海と里を育む松林 (2017年 11月20日(月)放送  高知県 黒潮町)

黒潮町の海岸線に江戸時代から人の手で作られてきたクロマツの海岸林がある。津波や潮風から暮らしを守り、その中には畑も生まれた。そこで栽培されているのはラッキョウ。今では町の特産品だ。さらに林の風下には自然に落葉樹が芽吹き、森になった。やがて、その森には落ち葉がつもり、その落ち葉が分解された栄養分やミネラルが海に注ぎ、海も豊かにしていく。多くの小魚を育み、その小魚を求めてクジラもやってくる。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。