コンブをよみがえらせた漁師の森 (2018年 1月15日(月)放送  北海道 えりも町)

北海道えりも町の海岸の広大な森。日本で最初に漁師が育てた森だ。元々海岸線にあった森が入植者の燃料用に切り払われると浜は砂漠化し、土砂が海に流れて特産のコンブが壊滅状態になった。そこで立ちあがったのがコンブ漁師たち。60年にわたってクロマツの苗を植え森を再生した。やがて土砂の流入が止まり、再び日本有数のコンブ産地がよみがえったのだ。コンブが生い茂る海はカニやエビなどの多くの生き物のよりどころだ。

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