サクラと暮らす島 (2019年 2月5日(火)放送  愛媛県 上島町)

瀬戸内海にサクラの花で島の景色が一変する島がある。周囲12キロの島にサクラが4千本。岩城島だ。戦時中、島をおおっていた松が燃料として伐採され、はげ山となってしまったことから始まったサクラの植樹。人々は入学や還暦など人生の節目にサクラを植えてきた。花で彩られた島には蜜を求めて多くの鳥もやってくる。そして春、海からもサクラの便りが届く。漁師がねらうのはほんのり赤く染まった桜鯛だ。山にも海にもサクラが咲く里山だ。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。