2017年02月24日 (金)ハートネットTV「もっと笑える~医療的ケア児と家族の日々~」 (3/1ほか)


170224htv.jpg

「生きづらさ」を抱える全ての人に向けた福祉番組  ハートネットTV
3/1(水)は、重い障害を持つ長女となごやかに過ごす、ある家族の姿を紹介します。

山形県で温泉旅館を営む元木さん一家。長女の陽菜(ひな)さん(13歳)は、原因不明の難病のためほとんど動くことができません。視力障害や知的障害があり、いつてんかんの発作が起きるかわからない状態の陽菜さん。しかし村には訪問看護サービスや医療行為のできる預かりサービスはないため、自宅での必要な医療行為は家族が行うしかありません。通院は片道3時間かかる仙台の病院などへ月数回。それらを主に担うのは母親の美香さんです。

美香さんは、今は少し余裕を持って子育てに取り組めるようになりましたが、以前は、陽菜さんを元気に産んであげられなかった罪悪感や孤立感で、精神的に追い込まれたこともあったと言います。そんな美香さんの気持ちを和らげてきたのが、家族の存在でした。次女・陽萌(ひめ)さんは、姉の障害に遠慮せずに一緒に遊びます。夫の洋典(ひろのり)さんは、旅館の仕事をしながら、時間を作っては家族と過ごすようにしています。

13年かけて、笑い合える家庭を築き上げてきた元木さん一家。その日々の様子を伝えます。


ハートネットTV「もっと笑える~医療的ケア児と家族の日々~」
<Eテレ 3/1(水) 午後8:00~8:29>
<Eテレ 3/8(水) 午後1:05~1:34>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:40 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年02月23日 (木)TVシンポジウム「人工知能の時代 今必要な教育とは」 (2/25 )


170223tv.png

シンポジウムやパネルディスカッションなどの様子を伝える番組  TVシンポジウム  。今回は、人工知能が本格的に普及する時代に向けた教育のあり方についての、パネルディスカッションの模様をお届けします。

今、さまざまな分野で、人工知能、いわゆる「AI」の活用が広がっています。人口減少社会において、これまで人間が行っていた仕事の多くをAIが担うことについての、期待や不安の声が高まるとともに、人間には、AIを活用するうえで必要なクリエイティビティーや判断力などが、今まで以上に求められると言われています。

本格的な「AI時代」の到来を前に、学校教育は「人間ならでは」の能力を鍛え伸ばすために、何をすべきなのでしょうか?
今回のパネルディスカッションでは、プログラミング教育やプレゼンの制作、美術教育などを通して子どもたちのさまざまな力を育もうとする学校現場の取り組みをVTRで紹介。その様子を見ながら5人のパネリストが議論します。

〈パネリスト〉
石川正俊さん (東京大学大学院情報理工学系研究科長)
落合陽一さん (筑波大学図書館情報メディア系助教 /メディアアーティスト)
白川寧々さん  (タクトピア(株)北米統括・共同創業者/MIT Global Entrepreneurship Bootcamp公認講師)
西 和彦さん (須磨学園学園長/元マイクロソフト社副社長)
美馬のゆりさん(公立はこだて未来大学システム情報科学部教授)

〈司会〉
早川信夫解説委員


TVシンポジウム 「人工知能の時代 今必要な教育とは」
〈 Eテレ 25(土) 午後2:00~2:59 〉

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年02月17日 (金)おはなしのくに「つるのおんがえし」 壇蜜さんにインタビュー!


170217ohanashi.jpg

一流の語り手が、古今東西の物語を魅力的に読み聞かせる国語番組 おはなしのくに 。20(月)は、「つるのおんがえし」をお届けします。語り手は、タレントの壇蜜さんです。
収録を終えた壇蜜さんに、感想などを伺いました。

――壇蜜さんは、いわゆる一人芝居は初めてということですが、いかがでしたか?

こんなに凝縮された空間と時間を一人占めできるなんて、すごいと思いました。
テレビで見ると画面には私しか映っていませんが、スタジオには照明さんや大道具さんなど、たくさんのスタッフがいました。一人芝居だったので、共演者がたくさんいる現場よりもスタッフのみなさんの存在を強く感じて、収録の間中「みんなでつくっている!」と思いながら演じていました。

イラストレーターさんもスタジオに駆け付け、収録の様子をずっと見ながら、それぞれの場面のイラストをスケッチしていました。私のイメージで描いてくれたようです。

嫁が鶴の姿に戻るシーンでは上から羽根がはらはらと落ちてくるのですが、羽根のほかにも白い紙など、いろいろなものを実際に落として、どれがいいか吟味して決めたと聞きました。その羽根を見つめて演じていると、鶴の悲しみがすごく伝わってきて、美術さんはすごいなって感動しました。

こうしたスタッフのみなさんが試行錯誤する姿を、ただ一人の出演者としていちばん間近で見られたことに、とてもワクワクした収録でした。

――壇蜜さんは「つるのおんがえし」を小さいころ読んでもらったことがあるそうですが、今回改めて読んでみていかがでしたか?

子どものころは鶴の気持ちがピンと来なかったのですが、改めて読んでみて、鶴はきっと助けられた瞬間に、若者に恋をしたんだろうな、と思いました。鶴が若者の家を訪ねたのは、恩返ししたいからだけではなく、恋心や、家族を持ちたい気持ちなど、いろいろな思いが重なった上での行動だったんじゃないかな。ピンチの時に助けてくれた人に、恋心を抱いてしまうのは人間といっしょですね(笑)。

――お話を聞いてくれる子どもたちに、感じてほしいことはありますか?

