カモが集まる冬のため池 (2016年 2月29日(月)放送  石川県 加賀市)

毎年数千羽のガンやカモなどの水鳥が冬越しにやってくる石川県加賀市の片野鴨池(かたのかもいけ)。ここでは江戸時代からカモ猟が行われてきた。夕暮れ時に池を飛び立つカモの飛行ルートに網を投げて捕る猟だ。猟師はカモの数が減らないように、捕る数を制限する一方、ねぐらになる池の周囲の水辺や林を手入れし生息環境を守ってきた。また周囲の水田では二番穂などの食べ物をカモたちが食べやすいように冬でも田に水を入れる。

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