2017年03月24日 (金)「Why!?プログラミング」小学校に向けた新作3本を放送!


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Why!? プログラミング は、今、大きな注目を集めているプログラミング教育の番組です。小・中学生向けに2016年の春に5本(シーズン1)、夏休みに3本(シーズン2)を放送、子どもだけでなく幅広い世代から大きな反響をいただきました。また、小学校でのプログラミング教育が必修化されることから、この春休み、小学校での「音楽」や「図工」そして「入門編」の新作3本を放送します。

番組の舞台は、すべての物が教育用プログラミング言語「Scratch(スクラッチ)」で動く、スクラッチワールド。謎の不具合を直すため、レスキュー隊が立ち上がります。そのメンバーは、スクラッチワールドに入ることができるジェイソン(厚切りジェイソンさん)、プログラミングの達人の“ラム”(声:日高のり子さん)と、その弟でアートが得意な“プログ”(声:IKKANさん)の3人。得意のプログラミングで、スクラッチワールドの危機を救うため大活躍します。

まったくスクラッチをやったことのない人に向けて、プログラミング教育の必要性や、具体的な始め方、プログラミングのしかたを解説した「入門編」に加え、「図工」や「音楽」の教科で、楽しく自然にプログラミング的思考を学べる、実践的で充実したラインナップになっています。ぜひ、ご活用ください!

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Why!?プログラミング

「スクラッチを始めよう」 29(水)午前 9:00~9:10
スクラッチを使ったプログラミングの入門編。なぜプログラミング的思考が必要なのか、どうしたら始められるのか、プログラミングとはどういうものなのか?をジェイソンやラム、プログと共に楽しく学べます。

「スクラッチ動物園を救え」30(木)午前 9:20~9:30
「図工」での活用を意識した新作。動物がネコ一匹しかいない“スクラッチ動物園”に、ふしぎな動物を描いたり、プログラミングしたりして動物を加えていきます。スクラッチで絵を描くだけでなく、紙に絵の具で描いた絵を取り込んだり、粘土を使ってコマ撮りをしたり、図工の中で活かせるアイデアが盛り沢山です。

「自分だけの楽器をつくれ」31(金)午前 9:20~9:30
「音楽」での活用を意識した新作。プログラミングで自分だけの楽器を作っていきます。音階や楽器をプログラミングして音を出したり、録音した自分の声や、身の回りの音を使った自分だけの楽器をプログラミングで作り、鍵盤ハーモニカの実演と合奏をしたりします。

 

※シーズン1・2は、番組ホームページ で現在丸ごと見ることができます。

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:19:40 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年03月24日 (金)ふしぎエンドレス 理科4年「人のうでの中は?」 (3/31)


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ふしぎエンドレス 理科4年 は、身の回りの不思議を予想する方法を伝える、新しいタイプの理科番組です。
                      
31(金)に放送する ふしぎエンドレス  理科4年 では、人の体、特に腕のつくりを予想します。
最初のミッションは、<腕のつくりを予想するための手がかり探し>。番組ではある学校を訪ね、子どもたちが、ミッションに取り組む様子を紹介。自分たちの腕を触ったり動かしたりする中で、予想の手がかりをみつけていきます。

続いてのミッションは<いろいろな物の曲がるところをヒントにして、人の腕のつくりを予想してみよう>。トング、折り畳み式の定規、ストロー・・・。それぞれの曲がり方を観察、自分たちの腕と比較することで、人の腕のつくりも見えてくるはず!最初のミッションで得た、手触りや動き方とあわせて、人の腕のつくりを予想していく子どもたち。そこからは、どんな予想が? その予想の理由は? 番組を見る子どもたちの発想を刺激します。

番組を進行するのは、ふしぎモンスター「カモカモ」というキャラクター。みんなが見つけた「予想」が大好物のモンスターです。子どもたちのユニークな予想を促し、「理科って面白い!」という思いを育みます。

番組 では、ご意見、ご感想を大募集します。「こんな授業をしてみたい!」といった声もぜひこのブログにお寄せください!

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ふしぎエンドレス 理科4年生「人のうでの中は?」
< Eテレ 31(金)午前 9:10~9:20 >

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2017年03月24日 (金)ふしぎエンドレス 理科3年「虫のこども」 (3/30)


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ふしぎエンドレス は、身の回りのことから不思議をみつける方法を伝える、新しいタイプの理科番組です。

2018年度から一部で先行実施される新学習指導要領では、子どもたちの資質・能力の育成が重視されます。それに伴い小学校の理科の学習では、子どもたちが自ら問題を発見し、根拠のある予想を立て、見通しを持って実験をして、その結果を分析してまとめるという活動が、今まで以上に求められます。そんな学びに対応した、新しいタイプの理科番組 ふしぎエンドレス が放送されます!

30(木)に放送する ふしぎエンドレス 理科3年生 のテーマは、虫の子どもを比べて「ふしぎ」を見つけることです。
番組ではまず<虫の子どもを比べて仲間分けしよう!>というミッションで、カマキリ、モンシロチョウ、カブトムシ、テントウムシという4種類の虫の子どもの映像を流します。生まれるところ、食べるもの、すみか、形や色などがわかる映像です。そのなかで注目するものを決めて、仲間分けに挑戦。すると、共通点や相違点に気付きます。
さらに<親と比べて仲間分けしよう!>というミッションでは、虫の子どもと親の違いという視点で4種類の虫を比べることで、見方・考え方を働かせて、自ら問題を発見するコツを紹介します。テレビの向こうの子どもたちは、どんな不思議を見つけることができるでしょうか?
また、実際の小学校のクラスで、子どもたちが友達と意見交換しながらミッションに挑戦している様子も紹介。番組を見る子どもたちの発想を刺激します。

番組を進行するのは、ふしぎモンスター「ワーオ!」というキャラクター。みんなが見つけた「発見」・「ふしぎ」が大好物のモンスターです。子どもたちのユニークな発見を促し、「理科って面白い!」という思いを育みます。

この番組では、ご意見、ご感想を大募集します。「こんな授業をしてみたい!」といった声もぜひこのブログにお寄せください!

