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福井 中池見湿地


 



福井県敦賀市の中池見(なかいけみ)湿地は、国内屈指のトンボ生息地です。これまでに70種類のトンボが見つかっています。湿地の水環境や、周囲を囲む森に支えられて生きるトンボたちの、多彩ないとなみを見つめます。

中池見湿地は敦賀市街からわずか2キロにあります。 湿地には池やヨシ原など多様な環境があります。
ハグロトンボが産卵しているところです。 世界最小のトンボのひとつ、ハッチョウトンボです。
オオイトトンボの水中産卵。 ミズトラノオなど絶滅が心配される植物も生息しています。

(語り)


館野直光 アナウンサー
 

(取材地・取材時期・交通手段)

取材地 : 中池見湿地(福井県敦賀市)
取材期間:6月下旬〜9月上旬
交通手段:<自家用車>北陸自動車道敦賀IC下車
<JR>敦賀駅から車で約10分
(登場する生き物、植物) ●トンボ各種(コシアキトンボ、ハッチョウトンボなど)
●メダカ
●デンジソウ
●カンガレイ
●ミズトラノオ
中池見湿地は、三つの低山に囲まれた内陸低湿地
(担当者番組アピール) 中池見湿地は、全国的にはほとんど知られていない場所です。一見ただの草っぱらに見えますが、足を踏み入れ、じっと見つめてみると、驚くほど多様な生き物たちの営みに出会えます。その一端を伝えられたら、と思います。