2019年01月21日 (月)ストレッチマン・ゴールド「季節にあった服を着よう」「まちがえずに服を着よう」


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ストレッチマン・ゴールドは、日常生活に必要なスキルや体の動かし方を、修行をはじめたばかりのストレッチマン・ゴールドとともに楽しく身につける番組です。

1月24日に放送する「季節にあった服を着よう」では、暑いとき寒いとき、それぞれの季節にあった服を着ることを知らなかったゴールド(下写真中央)に、マイマイ(下写真左)やレジェンドが(下写真右)季節にあった服の大切さを教えます。

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すると、茨城県立勝田特別支援学校に、寒い季節なのに子どもたちを薄着にさせようとする“真夏怪人ナツサマーン” が現れ、季節にあった服を着ることを知ったストレッチマン・ゴールドがさっそうと立ち向かいます!

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2月7日の放送も、服に関する生活スキル「まちがえずに服を着よう」テーマです。新品のTシャツを買ったゴールドですが、服の前と後ろの区別がつきません。そんなゴールドにマイマイとレジェンドは、まちがえずに服を着るコツを教えます。

静岡県立富士特別支援学校には、服をあべこべに着る“あべこべ怪人ギャクラー”が現れ、ゴールドが立ち向かいます。しかし敵は手強く、ピンチにおちいってしまいます。
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そこに現れたのは、先輩のストレッチマン・レッドでした!ゴールドはレッドと力を合わせ、怪人を倒します。あそびのコーナーでは、ズボンをはくためのバランス感覚を養うあそびを紹介します。            
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「季節にあった服を、きちんと着る」という生活スキルを身につけることが、この2回の内容で、ていねいに伝わる構成になっています。ぜひ、あわせてご覧ください!

ストレッチマン・ゴールド
「季節にあった服を着よう」
<Eテレ 24(木)午前9:00~9:10>
<Eテレ 31(木)午前9:00~9:10>(再)
<Eテレ 2/20(水)午後3:30~3:40>(再)

「まちがえずに服を着よう」
<Eテレ 2/7(木)午前9:00~9:10>
<Eテレ 2/14(木)午前9:00~9:10>(再)
<Eテレ 2/27(水)午後3:30~3:40>(再)
※それぞれ本放送後、番組ホームページで視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:17:52 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2019年01月11日 (金)ウワサの保護者会「道徳が教科になった!」


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ウワサの保護者会は小・中学生の保護者の方々と子育てや教育について語り合う番組です。困っていること、悩んでいることに対し、皆で知恵を出し合いながら、ヒントを見つけていきます。

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今年度から『道徳』が小学校の“教科”になりました。しかし「教科になるってどういうこと?」「何が変わったの?」など困惑する声も出ています。
そこで番組では実際に行われている道徳の授業を取材。「今までの副読本ではなく、国の検定を通った教科書が主な教材になる」「子ども同士の議論を重視する」「評価をする」といった、教科になって変わったポイントを見ていきます。
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さらに現場で奮闘する先生たちによる覆面座談会では、教科化への不安や期待が入り交じった本音トークが飛び出します。
尾木ママも「学校任せにしないで、家庭でも『今日はどんなことを議論したの?』と聞いてほしい」と、家庭でも“教科”としての『道徳』を受け入れる大切さを語ります。
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学校も、先生も、家庭も、初めて直面する「道徳の教科化」を私たちも見守っていきましょう。ぜひ番組をご覧ください。

ウワサの保護者会「道徳が教科になった!」
<Eテレ 12(土)午後9:30~9:54>
<Eテレ 17(木)午前11:05~11:29>(再)
<Eテレ 19(土)午後12:30~12:54>(再)
※本放送後、番組ホームページでも視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:15:42 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2019年01月10日 (木)新・ざわざわ森のがんこちゃん「でんごんツバン」


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新・ざわざわ森のがんこちゃん は、がんこちゃんとざわざわ森の仲間たちとの騒動や葛藤を通して、道徳的テーマを感じ取ってもらう小学校低学年向けの道徳番組。今回は情報モラルについて考えるお話です。

ざわざわ森に久しぶりに「でんごんツバン」が数羽現れます。ツバンに向かって話をすると、話した言葉を繰り返して、ほかの人に伝言してくれるのです。がんこちゃんはツバンに “給食で一番何が好き?”とツムちゃんへの伝言を依頼しますが、ツムちゃんからの返事はなかなか戻って来ません。がまんできずに、何度もツバンに伝言し催促します。実はツムちゃんはどのメニューも好きで悩んでいただけでした。
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ケロちゃんもツバンを通じてバンバンに「(バンバンの妹の)ルンルンてカワイクナイ」と伝言をします。するとバンバンは大激怒。ツバンを使ってケロちゃんに、汚い言葉で意地悪な返事をしてしまいます。実はケロちゃんは「ルンルンてかわいくない?(かわいいよね)」と伝えるつもりだったのです。

他にも言葉の抑揚やニュアンスを伝えないツバンの伝言で、さまざまなトラブルが起きます。さて、ざわざわ森のみんなはこうした事態にどう向き合っていくのでしょうか?
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いまや、低学年のお子さんたちも、SNSなどで「文章のやりとり」をし始める時代です。情報モラルの難しさを知る入り口として、ご活用ください。

新・ざわざわ森のがんこちゃん「でんごんツバン」
<Eテレ 11(金)午前9:00~9:10>
<Eテレ 18(金)午前9:00~9:10>(再)
※本放送後から番組ホームページでも視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:13:09 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2019年01月08日 (火)ほうかごソングス・1月の歌「ぼくらは時間をしりたい」 ZOMBIE-CHANG メイリンさんにインタビュー!


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「NHK for School」1月のほうかごソングスは『ぼくらは時間をしりたい』です。「1分は60秒。じゃあ1年は何秒?8秒で50メートル走るとしたら、1年だとどのくらい走れる?」という、時間への想像力をふくらませる歌。作詞作曲、歌を担当しているZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)のメイリンさんにインタビューしました!
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―――ZOMBIE-CHANG(ゾンビーチャング)というのは、バンド名ですか?

