いったいどういう意味なのでしょうか?

さらにお伝と伝じろうは、敬語には「ていねい語」「そんけい語」「けんじょう語」があることや、それぞれの使い方を説明します。そして具体的に、ある文章を敬語にしたらどうなるかを考えていきます。

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 お伝(つた)と伝(でん)じろう   「目上の人と話すとき」
< Eテレ12/2(月) 午前9:20~9:30 >
< Eテレ12/9(月) 午前9:20~9:30 >  (再)

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2013年日本賞presents 世界のとっておきテレビ (12/1)


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NHKが主催する 「日本賞」教育コンテンツ国際コンクール 。40回を迎えた今年のコンクールには、テレビ番組だけでなくさまざまな教育コンテンツなど、世界57の国と地域の208機関から331の作品が集まりました。
その中から選ばれた受賞作はまさに“とっておき!”の作品。 2013年日本賞presents 世界のとっておきテレビ では、今年の受賞作品の中から、コンテンツ部門の6作品と特別賞の2作品の計8作品をダイジェストで紹介。そしてその魅力を、映像作品を愛する出演者たちが、熱く語り合います。

出演は、テレビ通で知られるタレントの関根勤さん、フリーアナウンサーの小林麻耶さん、タレント眞鍋かおりさん、そして「カムイ外伝」などの作品でおなじみの映画監督の崔洋一さん、世界のドキュメンタリー番組や世界情勢に詳しいブロードキャスターのピーター・バラカンさんです。

2013年日本賞presents 世界のとっておきテレビ
< Eテレ 12/1(日) 午後 3:00~4:00 >

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エデュカチオ!「大丈夫!?スマホ・ネットとのつきあい方」 (11/30ほか)


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尾木直樹さんや東山紀之さんとともに、身近な教育の問題について考える エデュカチオ! 。今回のテーマは、子どもたちのスマホやネットとのつきあい方です。

高校生の5割以上、小中学生でも2割がスマホを持っている今日。便利な反面、友人たちとのやり取りに追われて食事や入浴の時も手離せなくなったり、オンラインゲームのやり過ぎで睡眠不足になったり・・・。エスカレートすると「ネット依存」の状態となることもあるのです。

こうした状況を防ぐために、親はどうしたらいいのでしょうか。
番組では、中学生のころネット依存を経験した高校生を取材。彼はネットにはまっていたころの自分を振り返りながら、注意を呼びかけるビデオ作品を仲間と制作しました。依存症だった彼を変えた、父親からのひと言とは?

ともすれば、親より子どもの方が詳しいネットの世界。専門家によるアドバイスを交えたり、各地で起こっている新しい動きを紹介したりしながら、家庭でできる対策や、大人がするべき心構えなどを考えていきます。

 エデュカチオ! 「大丈夫!?スマホ・ネットとのつきあい方」
< Eテレ 30(土) 午後9:00~9:30 >
< Eテレ 12/6(金) 午前10:30~11:00 > (再)

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おはなしのくに 「手ぶくろを買いに」 (12/2ほか)


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おはなしのくに 第14回のお話は、新美南吉 作の「手ぶくろを買いに」です。

雪の朝、母さんぎつねは子ぎつねの冷え切った手を握り、手ぶくろを買ってやろうと思いつきます。そして町へ買いに行こうとしますが、昔人間からひどい目にあったことを思い出し、足がすくんでしまいます。そこで子ぎつねの片手を人間の子どもの手に変え、町のぼうし屋へ行ったらこの人間の方の手を出すようにと教え、買いに行かせます。
しかしぼうし屋についた子ぎつねは、間違えてきつねの方の手を出してしまいます・・・。

寒い冬、雪の中のきつねの親子を描いた心温まる物語。俳優の木村多江さんが、叙情豊かに語ります。

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おはなしのくに  「手ぶくろを買いに」
< Eテレ 12/2(月) 午前9:00~9:10 >
< Eテレ 12/9(月) 午前9:00~9:10 > (再)

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「考えるカラス~科学の考え方~」 蒼井優さんにインタビュー!


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考えるカラス~科学の考え方~ は、みずから課題を見つけ、観察し、仮説を立て、実験をし、その結果をもとに考えることで「科学の考え方」を身につけてもらおうという、新しいタイプの科学教育番組です。この番組のコーナーの中で最も反響が大きいのが「蒼井優の考える練習」です。このコーナーにご出演いただいている俳優の蒼井優さんにお話を伺いました。

――出演の話を聞いたとき、どう思いましたか?