お話の「その後」を考えるような感じ方をしてほしいなと思います。
「若者は鶴に帰ってきてほしかったのかな」だけでもいい。家や学校で「このお話、この後どうなったんだろうね」って語り合う時間は大事だと思います。私が大好きだったのは、「なし売り仙人」「悪魔のりんご」「どうぞのいす」などのお話です。小さい頃、お話について祖母と語り合ったことを今でも覚えています。

今は、スマホやパソコンで、気になることはすぐに答え合わせができます。そんな世の中だからこそ、答えのないものに思いをはせることができたらステキだなと思います。

皆さんは「つるのおんがえし」を見て、どんなことを思うのでしょうか?壇蜜さんが語る「つるのおんがえし」に、どうぞご期待ください!


おはなしのくに 「つるのおんがえし」
〈Eテレ 20 (月) 午前9:00~9:10〉
〈Eテレ 27 (月) 午前9:00~9:10〉 (再)

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年02月15日 (水)「ぼくの絵わたしの絵」ゲストの西野亮廣さんにインタビュー!


170215boku.jpg

ぼくの絵わたしの絵~第76回全国教育美術展から~ は、全国教育美術展に集まった子どもたちの絵を通して、その成長を見つめる番組です。

ことしで76回目を迎える全国教育美術展には、全国の幼稚園、保育園、小学校、中学校から、およそ12万点の応募がありました。特選作品を紹介するこの番組では、お笑いコンビ キングコングの西野 亮廣(あきひろ)さん(写真中央)と、美術展の審査員で筑波大学名誉教授の画家・山本文彦さん、渡邉佐和子アナウンサーが、子どもたちの思いを読み解いていきます。

収録を終えた西野さんに感想を聞くと、「いやー、楽しかったです!!」と、興奮さめやらぬ様子。「じっくりと子どもの絵を鑑賞したのは初めてでしたが、どれもすばらしいですね。『実物とはちょっと違っちゃうけど、私はここを描きたいの!』」という思いがビシビシ伝わってきました!」と話してくれました。

番組では、<幼稚園、保育園の部><小学校の部><中学校の部>の順に作品を紹介していきます。「年齢を重ねると、絵に奥行きが出てくるんです。子どもの1年2年ってこんなに大きいんだな、子どもってこんなに早いスピードで、見える景色が違ってくるんだなって、びっくりしました」と西野さん。絵を鑑賞しながら、子どもたちの成長を実感されたようです。

お笑いタレントとして人気の西野さんですが、実は絵の腕前は個展を開くほどです。最近では絵本作家としても注目を集めています。クリエイターとして子どもたちの絵をどう感じましたか?
「子どもたちの絵に共感したり、刺激を受けたりしました。ぼくは絵を描くとき、“正しく描く”より“楽しく描く”ようにしています。例えばお城を描くとき、瓦があった方がいいなと思うと、実際には見えていなくても瓦を描いちゃいます。そんなところが、通じるのかもしれませんね」。

実物とはまた違った色使い、大胆な構図、驚くようなち密さ・・・。西野さんも舌を巻いた子どもたち絵の数々を、ぜひお楽しみください!

ぼくの絵わたしの絵~第76回全国教育美術展から~
< Eテレ 18(土) 午後 3:00~3:30 >


※ 展示のお知らせ
「ぼくの絵わたしの絵展」 は、2/21(火)から3/5(日)まで、東京・渋谷のNHKみんなの広場ふれあいホールギャラリーで開催されます。また4月から9月にかけて、各都道府県の優秀作品をNHK各放送局のロビーなどで展示します。



投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:30 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年02月13日 (月)「Nコン2017スーパー合唱教室~第84回NHK全国学校音楽コンクール課題曲講習会~」 参加者&観覧者募集中


170213ncon1.jpg

第84回を迎えるNHK全国学校音楽コンクール、Nコン2017
3/11(土)には、いよいよ小学校、中学校、高等学校各部門の2017年度の新しい課題曲が発表されます。
この課題曲の練習のポイントを一流の指揮者の先生から教わることができる「Nコン2017スーパー合唱教室 ~第84回NHK全国学校音楽コンクール課題曲講習会~」 を、
小学校の部と中学校の部を 3/29(水)に東京・渋谷のNHKみんなの広場ふれあいホールにて、
中学校の部と高等学校の部を 4/16(日)にNHK広島放送局にて開催します。
公募で集まった一般の児童・生徒のみなさんによるモデル合唱団の歌声が、指揮者の先生の指導によって成長していく姿は必見です。
Nコンでは、ここで指導を受ける各部門のモデル合唱団のメンバーと、観覧者を募集します。入場・参加無料です。

なお、この講習会の模様は、4月~6月に放送する Nコン2017 スーパー合唱教室 という番組で紹介する予定です。

また、番組収録はありませんが、3/29(水)東京・渋谷のふれあいホールでは高等学校の部の講習会、そして4/16(日)のNHK広島放送局では小学校の部の講習会を開催します。