メイリン「メイリンのソロプロジェクトです。作詞作曲全てを自分でやってます。」
(※メイリンさんはモデルからラジオのMCまで幅広く活躍し、若い世代から支持を集めています。メイリンさんによる音楽プロジェクトの名前が「ZOMBIE-CHANG」です。)

―――ほうかごソングスのコーナーはご存じでしたか?

メイリン「はい。知っていました。私も、子どもたちに聴いてもらえる曲を作りたいと思っていたので、機会をいただけてとてもうれしかったです!」

―――使われている映像は、すべてNHK for Schoolで使われているものだと知って、どう思いましたか?(注:イラストは山崎若菜さんの描き下ろし)

メイリン「おどろいたと同時に、すごくおもしろい!って思いました。ポップさと真面目さが混ざり合う感じがすごく好きなんです。どの映像も元は大真面目なのに、組み合わせたり、リピートしたり、速くしたりして、強く目に残る作品に仕上がっています。いい意味で病みつきになりそうで(笑)そこがカッコいいし、またやってみたいなと思いました。」

(※曲で使われている映像の元動画はホームページで紹介されています。)
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―――今回の歌は「時間」がテーマですね。

メイリン「スタッフの皆さんと相談して『年が明ける時期だから“時間”について考えよう』ということになりました。」

―――歌を作る時に工夫した点を教えてください。

メイリン「まず子どものころの気持ちになって考えようと思いました。当時、自分は時間をどんな風に見ていたかなって考えたら『なんか大人って忙しそうだな。時間がないんだな』と感じたことを思い出しました。逆に『子どものころは夏休みがすごく長かったけれど、いまは夏が一瞬だな』とも思い至りました。
そんな風に子どもと大人の時間のとらえ方の違いを改めて感じたので、歌詞に取り入れてみました。
それから、小さいころに言葉遊びや数字遊びの歌を覚えて遊んでいたので、いろいろと取り入れました。楽しかったです!」

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―――この曲には星へ行くための時間とか、想像するおもしろさがつまっていますね。

メイリン「宇宙はまだほとんどの人が行ったことがない所ですよね。でも『時間も距離もこえた先を想像する』ってすてきだと思うので、子どもたちには思いきりイメージの世界で飛び回ってほしいです。」

―――子どもたちにどんな気持ちで聴いてほしいですか?

