2015年05月07日 (木)「キミなら何つくる?和の作品を味わおう!」 出演のCOWCOWさんとうぶちゃんにインタビュー!


150507kimi1.jpg

キミなら何つくる? は、図工が大好きなCOWCOWの二人と、千野羽舞(ちのうぶ)さんが、それぞれの思いを込めた作品をつくり、鑑賞し合う番組です。
13(水)から放送の「和の作品を味わおう!」では、ふすま絵を鑑賞します。昔から日本の家では、ふすまにさまざまな絵を描いたふすま絵を飾り、部屋の雰囲気作りをしていました。そこで今回の収録では、いつもの図工室のセットのとなりに、なんと和室のセットを設置!和室の両側のふすまには、虎と龍(りゅう)の絵が描かれています。収録の様子と、出演のCOWCOWの善しさん(=よしさん)と多田健二さん(=たださん)、千野羽舞さん(うぶちゃん)のインタビューをお届けします。

★ 和室のセットの中で、自由にふすま絵を味わおう!

この番組ではいつも、図工が大好きなよしさんとたださんととうぶちゃんが、図工室のセットで自由に作品をつくり鑑賞し合います。図工室のほかにセットが作られたのは、今回が初めて!たたみなどがしっかり作り込まれている和室のセットに、スタッフの間でも感嘆の声があがっていました。

150507kimi2.JPG

いよいよ収録の開始!よしさんとたださんとうぶちゃんが和室に入っていきます。ふすま絵の迫力に圧倒されたのか、3人ともいつもより緊張気味にみえました。
番組で紹介される3人の感想は、実際に3人がその場で感じた素直な思いです。
3人はまず、立ってふすま絵を見て感想を言い合いました。それから、座ったり、寝て見たりと、見方を変えて鑑賞。その中で、同じ絵でも目線が変わると感じ方も変わっていくことを発見していきました。
そして最後に、この部屋にぴったりだと思う名前をそれぞれ発表しました。そのユニークな発想には、思わず声をあげそうになりました。いったいどんな名前が飛び出したのでしょうか?

150507kimi3.jpg

★ 収録の感想を、3人にインタビュー!

収録を終えた3人にお話を聞きました!
まず、この和室のセットについて。うぶちゃんは「最初見て、すごいなと思いました!」と興奮気味。よしさんとたださんは「こんなすてきなセットで収録できるなんて、本当にうれしいです!これまでふすま絵をじっくりと見たことはなかったけど、どんな思いで描いたのかな・・など、当時の人に思いをはせて見ました!」と、笑顔で語ってくれました。

今回はふすま絵のある和室の空間を味わいました。「寝て見ると、虎も龍も自分と同じ世界にいる気がして安心感がありました。見方を変えるとこっちの感情が変わっていくってすごいと思いました!」と、うぶちゃん。「立ったり寝転がって見たりするなんて、この番組に出ていなかったら、思いつかなかった!」と、たださん。「絵を見るというより、2枚の絵がある空間を味わえました!」とよしさん。3人とも、この収録でいろいろな発見ができたようです。
番組ではこの空間を味わうことを大事にしていましたが、虎と龍の絵、しいて言えばどちらが好きですか?「私は龍の絵。なんだか虎の絵よりも、動いているようだから。あと、どこから見ても違う感じがするから」と、うぶちゃん。たださんは、うーんと悩んだ末、真剣な面持ちで「とても決められない!永遠のテーマです」とギブアップしました。よしさんは即答で「ぼくは虎の絵の方が好き。ネコが好きだからネコ科の虎が好きなんです。中日と阪神のどちらが好きというように、答えはきっぱりと出ます!」。それを聞いたたださんが、「おれ、永遠のテーマって言ってしまったわ!」と言い、スタジオに笑いが広がりました。

150507kimi4.jpg

この番組の大きな特徴は、ひとつの作品に対して、三者三様の発想や見方が披露されることです。それについてたださんは「人それぞれのとらえ方でいいって、すばらしいことですよね。決まった答えを出さなくていいところは、図工ならではだと思います。自分が小学校の頃、こんな授業があったら、もっと図工を好きになっていただろうな」と話してくれました。
皆さんもぜひ美術作品にふれて、自分なりの感じ方を友達と話し合ってみてくださいね。

150507kimi5.JPG


キミなら何つくる? 「和の作品を味わおう!」
〈Eテレ 13(水) 午前9:10~9:20〉
〈Eテレ  20(水) 午前9:10~9:20〉  (再) ほか

 

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:36

トラックバック

■この記事へのトラックバック一覧

※トラックバックはありません

コメント

※コメントはありません

コメントの投稿

ページの一番上へ▲