蔵人と生きものが育む田んぼ (2017年 1月24日(火)放送  福島県 郡山市)

最近、日本酒の世界で有機栽培の酒米を使った酒が増えているが、郡山市の酒蔵は天然水、自然米、天然麹だけで酒を造っていきた。さらに蔵人が自ら水を生む裏山の森を手入れし、酒米の田植えや草取りもする。また前の年に田んぼで採取した卵から草取り虫の別名を持つカブトエビを育て、田んぼに放す。そんな田んぼはトンボや水生昆虫のオアシスだ。今年もいい酒ができ、門に掲げたスギ玉を新しい物と交換して新酒の印をかかげた。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。