東京・広島ともに、詳しい日程や申し込み方法などは、NHK全国学校音楽コンクール ホームページ をご覧ください。

170213ncon2.jpg

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:15:50 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年02月10日 (金)ウワサの保護者会「どうする?子どもとの向き合い方」(2/17ほか)


170210u.jpg

ウワサの保護者会 は、スタジオに集まった小・中学生の保護者が、教育評論家・法政大学教授の“尾木ママ”こと尾木直樹さんと教育や子育ての悩みを語り合う番組です。17(金)は、初めて行われた公開収録の模様をお届けします。

収録会場となった東京都荒川区立汐入小学校では、100人を超える保護者のみなさんが集まりました。高い関心が寄せられる中、6人のホゴシャーズと尾木ママと高山哲哉アナウンサーが、<子どもとの向き合い方>について、赤裸々なトークを繰り広げました。

働き盛りのホゴシャーズ世代は、仕事に家事に子育てにと、日々あわただしく過ごしています。時には、忙しくて子どもの話をじっくり聞いてあげられないことも・・・。
会場ではそんなホゴシャーズの生活をVTRで紹介。子どもが自分のことを話してくれなくなって、悩むホゴシャーズの姿がリアルに映し出されます。
時間のすれ違いが、心のすれ違いになっていくのでしょうか。それなら、長い時間一緒に過ごせば向き合っていることになるのでしょうか。そもそも、“子どもと向き合う”ってどんなことをしたらいいのでしょうか。

番組では、ホゴシャーズが自身の体験をふり返りながら、実際に行った工夫や失敗談などを披露。そのなかで気づいた子どもの本音を紹介しながら、子どもとの向き合い方について考えていきます。尾木ママからの、すぐに役立つアドバイスも必見ですよ!

170210u2.jpg


ウワサの保護者会 「どうする?子どもとの向き合い方」
〈 Eテレ 17(金) 午後9:30~9:54 〉
〈 Eテレ 18(金) 午後0:00~0:24 〉 (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:50 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年02月09日 (木)スーパープレゼンテーション「"うそ"についての深~い話」 (2/16ほか)


170208ted1.JPG

世界が注目するアメリカのプレゼンイベント「TEDカンファレンス」。会場には文化・芸術・科学・ITなどの最先端を行く「いま世界を変えようとしている人たち」が次々と登場し、エネルギーと驚きに満ちた渾身のプレゼンを披露しています。スーパープレゼンテーション は、そのプレゼンの様子を紹介する番組です。

16 (水)は、子どもの“うそ”の奥深さを感じさせてくれるプレゼンを紹介します。

ビジネスコンサルタントのホアキム・デ・ポサダさんは、“マシュマロ・テスト”について発表します。
マシュマロ・テストとは、子どもにマシュマロを見せて「今すぐに食べるなら1つだけ食べることができる。しかし20分間食べることを我慢したら、2つ食べていいよ」と提案をし、子どもの反応をみるテストです。ホアキムさんは、その結果を伝え、マシュマロをすぐに食べた子と我慢した子の、その後の人生の歩み方について検証します。

一方、カナダ・トロント大学教授のカン・リーさんは、20年間にわたり子どものうそを研究してきました。カンさんはその実績から、子どもの表情からうそを見抜く方法を明かします。将来的には、授業についていけずに不安を感じる生徒を見つけ、手助けすることにも役立つというこの技術。豊富な写真や映像を交えた発表は、説得力十分です!

170208ted2.jpg

子どもがうそをつくのは、人間としての成長しているあかしと言えるかも!? 2つのプレゼンを見たら、あなたも、子どもがつくうそへの見方が変わるかもしれませんよ。


スーパープレゼンテーション 「“うそ”についての深~い話」
〈Eテレ 16(木) 午後11:00~11:25〉<吹き替え版>
〈Eテレ 20(月) 午前0:45~1:10〉= 19(日)深夜 <字幕版>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:15:10 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年02月06日 (月)「すくどう」 に曲を提供した、青葉市子さんにインタビュー!


170206sc1.jpg

NHK for School の動画特集ページ すくどう(=スクール動画アイランド) 。
6(月)の特集 「Music for 冬の星座」 では、3組のアーティスト〈杏窪彌(あんあみん)さん、王舟(おうしゅう)さん、青葉市子さん〉が、星の動画クリップに曲を作ってくれました!
その中で、「ほっきょくせい」という曲を作った青葉市子さんに、お話を伺いました。

ーー「ほっきょくせい」は、満点の星空をながめながら聴きたい、ロマンチックな曲ですね。

ありがとうございます。この曲は、クラシックギター、クラリネット、アルトホルン、ガムランボールといった楽器で演奏しました。あと、よく天井からぶらさがっている貝殻のオーナメントを揺らして、星が流れるようなシャラランという音を出しました。夜空にキラキラとまたたく星を思い浮かべてもらえたらうれしいです。

ーーこの曲では、2分20秒たらずの中に、北極星に関するいろいろな情報が入っています。

曲を作るときに「すくどう」の担当者から、「北斗七星」とか「ひしゃくの先」といったキーワードを入れてほしいと言われました。それを織り込みつつ、北極星とはどんな星なのかということを少ない歌詞に凝縮するのは、ある意味挑戦でした。
さらに、私の見方も入れたいと思いました。それが最後の「地球は何色に光っていますか」という部分です。そこまでの歌詞は、地球にいる私たちの視点で北極星を見ているのですが、最後の「地球は何色に光っていますか」という歌詞で、北極星から地球を見る視点にコロッと変わります。そこを楽しんでもらえたらと思います。
学校の授業では、北極星はいつも真北の方角で輝いていて、私たちに北の方向を教えてくれるんだよといった知識は教えてくれますが、そこから先は想像力を働かせて、自分なりの視点で星をみるのもステキなことだと思います。

