2017年02月06日 (月)「すくどう」 に曲を提供した、青葉市子さんにインタビュー!


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NHK for School の動画特集ページ すくどう(=スクール動画アイランド) 。
6(月)の特集 「Music for 冬の星座」 では、3組のアーティスト〈杏窪彌(あんあみん)さん、王舟(おうしゅう)さん、青葉市子さん〉が、星の動画クリップに曲を作ってくれました!
その中で、「ほっきょくせい」という曲を作った青葉市子さんに、お話を伺いました。

ーー「ほっきょくせい」は、満点の星空をながめながら聴きたい、ロマンチックな曲ですね。

ありがとうございます。この曲は、クラシックギター、クラリネット、アルトホルン、ガムランボールといった楽器で演奏しました。あと、よく天井からぶらさがっている貝殻のオーナメントを揺らして、星が流れるようなシャラランという音を出しました。夜空にキラキラとまたたく星を思い浮かべてもらえたらうれしいです。

ーーこの曲では、2分20秒たらずの中に、北極星に関するいろいろな情報が入っています。

曲を作るときに「すくどう」の担当者から、「北斗七星」とか「ひしゃくの先」といったキーワードを入れてほしいと言われました。それを織り込みつつ、北極星とはどんな星なのかということを少ない歌詞に凝縮するのは、ある意味挑戦でした。
さらに、私の見方も入れたいと思いました。それが最後の「地球は何色に光っていますか」という部分です。そこまでの歌詞は、地球にいる私たちの視点で北極星を見ているのですが、最後の「地球は何色に光っていますか」という歌詞で、北極星から地球を見る視点にコロッと変わります。そこを楽しんでもらえたらと思います。
学校の授業では、北極星はいつも真北の方角で輝いていて、私たちに北の方向を教えてくれるんだよといった知識は教えてくれますが、そこから先は想像力を働かせて、自分なりの視点で星をみるのもステキなことだと思います。

――北極星について、興味を持たれたようですね。

今回の仕事で、北極星のことをいろいろ調べました。その中で、現在の北極星はこぐま座α星のポラリスだけど、2000年周期で別の星に移り変わると知って、感動しました。このことを、ぜひ曲にしてみたいです。もう少し時間があったら「ほっきょくせい」の2番として作りたかったな。
この「ほっきょくせい」はお気に入りの曲なので、私のライブでも演奏してみたいです。

ロマンチックでためになる、「ほっきょくせい」のクリップ。青葉さんと一緒に、神秘的な星空の世界を楽しんでみませんか?

 

すくどう 「Music for 冬の星座」

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投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:15:50

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コメント

青葉市子さんへ
うまく言葉がみつからないけど
聴いていたら涙がとまりませんでした。
たぶん音楽がきらきらしているからだと思います。
この曲を地球に届けてくれてありがとう。
ずっとずっと大切に聴いていきたいです。

投稿日時:2017年02月06日 19:00 | ぺんぎん

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