 

ふしぎエンドレス 理科3年生「虫のこども」
< Eテレ 30(木)午前 9:10~9:20 >

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:15:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年03月23日 (木)「こんな使い方あったのか!第2回NHK for Schoolアワード」出演者の皆さんにインタビュー!


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およそ2000本の番組と、7000本の動画クリップを見ることができる NHK for School 。国語、算数、理科、社会、さらには体育や家庭科など、さまざまな教科を学ぶための動画が満載です。このNHK for Schoolの活用法を、今年も春休みの特集番組 こんな使い方あったのか!第2回NHK for Schoolアワード でご紹介します。すくレポ で募集したところ、たくさんの投稿が寄せられました!考えるカラス の実験結果をテレビ会議を使って他校の友達と予想し合ったというものや、Why!?プログラミング を見て子どもたちがプログラミングに挑戦したものなど、バラエティにとんだ投稿が寄せられました。中には、インドの日本人学校で学ぶ子どもたちからの投稿もありました。
番組ではこうした投稿の中から、特にユニークなものや、すぐにでも授業に役立ちそうなものをご紹介します。

番組を進行するのは第1回と同じく、中山秀征さんと藤本美貴さん。収録を終えた中山さんからは、「前回よりもいっそう、NHK for Schoolを深く使いこなした活用法が寄せられたと感じました。NHK for Schoolを入り口にしての、机上の勉強だけで終わらない、学びの可能性を感じることができました」との感想が。
また、2人の子どものママでもある藤本さんは、「今日の収録で、これからの教育が大きく変化することや、その方向を知ることができました。子どもたちを入学させるのが楽しみになってきました」と、にこやかにこたえてくれました。

また番組では10年に一度の“学習指導要領の改訂”をはじめ、大きく変わろうとしている“教育現場の今”もわかりやすく伝えていきます。解説してくれるのは、ウワサの保護者会 でおなじみの、尾木ママこと尾木直樹さんです。すくレポに集まった投稿の数々を見た尾木さんは「NHK for Schoolを入り口にして、新しい教育が目指していることが、もう現場で受け入れられてきているんだなって感じました。正直言って、ぼくもNHK for Schoolにこんなにいろいろな教材があるって知らなかった。これはぜひみんなに広めないと!」と興奮気味に語ってくれました。

さらに番組には、カテイカ でメインキャラクターを演じるえんどぅさんも登場。派手な衣装とキレのあるダンスで、楽しくNHK for Schoolをナビゲートします。「いろいろ紹介しているうちに、なんだか子どもたちがうらやましくなってきちゃった。ぼくも新しいことを勉強したいから、帰ったら早速NHK for Schoolのアプリをダウンロードしちゃおうっと!」と、ちゃめっ気たっぷりに話していました。

番組の最後では、寄せられた投稿の中から、中山さんと藤本さんが「大賞」を、尾木さんが「特別賞」を選びます。そして受賞した投稿者には、えんどぅさんがデザインした特製メダルが贈られます!

あんな活用法からこんな活用法まで、たっぷりとお伝えする こんな使い方あったのか!第2回NHK for Schoolアワード 。これを見れば、NHK for Schoolがもっと楽しくなります!どうぞお楽しみに!

 

こんな使い方あったのか!第2回NHK for Schoolアワード
〈 Eテレ 31(金) 午前9:30~10:00 〉

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2017年03月22日 (水)「子ども安全リアルストーリー 入学準備号」芦田愛菜さんにインタビュー!


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子ども安全リアルストーリー  は、再現ドラマで子どもたちが実際に遭遇した危険な出来事を伝え、スタジオでその防止法を解説する番組です。今回は“入学準備号”として、新1年生に気をつけてほしいことを2本放送します。テーマは「交通事故」と「学校内のケガ」です。

スタジオの進行役は、現在小学6年生の芦田愛菜さんと、ヤギのヤギ太です。
愛菜さんとヤギ太は2015年の夏以来3回目の共演ということで、息はぴったりです。愛菜さんの「ヤギ太、ヤギ太」という呼びかけと、ヤギ太の「メー」という鳴き声がひびきわたり、スタジオはなごやかな雰囲気に包まれていました。
収録後、愛菜さんに感想を聞くと、まず「ヤギ太がすごくかわいかった。癒されました」とにっこりしてくれました。
おだやかでキュートなヤギ太ですが、よく見ると怖い目をしています。番組ではそこを生かし、愛菜さんが危険を招くようなフレーズを口にした途端に、怖いヤギ太にひょう変するという演出をしています。これは、子ども自身はなんとも思っていない行動が、実は思わぬ危険を招くことを示唆しています。これについて愛菜さんは「いつも何気なくしていることが、一歩間違えると大きな事故になるかもしれないと思いました。近くにいろいろな危険があるから、気を付けないといけないですね」と、改めて自分の生活を振り返っていました。

この春から中学1年生となる愛菜さん。自身も新生活が始まります。「危険に気を付けながら、友達と中学校生活をがんばっていきたいです!」と言って見せてくれた満面の笑みが、とてもまぶしかったです。

日常の危険を子どもたちにリアルに伝える、子ども安全リアルストーリー 。新年度を迎える前に、ご家族でぜひご覧ください!