――北極星について、興味を持たれたようですね。

今回の仕事で、北極星のことをいろいろ調べました。その中で、現在の北極星はこぐま座α星のポラリスだけど、2000年周期で別の星に移り変わると知って、感動しました。このことを、ぜひ曲にしてみたいです。もう少し時間があったら「ほっきょくせい」の2番として作りたかったな。
この「ほっきょくせい」はお気に入りの曲なので、私のライブでも演奏してみたいです。

ロマンチックでためになる、「ほっきょくせい」のクリップ。青葉さんと一緒に、神秘的な星空の世界を楽しんでみませんか?

 

すくどう 「Music for 冬の星座」

 170206sc2.png

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:15:50 | カテゴリ:デジタル教材情報 | 固定リンク
コメント(1) | トラックバック (0)

2017年02月03日 (金)大学選びが難しい?


170203hayakawa.png

 大学入試の季節を迎えていますが、今回は、今年の大学入試事情をみてみましょう。

■ 今年は3つの特徴が

 1つは、志願者の大都市圏への集中、2つめは、学部の変化で選択に迷う、3つめは、改革先取りで試験が多様化、この3つです。

■ 志願者が大都市圏に集中

 大学入試センター試験の出願者は2年ぶりに増えて、およそ57万6千人と、去年より1万2千人あまりの増加になりました。ただ、増えているのは、首都圏や近畿圏、東海圏に集中していて、東北や九州など17の県では逆に減っています。しかも地方の受験生の中にも、大都市圏の大学を希望する受験生が多く、大都市圏の大学により多くの志願者が集まると予想されています。さらに、大都市圏の中でも有力な大学を中心にキャンパスの都心回帰の動きが進んでいて、立地の良さが、就職に有利、アルバイトを見つけやすいと人気を呼んでいます。

■ 地方創生と逆の動きに

 政府は私立大学の水増し合格の厳格化を打ち出しましたが、効果は上がっていません。私立大学が定員を大幅に上回る入学者を出した場合、文部科学省はペナルティを課す方針を示しました。去年から段階的に厳しくして、来年以降さらに厳格にする方針です。定員を著しくオーバーして入学者を出したら、補助金は打ち切るという強硬手段に出たのです。水増し合格を出さなくなると実質的な倍率が上がって、受験生から敬遠されることになるはずでしたが、そうはなりませんでした。自衛策として定員そのものを増やす大学が相次いだからです。これにより、見かけ上大都市圏の大学の門が広がったようになり、かえってそれが受験生の誘い水になってしまったのです。

 

【続きを読む】

投稿者:解説委員 | 投稿時間:11:50 | カテゴリ:早川解説委員の教育コラム | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年01月31日 (火)えいごでがんこちゃん「ねえ、てつだって!」 (2/10ほか)


170131ganko.png

道を歩いていて“Help me!”と声をかけられたら、あなたならどうしますか?

えいごでがんこちゃん は、小学校低学年向けの異文化コミュニケーション番組。がんこちゃんが暮らすざわざわ森に、ふしぎな言葉しか話せない、リアンというペンギンの男の子がやって来ます。リアンと、がんこちゃんたちは、はたして仲良くなることができるのでしょうか。今回のテーマは“Help me!”です。

リアンが山道を歩いていると、石につまずいてしまい、その拍子に背負っていたかごからリンゴ(apple)が転がり落ちました。かなりのスピードで坂道を転がり落ちていくリンゴ。リアンはあわてて追いかけますが、とても追いつきません。ちょうどそこに通りかかったのは、がんこちゃん、バンバン、ツムの3人。リアンは “Help me!”と助けを求めます。

“Help me!”の意味がわからず、きょとんとするがんこちゃんたち。でもリアンがあわてているのを見て、リアンと一緒にリンゴを追いかけ集めるのを手伝います。おかげでリアンは、無事にリンゴを集めることができました。がんこちゃんたちはリアンと話す中で、“apple”はリンゴのことであると知ります。

リアンと関わっていくなかで、少しずつ英語を話せるようになっていくがんこちゃんたち。その姿を通して、子どもたちに、異文化の人とコミュニケーションをとる楽しさや、言葉の面白さを伝えます。

 

えいごでがんこちゃん 「ねえ、てつだって!」 
〈Eテレ 2/10(金) 午前9:10~9:15 〉
〈Eテレ 2/17(金) 午前9:10~9:15 〉 (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:40 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年01月25日 (水)オン・マイ・ウェイ!「人を支えるためにはどうしたらいいんだろう?」 (1/27ほか)


170125on1.jpg

みなさんの周りには、認知症の人はいますか?
その人を支えるためにはどうするのがいいのでしょうか?