すごくうれしかったです!自分の頭で考える楽しさを伝える番組と聞いて、おもしろそう!と思いました。
わたしのコーナーは、毎回2つのパートに分かれています。前半では実験の説明をして、「答えは番組の最後で発表します。みなさんよーく考えておいてくださいね」と見る人に投げかけて終わります。そして別のコーナーをはさんで、後半でその結果を流します。でも、なぜそうなるか解説している途中で映像が切れて、「ここから先は自分で考えよう」というナレーションが入って番組が終わるんです。
番組を見ている人が自分なりにいろいろなことを考えてみたくなる構成。それを提供する現場に参加できてすごく幸せです。

――これまでの収録で、特に印象に残っている実験はありますか?

第11回 が一番大変でしたね。「片方に栓の付いた長い筒に水をいっぱいに入れて、中にビンを浮かせてひっくり返すとビンはどうなるか」という実験。何度やってもきれいにいかなかったんです。どうやったらきれいにいくかみんなで考えて、少しだけやり方を変えてみると、見事に成功!カットの声がかかったとき、みんなから拍手が起きました。そういう過程もほんとうに楽しくて、毎回撮影が楽しみなんです。

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ストレッチマンV「よごし怪人へドロン」 (11/21ほか)


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ストレッチマンV(ファイブ)  第14回では、ストレッチマン・パープルが「よごし怪人へドロン」と戦います。

宍道湖を眺めながら、ストレッチをするパープル。心が洗われて、いい曲ができそうです。そこに、子どもたちをきたないドロでよごす怪人が現れたという連絡が入ります。子どもたちが危ない!早速パープルは現場の学校にかけつけ、得意のギターを弾いてへドロンの汚れた心をきれいにしようとします。しかし、思わず自分の音楽にうっとりしてしまい・・・。

今回の感覚運動あそびは「ひっくりかえしたいけつ」。トランプや座布団をひっくり返して、数や速さを競います。みなさんもぜひ、挑戦してみてください!

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 ストレッチマンV  「よごし怪人へドロン」
〈Eテレ 21(木) 午前9:20~9:30〉
〈Eテレ 21(木) 午後3:30~3:40〉 (再)
〈Eテレ 28(木) 午前9:20~9:30〉 (再)
〈Eテレ 28(木) 午後3:30~3:40〉 (再)

 

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歴史にドキリ「坂本龍馬~幕末の動乱(倒幕側)~」 (11/20ほか)


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今回の 歴史にドキリ は、薩長同盟締結に一役買い、幕府を倒して天皇中心の政府を作ろうとした、坂本龍馬の功績を紹介します。

中村獅童さんふんする龍馬は、パソコンを打ったり、電話をしたりと忙しそう。なぜそんな会社のようなことをしているのでしょうか?龍馬が作った「亀山社中」は、日本最初の商社と言われているのです。
そこに長州から電話が。龍馬は仲の悪い薩摩と長州を結びつける、ある方法を思いつきます・・・。

ドキリ★ソングは「新しい時代がくるぜYO!」。新しい時代を作ろうとした龍馬の、エネルギーがみなぎる歌とダンスをお楽しみください。

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 歴史にドキリ 「坂本龍馬~幕末の動乱(倒幕側)~」
< Eテレ 20(水) 午前9:30~9:40 >
< Eテレ 27(水) 午前9:30~9:40 >  (再)

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考えるカラス~科学の考え方~「第14回」 (11/19ほか)


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今回の「考える観察」では、お菓子の「柿の種」を取り上げます。
「柿の種」と言うからには、果物の柿の種と関係している?でも、手近にある柿から種を取り出して見ても、似ていません。
そこで八百屋に行ってみると、いろいろな種類の柿が並んでいます。もしかしたら・・・?

「蒼井優の考える練習」は、静電気の実験です。
2つのアルミ缶を少し離して置き、ストローをのせて画びょうをつるします。
そして、塩化ビニルのパイプを布でこすり合わせて静電気を起こし、片方の缶にためていきます。さて、画びょうはどうなるでしょうか?
今回は特別に、おまけの実験もついていますよ。お楽しみに!

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番組ホームページ では、「蒼井優の考える練習」や、「あなたの今日のはっけん」のコーナーについて、引き続きみなさんの投稿を募集しています。番組を見て考えたことを、ぜひお寄せください!