子ども安全リアルストーリー  入学準備号

「交通事故」
〈Eテレ 30(木) 午前 9:00~9:10〉

「学校内のケガ」
〈Eテレ 31(金) 午前 9:00~9:10〉

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2017年03月21日 (火)自閉症の君との日々 (3/24)


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この番組は、自閉症の作家・東田直樹さんを取材して大きな反響を呼んだ番組 君が僕の息子について教えてくれたこと (2014年8月放送)と、自閉症の君が 教えてくれたこと (2016年12月放送)の2つの番組を合体させた、総集編です。

現在24歳の東田さんは、日常会話は不可能ですが、文字盤で意志を伝えられるという極めてまれな能力を持っています。謎に包まれた自閉症の世界と健常者の世界の橋渡し的な存在です。東田さんが13歳の時に書いたエッセイは、世界30か国でベストセラーとなりました。この本を読んで初めて、自閉症の子どもの心の声が聞こえたという家族も数多くいます。

NHKでは、東田さんを3年間に渡り取材しました。その間に東田さんは作家として大きく成長。一方取材を続けてきたディレクターはガンとなり、自らハンディキャップを抱えることになりました。ディレクターにとって東田さんは、一人の取材対象者から、かけがえのない存在へと変わってきました。
生きづらさを抱える人がどう幸せを築けばいいのか。思い悩むディレクターの目線で、東田さんの3年間の姿を描きます(下写真の、中央が東田さん、右から2番目がディレクター)。

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ナレーションを担当するのは、映画「君の名は。」の音楽を手がけた、RADWIMPSのボーカル野田洋次郎さんです。ナレーション初挑戦の野田さん。その表現力と独自の存在感にご期待ください。東田さんの文章を朗読するのは、俳優の三浦春馬さんです。お二人のみずみずしい声の出演もお楽しみください。

 

自閉症の君との日々
〈 総合 24 (金) 午前0:10~1:40 〉 =23 (木) 深夜

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:20:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年03月17日 (金)知ってる?NHK for Schoolにできること (3/24ほか)


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今教育現場は、10年に1度の“学習指導要領の改訂”で、大きく変わろうとしています。次期学習指導要領は、2020年度に小学校で、2021年度に中学校で全面実施される予定です。その中で、小学校5~6年生で外国語(英語)を正式教科にすることや、3年生から「外国語活動」が始まること、小学校でプログラミング教育を必修化することなどが盛り込まれています。これを見て「小学校で英語やプログラミングをどう教えればいいの?」と、戸惑う先生もいらっしゃるのではないでしょうか?

そんな時に役立つのがNHK for Schoolです。特集番組 知ってる?NHK for School にできること では、新しい学びに対応した、NHK for Schoolの番組やウェブコンテンツの最新情報を一挙に紹介します!
案内役は、新・ざわざわ森のがんこちゃん えいごでがんこちゃん  でおなじみの、がんこちゃんです。NHK for Schoolの顔であるがんこちゃんが、最新情報をナビゲートします。

番組では、
Why!? プログラミング(小学5・6年生、中学生 / 技術科、総合的な学習の時間)
エイゴビート! (小学3・4年生 / 外国語活動<英語>、総合的な学習の時間)
コノマチ☆リサーチ (小学3年生 / 社会科)
といった新番組の見どころをはじめ、
昨年リリースして以来、授業での利用がどんどん広がっている NHK for School公式アプリ の機能や使い方など、先生に耳寄りな情報をお伝えしていきます。 

この番組を見れば、NHK for Schoolの最新情報がわかる!新年度のスタートを前にぜひご活用ください。

 

知ってる?NHK for School にできること
〈Eテレ 24(金) 午後3:30~3:40〉
〈Eテレ 27(月) 午前9:00~9:10〉  (再) ほか

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:13:20 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年03月16日 (木)新番組「オトッペ」、番組と連動したアプリを配信中


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4/3(月)にEテレで始まる⒌分間の新番組  オトッペ は、テレビとスマートフォンが連動した、まったく新しいタイプの子ども番組です。幼児から小学2・3年生を主な対象としています。

★ 番組では、少女シーナが、身の回りの音をめぐって大冒険!

番組の主人公は、世界一のDJを目指す少女シーナ。身の回りの面白い音や、楽しい音を集めてDJプレイをするのが大好きな女の子です。ある日シーナは、ひょんなことから「オトッペタウン」に迷い込みます。そこは、さまざまな音が生み出す不思議な生き物「オトッペ」たちが暮らす世界。シーナの、音をめぐる大冒険が始まります。


★ アプリでは、番組と連動して新しい視聴体験を提供!

オトッペ の最大の特色は、番組と連動したアプリを楽しめることです!

番組公式アプリを使って、身の回りの「音」を録音すると、いろいろなタイプのオトッペを捕まえることができます。その数はなんと5万種類以上!
オトッペを一定数集めると、珍しい音のオトッペが送られてきます。アプリの中で自分だけの「オトッペ図鑑」を作ることもできます。
蛇口から水が流れる音、砂利の上を歩く足音・・・。私たちの身の回りにはいろいろな音があふれていますが、実は聞き流しているものがほとんどです。オトッペをゲットすることで、子どもたちに、身の回りのいろいろな音に耳を傾けてもらえればと思います。

また、アプリから番組に自分のオトッペを投稿したり、番組の中の「オトッペキャッチのコーナー」の音をアプリで録音すると、その回のオトッペがゲットできたりと、番組と連動した機能も満載です!

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番組やアプリをきっかけに、子どもたちと一緒に、身の回りの「観察」ならぬ「聴察」をしてみませんか?いろいろな音を録音して、生活の中のさまざまな場面でお楽しみください。

☆ アプリは、番組ホームページ からダウンロードできます。
 

オトッペ (番組)
4/3(月)より
〈Eテレ 月曜~金曜 午前8:40~8:45〉 
〈Eテレ 月曜~金曜 午後5:55~6:00〉 (再)
〈Eテレ 日曜  午前7:15~7:20〉 (再)

☆ 新番組 オトッペ の見どころや、アプリの使い方などを紹介する番組を放送します!
オトッペと遊ぼう (番組)
〈 Eテレ 20(月・祝)午前 9:00~9:10 〉

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:17:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年03月15日 (水)「JAPANGLE」取材会報告


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JAPANGLE (ジャパングル)  は、NHK初の4K子ども番組シリーズで、日本のすばらしさを発見していく番組です。
その取材会が2月21日にNHK放送センターで行われ、番組のナビゲーターである人形の声を担当する、俳優の笹野高史さんと杏さんが、番組に込める思いなどを語りました。

★ 実力派俳優の2人が、NHK子ども番組の声優初挑戦!