オン・マイ・ウェイ! は、いろいろな困難に立ち向かう挑戦者たちが、人生の途中でなにを考え、どう行動したかを追うドキュメンタリー番組です。今回の主人公は、認知症の人を支える活動をしている若野達也さん(43歳)です。

認知症とは、脳の病気などにより、おもに記憶に障害が起こる症状のことをいいます。
若野さんは、若くして認知症になった若年認知症の人たちとともに畑で作業をしています。「今までできたことができない」という不安な気持ちを抱える若年認知症の人たちに、居場所を作りたかったからです。若野さんはここで、認知症の人たちと接するときに心がけていることがあります。それはどんなことでしょうか。

若野さんとともに荒れた梅林にやって来たのは、小谷勉さん(59歳)。4年前に認知症と診断されました。ここでの作業は、梅の花であふれる梅林に再生するために、手入れをすること。この梅の手入れ作業で重要なことは、切っていい枝と切ってはいけない枝を、見分けることです。しかし小谷さんは、地元の人から何度教えられても見分け方を覚えることができません。
その様子を見ていた若野さんたちは相談して、小谷さんに、切った枝を集めるという別の作業をお願いすることにしました。すると小谷さんは、枝の大きさや形を切りそろえて、運びやすいようにまとめていきました。その丁寧な仕事ぶりを見て、みんな感心しました。小谷さんもとてもうれしそうです。

小谷さんを支える若野さんの姿を通して、人を支えるために大事なことは何かを考えます。

 

オン・マイ・ウェイ!「人を支えるためにはどうしたらいいんだろう?」
〈Eテレ 27(金) 午前9:40~9:50〉
〈Eテレ 2/3(金) 午前9:40~9:50〉 (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:30 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年01月24日 (火)10min. ボックス 生活・公共「裁判員裁判てなに?」 (1/26ほか)


170126min1.jpg

もしあなたが「裁判員裁判」の裁判員に選ばれたら、どんな気持ちになりますか?そもそも「裁判員裁判」って何なのでしょうか?

10min.ボックス生活・公共  は、中高生に、社会参画に必要なこととはなにかを「自分ごと」として考えてもらおうという番組です。今回のテーマは「裁判員裁判」です。

裁判員裁判とは、重大な刑事事件の一審の裁判に、市民から選ばれた裁判員が加わり、法律の専門家と一緒に判決を言い渡す制度です。裁判員の候補者は20歳以上で選挙権のある人。今の中高生も数年後に選ばれる可能性があります。

裁判員裁判についてよく知らないため、突然選ばれたら不安になるという人もいるのではないでしょうか。そこで番組では、実際に裁判員を経験した人に「重大な問題の判決を、一般の人にまかせていいの?」「呼出状が届いたら辞退はできないの?」といった、私たちが抱く素朴な疑問について、答えてもらいます。

また、ある高校3年生の教室で行われた、裁判員裁判についての授業の様子を紹介します。この授業では、コンビニ強盗の犯人として捕まった男が、有罪なのか無罪なのかを決める模擬裁判を行いました。生徒たちは、前半は弁護士役、裁判官役、検察官役に分かれてそれぞれの役割を学び、後半は全員裁判員となり被告人が有罪か無罪かを考えました。

170126min2.jpg

法律の知識を持っていなくても、事件について真剣に向き合う生徒たち。その様子を見ることで、裁判員裁判が今までより身近なものに感じられるはずです。


10min.ボックス 生活・公共 「裁判員裁判てなに?」
〈 Eテレ 26 (木) 午後3:30~3:40 〉
〈 Eテレ 2/2 (木) 午後3:30~3:40 〉(再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年01月23日 (月)「で~きた」 加藤諒さんにインタビュー!


170123dekita1.jpg

で~きた は、子どもたちに必要な「社会的スキル」をわかりやすく伝える番組です。

主人公は、小学1年生のおうすけ。おうすけが何か失敗をすると、教室に設置された「できるメーター」が反応。メーターが空っぽになると、できないをできるにするため、伝説のヒーロー「デキナイヲデキルマン」が登場します!
デキナイヲデキルマンを演じている、俳優の加藤諒さんにお話を伺いました。

――デキナイヲデキルマンは、毎回披露されるダンスや、インパクトのある格好が話題をよんでいますね。

踊る時は、特に“キレ”を大事にしようと心がけています。
ダンスの振り付けは、お伝と伝じろう の伝じろう役でおなじみの、レ・ロマネスクのトビーさん(下写真・左端)が手がけてくださいました。ある程度アレンジしていいということだったので、最後の部分は毎回違う動きを入れるなど、ぼくのオリジナリティも加えるようにしています。

170123dekita2.jpg

デキナイヲデキルマンはかなり強烈なキャラクターなので、正直言ってはじめは、子どもたちに受け入れてもらえるか不安でした。でも回を重ねるうちに、少しずつ子どもたちに受け入れてもらっているなと感じました。ほかの番組で共演した子から「あ、デキナイヲデキルマンだ!」と言われた時はうれしかったですね。今は、インパクトのあるキャラクターだからこそ、子どもたちの心に残るのかなって思っています。

170123dekita.jpg

――たくさんの子どもたちが、で~きた を見ながら、学校で日常生活のルールを学んでいます。で~きた の出演者あてに子どもたちから手紙が送られてきています!

えー、すごい。超うれしい!(たくさんの手紙を見て大興奮の加藤さん)
で~きた を見ると、できることが増えてうれしいです」なんて書いてある。感激!!
こういう言葉一つ一つがぼくの大きな力になるし、番組を作っているみんなのパワーになります。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。子どもたちが学校で書いたお手紙をもらえるなんて、学校向け番組ならではの喜びだなあ。

170123dekita5.jpg

――で~きた では毎回、社会的スキルを身につけるための、さまざまなテーマが取り上げられます。特に印象に残っているテーマはありますか?

