オオムラサキが舞う雑木林 (2018年 2月19日(月)放送  山梨県 北杜市)

北杜市にはマキなどの燃料に利用してきたクヌギの林が多く残っている。また河畔には湿った土地を好むエノキも見られる。夏、そこに美しいチョウが群れる。国チョウ・オオムラサキだ。幼虫はエノキの葉を食べ、成虫はクヌギの樹液を糧にするが全国でこれらの木の利用がヘリ、放置されて荒れた林が増えている。しかし、ここでは農家と新住民がチョウのために共同で林を手入れ。クヌギを暖炉のマキに使って森を再生する取り組みも始まった。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。