メイリン「まずは楽しくいっしょに歌ってほしいです。それから『おとなは時間がない』って歌詞のところで、毎日がんばっているおうちの人のことを思い出して『おとなって大変なんだな』って、考える子が出てきてくれるといいなと思います。数字の歌詞は『言えたらラッキー』『覚えられたらスゴイ』と遊びつつ、興味を持って歌い続けてもらえたら、すごくうれしいです!」

~~~~~~~~
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最後に「みんな、楽しんで聴いてね!」とお茶目なポーズを決めてくれたメイリンさん。曲のホームページにアクセスして、ぜひ聴いてください!

ほうかごソングス
話題のミュージシャンとNHK for Schoolの動画がコラボレーション。毎月楽しい歌が登場します。

ブレイクッ!
「ぼくらは時間を知りたい」が流れる「ブレイクッ!第16回」は以下の時間帯で見ることができます。
<Eテレ 8(火)午後7:50~>
<Eテレ 9(水)午前10:10~>(再)
<Eテレ 13(日)午前 0:55~>(土曜深夜・再)
<Eテレ 15(火)午後7:50~>(再)
<Eテレ 16(水)午前10:10~>(再)
<Eテレ 22(火)午後7:50~>(再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:19:21 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年12月27日 (木)2019年、年明けスペシャル番組ラインナップ!


年始放送の3つの特別番組を紹介します!
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Eテレ60「Eうた♪ココロの大冒険」
<Eテレ 2019年1/1(火・祝)午前9:00~10:10>
<Eテレ 2019年1/3(木)午後9:00~10:10>(再)

2019年に放送開始60年を迎えるEテレ。数々の番組の中で放送されてきた歌「Eうた」を、今の子どもたちと、かつてEテレを見て育った大人たちに贈ります。
番組はEテレの歌をめぐる冒険をテーマにした“少年ドラマ”を軸に進行します。ドラマの主人公は寺田心くんが演じ、朝の連続テレビ小説や人気番組の登場人物も多数出演します。
歌の出演では木村カエラ、King & Prince、Perfumeほか、日本の音楽シーンを代表するアーティストが勢揃いします。
幅広い世代に向けたEテレならではのエンターテイメント番組をお楽しみください。

 

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香川照之の昆虫すごいぜ! お正月スペシャル カマキリ先生☆冬の森で初暴れ
<Eテレ 2019年1/1(火・祝)午後6:00~6:44>
<Eテレ 2019年1/3(木)午前8:20~9:04>(再)

「人間よ、昆虫に学べ!」を合い言葉に俳優・香川照之さんがカマキリ先生になり、熱い授業をくり広げる番組。9作目となる最新作は拡大版44分でお送りします。カマキリ先生が冬の森で、朽木の中に眠るクワガタ探しに挑みます。そして、森の中に用意したカマキリ先生専用コタツに入り、これまで8回の放送を振り返って、とっておきの裏話や放送できなかった未公開の実験などをたっぷりと大放出!さらに、カマキリ先生のキモいりで現在進行中の「カマキリ」プロジェクトについてもご紹介。2019年も香川照之の昆虫すごいぜ!は、すごいぜ!と感じるはずです。12/31の3本連続再放送もお見逃しなく!

3本連続再放送 香川照之の昆虫すごいぜ!
「4時間目 クマバチ」<Eテレ 31(月)午前9:00~9:30>
「特別編 実録!完全変態」<Eテレ 31(月)午前9:30~10:00>
「5時間目 ハンミョウ」<Eテレ 31(月)午前10:00~10:30>

 

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カラフル!スペシャル 「ぼくはジョン・レノンになる!」
<Eテレ 2019年1/4(金)午前9:40~10:10>

10歳前後の子どもの“挑戦”や“葛藤”を描くドキュメンタリー番組カラフル!を30分拡大版で放送します。
特別版にふさわしく、ナレーターを銀杏BOYSの峯田和伸さんがつとめます。峯田さんは本番組がテレビ番組のナレーション初挑戦となります。
今回の主人公は佐賀県に住む小学6年生の彩人(あやと)くん。3歳からギターを始め、ジョン・レノンに憧れています。彼は夏にある目標を立てます。「ビートルズのようなバンドを結成して、ライブをしたい!」。果たして彩人くんはジョン・レノンのようなリーダーシップで、仲間とともに最高のデビューライブを飾れるのでしょうか?小さな胸に大きな夢を抱いた少年たちの熱い夏から目が離せません!

 

Eテレ60「Eうた♪ココロの大冒険」
<Eテレ 2019年1/1(火・祝)午前9:00~10:10>
<Eテレ 2019年1/3(木)午後9:00~10:10>(再)

香川照之の昆虫すごいぜ! お正月スペシャル カマキリ先生☆冬の森で初暴れ
<Eテレ 2019年1/1(火・祝)午後6:00~6:44>
<Eテレ 2019年1/3(木)午前8:20~9:04>(再)

カラフル!スペシャル 「ぼくはジョン・レノンになる!」
<Eテレ 2019年1/4(金)午前9:40~10:10>

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2018年12月20日 (木)これは見逃せない!年末スペシャル番組を紹介!


2018年もあと少しで終わりですね。
今年をしめくくるスペシャル番組を3本一挙にご紹介します。
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青春はハモりだ!~Nコン全力合唱物語2018~
総合24(月)午前8:15~9:48
NHK全国学校音楽コンクール(通称Nコン)の舞台裏に密着したドキュメントです。Nコンは、のべ8万人の小・中・高校生が参加する日本有数の合唱コンクール。番組では、全国で1000をこえる学校が出場した中学校の部を中心に取材。夏休みに行われた各都道府県のコンクールから、10月NHKホールで行われた全国コンクールまでの道のりを、NHKの地域放送局と連携し撮影しました。ナレーションは注目の若手俳優・村上虹郎さんと、DJでナレーターの秀島史香さんです。どうぞお楽しみに!

 

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全日本なわとびかっとび王選手権2018
総合26(水)午後7:30~8:43
全国の予選を勝ち抜いた小学生のチームが、1分間で長なわとびを、のべ何人跳べるかを競う大会です。7回目となる今年は、史上最多128チームがエントリー。厳しい練習の中で、絆を深めてきたチームが巻き起こす1分間の真剣勝負をご覧ください。なお、本大会は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会より「東京2020公認プログラム」の認証を受けています。

 

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まるごと見せます!世界の教育コンテンツ~「日本賞」2018~
Eテレ30(日)午前10:00~午後0:30
NHKが主催する教育コンテンツの国際コンクール日本賞。第45回を数える今年は、65の国と地域から378の作品が寄せられました。
グランプリ「日本賞」を受賞したのは児童向けカテゴリーの『マイ・ライフ ビデオブログが私の人生』。10万人のフォロワーを持つ12歳の人気ビデオブロガー、ニッキーは顔が変形する難病がありながら、明るく前向きなメッセージを発信し続けています。
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このほか、幼児向け・青少年向け・一般向けの各カテゴリーで最優秀賞を受賞した作品を日本語版でご紹介します。また期間中に行われた公開イベント「教育×未来」「教育×多様性」などのテーマで行った上映会やディスカッションの様子も。授賞式の司会は長年『おかあさんといっしょ』に出演した歌手の横山だいすけさんと杉浦友紀アナウンサーです。


青春はハモりだ!~Nコン全力合唱物語2018~
