生きもの集うホップの畑 (2017年 11月6日(月)放送  岩手県 遠野市)

遠野市は冷涼な土地を生かし、ビールの原料・ホップの生産量が日本一だ。雪解けの頃芽吹いたホップの苗は夏、高さ5mを越えるまでに育つ。それはまるで林のよう。程よい日陰はスジグロチョウなど薄暗い環境を好む生き物のよりどころ。さらに周囲の森からはカモシカなどの動物もやってくる。でも食べられるのはホップの若葉だけ。かえって刈る手間を省いてくれると、農家は気にしない。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。