笹野さんが演じるアロー教授と、杏さんが演じるベクター助手は、「JAPANGLE」という本を完成させるべく、日本を調査しています。

この2体の人形とともに取材会の会場に現れた、笹野さんと杏さん。笹野さんは「このアロー教授の人形、ぼくの顔に似せて作ってくれたんですよ」とにっこり。
杏さんは「ベクター助手は金髪で青い目。日本人でもないキャラクターを演じられるのは人形劇ならではです。収録では私は、これまであまり出したことがないトーンの声を出しています」と、意気込みを話してくれました。
JAPANGLE は、2020年までに毎年4本ずつ制作、放送されます。双子のお子さんのママでもある杏さんは「最後の方では私の子どもたちも大きくなっているので、一緒に見られるかなと楽しみです」と、笑顔をのぞかせました。

杏さんの初主演映画で共演したことがあるというお2人は、早くも息がぴったりの様子です。杏さんが「モニターの前で笹野さんと並んで演技できてうれしい。ふところを借りるつもりでやらせてもらっています」と言えば、笹野さんは「杏ちゃんはこの世代の中では群を抜いた演技派。一緒にできてとても刺激を受けています」と太鼓判を押します。お互いを信頼し合っていることがよく伝わってきました。

★ さまざまなテーマで、日本の魅力を紹介!

JAPANGLE では、人形劇をベースに、アニメやドキュメント、ミュージッククリップなど多彩な映像手法で日本の魅力を紹介。毎回「すし」「トイレ」「マンガ」など日本を表す1つのトピックに注目し、それを4つのアングル(〈デザイン〉〈ヒストリー〉〈テクニック〉〈スピリット〉)で観察していきます。

「私たちが何気なく使っている、文房具やインスタントラーメンなどにも、日本人だからこそ作れたといったエピソードがたくさんあると思います。これからどんなテーマが出てくるのか、私たちも楽しみです」と杏さん。「『日本て結構すげえじゃん!』という思いが、全体に流れている番組。ぼくらも知らなかった日本の技術をつぶさに紹介してくれるので、演じながらとても興味深いです!」と笹野さん。
番組の中で、これからどんな切り口で日本の魅力が紹介されていくのか、ご期待ください。

★ 番組ホームページで、予告動画を公開中!

JAPANGLE は、総合指導にグラフィックデザイナーの佐藤卓さん、映像監修に映像作家の菱川勢一さん、音楽監督にコーネリアスさんという、一流のデザイナーやクリエーターを迎えて制作しています。NHK for Schoolでは、その予告動画を公開しています。放送より一足早くお楽しみください。
(JAPANGLE 予告動画は こちら )

JAPANGLE  (小学4~6年生・中学生向け、総合的な学習の時間)

27(月)午前9:30~9:50 第1回「公衆トイレ」
28(火)午前9:30~9:50 第2回 「マンガ」 
29(水)午前9:10~9:30 第1回「公衆トイレ」(再)
     午前9:30~9:50 第3回 「すし」
     午前9:50~10:10 第2回「マンガ」(再)
30(木)午前9:30~9:50 第4回 「駅」

放送はすべてEテレ 
※選抜高校野球で休止になる可能性があります。 



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2017年03月13日 (月)いじめをノックアウトスペシャル第9弾「そうだったのか!? いじめって。」 (3/18)


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いじめをノックアウト  は、「たかみな」こと歌手の高橋みなみさんと、いじめについて考える番組です。18(土)は生放送で、スペシャル第9弾をお送りします!

★ たかみなプロデュース “かたり場” がさらに進化!

昨年秋の いじめをノックアウトスペシャル第8弾「いじめ、減らせる?減らせない?」 で、いじめた人、いじめられた人、親、教師たちが世代をこえて、いじめについてホンネで語り合う“かたり場”の様子を放送したところ、生放送中に 14,603人 もの視聴者が声を寄せてくれるなど、大反響を呼びました。

第9弾では、“かたり場”がさらに進化します!題して「そうだったのか!? いじめって。」
実際にいじめたことのある人たちが過去をふり返り、赤裸々に当時や現在の思いを語ります。そのVTRを受けて、たかみなや、いじめられたことがある人たち、親、教師などが、生放送のスタジオで熱い議論を展開します。
司会者なし、台本なし、結論なしのガチトーク。知っているようで知らなかった“いじめ”の実態に、あなたは何を思うでしょうか? 
いじめに関して、だれもが心に秘めている言いたいこと、ホンネをぶつけられる番組です(写真2、3枚目は、今回放送の“かたり場”の場面)。

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★ ちょっとお先にテーマ発表!

① 番組では生放送に先立ち、番組特設ホームページ で、“みなさんのホンネ”を事前に募集します。テーマは〈いじめ どうしたら止められる?〉〈いじめ 謝るべき?〉の2つです。50文字以内で投稿してください!生放送中に紹介されるかもしれませんよ。

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★ 生放送中は、視聴者も出演者も一緒に激論! 

番組では生放送の中で、視聴者の皆さんのホンネ投票を実施します。“かたり場”を見て感じたキモチを「!!!」ボタン(共感や気づき)、もしくは「???」ボタン(モヤモヤしたら)で投票してください。データ放送や 番組特設ホームページ (PCとスマホ)でリアルタイムに受け付けます。もちろん、投票だけでなく、皆さんからの意見も同時募集します。

たかみなをはじめ、ゲストのちゅうえいさん(流れ星)、鈴木奈々さんが、全国の皆さんとともに、いじめを減らすためのヒントを探っていきます。
皆さんの意見を、ぜひ番組まで届けてください!

