和楽器の音色が守る水辺 (2016年 10月24日(月)放送  滋賀県 長浜市)

琵琶湖の北部、滋賀県長浜市の木之本(きのもと)町。古くから、生糸を使って琴や三味線などの和楽器の弦が作られてきた。その時に欠かせないのがカイコの繭を煮て生糸をとる時に使う澄んだ水。人々は山の森を大切にし、そこから湧き出す水を里にひいて利用している。よく手入れされた水源地は生き物の楽園。清らかな水辺にしか住めないタゴガエルの声が響き、里ではホタルが乱舞する。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。