見える歴史 収録現場リポート (11/12)

歴史のエピソードを立体的に紹介する番組 見える歴史 。年間40本のシリーズで、古代から現代までの時代の特色などを紹介しています。この番組を収録しているスタジオをのぞいてみました。
スタジオの中央にあるセットにはたくさんの木。スモークがたかれ、まるで森の中に霧が立ちこめているようです。この日撮影していたのは、みらいと、オキナと、ジョーモンのシーンです。あらかじめ収録してある出演者の声を再生しながら、その声にあわせて、人形を操作します。
みらいは糸遣いの人形(マリオネット)です。約3メートルのワイヤーを10本以上使って、人形操演のスペシャリストが動きをつけます。まばたきや、ブランコに乗って足をばたつかせるしぐさで、「昔のことをもっと知りたい!」というみらいの気持ちを表現します。一方、ふくろうのオキナは機械仕掛け。木の裏に隠れた操演者が有線のリモコンで動かします。オキナは、うなずいたり首を横に振ったりしながら、好奇心旺盛なみらいの疑問に優しくこたえます。
みらいはタレントのベッキーさん、オキナは俳優の津川雅彦さん、ジョーモンは2008年に亡くなった俳優の緒形拳さんが、声の演技を担当しました。今回、ジョーモンの声は、緒形さんの生前のセリフを再編集して収録しました。ベッキーさんと津川さんは、ヘッドフォンから聞こえる緒形さんの声を聞き、懐かしさをかみしめながら演じたそうです。
この回は、冬のテレビクラブの中などで放送する予定です。お楽しみに。
見える歴史 「映像で見る明治・大正・昭和」
< 教育 2009年12月18日(金) 午前 10:15~10:30 >
< 教育 2010年2月8日(月) 夜 7:40~7:55 >
投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:13:00 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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