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いじめをノックアウトスペシャル第9弾 「そうだったのか!? いじめって。」
〈 Eテレ 18(土) 夜7:00~8:45  〉※手話ニュースによる中断あり(7:55~8:00)

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2017年03月10日 (金)発表!Nコン2017課題曲 (3/11ほか)


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NHK全国学校音楽コンクール(Nコン) は、小学校・中学校・高等学校の児童・生徒を対象とした合唱のコンクールです。各界の一線で活躍する人たちによる課題曲は、毎年注目を集めています。
発表!Nコン2017課題曲 では、小学校・中学校・高等学校の部の課題曲を初披露します。

84回目を迎えることしの課題曲のテーマは「夢(ゆめ)」。仲間と一緒に歌いながら自分だけの「夢」に出会ってほしいという願いが込められています。
小学校の部の課題曲は〈いまだよ〉。作詞は、昨年「羊と鋼の森」で本屋大賞を受賞した作家の宮下奈都さんです。
中学校の部の課題曲は〈願いごとの持ち腐(ぐさ)れ〉。作詞は、日本を代表する作詞家で、AKB48グループなどの総合プロデューサーとしても有名な秋元康さんです。
高等学校の部の課題曲は〈君が君に歌う歌〉。作詞は、俳優・タレントとしても大活躍のリリー・フランキーさんです。

番組ではほかにも、楽しい内容がいっぱいです。
小学校と中学校の部では、課題曲制作者のインタビューを行います。高等学校の部ではAKB48のメンバーが歌詞を朗読します。
また、中学校の部の課題曲〈願いごとの持ち腐れ〉の合唱版を、AKB48のメンバーたちが歌います!アーティスト自身が合唱に挑戦するのは、Nコン史上初の試みです。実は、今回挑戦するメンバーのほとんどが、本格的な合唱をするのは初めて。テレビやイベント出演の合間を縫って練習を重ねる彼女たちの姿を、ドキュメントでも紹介します。
どうぞご期待ください♪

 

発表!Nコン2017課題曲
〈 Eテレ 11(土) 午後4:00~4:45 〉

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:20 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年03月09日 (木)新番組「JAPANGLE」の予告動画を公開中!


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JAPANGLE(ジャパングル)  は、NHK初の4K子ども番組シリーズで、日本のすばらしさを発見していくEテレの番組です。NHK for Schoolでは、このJAPANGLEの予告動画を配信中です(「JAPANGLE」予告動画は こちら )。英語版は、NHKワールドTVで海外に向けても放送される予定です。

番組のナビゲーターを務めるのは、人形キャラクターのアロー教授(声:笹野高史さん)とベクター助手(声:杏さん)。2人は「JAPANGLE」という本を完成させるべく、日本を調査しています。そして毎回「すし」「トイレ」「マンガ」など1つのトピックに注目し、それを4つのアングル(〈デザイン〉〈ヒストリー〉〈テクニック〉〈スピリット〉)で観察していきます。
第1回放送の「公衆トイレ」では・・・
〈デザイン・アングル〉は、便器の種類やアルコール除菌装置などの「おもてなしのデザイン」を紹介。
〈ヒストリー・アングル〉は、同僚300人の肛門の位置を調査し、お尻をやけどしてまで開発に励んだ技術者たちのエピソードを紹介します。
〈テクニック・アングル〉は、日本で発明された「最新の洗浄技術」が、どうやって「節水」と「掃除のしやすさ」の両方を実現させたかを解説します。
〈スピリット・アングル〉は、「世界一清潔な空港」と言われる羽田空港で、カリスマ清掃員として名をはせるある女性の、技と思いに迫ります。

総合指導にグラフィックデザイナーの佐藤卓さん、映像監修に映像作家の菱川勢一さん、音楽にコーネリアスさんという、一流のデザイナーやクリエーターを迎えて制作した映像を、一足早くお楽しみください。

 

JAPANGLE (小学4~6年生・中学生向け、総合的な学習の時間)
〈Eテレ  27(月)~30(木) 午前9:30~9:50〉 
27(月) 第1回 「公衆トイレ」
28(火) 第2回 「マンガ」
29(水)  第3回 「すし」
30(木) 第4回 「駅」
※詳しい番組の内容は、このブログで近日中にご紹介する予定です!

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:14:30 | カテゴリ:デジタル教材情報 | 固定リンク
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2017年03月07日 (火)いじめをノックアウト スピンオフ「かたり場」 (3/11)


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いじめをノックアウト は、「たかみな」こと歌手の高橋みなみさんと、いじめについて考える番組です。
11(土)に放送する、いじめをノックアウトスピンオフ「かたり場」では、2016年10月29日(土) に放送した いじめをノックアウトスペシャル第8弾 ~いじめ、減らせる?減らせない?~ の中で大反響を呼んだ“かたり場”の模様を、60分に再編集してお届けします。

“かたり場”とは、いじめについて世代を超えてホンネで語り合うフリートークのことです。参加したのは、たかみなを含めた初対面の、中学生・高校生・その保護者世代の12人。いじめた側といじめられた側、生徒と教師、親と子といったさまざまな立場から、いじめについてのリアルな声が飛び交いました。

話し合われたテーマは・・・
①  陰口やちょっとした無視はいじめじゃない!
②  学校で行っているいじめ防止活動って意味あるの?
③  親はいじめにどこまで介入すべき?
④  担任がどう生徒と接したらいじめは減る?