特に大事だなと思うのは「あいさつ」ですね。ぼくは子どものころから芸能活動をしていたので、親やマネージャーさんから、あいさつは大きな声でしっかりしなさいと人一倍言われてきました。その時はなんでそこまでしないといけないのかなと思ったけど、あいさつってコミュニケーションの入り口ですよね。そこでその人の印象も決まってしまう。とても大事なことだなと、大人になって改めて思うようになりました。
でも意外と、大人でもできていない人が多いんですよね。もしかしたら大人の方のほうが、自分ができていないことに気づいていないかもしれないですね。そういう人にはぜひこので~きたを見て、「できないに気づけば必ずできるようになる」ってわかってほしいです。

この「できないに気づけば必ずできるようになる」っていう番組コンセプト、ぼくは大好きです。いろいろなことに挑戦して「できない」ことに気づくことで、謙虚な心や、次はできるようになるぞという気持ちが育っていくと思います。「できない」ことに気づくことが、「できる」ことの始まり。このことが、番組を見ている子どもたちに伝わるといいなと思います。

170123dekita3.jpg

で~きた  (幼保・小学校1年生、特別活動・生活)
〈Eテレ 火曜 午前9:00~9:10〉 
〈Eテレ 水曜 午後3:30~3:40〉(再) 

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:14:50 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年01月20日 (金)ch.18 シリーズ「シケセン」で、国会議員の一日の動きを紹介!


170120shi2.png

ch.18(チャンネルじゅーはち)  は、18歳の視点を通して、社会の動きを、18歳に伝わるように紹介するサイトです。

シリーズ 「シケセン (試験に出る?選挙) 」 では、実際に出された入試問題を引用しながら、学校のテストや入試で役に立つような知識を伝えています。

今週更新した最新号のテーマは、「国会議員の一日」です。
政治家といえば、テレビでは国会でヤジをとばす姿などを見かけますが、実際にどんな仕事をしているのか、ピンとこない人が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、架空の若手国会議員“若者党 衆議院議員 さわやか太郎” さんに、女子高生がインタビューする形で、国会議員の一日の様子を紹介していきます。

さわやかさんは、まず午前7時に宿舎を出発。8時に党の政策審議会に参加します。そして9:00には衆議院委員会に出席し、国会に提出された法案などについて議論します。お昼は地元の支援者に国会を案内しながら食堂でランチをとります・・・。記事ではこうしたさわやかさんの1日の動きを、イラストや写真を交えて紹介していきます。

みなさんは、さわやかさんの一日の様子についてどんな感想を持つでしょうか?ぜひTwitterやFacebookなどで投稿してください。いま18歳の人だけでなく、気分はまだまだ18歳というみなさんも大歓迎です。投稿をお待ちしています♪


ch.18

【 「シケセン (試験に出る?選挙) 」 ラインナップ (全10回予定) 】
 <基本的に毎週木曜日に記事を掲載する予定。記事の内容は変更する場合があります>

第1回 「今さらだけど・・・なんで『18歳選挙』?」 
第2回 「気になる!政治家のお財布事情」
第3回 「のぞいてみよう!国会議員の一日」 ※現在掲載中!
第4回 「そもそも、選挙ってなんだ?」
第5回 「不思議!選挙制度のマジック」
第6・7回 「選挙で振り返る戦後の日本 (2回シリーズ)」
第8・9回 「業界用語で知る、リアル選挙 (2回シリーズ)」
第10回 「投票・開票あるある」
 

 

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:12:20 | カテゴリ:デジタル教材情報 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年01月18日 (水)おはなしのくに「ももたろう」 吉岡里帆さんにインタビュー!


170118oha1.jpg

一流の語り手が、古今東西の物語を魅力的に読み聞かせる国語番組 おはなしのくに 。23(月)は、「ももたろう」をお届けします。語り手は、女優の吉岡里帆さんです。
日本の昔話でも特に有名なこのお話。収録を終えた吉岡さんに、感想などを伺いました。


――おはなしのくに に出演するという話を聞いて、いかがでしたか?

一人でお話を語るのは初めてなので、おもしろそうだなとワクワクしました。
衣装やセットがあまり変わらない中で、語り手の表情や声色によって物語の抑揚をつけていく。演劇的な面白さがあって、子どもはもちろん、大人も楽しめる番組だなと思いました。

――今回「ももたろう」の読み聞かせをされてみて、「ももたろう」の語りで、特に印象的だったことはどんなことですか?

桃太郎、犬、サル、キジ、おじいさん、おばあさん、鬼、語りと、8役の声を演じ分けたことですね。桃太郎の歌もうたったのですが、登場人物によって声色を変えてうたうのは結構難しかったです。桃太郎は元気で勇ましい感じに。犬、サル、キジは子分のかわいらしさを出すようにしました。声色だけでなく、うたうリズムや抑揚などで変化を出して、それぞれの差が出るように心がけました。

あと、桃太郎が鬼を退治するシーンで、初めて殺陣(たて)に挑戦しました。桃太郎が悪を成敗するシーンなので、勇ましく軽快に動くようにしました。
桃太郎の衣装はふだんの洋服より少し重いのですが、そこが戦う力を与えてくれる気がしました。あこがれの桃太郎の衣装を着られる日がくるとは思っていなかったので、すごくうれしかったです。

170118oha2.jpg

――「ももたろう」のお話を読んで、どんなことを感じますか?

