草刈りが育む台地の命 (2017年 2月21日(火)放送  山口県 秋吉台)

広大なススキの草原が広がる日本最大のカルスト台地・秋吉台。麓の町ではスイカの栽培に台地にはえるススキを刈って利用してきた。スイカの畑に刈ったススキを分厚く敷き詰めているのだ。こうすることでスイカが病気になることを防ぐことができ、おいしいスイカができるという。農家が定期的にススキを刈ることで草原には陽の光が差し込み、スミレなどの小さな植物が育つ。そこには秋吉台以外ではめったに見ることのできない珍しいチョウもやってくる。

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