生きものたちの箱庭 屋敷林 (2018年 2月5日(月)放送  宮城県 大崎市)

東北地方有数の米どころ宮城県大崎市の水田地帯に島のような森が点在する。400年程前、湿地を開拓して作られた居久根(いぐね)と呼ばれる屋敷林だ。木々が北風から屋敷を守るだけでなく、居久根の中には果樹や山菜、薬草など生活に利用する草木も植えられ、そこは箱庭のような小さな里山だ。そのお陰で居久根は様々な昆虫やカエルなどの生き物の拠り所。秋から冬にかけてはモズなどの野鳥もたくさん姿をみせ、居久根の周囲はガンなどの渡り鳥でにぎやかさをます。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。