 考えるカラス~科学の考え方~ 「第14回」
<  Eテレ 19(火) 午前9:10~9:20 >
<  Eテレ 19(火) 午後3:30~3:40  >  (再)
<  Eテレ 26(火) 午前9:10~9:20 >  (再)
<  Eテレ 26(火) 午後3:30~3:40 > (再)

 

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学ぼうBOSAI シリーズ 地球の声を聞こう「津波はどうして起きる?」 (11/20ほか)


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学ぼうBOSAI シリーズ 地球の声を聞こう。第14回は東北大学・災害科学国際研究所の保田真理先生による、津波に関する特別授業の様子を紹介します。授業を受けるのは、宮城県多賀城市の子どもたちです。

2011年の東日本大震災で、東北地方沿岸をおそった巨大津波。あの津波はどうして起こったのでしょうか?

まずは実験。先生は水槽の水に送風機で風を送り、普通の波を起こします。水の表面だけが風にあおられていることがわかります。
これに対して、津波の起こり方は全然違います。先生はそのメカニズムを解説してから、装置を使って水槽の中に津波を起こします。子どもたちはその威力にびっくり。同じ高さでも、普通の波とは、水の量も勢いも全然違います。

番組では、アニメーションや実際の映像も交えながら、「波」と「津波」の違いをわかりやすく解説。そして津波の威力を確認したうえで、地震の揺れがおさまったらすぐに避難しようと呼びかけます。

学ぼうBOSAI  シリーズ 地球の声を聞こう「津波はどうして起きる?」
< Eテレ 20(水) 午前9:50~10:00 >
< Eテレ 24(日) 午後6:30~6:40 > (再)
< Eテレ 27(水) 午前9:50~10:00 > (再)
< Eテレ 12/1(日) 午後6:30~6:40 > (再)

 

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さんすう刑事ゼロ「社長のねつ造を見ぬけ~資料の平均~」 (11/18ほか)


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さんすう刑事ゼロ  第14回のテーマは、資料の平均です。

ゼロとイチのもとに、サッカースタジアムでジュースを売っている会社に不正があるらしいという連絡が入ります。この会社のアルバイトには「1か月に売った数が平均未満だと罰金2万円を払う。平均以上だとボーナスをもらえる」という決まりがあります。一見平等のようですが、数か月前からほとんどのアルバイトが罰金をとられているそうです。

現場に駆けつけたゼロとイチに、社長は「うちがいかに平等なのか、このデータを見てもらえばわかりますよ」と、5月のアルバイトの売り上げ表を渡しました。
事務所に戻ったゼロとイチは、早速そのデータを検証します。まず、20人のアルバイトが売ったジュースの平均個数を出します。それから、平均以上と平均未満がそれぞれ何人なのか、グラフにまとめてみます。すると、平均以上と平均未満はちょうど10人ずつ。社長の言うとおり平等です。しかしゼロは、このデータが半年も前のものであることが気にかかります。

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そこにノックがして、何者かがドアの前にこっそり最新の売り上げデータを置いていきました。ゼロとイチが同じように計算してみると・・・。
平均の仕組みを使った社長の不正。あなたはトリックがわかりますか?

さんすう刑事ゼロ  「社長のねつ造を見ぬけ~資料の平均~」
〈Eテレ 18(月) 午前9:10~9:20〉
〈Eテレ 18(月)  午後3:30~3:40〉 (再)
〈Eテレ 25(月) 午前9:10~9:20〉 (再)
〈Eテレ 25(月)  午後3:30~3:40〉 (再)

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お伝と伝じろう 「表情にも言葉が」 (11/18ほか)


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読書中のサトルのもとにリンがやって来て、「サトルくん、またわたしの定規を勝手に使ったでしょ」。続いてシュンが来て「きのうこんなに大きいシュークリームを作ったんだ」と話しかけます。サトルはそれぞれに「ごめんね」「それはすごいね」と答えはするものの、まったく心がこもっていない様子。それを見て二人は怒ってしまいます。
二人がなぜ怒ったのか全然わからないサトル。するといつのまにか伝じろうの心の中へ・・・。

伝じろうはサトルに、同じ「ありがとう」という言葉で4とおりの話し方をしてみせます。サトルはそれを見て、同じ言葉でも言い方によって印象が変わることを知ります。自分が二人にとった態度を振り返って、反省するサトル。そんなサトルに伝じろうは、話し方で気をつけたいもうひとつのポイントを伝授します。