<総合 24(月)午前8:15~9:48>

全日本なわとびかっとび王選手権2018
<総合 26(水)午後7:30~8:43>

まるごと見せます!世界の教育コンテンツ~「日本賞」2018~
<Eテレ 30(日)午前10:00~午後0:30>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:18:20 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年12月14日 (金)17(月)からスタート!『冬のテレビクラブ』を紹介!


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今年もEテレでは「冬のテレビクラブ」として、学校放送番組の特集や再放送をお送りします。12月17日(月)~28日(金)と1月4日(金)9:00~10:15、15:30~15:40(土日・祝日除く)です。

平成30年度後期新作の「ストレッチマン・ゴールド」や「u&i」、10月に放送された「もやモ屋」などを一挙に放送!

ぜひご覧下さい。

冬のテレビクラブ

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:07 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年12月12日 (水)「平成30年度 第2回教育放送企画検討会議」報告


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12月8日(土)、東京・渋谷のNHK放送センターで「平成30年度 第2回教育放送企画検討会議」が行われました。全国の幼稚園や保育所、小・中・高校の先生、そして研究者や番組制作者、およそ120人が一堂に会し、来年度のNHK for Schoolの番組やウェブサイトのあり方などについて、活発に意見が交わされました。

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<全体会>
まずNHKより、来年度の番組の制作方針が示されました。新学習指導要領に対応した小学校の番組整備はもちろんのこと、2021年度に新指導要領の全面実施を向かえる中学校の番組充実、幼保・小連携に資する番組やコンテンツ制作にも力を入れる予定です。
文部科学省からは「教育情報化」の進捗状況、学校現場や社会全体で取り組まなければならない課題についてなど、研究者からは「スタートカリキュラム」に関してNHK for Schoolに期待することなどをお話しいただきました。

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<分科会>
その後、幼・保、小、中・高、デジタルの部会にわかれて分科会が行われました。
幼・保、小、中・高分科会では、おもに来年度に制作・放送予定の番組について、試作版を実際に視聴してみての改善点や、開発にあたっての要望や期待など、2時間以上にわたり話し合われました。
デジタル分科会では、NHK for Schoolのウェブサイトの使い勝手や、将来に向けてNHKが提供すべき教育・学びのデジタルサービスについて、意見交換が行われました。

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ここで審議された内容は、さらに各教科・シリーズごとの「学校放送番組委員会」にはかられ、その上で来年度の具体的な番組内容に反映されます。
新番組については、決まり次第このブログでお伝えいたします。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:17:14 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
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2018年12月05日 (水)いじめをノックアウト "マダ友プロジェクト"で悩みを分かち合おう!


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歌手の高橋みなみさんと、いじめについて考える番組いじめをノックアウト
7日(金の)放送は「はき出せない悩み どうする?~マダ友との手紙~」、14日(金)は「友達からのSOS!あなたは何を伝える?」です。
   
7日は、なかなか人に言えない“悩み”に焦点をあてて、宇都宮市立陽東中学校生徒会執行部のみなさんが話し合います。
身近な人に相談したくてもできないのはどうしてでしょう?
番組では「『被害妄想では?』と言われるのが怖い」「相談したあとの人間関係も気になる」など、みんなの本音がこぼれます。
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そこで生徒たちは、いじめを考えるキャンペーンが展開しているサイトハナシティの中のマダ友プロジェクトに手紙を書き、悩みをはきだしてみることにします。
マダ友とは“マダ出会っていないけれど、これから出会うかもしれない”見知らぬ友だちのこと。

番組では、全国のマダ友(10代)から届いた悩みの手紙を、スタジオで紹介するとともに、そうした悩みの手紙を使って「自分の悩みと向き合おう」と授業を行った、東洋大学京北中学校の授業の様子も紹介します。ぜひご覧ください。

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14日放送の「友達からのSOS!あなたは何を伝える?」は、7日放送の番組と合わせて見ていただくと、より活発な話し合いが期待できる回です。番組はマダ友プロジェクトに届いた一通の手紙で始まります。『悪口を注意したら、自分も仲間はずれにされてしまった』と言う小学校6年生の女の子・RNさんの悩みがつづられていて、川崎市立東菅小学校6年2組のみなさんが、返事を考えます。
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「どんな返事を書けば、RNさんの心に届くのか?」それぞれの意見を交わしながら、子どもたちは、RNさんが置かれた立場や気持ちへの理解を深めていきます。最後にクラス全員が書いたRNさんへの返事には、どんな言葉がつづられているのか?高橋さんと一緒に読んでいきます。また、高橋さんも、RNさんへお返事を書きました!

マダ友プロジェクトは友達関係、勉強、恋愛など、どんな悩みでも受け付けています。多くの子どもたちの声が集まるように、学校や団体でも参加できるようになりました。
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掲載された手紙をきっかけに話し合ったり、子どもたちがなかなか言えない不安や悩みをはき出したりする場として活用してみてはいかがでしょうか?
自分の気持ちを手紙に書いたり、マダ友の手紙に返事を書いたりすることで、お互いを思いやり・支え合う心が育まれていきます。学校・団体での申し込みはコチラから!
ぜひ、ご参加ください!

いじめをノックアウト「はき出せない悩み どうする?~マダ友との手紙~」
<Eテレ 7(金)午前9:50~10:00>
<Eテレ 8(土)午前11:30~11:40>(再)   
<Eテレ 22(土)午前11:30~11:40>(再)

いじめをノックアウト「友達からのSOS!あなたは何を伝える?」
<Eテレ 14(金)午前9:50~10:00>
<Eテレ 15(土)午前11:30~11:40>(再)   
<Eテレ 20(木)午前9:50~10:00>(再)  
<Eテレ 21(金)午前9:50~10:00>(再)
<Eテレ 29(土)午前11:30~11:40>(再)

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:16:20 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年12月03日 (月)ふしぎエンドレスの使い方 ~先生向け活用ガイド発行!~


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ふしぎエンドレス理科3は、児童が「みずから」問題を発見し、根拠ある予想を立て、結果を見通して実験を計画し、その結果を考察してまとめるという「資質・能力の育成」を重視した番組で、2020年度から全面実施される新学習指導要領についてNHKの理科教育チームが綿密に取材し、対応した内容となっています。
