2011年05月03日 (火)知っトク地図帳「公園」 撮影現場リポート

知っトク地図帳 は、「地図帳の活用」と「仕事の見える化」をコンセプトとした番組です。「仕事の達人」がその仕事ならではの地図や図表などを使いこなす現場を、番組ナビゲーターの水道橋博士さんが取材し、たっぷり紹介します。3/29(火)に行われた第3回「公園」(5/11・18放送予定)のロケをリポートします。
今回は、東京都23区で最も公園面積が広い江戸川区を取材しました。まず朝の8時半、江戸川区役所土木部の仕事の様子を見せていただきました。公園作りの担当者が地図にコンパスで円を描いているところに博士さんが突撃。なぜ地図に円を描いているのか、それが公園づくりにどう関係しているのか、鋭く質問します。さて、その答えは?ぜひ番組でご確認ください。

10時45分、公園を作る予定の空地に案内していただきました。今は何もないこの土地が公園に生まれ変わると思うと、撮影隊のテンションも上がります。博士さんが近所の人たちに話を聞くと、公園が早くできてほしいという声がたくさんあがっていました。家族で散歩をしていた男の子も「ここに公園があったら遊びたい!」と元気に話してくれました。
12時半。次は、まもなく完成する公園のロケです。江戸川区では、この公園の計画にあたって地元の人とワークショップをおこなって意見を交換し、その希望を生かしたそうです。地元の人が絵に描いた遊具のアイディアがほんとうに公園に実現されていて、これには博士さんもびっくり!それらのユニークな遊具を、ごきげんで試してみる博士さん。特に「足つぼ散歩道」が気に入り「すごくキクー! うちにもほしい!」と、何度も歩いていました。

水道橋博士さんに、今回のロケの感想を聞いてみました。「公園というと子ども用というイメージがあったけど、"足つぼ散歩道"は大人にぴったり。だれもが楽しめる場所なんだと実感しました!」
ロケの中で子どもたちとすべり台で遊んだり、近所の人と話をしたりした博士。そんなふれ合いを通して、身近に公園があることのありがたさを改めて感じたそうです。「公園を作る現場を初めて見せてもらって、とてもやりがいのある仕事だなと思いました。自分が作った公園を訪ねて、そこで子どもたちが遊んでいたり、コミュニティができたりしていたら最高にうれしいでしょうね。」
水道橋博士さんは、学校放送への出演は初めてです。「知っトク地図帳」ナビゲーターの話がきたときどう感じたのでしょうか? 「とてもうれしかったです!ぼくは7歳を筆頭に3人の子の父親なので、ずっと子ども向け番組がやりたかったんです。この番組で"平成の伊能忠敬"と呼ばれるようにがんばりたいです!」と、笑顔で意気込みを話してくれました。「『知っトク地図帳』では、実際の仕事場で地図がどう活用されているかを紹介していきます。ぼく自身も、大人になって地図の重要さを感じることが多いんです。この番組をきっかけに子どもたちが地図を活用して、自分の世界を広げてくれればいいなと思っています」。
水道橋博士さんが毎回体当たり取材をする「知っトク地図帳」。博士さんの奮闘ぶりにもご期待ください!
知っトク地図帳 「公園」
< Eテレ(教育) 5/11(水) 午前 9:30~9:40 >
< Eテレ(教育) 5/18(水) 午前 9:30~9:40 > (再)
投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00
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