司会者なし、台本なし、結論なしのガチトーク。
「いじめっていうのは基本的に殺人だ」、「大人もやってるじゃないか」、「いじめ防止活動をしている人に被害者の声は届いているのか!?」といったホンネが飛び出します。議論中、たかみなが思わず涙する場面も・・・。

3月11日は、東日本大震災から6年という節目の日でもあります。“避難先でのいじめ”もニュースで取り上げられる昨今、日本中のさまざまな世代に、改めて「いじめ」について問いかけます。


いじめをノックアウト スピンオフ「かたり場」
< Eテレ 11(土) 午後3:00~4:00 > 


いじめをノックアウト では、Eテレで3月18日(土)の午後7:00~7:55、午後8:00~8:45に スペシャル第9弾 を放送予定です。
第8弾と同様、100分間の生放送。また新たな“かたり場”も実施します。データ放送やスマホを使って、みなさんも議論に参加できます。
詳しい内容については、また後日、こちらのブログでご紹介します。お楽しみに!

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2017年03月03日 (金)「新学習指導要領」のポイント


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 学校での授業内容の基準となる学習指導要領の案が、2月14日に公表されました。今回まとまったのは、幼稚園から中学校までの分です。そのポイントを取り上げます。

■ 学力観の転換

 この大きな方針は変わりません。未知の課題に向き合い自分で解決していく力を育てる、そのために「何のために学ぶのか」だけでなく「何ができるようになるか」を明確にすることを大きな柱として、授業内容を組み立てているのが特徴です。①知識・技能 に加えて、②どんな困難な状況にも対応できる思考力、判断力、表現力を身につけさせる。 と同時に、③これらの力を支える自ら進んで学び、仲間と力を合わせて課題を解決する、これら3つの力をつけさせたいとしています。

 これまでの授業では「何を学ぶか」、つまり教えることに重点が置かれてきましたが、子ども自身に考えさせる、より子どもたち自身の育ちを促す指導を求めています。

■ 指導法にブレーキ?

 中央教育審議会での議論では、子どもたちが受け身で知識を学ぶのではなく、「アクティブ・ラーニング」として、能動的に、自ら進んで学ぶように指導方法を変えることが強調されてきました。この「主体的、対話的で深い学び」という基本的な考え方は変わりませんが、今回示された案からは「アクティブ・ラーニング」という言葉はなくなりました。文部科学省は「行政用語としてなじまないため、使用しないことにした」と説明していますが、一方で、あまりにアクセルを吹かしたために、教育現場が「アクティブ・ラーニング」に向けて盛り上がりすぎていることにブレーキをかける意味があるとみられています。

■ 現場への影響は・・・

 文部科学省は「これまでと全く異なる指導方法を導入しなければならないと浮足立つ必要はなく、これまでの教育実践の蓄積を若手教員にもしっかり引き継ぐ」と説明しています。指導方法については、何も新しいことをやればよいということではなく、これまで取り組まれてきた好事例をもとに、改めて現場ごとに工夫するように求めています。書店に「アクティブ・ラーニング」についての解説本が並び、型にはまった指導になるのを恐れたとみることもできます。
 これに対して、現場で熱心に普及活動に取り組んできた先生の中には「言葉が消えても、考え方は変わらなのだから、大きな影響はない」と受け止める人もいますが、一方で「はしごを外された」と嘆く声も聞かれます。校長先生の中には「若い先生方に取り組みを促してきたのに、それならやらなくていいやとならないか心配だ」という声があがっています。

【続きを読む】

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2017年03月01日 (水)オン・マイ・ウェイ!特別編「幸せって何だろう?」(3/10ほか)


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今年度最後の オン・マイ・ウェイ! は、特別編! miwaさんと競泳の萩野公介選手という、異なる分野でトップを走る2人が、“幸せ”について語り合います!

オン・マイ・ウェイ! のナビゲーターを務めているmiwaさんは、番組でいろいろな人の人生を見つめながら、「幸せって何だろう?」と考えてきました。そこで オン・マイ・ウェイ!特別編 では、miwaさんが今一番話を聞いてみたいという、リオデジャネイロオリンピックの金メダリスト・萩野選手に出演をオファー。すぐに快諾していただき、二人の対談が実現しました!

二人は番組が用意した、いくつかの“幸せ”についての質問カードの中から1枚を選び、それについて語り合っていきます。
二人が最初に選んだカードは<どんな時に「幸せ」を感じますか?>。
これについて萩野選手は、自分がいい結果を出した時に、自分以上に喜んでくれる人たちを見た時に感じると語ります。それを聞いたmiwaさんは大きくうなずき、NHK紅白歌合戦 に出場が決まった時の気持ちを話します。

その後も二人はカードを選び、けがで水泳ができなくなった時や、日本武道館で初ライブをした時の思いを散りばめながら、幸せとは何だと思うか、素直な言葉で語っていきます。

それぞれの分野で活躍する二人の対談を見て、子どもたちもきっと新たな目線で「幸せって何だろう?」と考えてみたくなるはず。二人のトップランナーが語る“幸福論”に、どうぞご期待ください!

 

オン・マイ・ウェイ! 特別編 「幸せってなんだろう?」
〈Eテレ 10(金) 午前9:40~9:50〉
〈Eテレ 17(金) 午前9:40~9:50〉 (再)

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2017年02月28日 (火)おはなしのくに「うらしまたろう」 柄本時生さんにインタビュー!


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おはなしのくに は、一流の語り手が、古今東西の物語を魅力的に読み聞かせる国語番組です。3/6(月)は、日本の昔話「うらしまたろう」をお届けします。語り手を務める俳優の柄本時生(ときお)さんに、お話を伺いました。

漁をしながら年老いた母と暮らしていた浦島太郎は、ある日子どもたちにいじめられている子亀を助けます。翌日太郎のもとに大亀がやってきて、子亀を助けてくれたお礼にと、太郎を海の底の竜宮城へと連れていきます。そこには乙姫がいて、魚たちの踊りや豪華な料理で太郎をもてなします。
楽しさに時がたつのを忘れる太郎ですが、しばらくして、一人残してきた母を思い、村へ帰る決心をします。そんな太郎に乙姫は、「決してふたを開けてはいけませんよ」という言葉とともに玉手箱を渡します・・・。結末が心に残る、おなじみの昔話です。

――おはなしのくに「うらしまたろう」の収録をして、いかがでしたか?