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「正しい知識を伝える」ことではなく、「問題解決の力を育む」ことを強く狙っているため、正解が示されないなど、これまでの理科番組と大きく違っているのが特徴で、番組の活用の仕方も「番組を見せる」のではなく、「番組を使う」という積極的な意識が不可欠になる番組です。

主体的で対話的で深い理科の授業を実現するのに効果の高い番組ですが、利用の仕方になれるまで、ちょっとコツが必要ということで、この度、先生向けの番組活用ガイド「番組の使い方」ができました!
http://www.nhk.or.jp/rika/endless3/teacher/bangumi.html
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番組のコンセプトや教科調査官のメッセージに加え、各学年の番組を1つピックアップして、【一括視聴】と【分割視聴】する場合の活用例が簡単に記してあります。それぞれの番組にも詳細な活用案がついていますが、「ふしぎエンドレスをどう使ったらいいの?」と迷われた時は、ぜひ、このガイドをご覧になると、イメージがつかみやすいと思います。

ふしぎエンドレスを使った新しい理科の授業にぜひ、挑戦してみてください。

ふしぎエンドレス 理科3年<Eテレ 毎週火曜 午前9:10~9:20>
ふしぎエンドレス 理科4年<Eテレ 毎週火曜 午前9:20~9:30>
ふしぎエンドレス 理科5年<Eテレ 毎週火曜 午前9:30~9:40>
ふしぎエンドレス 理科6年<Eテレ 毎週火曜 午前9:40~9:50>
※放送された回は各ホームページで視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:19:51 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年11月27日 (火)カラフル!「スノーボードで優勝したい!」


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カラフル!は世界で暮らす10歳前後の子どもたちの、日々の喜び・悲しみ、何かに挑戦する意欲や悩み、葛藤を描く番組です。大人によるナレーションは一切なし。子どもが自分自身の言葉で伝えます。

今回の主人公・ヨナスくんはスイスで暮らす10歳の男の子です。お父さんもお母さんもプロスノーボーダーという家庭に生まれ、幼い頃にスノーボードを始めました。
今の目標はハーフパイプの大会でスイスのチャンピオンになることです。父母がコーチやアドバイザーとなるなど、家族全員がヨナスくんを応援しています。
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試合が近づく中、ヨナスくんは難易度の高いクリップラーという宙返りの技を決めようと、一生懸命に練習を続けていました。そしてある日、ついに成功!しかし、それを試合のプログラムに組み込むかどうかについては、ヨナスくんとお父さんの間で意見が分かれてしまいます。
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せっかくの大技を披露したいヨナスくんと、状況や天候によって組み込まない決断もすべきだと言うお父さん。ヨナスくんは悩みます。
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ついに迎えた試合当日。せっかく習得した大技を入れるか、大技を組み込まず確実にミスなく滑るか…。滑走直前までヨナスくんの心は揺れていました。

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優勝したいヨナスくんの決断は?そして結果は…?子どもたちと一緒に、ヨナスくんの挑戦を見つめてください。

カラフル!「スノーボードで優勝したい!」
<Eテレ 12/6(木)午前9:10~9:25>
<Eテレ 12/13(木)午前9:10~9:25>(再)
※本放送後から番組ホームページで視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:43 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年11月22日 (木)放送教育研究会全国大会レポート(11/16・17開催)


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第22回視聴覚教育総合全国大会、第69回放送教育研究会全国大会合同大会(広島大会)が、11月16・17日の2日にわたり行われました。

1日目は広島市内7つの会場(小中学校・特別支援学校・幼稚園・保育園)で、放送番組や視聴覚教材を利用した公開授業と協議、2日目は広島国際会議場で、ワークショップ・セミナー、実践発表などが行われ、およそ2000人の教職員や研究者の方々が集まりました。

 

1日目、ブログスタッフは広島市立川内小学校・6年5組の総合的な学習の時間の授業を取材しました。このクラスではこれまで地域の特産品である“広島菜”について調べて来ました。その結果をいかし“広島菜”のCMを作ることに。情報をどう活用すればよりよいCMが作れるのか、NHK for Schoolのメディアタイムズ「記憶に残るCM作り」の回を視聴しました。

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番組からCM作りのポイントを知り、先生が児童たちと話し合い“ターゲット”“テーマ”“アイデア”“インパクト”とCM作りの着眼点をまとめていく様子は、まさにアクティブな学習でした。その後4~5人のグループに分かれて意見を出し合い、最終的に各班で“こうすればよいCMができる”と考えた内容を発表しました。

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授業を担当した玉田匠先生は「本時で意識した力は情報活用能力です。メディアを扱う技能から、メディアの特性に気をつけた表現、そして最後には実生活に生かすためのメディアの活用にたどりつきたいと思っています。そのためには考える力、話し合いをする力、伝える力も必要なので、授業によっては『Q~こどものための哲学』『お伝と伝じろう』なども取り入れています」とのことでした。

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2日目は広島国際会議場でワークショップや、実践発表などが行われました。

午前中のワークショップ・セミナーは、「番組と思考ツールを活用した授業」「情報モラル教育」「プログラミング教育」「情報活用能力の育成」などをテーマに6つの講座が開かれました。どの講座も席が追加されるほどの人気で、自らの教授スキルをアップしようとうする先生方の熱気にあふれていました。

写真は東京学芸大学准教授の高橋純氏のセミナー「徹底解説!新学習指導要領と番組&ICT活用の深い関係」の様子です。生涯にわたって能動的に学び続ける人材を育てるためには、ベースの知識・技能を、つなげて広げていかしつつ表現する体験を、繰り返しおこなう必要があることなどが語られました。

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午後の実践発表では、全国各地30人以上の先生方がこれまで実践研究を行ってきた成果を発表しました。テーマは「プログラミング教育」「考え、議論する道徳」「情報活用能力」など分科会の数は11に及びました。熱心に質疑応答する姿も見られ、日本全国で放送番組や視聴覚教材を使用して、子どもたちの学びをより良いものにしようとする活動が行われていることを実感できました。

写真は「協働的な学びを促す番組活用」グループの実践発表の様子です。番組の特性を理解しいかすことで、子どもたちの学びに向かう態度が涵養されたり、コミュニケーションをとりながら学びを深めたりした効果が報告されました。

 

来年度の全国大会は2019年11月8日(金)、9日(土)に首都圏で行われる予定です。詳細が決まり次第、放送教育ネットワークのホームページでもご紹介します。

