2015年04月10日 (金)新番組「ウワサの保護者会」取材会報告


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新番組 ウワサの保護者会  は、教育や子育てについての親の悩みにこたえる教育情報番組です。小・中学生の親たちが“ホゴシャ~ズ”として、スタジオのファミリーレストラン風セットに集まり、“尾木ママ”こと教育評論家の尾木直樹さんと本音のトークを繰り広げます。その取材会が3月27日、NHK放送センターで行われ、出演の尾木さんと高山哲哉アナウンサーが、番組への思いを語りました。

この番組の大きな特色は、毎回一般の保護者たちが参加し、スタジオで本音トークを繰り広げること。六本良多プロデューサーは「この番組は、教育の最先端の情報を伝えるというよりも、日々子育てに奮闘している保護者の皆さんが、体験に根差した悩みや、こうしたらうまく乗り越えられたという体験談をシェアすることに重きを置いています」と番組のコンセプトを説明します。ちょっと話しにくいことは、覆面を被って語ってもらうことも考えているそうです。番組ホームページでも広く意見を集めて、孤立して悩みがちな保護者の皆さんの“広場”になることを目指しています。

尾木さんは中学・高校の教員をしていたころ、実際に毎月定期的に保護者会を開いて、お母さんたちとの気軽な交流をはかっていました。教室で手作りのクッキーやお新香をつまんでみんなでおしゃべりしているうちに、不思議と悩みが解消することもあったとか。
そんな尾木さんがこの番組の大きな売りだと強調するのは、随所で紹介される、家庭のふだんの生活を撮ったビデオリポートです。「教員生活が長いけど、あんな生の場面見たことないんですよ。リアル過ぎるほどリアルだから、皆さんも自分の家のことを振り返りながら、一緒に子育てのことを考えていけると思います。この番組に20年前、30年前に出ていたら、もっといい教師になっていたかもしれないな」と言い、会場の笑いを誘っていました。

番組を進行するのは、2児の父親でもある高山哲哉アナウンサーです。スタジオでは知らず知らずのうちに、「保護者の1人」の気持ちで参加しているのだそうです。「ホゴシャ~ズの皆さんは、テレビで見て身近に感じている尾木ママに、聞いてほしいことをいっぱいお持ちなんです」と、予想以上のトークの盛り上がりを楽しそうに振り返りました。

「お母さん、お父さんの悩みはいつの時代も変わらないですね。アドバイスは番組の中で小出しにしていくわよ~」と尾木ママ。子育てに悩み、日々奮闘する保護者が、肩の力を抜いて話し合い、励まし合える番組「ウワサの保護者会」に、どうぞご期待ください!

 

ウワサの保護者会
〈Eテレ  木曜 午後10:25~10:49 〉
〈Eテレ  土曜 昼0:00~0:24 〉  (再)

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:00

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