「ももたろう」といえば、男の子も女の子も大好きな、元祖ヒーロー。大人になって改めて読み返すと、自分より強いものに立ち向かったり、新しいことにチャレンジしたりすることはすばらしいんだよというメッセージも込められている気がしました。そして、仲間がいればきっと夢は叶うんだよということも。

――吉岡さんは、小さいころ読み聞かせをしてもらった思い出はありますか?

夜寝る前に、母がよく本を読んでくれました。私はそこで、日本の昔話やグリム童話など、いろいろなお話を知りました。その時に受けとったメッセージは、大人になってもちゃんと体に残っている気がします。
母に存分に甘えられる読み聞かせの時間が、私は大好きでした。私も子どもができたらぜひ読み聞かせをして、子どもにいろんな思いを伝えたいです。

おはなしのくに に出演して、この番組には、子どもたちにお話を楽しんでほしいというスタッフの思いがいっぱい詰まっているんだなと感じました。子どもたちには「大人が全力でお話の世界を表現すると、こうなるんだよ!」って胸を張って言いたいです。この番組に参加させてもらって、本当によかったと思っています。

170118oha3.jpg

おはなしのくに 「ももたろう」
〈Eテレ 23 (月) 午前9:00~9:10〉
〈Eテレ 30 (月) 午前9:00~9:10〉 (再)

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:14:00 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年01月16日 (月)いじめについて語り合う「かたり場」の参加者を募集中!


170116ijime.jpg

「いじめを考えるキャンペーン」 では、いじめについて語り合う「かたり場」の参加者を募集しています。いじめをノックアウト MCの高橋みなみさんや全国各地からの参加者とともに、学校や家では話せないホンネ・トークをしてみませんか?

応募条件はただ一つ。「いじめについて、ホンネで語りたいことがある!」です。
例えば・・・
「いじめられた経験」を伝えて、いじめ問題にモノ申したい人
自分が「なぜ、いじめる側に回ってしまったのか」語れる人
見て見ぬふりをしたことがある人
お子さんがいじめを経験した父母
学校でいじめ問題に取り組む先生

肩書や職業は関係ありません。中学生はもちろん、先生でも、お父さんお母さんでも、おじいちゃんおばあちゃんでもかまいません。世代を超えて語るからこそ見えてくる、いじめを減らすヒントを一緒に探しましょう!

「かたり場」は2月中旬ごろ東京のNHKで収録予定です。その模様は3月に放送する特別番組 いじめをノックアウトスペシャル第9弾 で紹介する予定です。

「かたり場」出演者急募! 詳しい応募方法については こちら をご覧ください。

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:20 | カテゴリ:おしらせ | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年01月12日 (木)TVシンポジウム「和食文化が子どもの未来をひらく」 (1/14)


170112tv.png

シンポジウムやフォーラム、討論会の様子を伝える番組 TVシンポジウム 。今回は、和食を子どもたちに普及・伝承するにはどうしたらいいか考えます。

和食が無形文化遺産に登録されて3年。これをきっかけとして、健康的で日本文化や伝統を学べる絶好の素材である和食を子どもたちに好きになってもらおうという取り組みが、各地で行われています。
11月20日(日)に行われた農林水産省主催のイベント「全国子ども和食王選手権」では、全国8地区の予選をへてやって来た子どもたち24人が、和食への関心、知識、ワザを競い合いました。そして和食専門家と対話交流しながら、和食について考えました。

TVシンポジウム 「和食文化が子どもの未来をひらく」 では、そのイベントの模様を軸に、料理に造詣の深いパネリストたちが、子どもたちに和食に親しんでもらうために何が必要なのか、議論した様子を紹介します。

〈パネリスト〉
村田明彦さん (和食料理人)
平野レミさん (料理愛好家)
松丸奨さん  (小学校 栄養士)
全国8地区の予選を勝ち抜いた8チーム24人の小学校高学年の皆さん

〈司会〉
後藤繁栄アナウンサー

 

TVシンポジウム 「和食パワーが子どもの未来を開く」
〈 Eテレ 14(土)  午後2:00~2:59 〉

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年01月11日 (水)新・ざわざわ森のがんこちゃん「ちがう?おなじ?」 (1/13ほか)


170111gan1.jpg

がんこちゃんのクラスに、転校生現る!

新・ざわざわ森のがんこちゃん  は、がんこちゃんとざわざわ森の仲間たちが巻き起こす葛藤や珍騒動を通して、子どもたちが楽しく道徳を学ぶ番組です。今回のねらいは「他国の人々や文化に親しむ」です。

がんこちゃんたちのクラスに、ホワという名前のフクロウが仲間入りすることになりました。見た目はかわいらしいホワですが、ケロとがんこがあいさつをすると、ホワはいきなり二人に頭突きをします。それを見て、みんなはびっくり。
ホワは、ほかにも給食のシチューに辛い粉をかけて食べたり、場違いなところで笑ったりして、みんなは戸惑います。そしてあるとき、ささいなことでみんなに責められたホワは、泣きながらどこかへ飛んでいってしまいます。