http://www.nhk-sc.or.jp/kyoiku/

投稿者:解説委員 | 投稿時間:20:00 | カテゴリ:イベントなど | 固定リンク
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2018年11月19日 (月)メディアタイムズ「"心を動かす"キャッチコピー」


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メディアタイムズはメディア・リテラシーの力を育むことをねらいとした番組です。メディアとの向き合い方を伝えます。

舞台は、「世の中の役に立つ情報を届ける」という信念のもと、様々なメディアの取材する映像制作会社「メディアタイムズ」です。
今回取材した相手はコピーライターの尾形真理子さん。尾形さんが、ある女子高校のキャッチコピーを作る様子に密着しました。まず依頼者との打合せです。その場で尾形さんは「学校の名称が変わるので、この学校の良さをキャッチコピーにしたい」という依頼者のねらいと、キャッチコピーを届ける相手は「生徒」だということを確認しました。
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その後尾形さんは、あえて時間をとって何を伝えたいか整理します。そうしてようやくキャッチコピー作りを始めるのです。今回考えた案は300案!その中から絞り込んだ4案を学校関係者にプレゼンに向かいます。

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取材映像を見終わったメディアタイムズでは、自社のキャッチコピー作りの話で盛り上がります。そこで【ある程度なら大げさに表現してもいい】のか【少しでも大げさに表現してはいけない】のか、という問いが投げかけられます。

番組をきっかけにして、みなさんもキャッチコピーのあり方についてクラスで話し合ってみてはいかがでしょうか。

メディアタイムズ「“心を動かす”キャッチコピー」
<Eテレ 22(木)午前9:25~9:35>
<Eテレ 29(木)午前9:25~9:35>(再)
※本放送後から番組ホームページでも視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:06 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年11月14日 (水)u&i 「なんで覚えられないの?」


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u&iは発達障害などの困難があるこどもたちの特性を知ることで、多様性への理解を深める子ども番組。第4回目のテーマは「読み書きの苦手」です。

知的に問題がないにも関わらず、文字を読んだり書いたりすることが苦手な子どもは意外と多くいます。児童の約7%が学習障害「LD」であるというデータも。しかし「努力が足りない」と勘違いされることが多いのが実情です。

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妖精シッチャカ(写真左)とメッチャカ(写真右)がいる「悩みを抱えた子どもが迷い込む夢の部屋」へ来たアイくん(写真中央)は、学芸会を控えた小学生。
アイくんは、『西遊記』で猪八戒役をつとめるのですが、沙悟浄役のユウくんが、ちっともセリフを覚えなくて困っています。おかげで練習がはかどりません。
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アイくんは“ココロの電話”で、ユウくんがどうしてセリフを覚えてこないのか聞いてみることにします。するとユウくんは「練習をしても文字がうまく読めない」というのです。さらに“丸見え双眼鏡”で、ユウくんがどんな風に文字を読んでいるのか見てみると、文章や単語の途切れ目がとらえられず、1文字1文字ゆっくりしか読めないことがわかりました。
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人間の子どもに詳しい研究者・ジロー博士がモニターごしに教えてくれます。「読むだけでなく、文字を書くことや、計算が苦手な子もいる。がんばってもどうにもならない苦手もある」と。

それを知ったアイくん、シッチャカ、メッチャカは、文字を読むのが苦手なユウくんが、どうやったら『西遊記』で活躍できるのか考え始めます。
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いろいろな苦手がある友だちがいることを知り、どのように共生していくかを考えるスタートとして、u&iをぜひご活用ください。

u&i「なんで覚えられないの?」
<Eテレ 21(水)午前9:00~9:10>
<Eテレ 28(水)午前9:00~9:10>(再)
※本放送後から番組ホームページで視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:02 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年11月07日 (水)基礎英語0 世界エイゴミッション ロシア"He/She is good at...."


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世界エイゴミッションは国際調査組織M.I.E.が舞台の外国語番組。M.I.E.研修生、イサム(下写真右)、エミリー(下写真中)、マイク(下写真左)が、英語を使って世界のさまざまなことを調査します。
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今回はロシアの調査員・マリヤからミッションが届きました。友だちがそれぞれ得意な技を使って、世界的に有名なある工芸品を作っているそう。イサムたち3人は、工房を見学しながら、キーフレーズの“He/She is good at ….”(彼は/彼女は~が得意)を聞いて、その工芸品が何なのか当てます。
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単語連想クイズの【イサムズチャレンジ】コーナーでは、ロシアの有名なエンターテインメントを当てようとイサムが奮闘します。
日本語の字幕無しで、リスニングの力がつく【ワールドレポート】コーナーでは、マリヤがバレエを習っている友達を“He/She is good at ….”を使って紹介します。
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世界エイゴミッションは世界各地の文化に触れながら、英語を実際に使う場面に近い感覚で楽しめる番組です。主人公3人のちょっとした英語のおしゃべりに反応できるようになったら、英語がもっと楽しく感じられることでしょう。

基礎英語0 世界エイゴミッション“He/She is good at….”
<Eテレ 15(木)午前10:05~10:15>
※10(土)の午後6:50~7:00にも放送があります。
※番組ホームページでも視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:19 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年11月05日 (月)新・ざわざわ森のがんこちゃん「ちっちゃいがんぺーちゃん」


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新・ざわざわ森のがんこちゃん は、がんこちゃんとざわざわ森の仲間たちが巻き起こす珍騒動を通して、子どもたちに楽しく道徳的価値を伝える番組です。今回のテーマは「親切、思いやり」です。
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ある日、がんこちゃんは森の仲間たちと遊びに行こうとします。弟のがんぺーちゃんもついて行きたがるのですが、がんこちゃんは「がんぺーちゃんはだめだよ。まだちっちゃいもん」と言って置いて行こうとします。

がんぺーちゃんはどうしてもいっしょに遊びたくて、がんこちゃんのリュックにこっそり入ってついて行きます。けれどやはり年上のみんなと同じようには遊べず、がんこちゃんを困らせてしまいました。
