2010年07月14日 (水)もうすぐ完成!「教室のテレビ 心つたえあう授業」(7/17放送)


ディレクターのほんまです。サッカーのワールドカップ、とても盛り上がりましたね!日本代表チームが予選を戦っている頃、私は山形県米沢市の中学校と広島市内の小学校で番組の撮影をしていました。

それから1ヶ月。ようやくその番組が完成に近づいています。17(土)午後に放送予定の特集番組「教室のテレビ 心つたえあう授業」です。

この番組では、NHKの学校放送番組を効果的に活用している2つの学校の授業を紹介します。

ひとつは、道徳番組 時々迷々 (ときどき・まよまよ)を活用した、広島市立白島小学校の中川祥子先生の授業。「協力し合うってどんなことだろう?」というテーマで考えを深め合います。協力することが大切だと頭では分かっていても、実際に行動にうつすのは難しい...。協力を躊躇してしまう気持ちについて考えながら、日頃の自分たちの行動を振り返ります。

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白島小学校では、ロケの最後に私たち撮影クルーが子どもたちに放送についての「特別授業」をしました。カメラやマイクの重さにびっくりしたり、遠くの声がよく聞こえることをおもしろがったり。子どもたちの素直な驚きから、番組をつくるおもしろさの原点のようなものに逆に気づかされた私たちでした。
 

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もうひとつは、 10min.ボックス 古文・漢文 を活用した、山形県米沢市立第二中学校の金隆子先生の授業。中国の古い言い伝えや出来事に由来する「故事成語」の学習を通じて、生徒たちが今の自分自身について深く考え、クラスの友達とその思いを伝えあいます。

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とても奥深いテーマをもった2つの授業。番組は、学ぶことのおもしろさ、友達同士お互いを理解しあうことの喜びを再発見していただける内容になっています。撮影をしながら、また、編集をしながら、大人の私たちも学ぶことの多い授業だなと感じることがたくさんありました。

教室のテレビ 心つたえあう授業
< 教育 17(土) 午後 2:00~2:44 >
< 教育 30(金) 午前 10:15~10:59 >

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:05

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コメント

カメラマンの方も惚れていたのか、インタビューを3回もするなど、多めに映していた山口くんがかっこ可愛かった。

投稿日時:2010年07月30日 13:32 | 8

番組をご覧いただきありがとうございました。山口くんはとてもおもしろい生徒さんで、しかもカメラマンがホームポジションにしていた場所の一番近くの席だったので、結果としてよく映っていましたね。「どんな漢字を使いたい?」というインタビューに「優勝の優とか、勝つっていう字を使いたいです」とまじめに答えてくれたのですが、「それって『優勝』そのままじゃん!」とクルー全員でつっこみました。

投稿日時:2010年08月03日 20:09 | 番組制作スタッフ

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