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さらに、表情豊かな話しぶりでおなじみのサッカー解説者の松木安太郎さんが、人に話をするとき心がけていることを教えてくれます。

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 お伝(つた)と伝(でん)じろう   「表情にも言葉が」
< Eテレ18(月) 午前9:20~9:30 >
< Eテレ25(月) 午前9:20~9:30 >  (再)

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おはなしのくに 「王さまと九人のきょうだい」 (11/18ほか)


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おはなしのくに 第14回のお話は、中国の民話「王さまと九人のきょうだい」です。

昔ある村に、子どもをほしがっている年寄りの夫婦がいました。ある日おばあさんがさびしくて泣いていると、池の中から老人が現れて、一粒飲めば子どもが一人生まれるという丸薬を九つくれました。喜んだおばあさんは早速それを飲むと、九人の赤ん坊が生まれました。
「ちからもち」「くいしんぼう」「はらいっぱい」「ながすね」「さむがりや」「あつがりや」「ぶってくれ」「切ってくれ」「みずくぐり」と名付けられた九人は、すくすくと大きくなりました。
ある日王さまの宮殿で、一番大きな柱が倒れました。困った王さまは「柱をもとどうりにできた者には望みのほうびをとらせる」とおふれを出します。それを見た兄弟は相談し、「ちからもち」が柱をもとどうりにしました。しかしそれを知った王様は、なんとほうびをくれるどころか・・・。

無理難題をふっかけてくる王さまに、能力を生かして立ち向かう兄弟の様子を描いた、痛快な物語。語り手は俳優、声優その他幅広く活躍しているIKKAN(いっかん)さんです。声色を自在に変えたり、リズムに乗ったりしながら楽しく演じます。そのコミカルな演技にご期待ください!

おはなしのくに  「王さまと九人のきょうだい」
< Eテレ 18(月) 午前9:00~9:10 >
< Eテレ 25(月) 午前9:00~9:10 > (再)

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さんすう刑事ゼロ「土地を等しく分割せよ~図形の面積~」 (11/11)


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さんすう刑事ゼロ  第13回のテーマは、図形の面積です。

後継ぎのない書道家、榊の家から土地の生前分与を記した地図が盗まれました!地図には書生千田と姪の薫、二人への土地の分け方が書かれていて、榊はその分け方を忘れてしまったと言います。ゼロとイチが捜査に来ますが、土地の形は複雑で、簡単には等分できそうにありません。

ゼロとイチが席をはずしたのをみはからい、千田が榊に近づき、土地の分け方を提案します。二つに分けられた土地は、両方3角形。千田は「『底辺×高さ÷2』の公式に当てはめて計算すると、両方同じ面積になる」と主張しますが・・・。あやしく思ったゼロとイチが地図を切って二つを重ね合わせてみると、やはり千田が取ろうとした土地の方が広いことがわかります。千田はわざと間違った方法で、榊をだまそうとしていたのです。

地図泥棒の犯人は千田かもしれない、と はやるイチ。しかし榊はもともと、二人に公平な広さの土地を与えるつもりでした。榊はどうやって土地を分けようとしていたのでしょう?はたしてゼロはその謎を解くことができるのでしょうか?

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さんすう刑事ゼロ  「土地を等しく分割せよ~図形の面積~」
〈Eテレ 11(月) 午前9:10~9:20〉
〈Eテレ 11(月) 午後3:30~3:40〉 (再)

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お伝と伝じろう 「言葉が人をひきつける」 (11/11)


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サトルは図書委員。そこで図書室の本をみんなに借りてもらおうと、「本をかりてください」と書いたポスターを教室にはりだします。でも、1週間たっても本の貸し出し数は全然増えません。たまらずリンとシュンに「あそこに貼ってあるポスター、見た?」と聞いてみますが、二人ともポスターにまったく関心を示してくれません。
すると「『本をかりてください』って言われてもね」という伝じろうの声がして、サトルはいつのまにか伝じろうの心の中へ・・・。

「この言葉じゃみんなの心はつかめないよね。みんなが本を読みたくなるようなキャッチコピーを作らないと」と伝じろう。そしてコピーライターの谷山雅計(まさかず)さんに、キャッチコピーとは何なのかということや、人の心を動かすキャッチコピーの作り方のコツを教えてもらいます。サトルはそれをもとに、みんなが図書室の本を借りたくなるキャッチコピーを考えていきます。

