花園になったクリ林 (2016年 3月28日(月)放送  秋田県 仙北市)

秋田県仙北市の西木町は江戸時代から続く“西明寺栗”の産地。子どもの握り拳ほどもある大きな実がなる。そのクリの栽培に欠かせないのが枝のせんていや下草刈りなどの手入れだ。その結果、早春、クリの畑には光があふれ光を好むカタクリが年おうごとに分布をひろげた。今では見渡す限りピンクの花のじゅうたんに覆われた絶景が生まれる。その花の蜜を求めてやってくるのは「春の女神」とも呼ばれる美しいちょう、ヒメギフチョウだ。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。