水光るヒノキの里 (2018年 3月6日(火)放送  長野県 大桑村)

木曽谷にある大桑村は木曽ヒノキの産地。冷涼な気候のため木がゆっくり育ち年輪が詰まった良質の木材ができるのだ。しかし、ヒノキなどの針葉樹は根の張りが浅いため、手入れを怠ると倒れて土砂崩れも引き起こす。人々は木を切っては育てながら森を守ってきた。そのお陰で村は水が豊か。阿寺(あてら)渓谷には阿寺ブルーと呼ばれる神秘的な青いせせらぎもある。よく手入れされた森にはニホンザルやタヌキなど生き物も行き交う。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。