ジョウビタキが冬越しする里 (2016年 3月1日(火)放送  東京都 檜原村)

東京都の檜原村は江戸時代から林業が盛んな山里。人々はスギやヒノキを大切に育て、今も古い木造の民家や神社が残る。また、林業に不向きな斜面には落葉広葉樹が育ち、秋にはその紅葉とスギの緑、そして森が生み出す清流が東京とは思えない絶景を見せる。集落近くの畑でこんにゃく芋の収穫が始まる初冬には、冬鳥のジョウビタキなども多く集まり、人々は鳥のためにカキの実を全部とらずに少しだけ残してきた。

「里山 色とカタチ」取材で見つけた、里山の古くて新しいデザインやグッズを紹介しています。