楽しかったです!出演者がぼくだけなので、浦島太郎、乙姫、亀などを演じました。一人で全部演じるのもいいですね。演じ分けで特に気を付けたことはありませんが、声は聞いて違いがわかるように心がけました。
おはなしのくに は26年も続いているそうですね。今回改めて「おはなしのくに~♪」というオープニングソングを聴いて、「あー、あの番組!」と懐かしく思い出しました。
こういう番組が長く続いているのはすごく意味があると思います。基本的にセットもシンプルだから、撮り方は昔からそんなに変わっていないんじゃないのかな。ホームページで過去の回を公開しているということなので、どんな感じなのか見てみたいですね。
※ おはなしのくにの100冊 では、これまでに放送してきた過去の番組を見ることができます。

――柄本さんは、子ども向け番組に本格的に出演するのは、今回が初めてだそうですね。

はい。今回の収録で、子ども向けの番組の難しさを感じました。あまり大人になっちゃうと恥ずかしさが出て、浦島太郎を演じようと思わない気がします(笑)。だから今回こういう機会をいただいて、よかったと思っています。

――「うらしまたろう」というお話については、いかがですか?

実はこの話をあまり覚えていなかったのですが、今回改めて読んで、悲しい話だなと思いました。
例えば竜宮城のシーン。太郎は時がたつのを忘れるほど至福の時を過ごします。演じていて、乙姫様と魚たちに接待されてそんなに幸せだなんて、地上に友達がいないのかな、悲しいヤツだなって思っちゃって。きっと地上で楽しいことがない分、竜宮城で幸せを感じちゃったんだろうなって。あげくには地上に戻ると300年もたっていて・・・。運もないヤツだなって、悲しいを通り越しておかしくなっちゃいました(笑)。
収録中ディレクターから、ぼくが演じた太郎は“へたれ”な感じがいいと言われました。意識して演じたわけではないのですが、太郎のいい雰囲気が出せていたらうれしいですね。

独自の感性で“へたれ”な太郎を演じた柄本さん。柄本さんの演じる、さびしさの中にもどこかおかしさの漂う「うらしまたろう」に、どうぞご期待ください!

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おはなしのくに 「うらしまたろう」
〈Eテレ 3/6(月) 午前9:00~9:10〉
〈Eテレ 3/13(月) 午前9:00~9:10〉(再)

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:12:10 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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2017年02月24日 (金)ハートネットTV「もっと笑える~医療的ケア児と家族の日々~」 (3/1ほか)


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「生きづらさ」を抱える全ての人に向けた福祉番組  ハートネットTV
3/1(水)は、重い障害を持つ長女となごやかに過ごす、ある家族の姿を紹介します。

山形県で温泉旅館を営む元木さん一家。長女の陽菜(ひな)さん(13歳)は、原因不明の難病のためほとんど動くことができません。視力障害や知的障害があり、いつてんかんの発作が起きるかわからない状態の陽菜さん。しかし村には訪問看護サービスや医療行為のできる預かりサービスはないため、自宅での必要な医療行為は家族が行うしかありません。通院は片道3時間かかる仙台の病院などへ月数回。それらを主に担うのは母親の美香さんです。

美香さんは、今は少し余裕を持って子育てに取り組めるようになりましたが、以前は、陽菜さんを元気に産んであげられなかった罪悪感や孤立感で、精神的に追い込まれたこともあったと言います。そんな美香さんの気持ちを和らげてきたのが、家族の存在でした。次女・陽萌(ひめ)さんは、姉の障害に遠慮せずに一緒に遊びます。夫の洋典(ひろのり)さんは、旅館の仕事をしながら、時間を作っては家族と過ごすようにしています。

13年かけて、笑い合える家庭を築き上げてきた元木さん一家。その日々の様子を伝えます。


ハートネットTV「もっと笑える~医療的ケア児と家族の日々~」
<Eテレ 3/1(水) 午後8:00~8:29>
<Eテレ 3/8(水) 午後1:05~1:34>

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:40 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年02月23日 (木)TVシンポジウム「人工知能の時代 今必要な教育とは」 (2/25 )


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シンポジウムやパネルディスカッションなどの様子を伝える番組  TVシンポジウム  。今回は、人工知能が本格的に普及する時代に向けた教育のあり方についての、パネルディスカッションの模様をお届けします。

今、さまざまな分野で、人工知能、いわゆる「AI」の活用が広がっています。人口減少社会において、これまで人間が行っていた仕事の多くをAIが担うことについての、期待や不安の声が高まるとともに、人間には、AIを活用するうえで必要なクリエイティビティーや判断力などが、今まで以上に求められると言われています。

本格的な「AI時代」の到来を前に、学校教育は「人間ならでは」の能力を鍛え伸ばすために、何をすべきなのでしょうか?
今回のパネルディスカッションでは、プログラミング教育やプレゼンの制作、美術教育などを通して子どもたちのさまざまな力を育もうとする学校現場の取り組みをVTRで紹介。その様子を見ながら5人のパネリストが議論します。

〈パネリスト〉
石川正俊さん (東京大学大学院情報理工学系研究科長)
落合陽一さん (筑波大学図書館情報メディア系助教 /メディアアーティスト)
白川寧々さん  (タクトピア(株)北米統括・共同創業者/MIT Global Entrepreneurship Bootcamp公認講師)
西 和彦さん (須磨学園学園長/元マイクロソフト社副社長)
美馬のゆりさん(公立はこだて未来大学システム情報科学部教授)

〈司会〉
早川信夫解説委員


TVシンポジウム 「人工知能の時代 今必要な教育とは」
〈 Eテレ 25(土) 午後2:00~2:59 〉

投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:11:00 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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2017年02月17日 (金)おはなしのくに「つるのおんがえし」 壇蜜さんにインタビュー!