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 お伝(つた)と伝(でん)じろう   「言葉が人をひきつける」
< Eテレ11(月) 午前9:20~9:30 >

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おはなしのくに 「みにくいあひるの子」 (11/11)


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おはなしのくに 第13回のお話は、アンデルセン童話の「みにくいあひるの子」です。

アヒルのお母さんが卵を温めていると、次々とかわいらしいひながかえります。でも最後にかえったひなは、大きくて灰色の毛をして「グワッグワッ」という汚い声を出す、“みにくいあひるの子”でした。
兄弟たちからいじめられ、母親からも冷たくされて、たまらずに巣を飛び出したみにくいあひるの子。でも、外でもみんなの仲間に入れてもらえません。凍えそうになりながら一人で寒さに耐えるうちに、暖かい春がやって来て・・・。

語り手は、俳優の奥村佳恵さんです。バレエの動きを交え、みにくいあひるの子の気持ちを優美に表現します。

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おはなしのくに 「みにくいあひるの子」
< Eテレ 11(月) 午前9:00~9:10 >

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学ぼうBOSAI シリーズ シンサイミライ学校「キャンプで学ぶ"BOSAI力"」 (11/6ほか)


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福島県いわき市で、1泊2日の「BOSAIキャンプ」が行われました。災害が起きたときどのように被害を防ぎ、どのように避難生活をのりきるのかを、実際に体験することで、楽しみながら学ぶキャンプです。

バケツリレーで火を消し止めたり、ケガの応急手当をしたり・・・。子どもたちは防災の知識や技を学んでいきます。食事は、食器作りや火おこしから行い、空き缶でご飯を炊きます。
最大の難関は、ナイトウォーク。20㎞もの道のりを、大人のつきそいのもとで深夜歩きます。災害は常に想定外。道中で起きる出来事に対応し、それを乗り越える体験をすることがねらいです。

「BOSAIキャンプ」を体験する中で、災害を生き抜く力を身につけていく、子どもたちの姿を伝えます。

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学ぼうBOSAI  シリーズ シンサイミライ学校 「キャンプで学ぶ“BOSAI力”」
< Eテレ 6(水) 午前9:50~10:00 >
< Eテレ 10(日) 午後6:30~6:40 > (再)
< Eテレ 13(水) 午前9:50~10:00 > (再)
< Eテレ 17(日) 午後6:30~6:40 > (再)

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NHK文化祭で、パンタくんとがんこちゃんのコラボステージを実施中! (11/2・3)


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2(土)~4(月・振休)の3日間、東京・渋谷のNHK放送センターで、公開イベント NHK文化祭2013たいけん広場 を開催中です。今年はテレビ放送開始60年。NK+民放の共同展示「テレビ美術の歩み」ほか、あまちゃん のセットも大公開します!さらに、人気番組のキャラクターショーやワークショップなど、盛りだくさんの内容です。

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この中で、2(土)と3(日)の2日間、スタジオ505でスペシャルイベント「パンタとがんこと遊ぼう!」を行っています! 2(土)に行われた最初のステージの様子を、早速報告します。

スタジオに入ると、銭湯、脱衣所、商店街といった 銀河銭湯パンタくん で実際に使われているセットがお出迎え。会場からは「パンタくんのお風呂だ!」「タイルとかも細かくできてるね」と驚きの声があがっていました。

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「NHKクリエイティブ・ライブラリー」で、「あまちゃんなりきりオープニングムービー」を募集中!(12/31まで)


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ただ今 NHKクリエイティブ・ライブラリー では、あまちゃん とのコラボレーション企画 じぇじぇ!きみもあまちゃん!?なりきりオープニングムービーをつくろう を実施中です。主人公アキちゃんになりかわって、あなただけの「なりきりオープニングムービー」を作ってみませんか? みなさんの写真を使えばだれでも簡単に「なりきりオープニングムービー」を作り、サイト内で公開することができます!作品の公開は年末まで。期間限定の特別企画です。

2(土)~4(月・振休)の NHK文化祭 の中で、この「なりきりオープニングムービー」の体験展示を行います!ぜひ遊びに来てください★

じぇじぇ!きみもあまちゃん!?なりきりオープニングムービーをつくろう

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:13:20 | カテゴリ:おしらせ | 固定リンク
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