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次に遊びにいく時、がんこちゃんは「がんぺーちゃんは、ちっちゃいからいっしょに遊べないの!」と突き放して出かけてしまいます。
その日の遊びは倒木のすきまにできた洞窟くぐりでした。みんながすいすいとくぐっていく中、体の大きいがんこちゃんはくぐることができず、仲間はずれにされてしまいます。
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怒って帰る道すがら、がんこちゃんは“自分が大きいからというだけで仲間はずれにされたように、弟のかんぺーちゃんも小さいというだけで仲間はずれにしていた”と気づきます。あわてて弟をさがすがんこちゃんでしたが、どこにも見当たりません。

夕暮れになっても見つからないがんぺーちゃん。がんこちゃんは弟を見つけ出してあやまることができるでしょうか。
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それぞれ個性に違いはあっても、相手を思いやり、知恵をはたらかせれば、きっと仲間になれるはずです。
今回の新・ざわざわ森のがんこちゃん 「ちっちゃいがんぺーちゃん」を、ぜひ「親切、思いやり」を考えるための教材としてご活用ください。

新・ざわざわ森のがんこちゃん 「ちっちゃいがんぺーちゃん」
<Eテレ 9(金)午前9:00~9:10>
<Eテレ 16(金)午前9:00~9:10>(再)
※本放送後から番組ホームページでも視聴できます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:20:12 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年10月25日 (木)「考え、議論する道徳」の新番組『もやモ屋』が27日オンエアー!


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27日(土)に放送するもやモ屋は『さわやか3組』や『時々迷々』の後継にあたる、小学校3、4年生向けの“特別の教科 道徳”の番組です。

教科となった道徳では「考え、議論する道徳」を合言葉に、子どもたちが授業に積極的に参加することが望まれており、この番組はこうした要請に対応しています。
もやモ屋では、子どもたちの迷いや悩み、葛藤など、モヤモヤする気持ちを掘り下げてドラマを描き、視聴する子どもの心を揺さぶっていきます。
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番組の舞台はすこしふしぎな映画館「もやモ屋」。ここで上映されるのは、見終わった後に気持ちがモヤモヤする映画ばかりです。そんなモヤモヤした映画を求めて「もやモ屋」に3人のオトナ(左から野間口徹さん、早見あかりさん、村杉蝉之介さん)がやってきます。

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上映されるのは、友達とギクシャクしたり、自分自身に悩んだり、学校や家庭で身近に起きる出来事に心が揺さぶられる子どもたちの物語。
映画を見終わった後に3人がホンネトークを繰り広げ、最後には「キミはどう思う?」と問いかけます。それが教室で「議論する」きっかけになるはずです。ぜひご活用ください。
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もやモ屋 ~サヨナラのプレゼント~
<Eテレ 27(土)午後4:50~5:00>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:07:34 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年10月24日 (水)オトナのストレッチマン シーズン2がやってくる!


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初代ストレッチマン…またの名を「黄色いオジサン」!今年で25年目を迎える、Eテレの人気シリーズ『ストレッチマン』がオトナ向けになって、再び登場。
オトナのストレッチマン シーズン2」10月29日(月)~11月1日(木)の4夜連続で放送です。
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番組は宇宙空間での「ストレッチ体操」からスタートします。そして、掃除や洗濯、料理といった家事の合間に気軽にできる「どこでもストレッチ」コーナーには、働くウーマン役として平野ノラさんが出演。
「癒やしのストレッチ」コーナーでは、日替わりで、日髙のり子さん、宮野真守さん、野沢雅子さん、若本規夫さんといった豪華声優陣が、簡単で気持ちいいストレッチを、たっぷり丁寧に教えてくれます。
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豪華イラストレーターが描き下ろした、各回ごとの「ストレッチマン・イラスト」も見どころです。
番組ホームページでは、ストレッチ動画がアップされ、いつでも好きな時にストレッチのお手本を確認できるほか、オリジナル壁紙もダウンロードできます。明日もがんばるオトナの皆さんに、ストレッチパワーを届けます。

オトナのストレッチマン シーズン2
<Eテレ 10/29(月)~11/1(木)午後9:55~10:00>

《こちらでも初代ストレッチマンが活躍します!》
新米のストレッチマンを導く「ストレッチマン・レジェンド」として登場する新番組もスタートしました。こちらもぜひ、ご注目ください!
ストレッチマン・ゴールド
<Eテレ 毎週木曜 午前9:00~>

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投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:12:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年10月19日 (金)ブレイクッ!出演中"新しい学校のリーダーズ"に注目!


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NHK for Schoolブレイクッ!に出演している、4人組ダンスパフォーマンスユニット「新しい学校のリーダーズ」と、ミュージシャンの八木類さんがコラボレーションした先月のほうかごソングス「いきものたいそう」はご覧いただきましたか?ヤツデヒトデ、アゲハチョウ、オショロコマ、バシリスク、ハクセンシオマネキなど、いろんな“いきもの”の動きをまねした全力ダンスが「何これ!?」「おもしろい!」と話題になりました。
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そんな、運動の秋にピッタリなたいそうを披露した、注目の4人に直撃インタビューをしました!
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―――自己紹介も含めて、ブレイクッ!や、ほうかごソングスへの出演の感想を聞かせてください。

MIZYU(写真右端):私たちはいつもは「新しい学校のリーダーズ」というグループとして音楽活動をしています。ブレイクッ!に登場させていただけることを聞いた時はレギュラー番組っていうのがすごく嬉かったのと、NHKさんの番組ということに驚きました。ライブなどの活動ではわたしたち結構ふざけたことをわいわい騒いでやることが多かったので、教育的な番組にレギュラーというのはすごくありがたいなと思いました。

SUZUKA(写真中右): NHKのEテレに出させてもらえることに、よい意味で重みを感じています。ノーマルだけどリーダーらしさもある、ちょっと変わったお姉ちゃんたちがやっているな、みたいな感じに思ってもらえたらうれしいです。

KANON(写真中左):初めて聞いたときは、ほんとびっくりしました。私たちのファンの方たちの世代が同い年くらいかちょっと上の方かだったので、小さい子の、私たちを好きっていってくれる子が増えたらいいなって思いました。

