![]() |
徳島 牟岐(むぎ)大島 |
| 牟岐大島は徳島県南部の阿南海岸から8km沖に浮かぶ周囲11kmの無人島です。切り立った海岸が続き、陸上にも海中にも手つかずの自然が残っています。黒潮の影響でシイ、タブなど温帯性の植物とともに、シマタマカズラ、アコウなどの亜熱帯の植物が群生します。入り江には大きなサンゴ礁が広がり、またそこにくらす魚の種類も多岐にわたります。
知られざる無人島・牟岐大島の魅力をサンゴ礁の潜水映像を交えながら描きます。
|
| 周囲約8キロ、標高は最も高いところで216メートルの無人島牟岐大島。 | ![]() |
様々な形をしたサンゴ、その数は100種類以上。 | ![]() |
| 黒潮の運んでくる暖かい水と太陽の光、入り江の穏やかな環境がサンゴを育てます。 | ![]() |
口の中には卵があります。オスが守っています。 | ![]() |
クマノミがイソギンチャクの下に産み付けた卵を注意深く見張り続けます。 |
![]() |
|
(語り) |
石井庸子アナウンサー |
|
(取材地・取材時期・交通手段) |
取材地 徳島県海部郡牟岐町 牟岐大島 取材期間 平成12年8月20日〜30日 交通 牟岐町まで徳島から車で国道55号線 約1時間半 徳島からJR牟岐線 特急で約1時間半 島へは 地元のダイビングクラブ、渡船業者が送迎している |
| (登場する生き物、植物) | 牟岐大島は周囲約8キロ、標高216bの無人島。海岸線は険しいが、島西部にある入り江には砂浜、船着き場がある サンゴ ミドリイシサンゴ科、ハマサンゴ科をはじめとする様々なサ ンゴ 魚 温帯域に広く見られるもの イサキ・ネンブツダイなど 熱帯・亜熱帯に広くみられるもの クマノミ・アブラヤッコなど その他 イセエビやアナゴなど 樹木 タブノキ・シラタマカズラ |
| (より詳細な情報の入手先 ) | 牟岐大島について 徳島県牟岐町役場 徳島県海部郡牟岐町中村本村7−4 0884−72−1111 サンゴ始め海の生き物全般について 財団法人海中公園センター附属錆浦海中公園研究所 和歌山県西牟楼郡串本町有田 0735−62−4875 島周辺の海・ダイビングについて ノア牟岐2000事務所(ダイビングクラブ) 徳島県海部郡灘下浜辺198−1 0884−74−0100 |
| (担当者番組アピール) | 無名の無人島にこれだけ多くのサンゴが群生し、たくさんの生き物が集う光景はとても新鮮でした。人知れず成長を続けてきたサンゴ、今なお牟岐大島の海で育まれています。知られていない生態は日本中にまだまだたくさんあるのだなと感じました。 島周辺の海はこの夏からダイビングスポットとして解放されています、大きなハマサンゴに会いに行ってみてはいかがでしょう。潜らない人は番組でお楽しみください。 |