田んぼの水をつくるブナの森 (2016年 3月15日(火)放送  長野県 飯山市)

長野県飯山市では「ブナの木1本で田んぼ一反を潤す」と語り継がれている。飯山は冬には深い雪に覆われるため、比較的高い山に育つブナが集落近くに分布する。人々はそんな「里山のブナ林」を大切に守りながら、森から生まれる水を米作りに利用してきた。村人たちに守られた森はギンリョウソウやザゼンソウなどの貴重な植物が育ち、美しいさえずりで知られるクロツグミもやってくる。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。