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一流の語り手が、古今東西の物語を魅力的に読み聞かせる国語番組 おはなしのくに 。20(月)は、「つるのおんがえし」をお届けします。語り手は、タレントの壇蜜さんです。
収録を終えた壇蜜さんに、感想などを伺いました。

――壇蜜さんは、いわゆる一人芝居は初めてということですが、いかがでしたか?

こんなに凝縮された空間と時間を一人占めできるなんて、すごいと思いました。
テレビで見ると画面には私しか映っていませんが、スタジオには照明さんや大道具さんなど、たくさんのスタッフがいました。一人芝居だったので、共演者がたくさんいる現場よりもスタッフのみなさんの存在を強く感じて、収録の間中「みんなでつくっている!」と思いながら演じていました。

イラストレーターさんもスタジオに駆け付け、収録の様子をずっと見ながら、それぞれの場面のイラストをスケッチしていました。私のイメージで描いてくれたようです。

嫁が鶴の姿に戻るシーンでは上から羽根がはらはらと落ちてくるのですが、羽根のほかにも白い紙など、いろいろなものを実際に落として、どれがいいか吟味して決めたと聞きました。その羽根を見つめて演じていると、鶴の悲しみがすごく伝わってきて、美術さんはすごいなって感動しました。

こうしたスタッフのみなさんが試行錯誤する姿を、ただ一人の出演者としていちばん間近で見られたことに、とてもワクワクした収録でした。

――壇蜜さんは「つるのおんがえし」を小さいころ読んでもらったことがあるそうですが、今回改めて読んでみていかがでしたか?

子どものころは鶴の気持ちがピンと来なかったのですが、改めて読んでみて、鶴はきっと助けられた瞬間に、若者に恋をしたんだろうな、と思いました。鶴が若者の家を訪ねたのは、恩返ししたいからだけではなく、恋心や、家族を持ちたい気持ちなど、いろいろな思いが重なった上での行動だったんじゃないかな。ピンチの時に助けてくれた人に、恋心を抱いてしまうのは人間といっしょですね(笑)。

――お話を聞いてくれる子どもたちに、感じてほしいことはありますか?

お話の「その後」を考えるような感じ方をしてほしいなと思います。
「若者は鶴に帰ってきてほしかったのかな」だけでもいい。家や学校で「このお話、この後どうなったんだろうね」って語り合う時間は大事だと思います。私が大好きだったのは、「なし売り仙人」「悪魔のりんご」「どうぞのいす」などのお話です。小さい頃、お話について祖母と語り合ったことを今でも覚えています。

今は、スマホやパソコンで、気になることはすぐに答え合わせができます。そんな世の中だからこそ、答えのないものに思いをはせることができたらステキだなと思います。

皆さんは「つるのおんがえし」を見て、どんなことを思うのでしょうか?壇蜜さんが語る「つるのおんがえし」に、どうぞご期待ください!


おはなしのくに 「つるのおんがえし」
〈Eテレ 20 (月) 午前9:00~9:10〉
〈Eテレ 27 (月) 午前9:00~9:10〉 (再)

投稿者:デジタル教材スタッフ | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:スタッフ日記 | 固定リンク
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2017年02月15日 (水)「ぼくの絵わたしの絵」ゲストの西野亮廣さんにインタビュー!


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ぼくの絵わたしの絵~第76回全国教育美術展から~ は、全国教育美術展に集まった子どもたちの絵を通して、その成長を見つめる番組です。

ことしで76回目を迎える全国教育美術展には、全国の幼稚園、保育園、小学校、中学校から、およそ12万点の応募がありました。特選作品を紹介するこの番組では、お笑いコンビ キングコングの西野 亮廣(あきひろ)さん(写真中央)と、美術展の審査員で筑波大学名誉教授の画家・山本文彦さん、渡邉佐和子アナウンサーが、子どもたちの思いを読み解いていきます。

収録を終えた西野さんに感想を聞くと、「いやー、楽しかったです!!」と、興奮さめやらぬ様子。「じっくりと子どもの絵を鑑賞したのは初めてでしたが、どれもすばらしいですね。『実物とはちょっと違っちゃうけど、私はここを描きたいの!』」という思いがビシビシ伝わってきました!」と話してくれました。

番組では、<幼稚園、保育園の部><小学校の部><中学校の部>の順に作品を紹介していきます。「年齢を重ねると、絵に奥行きが出てくるんです。子どもの1年2年ってこんなに大きいんだな、子どもってこんなに早いスピードで、見える景色が違ってくるんだなって、びっくりしました」と西野さん。絵を鑑賞しながら、子どもたちの成長を実感されたようです。

お笑いタレントとして人気の西野さんですが、実は絵の腕前は個展を開くほどです。最近では絵本作家としても注目を集めています。クリエイターとして子どもたちの絵をどう感じましたか?
「子どもたちの絵に共感したり、刺激を受けたりしました。ぼくは絵を描くとき、“正しく描く”より“楽しく描く”ようにしています。例えばお城を描くとき、瓦があった方がいいなと思うと、実際には見えていなくても瓦を描いちゃいます。そんなところが、通じるのかもしれませんね」。

実物とはまた違った色使い、大胆な構図、驚くようなち密さ・・・。西野さんも舌を巻いた子どもたち絵の数々を、ぜひお楽しみください!

ぼくの絵わたしの絵~第76回全国教育美術展から~
< Eテレ 18(土) 午後 3:00~3:30 >


※ 展示のお知らせ
「ぼくの絵わたしの絵展」 は、2/21(火)から3/5(日)まで、東京・渋谷のNHKみんなの広場ふれあいホールギャラリーで開催されます。また4月から9月にかけて、各都道府県の優秀作品をNHK各放送局のロビーなどで展示します。



投稿者:番組制作スタッフ | 投稿時間:10:30 | カテゴリ:番組紹介 | 固定リンク
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