RIN(写真左端)ブレイクッ!に出させていただいただけでも驚いたのに、ほうかごソングスで「いきものたいそう」を“新しい学校のリーダーズ”が歌うことになって、さらにびっくりしています。私のいとこもブレイクッ!を見てよろこんでくれたので、ほうかごソングスもきっと大よろこびしてくれたと思います。
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―――今話題の「いきものたいそう」ですが、まだ見ていない人がいたら、どんなところをおすすめしたいですか?

MIZYU:とにかく曲がすごくおもしろいです。踊る部分も。おもちゃみたいにごちゃごちゃして、ワンパクな感じが出ているので、聴いていてうきうきワクワクした気分になれると思います。それから、実は私たち自身で振り付けを決めたんです。だからダンスにも注目してほしいですね。

―――振り付けはどんな感じで決めたんですか?

MIZYU:初めて聞く名前の動物出てきたりしたので、ネットで調べました。そこから感じたものを振り付けとして考えました。

SUZUKA:小さい子でもわかりやすくて、まねしたくなるような振り付けを目指しました。ちょっとひとクセあって、「まねしたくなる!」っていう、うずうずしてしまうような感じの雰囲気を意識しました。

KANON:いつも私たちの踊りはけっこう激しめで、誰でもできるような振りではないと思うんですよ。今回は私たちらしいクセはいかしつつ、子どもたちも真似しやすい振り付けになったと思います。

RIN:やっぱり曲がキャッチーで楽しいので、私たちも聴いていたらだんだんノリノリになりました。その時の私たちの勝手に踊りだしたくなっちゃうようなイメージを大事にしました。
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―――ではブレイクッ!でキメているポーズも皆さんが考えたんですか?

SUZUKA:はい、そうです。「ブレイクッ!」というワンフレーズをどれだけおもしろくするかを4人で考えて、ただただ楽しかったです。自分たちでも「めっちゃおもろいやーん!」ってウケたりして。

MIZYU:普段のほかの曲とかも全部私たち自分で振り付けしているんです。

KANON:とにかく音が鳴ったら振り付けしたくて腕が鳴るっていう感じ(笑)。

RIN:いつかNHKさんの屋外イベントで踊りまくりたいです!
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――――では最後に“ちょっと変わったお姉さんたち”から、子どもたちへのメッセージを。

MIZYU:ぜひ「いきものたいそう」を踊ってほしいです。生き物の気持ちになれるし、単純に楽しい。体操をすることで脳が活性化さちゃうかもしれないよ?って書いてください(笑)

SUZUKA:子ども時代は、もう目の前にあることを全力でがんばってほしいですね。勉強かもしれないし部活動かもしれないし、好きなことかもしれませんけど、真正面からぶつかって、砕けるなら砕けて、楽しむなら楽しんで、全力で生きてほしいと思います。

KANON:友達のグループ内で、あの子が何かをやったから、私もついていかなくちゃ…みたいな場面ってよくあると思うんです。それが楽しいならいいけど、私は自分のやりたいことやったほうが絶対に楽しいと思うタイプ。だから自分がやりたいって思ったら、周りに負けずに全力でやってほしいなと思います。

RIN:私は実際に小学生のときはまわりに流されている方でした。でもまわりに負けずに意志を貫いたときに、自分を信じることって絶対に強みになるなって気づいたんです。小学生のうちから “自分を信じる”ことを貫いたら、きっと大人になったとき、すごくビッグな人になれると思います。

4人:やりたいことを全力でやってる私たちの姿を見て元気出してね!

ほうかごソングス
NHK for Schoolブレイクッ!モードのオリジナルコーナー
10月16日から“ザ・ぷー”さんの歌「消化鉄道 内臓本線」が公開されています。「いきものたいそう」はアーカイブで見ることができます。

ブレイクッ!
勉強でつかれたアタマとココロをリフレッシュ!
#11がホームページで公開中
<Eテレ 毎週水曜 午前10:10~10:15>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:16:34 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2018年10月18日 (木)おはなしのくに 「ぶんぶくちゃがま」出演 塚地武雅さんインタビュー


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おはなしのくに は、日本や世界の名作を、一流の語り手が表情豊かに読み聞かせる読み聞かせる番組です。10/ 22(月)は「ぶんぶくちゃがま」をお届けします。語り手をつとめるのは、お笑いタレントで、俳優としても活躍する塚地武雅さん。とても楽しそうに演じていた塚地さんに、収録の感想などをうかがいました。

〈「ぶんぶくちゃがま」あらすじ〉
古道具を集めるのが大好きな和尚様が、お気に入りの茶がまを持っていました。ある日、茶がまを火にかけると突然茶がまから手足が生えてきました。気味が悪くなった和尚は、茶がまを古道具屋へ売ってしまいます。実は茶がまはタヌキが化けたものでした。古道具屋に住まわせてもらう代わりに、タヌキは綱渡りの芸をします。とてもおもしろいと評判はどんどんあがっていきますが…。
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――最初にこの「ぶんぶくちゃがま」出演の依頼が来たときに、塚地さん自身はどう感じられましたか。

「“ぶんぶくちゃがま”は幼いころから知っていました。昔話で楽しいのにちょっと怖さもあって、どこか不思議な印象があったので。それを演じさせてもらえるってありがたいなと。和尚さんに小僧にタヌキに…とか、いろんな役できるのは楽しいだろうなあと思いました。」

―――演じていて楽しかったところはどこですか?

「ふだん、コントをやっているから、役柄の立て方や、分け方を考えるのが好きなんですよ。そういう意味では、この作品は、どのシーンも楽しかったですね。何役もできるっていうのはやりがいがありました。普通のドラマは1役ですし、コントも1キャラ作ったら1ネタはそれでいくので、さまざまに変化するのにあこがれていました。とても楽しかったです。仕事ですけれども、チャレンジに近いみたいなところがありましたね。」
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―――「ぶんぶくちゃがま」という物語自体には、どんな印象を持ちましたか?

「本来昔話といわれるものって、正しい人、悪い人、みたいなある種の教訓みたいなのって含まれているじゃないですか。それがこの「ぶんぶくちゃがま」では和尚さんもタヌキも古道具屋さんも、多少の悪知恵を持っていますよね。その中で茶がまを利用する古道具屋さんとタヌキの友情みたいなものが芽生えているし…。異色な昔話だと思います。」

―――最終的におはなしでは茶がまがお寺にまつられます。その伝説が今も残っているお寺もありますよね。

「 子どもたちは“その茶がまを見に行きたい!”ときっと思うんじゃないでしょうか。作品を読むだけ、見るだけではなく、後日談としても存在する魅力が特徴だと思います。今の家では茶がまはないでしょうけど“やかんや急須が、チラッと見たら動いているかもしれない”なんて想像するかもしれませんね。」
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―――この作品を通じて、子どもたちにメッセージを

「不可思議だけど、ない話じゃない……と思わせる、強い魅力がある物語だと思います。もしかしたら全てのモノに生命が宿っているかもと考えたら、すごく楽しいですよね。自分の大好きな靴だったり洋服だったり、いつも座るイスにも愛情を注ぐことの大切さというか、モノを大切にするということを、この番組で感じてくれたらと思います。」

おはなしのくに 「ぶんぶくちゃがま」
<Eテレ 22(月)午前9:00~9:10>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:20:53 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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