2016年06月17日 (金)「ノージーのひらめき工房」タノチーミーにインタビュー!


160617ta1.jpg

ノージーのひらめき工房  は、工作遊びを通して自分なりのアイデアや美意識を発見する番組です。発想のプロセスを大事にして、子どもたちが作品を作り出す過程に寄りそいます。
番組の中の「たのチーミー!」のコーナーは、工作スキルの伝道師・タノチーミーが、幼稚園や保育所などを訪れて、子どもたちと一緒に工作を楽しみます。 その現場をのぞいてみました!

★ 子どもたちと一緒に、粘土で花壇づくり!

東京都文京区にあるたんぽぽ保育園しんはな分園。突然のタノチーミーの登場に、子どもたちはびっくり。「今日はいろいろな物を粘土で作って、みんなで粘土の花壇を作りましょう!」というタノチーミーの呼びかけに歓声があがりました。

160617ta2.JPG

早速活動開始!
「タノチーミー、野菜は何が好き?」「にんじん、たまねぎ、ピーマン、カボチャ・・・いっぱい好きだよ」「じゃあカボチャを作ってあげるね!」
「タノチーミー、めがねを作ってあげる」「ありがとう!ステキなめがねだから君にもかけてあげる」わきあいあいとした雰囲気で、次々と作品が出来上がっていきます。
タノチーミーは一人ひとりをまわって声をかけていました。
「お花を作りたいけどどうやって作ったらいいかわからない」という子には「こうして平べったい丸を何枚か重ねると、バラの花になるよ」とアドバイスしていました。

160617ta3.JPG 160617ta4.JPG

タノチーミーを作って見せに来てくれる子もいて、「わあ、すごい!うれしいなあ。どうもありがとう!」と感激していました。

160617ta5.JPG

葉っぱ、ウサギ、キノコ、犬、花、ピザ。いろんな作品が出来上がりました。それを棒に刺して、大きな粘土に刺すと・・・ステキな花壇の出来上がり!みんなで作った花壇の出来栄えに、子どもたちもタノチーミーも大満足でした。(10月放送予定)

160617ta6.JPG

 

★ タノチーミーに、話を聞いてみました!

ーー保育園で子どもたちと触れ合いながら作品づくり。とても盛り上がりましたね!

いや~、楽しかったあ!特にみんなが作ったものを、集めて一つの花壇を作り上げた時は、もう子どもたちの目がキラキラ輝いちゃって!みんなの気持ちが一つになったなと感じました。
粘土は子どもたちにとっておなじみですが、今日は割りばしやストローも使ってみました。粘土にストローをさして、それを割りばしで押し出して、細長い形の粘土をいくつも作っている子がいて、びっくりしました。そんな技、ぼくも思いつかなかったので、すぐみんなに紹介しちゃいました!

ーー改めてタノチーミーって人気者なんだなと感じました。子どもたちと工作するときに心がけていることはありますか?

一人ひとりの子がぼくに伝えようとしていることを、できるだけキャッチするようにしています。例えば5人が一緒にぼくの所に来たら一人ずつ順番に話を聞きます。そしてその子が工作の楽しさに気づくようなヒントを「おとす」ようにしています。子どもが100人いたら100通りの工作のやり方がありますからね。

ーー番組の音楽を作ったCHI-MEYさんは、タノチーミーのお友達だと聞きました。

そうです!CHI-MEYもぼくも、音楽やダンスや工作など、作ることが大好きなんですよ(笑)。想像した物を形にするのって楽しいです!
例えば曲を作った時の、生みの苦しみを抜けたときの爽快感や、それを聴いた人からいいねと言ってもらえる喜びは、何物にも代えがたいものです。子どもたちにも、そんな喜びを味わってほしい。それは、作りなさいと言われたものをその通りに作った時より、自分が作りたいと思ったものを試行錯誤して作り上げたときの方が、とてつもなく大きいんです。どんなことでもいいので、そうした体験を重ねてほしいと思います。
これからも、番組を通して子どもたちの心の中に、「自分も何か作ってみたい!」という気持ちの種を植えていきたいですね。

160617ta7.JPG

ノージーのひらめき工房
〈 Eテレ 土曜 午前7:30~7:45 〉
〈 Eテレ 月曜 午前10:00~10:15 〉 (再)
〈 Eテレ 水曜 午後3:45~4:00 〉 (再)

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:40

トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