生きものが集うオリーブ畑 (2017年 2月7日(火)放送  香川県 小豆島町)

温暖で雨が少ない小豆島では100年以上前からオリーブが作られてきた。島の農家はそれぞれ栽培方法にこだわり、農薬を使わない有機栽培をする人もいる。オリーブには葉を食べるハマキガの幼虫などの害虫がいるが、適度に下草が残された畑にはカマキリなどの天敵が多く住み、害虫を減らしてくれるという。11月、収穫が終わり、静けさを取り戻したオリーブ畑には、摘み残した実や地上に落ちた実を求めて冬越しをするメジロやシロハラなどの多くの野鳥たちが訪れる。

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