がんこちゃんがホワが残していったスケッチブックを開くと、そこにはクラスのみんなの似顔絵が描かれていました。それを見てがんこちゃんたちは、自分たちと違うところのあるホワも、仲よくなりたいという気持ちは同じだったのだと気づきます。

異なる文化で育った人や自分と違うものの考え方を持つ人とふれあい、その違いを認めて仲よくなることの大切さを伝えます。

170111gan2.jpg

新・ざわざわ森のがんこちゃん 「ちがう?おなじ?」
〈 Eテレ 13 (金)  午前9:00~9:10 〉
〈 Eテレ 20 (金)  午前9:00~9:10 〉 (再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:30 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年01月10日 (火)"原発からの避難"いじめを考える


170110haya.jpg

 原発事故から避難した中学校1年生の男子生徒が、小学校時代に同級生たちから執ようにいじめを受けていたことを、横浜市の第三者委員会はいじめと認定しました。そのうえで、学校と教育委員会を「教育の放棄に等しい」と厳しく非難し、横浜市はさらに事実の検証をすることになりました。

■ 気づくチャンスは何度も

 この生徒は、2011(平成23)年8月、小学2年生の時に福島県から家族とともに自主避難し、横浜市の小学校に転校しました。その後、いじめにあい不登校を繰り返してきました。第三者委員会は「学校がいじめに気づくチャンスはたびたびあった」と指摘します。
 まず、転校してきた直後です。生徒は同じクラスの2人からしつこく追い回されたり、名前にばい菌の「菌」をつけて呼ばれたりしました。担任は、本人からの訴えで、そのつど注意していました。
 次は、半年近く不登校になった3年生の時です。学校側は不登校を「震災被害の影響」と受け止め、市の専門相談員につないで震災トラウマの治療にあたりました。この時学校がいじめを意識して調べていれば、ほかの対応がとれたかもしれません。
 3度目は、学校に通うようになった3年生の秋から4年生にかけてです。このころ再び、鉛筆を折られたり、ノートをなくされたりするといういじめを受けるようになったということです。第三者委員会は「本人からの訴えがなかったために、学校は適切な指導を怠っていた」と指摘しています。
 4度目は、5年生になってまもないころの金銭トラブルの時期です。生徒は10人くらいの子どもたちとゲームセンターなどで遊び、5万円から10万円の費用を払わされるようになります。それが10回程におよびました。「賠償金をもらっているだろう?」「次の金もよろしくな」と言われ、親の金を持ち出していたということです。「おごる」こと引きかえに、プロレスの技をかけられることはなくなったそうです。
 5度目は、その後、再び不登校になった時期です。両親は加害者の名前をあげて学校に訴えましたが、学校も教育委員会も、加害者側の「おごってもらっただけ」という説明を真に受け、重大な事態ととらえませんでした。

■ 見過ごしたのはなぜ

 その点は調査でも明らかになっていません。しかし最初の不登校の段階で学校が子どもと向き合っていれば、これほど長引くことはなかったと思われます。少なくとも、金銭が絡みだしたころには、積極的な対応に乗り出さなくてはいけないはずでした。というのは、いじめはこうした金銭のやり取りから表面化するケースが、たびたび報告されているからです。

【続きを読む】

投稿者:解説委員 | 投稿時間:13:00 | カテゴリ:早川解説委員の教育コラム | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

2017年01月06日 (金)ch.18で、新シリーズ「シケセン(試験に出る?選挙)」がスタート!


170106si.jpg

2016年の夏から、選挙権年齢が20歳以上から18歳以上 に引き下げられました。そこでNHKでは18歳の視点でいろいろな声を発信するサイト ch.18(チャンネルじゅーはち)  を立ち上げました。編集部は、17歳~19歳の男女。若者ならではの感性で、知っておきたい「選挙」の知識をわかりやすく伝えていきます。なんとなく近寄りがたい「選挙」のイメージを打破するコンテンツとして、注目を集めています。

ch.18 では、1月から新しく 「シケセン (試験に出る?選挙) 」 というシリーズを開始しました!NHK「選挙プロジェクト」の記者が、“選挙初心者”である18歳が抱く、選挙や政治についての素朴なギモンにやさし~く答え、解説するという内容です。選挙の仕組みから歴史まで、実際に出された入試問題を引用しながら、すぐ使える知識を伝授していきます。楽しく読めてタメになって、さらに大学受験にも役立ちますよ!

【  「シケセン (試験に出る?選挙) 」 ラインナップ (全10回予定)  】
 <基本的に毎週木曜日に記事を掲載する予定。記事の内容は変更する場合があります>
       
第1回 「今さらだけど・・・なんで『18歳選挙』?」 ※現在掲載中!
第2回 「政治家のお財布をのぞいてみよう」
第3回 「ドキュメント!政治家の一日」
第4回 「そもそも、選挙ってなんだ?」
第5回 「不思議!選挙制度のマジック」
第6・7回 「選挙で振り返る戦後の日本 (2回シリーズ)」
第8・9回 「業界用語で知る、リアル選挙 (2回シリーズ)」
第10回 「投票・開票あるある」
 

記事を読んで自分の意見を投稿したくなったら、TwitterやFacebookなどで投稿してください。いま18歳の人や、もうすぐ18歳になる人だけでなく、気分はまだまだ18歳というみなさんも、投稿をお待ちしています♪


ch.18

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:デジタル教材情報 | 固定リンク
コメント(0) | トラックバック (0)

ページの一番上へ▲