ワラビ育む山の牧場 (2019年 3月25日(月)放送  岐阜県 高山市)

ワラビ餅に欠かせないワラビ粉。生産量が少なく高級食材だ。一度は途絶えたワラビ粉作りを復活させる取り組みが御嶽山を背景に広がる牧場で始まった。草原の草を一日中食べ回る牛たちだが、見向きもしない植物がある。牛にとって食べると体に害があるワラビだ。そのため春になると牧場にはたくさんのワラビが葉を茂らす。地下茎を集めて作られるワラビ粉。山の牧場に日本の食文化を支える美しい里山の風景が広がっている。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。